JP2001227812A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001227812A
JP2001227812A JP2000045066A JP2000045066A JP2001227812A JP 2001227812 A JP2001227812 A JP 2001227812A JP 2000045066 A JP2000045066 A JP 2000045066A JP 2000045066 A JP2000045066 A JP 2000045066A JP 2001227812 A JP2001227812 A JP 2001227812A
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JP
Japan
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louver
vertical
air conditioner
horizontal
bearing
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JP2000045066A
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English (en)
Inventor
Shoichi Suzuki
正一 鈴木
Takeshi Sukoboshi
武志 須古星
Masahito Yamamoto
正仁 山本
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分解・組立が容易で、かつ、広い範囲に風
向を変更できる風向変更装置を備えた空気調和機を提供
する。 【解決手段】 空気の吹出口11と、該吹出口11から
吹き出される空気の風向を変更する水平ルーバ10と及
び垂直ルーバ7と、前記水平ルーバ10と一体に設けら
れ前記水平ルーバ10の長手方向に延びる回動軸17
と、前記吹出口11の上縁部11aに設けられ前記回動
軸17を嵌合支持する把持部4aを有する軸受部材4
と、前記垂直ルーバ7と一体に設けられた軸受7aと、
所定の間隔で一列に立設され前記軸受7aに嵌合される
複数の回転軸18を有するルーバ台6とを備えたことを
特徴とする空気調和機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に係り、
特に、その風向変更装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の風向変更装置の一例
が特開平10−19363号公報に開示されている。こ
の従来の風向変更装置は、図7に示すように、回動軸1
08と回動軸108の線上に平行に設けた一列の複数の
穴109を有する水平ルーバ110と先端付近にリング
状のくぼみ111を設け、穴109を貫通するピン11
2を持つ垂直ルーバ下113とくぼみ111と嵌合する
突起(図示せず)を内面に周設した弾性体のキャップ1
15とにより構成することにより、水平ルーバ110と
垂直ルーバ下113の分解、組立が容易であり、すみず
みまで洗浄できるようになっている。
【0003】このような構成をもつ風向変更装置を空気
調和機の室内機の吹出口に取り付けて空気調和機を運転
させることにより、吹出口から吹き出される空気は、水
平ルーバ110を通過する際に垂直ルーバ下113の傾
きに応じて風向が変わることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の風向変更装置では、水平ルーバ110と連動
して垂直ルーバ下113が一体で動作するため、それぞ
れを独立に制御することができなかった。従って、水平
ルーバ110によって上下方向のある角度に風向が規制
された中での垂直ルーバ下113による左右方向の風向
の散らしとなり、風向を変更できる範囲が限られてしま
うという問題があった。また、風向変更装置を分解して
洗浄を行う場合、水平ルーバ110から垂直ルーバ下1
13を取り外さねばならないため、手間と時間の掛かる
面倒の作業を強いられていた。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、分解・組立が容易で、かつ、広い範囲
に風向を変更できる風向変更装置を備えた空気調和機を
提供することを目的とする。また、本発明は、分解の手
間を省いて迅速に洗浄を行える風向変更装置を備えた空
気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による空気調和機は、空気の吹出口において
風向を変更する水平ルーバ及び垂直ルーバを互いに独立
して調節自在、かつ、着脱可能に設けたことを特徴とす
る。
【0007】この構成によると、水平ルーバによって縦
方向の風向が変更されるとともに、垂直ルーバによって
横方向の風向が変更される。従って、吹出口から広い範
囲にわたって空気が吹き出される。また、水平ルーバ及
び垂直ルーバは着脱可能なことから、必要に応じて、水
平ルーバ及び垂直ルーバを取り外して洗浄等のメンテナ
ンスが自由に行える。
【0008】また、本発明による空気調和機は、空気の
吹出口と、該吹出口から吹き出される空気の風向を変更
する水平ルーバと及び垂直ルーバと、前記水平ルーバと
一体に設けられ前記水平ルーバの長手方向に延びる回動
軸と、前記吹出口の上縁部に設けられ前記回動軸を嵌合
支持する把持部を有する軸受部材と、前記垂直ルーバと
一体に設けられた軸受と、所定の間隔で一列に立設され
前記軸受に嵌合される複数の回転軸を有するルーバ台と
を備えたことを特徴とする。
【0009】尚、前記軸受部材の前記把持部及び前記垂
直ルーバの前記軸受は一部に開口したCの字状にすると
よい。
【0010】また、本発明による空気調和機は、前記垂
直ルーバの前記軸受の軸方向と平行で、かつ、リング状
のくぼみを形成した円柱状の突起部を前記垂直ルーバに
突設し、前記くぼみと嵌合する開口部を前記回転軸の間
隔に合わせて複数設けた連結棒によって複数の前記垂直
ルーバを一体化したことを特徴とする。
【0011】これによると、複数の垂直ルーバを一体に
分解・組立できるため、その取り扱いが容易になる。
【0012】また、本発明による空気調和機は、前記垂
直ルーバを前記回転軸の間隔に合わせて連結部でつなぎ
複数個を一体成形したことを特徴とする。
【0013】これによると、部品点数の削減が図られる
とともに、複数の垂直ルーバを一体に分解・組立できる
ため、その取り扱いが容易になる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形
態に係る空気調和機の室内機の概略的な側面断面図であ
る。図1に示すように、空気調和機本体1の内部には、
冷凍サイクルの一部を構成する熱交換器2と、熱交換器
2により熱交換された空気を吹出口11から送風するフ
ァン3と、熱交換器2から流下する水滴を回収する水受
け皿5等が配設されている。
【0015】次に、本実施形態に係る空気調和機の風向
変更装置の構成について説明する。水受け皿5は、空気
調和機本体1の前面下方に略長方形に開口形成された吹
出口11の上縁部11aに固定されており、その下面に
は本体1の幅方向(紙面に垂直な方向)に複数の軸受部
材4が垂設されている。そして、この軸受部材4の下端
には一部に開口したCの字状の把持部4aが形成されて
いる。
【0016】10は水平ルーバであり、図2に示すよう
に、その両側縁部にはリブ10a,10aが一体に併設
されている。更に、これらリブ10a,10aには円柱
状の回動軸17が水平ルーバ10の長手方向に対し平行
に軸通固定されている。尚、前記把持部4aの内径は、
回動軸17の外径と略等しい寸法に選ばれている。
【0017】一方、吹出口11の下縁部11b近くに
は、ルーバ台6が前方が低く、奥方が高くなるように一
定の傾斜をもって取り付けられている。このルーバ台6
には、図3に示すように、所定の間隔で一列に複数の回
転軸18,18,18・・・が前記傾斜に対し垂直に立
設されており、それぞれの先端は外径の比較的大きな係
止部18aとなっている。
【0018】7は垂直ルーバであり、その後方の切り欠
かれた部分の前端部には、一部に開口した断面Cの字状
の軸受7aが垂直方向に筒状に延びて一体に設けられて
いる。尚、前記回転軸18についての先端の係止部18
aから付け根にかけての部分の長さは、垂直ルーバ7の
軸受7aの軸方向の長さと略等しい寸法に選ばれてい
る。
【0019】以上の構成において、図2の矢印Aで示す
ように、回動軸17を複数(図2では、2個)の軸受部
材4の把持部4aに嵌合することにより、水平ルーバ1
0は水受け皿5(図1)に軸支される。従って、水平ル
ーバ10を持って回動軸17と共に回動させることによ
り、ファン3(図1)から送風される空気の風向を縦方
向で広範囲に変更できる。
【0020】また、図3の矢印Bで示すように、垂直ル
ーバ7の軸受7aと回転軸18を嵌合することにより、
垂直ルーバ7はルーバ台6に回転自在に軸支される。従
って、垂直ルーバ7を持って回転軸18の回りに回動さ
せることにより、ファン3(図1)から送風される空気
の風向を横方向で広範囲に変更できる。この場合におい
て、垂直ルーバ7は係止部18aにより回転軸18の上
に抜けることが防止される。
【0021】この風向変更装置を分解するには、水平ル
ーバ10を回動軸17と共に軸受部材4の把持部4aよ
り引き抜いた後、更に垂直ルーバ7を回転軸18より引
き抜くことで済み、工具を必要とせず非常に簡単であ
る。同様に、組立も垂直ルーバ7を回転軸18に嵌合し
た後、更に水平ルーバ10を軸受部材4に嵌合するだけ
でよい。
【0022】本発明の第2の実施形態について図面を参
照して説明する。図4は本発明の第2の実施形態に係る
空気調和機の垂直ルーバの形状を示す図である。図5は
その垂直ルーバの複数個を連結棒で連結した状態の上面
図である。これらの図において、上記第1の実施形態と
共通の部材には同一の符号を付し、その詳細な説明を省
略する。
【0023】図4に示すように、垂直ルーバ7の後方の
切り欠かれた部分の後部に、軸受7aの軸方向と平行
で、かつ、リング状のくぼみ16aを形成した円柱状の
突起部16を突設している。そして、図5に示すよう
に、そのくぼみ16a(図4)と嵌合する開口部(図示
せず)を回転軸18(図3)の間隔に合わせて複数設け
た連結棒15によって複数の垂直ルーバ7を一体化して
いる。
【0024】以上の構成において、この風向変更装置を
分解するときに、複数の垂直ルーバ7がばらばらになら
ず組品として保管でき、組立時にもひとつひとつ手に取
ることなくスピーディに嵌合することができる。
【0025】本発明の第3の実施形態について図面を参
照して説明する。図6は本発明の第2の実施形態に係る
空気調和機の垂直ルーバの斜視図である。この図におい
て、上記第1の実施形態と共通の部材には同一の符合を
付し、その詳細な説明を省略する。
【0026】図6に示すように、前記垂直ルーバ7を連
結棒前15a及び連結棒後15bに回転軸18(図3)
の間隔に合わせて肉厚が薄く柔軟性に富む樹脂製の連結
部12でつなぎ複数個を一体成形している。
【0027】以上の構成において、部品点数を大幅に削
減できるとともに、この風向変更装置を分解するとき
に、複数の垂直ルーバ7がばらばらにならず組品として
保管でき、組立時にもひとつひとつ手に取ることなくス
ピーディに嵌合することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、空
気の吹出口と、前記吹出口からの吹き出される空気の風
向を変更する水平ルーバと及び垂直ルーバと、前記水平
ルーバと一体に設けられ前記水平ルーバの長手方向に延
びる回動軸と、前記吹出口の上縁部に設けられ前記回動
軸を嵌合支持する把持部を有する軸受部材と、前記垂直
ルーバと一体に設けられた軸受と、所定の間隔で一列に
立設され前記軸受に嵌合される複数の回転軸を有するル
ーバ台とを備えたことにより、空気調和機の清掃時、風
向変更装置の分解がしやすく、かつ、組立やすいため、
すみずみまで洗浄ができ、満足のいくメンテナンスが実
現できる。
【0029】また、前記垂直ルーバの前記軸受の軸方向
と平行で、かつ、リング状のくぼみを形成した円柱状の
突起部を前記垂直ルーバに突設し、前記くぼみと嵌合す
る開口部を前記回転軸の間隔に合わせて複数設けた連結
棒によって複数の前記垂直ルーバを一体化したことによ
り、この風向変更装置を分解するときに、複数の垂直ル
ーバがばらばらにならず組品として保管でき、組立時に
もひとつひとつ手に取ることなくスピーディに嵌合する
ことができ、メンテナンスに要する時間の短縮が図られ
る。
【0030】また、前記垂直ルーバを前記回転軸の間隔
に合わせて連結部でつなぎ複数個を一体成形したことに
より、部品点数を大幅に削減できるとともに、この風向
変更装置を分解するときに、複数の垂直ルーバがばらば
らにならず組品として保管でき、組立時にもひとつひと
つ手に取ることなくスピーディに嵌合することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に係る空気調和機
の室内機の概略的な側面断面図である。
【図2】 その空気調和機の水平ルーバ及び水平ルー
バが嵌着される軸受の斜視図である。
【図3】 その空気調和機の垂直ルーバ及び垂直ルー
バが嵌着されるルーバ台の斜視図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態に係る空気調和機
の垂直ルーバの形状を示す図である。
【図5】 その垂直ルーバの複数個を連結棒で連結し
た状態の上面図である。
【図6】 本発明の第3の実施形態に係る空気調和機
の垂直ルーバの斜視図である。
【図7】 従来の風向変更装置の一例の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 空気調和機本体 2 熱交換器 3 ファン 4 軸受部材 5 水受け皿 6 ルーバ台 7 垂直ルーバ 10 水平ルーバ 11 吹出口 15 連結棒 15a 連結棒前 15b 連結棒後 16 突起部 17 回動軸 18 回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 正仁 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 3L081 FA04 FB02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気の吹出口において風向を変更する水
    平ルーバ及び垂直ルーバを互いに独立して調節自在、か
    つ、着脱可能に設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 空気の吹出口と、該吹出口から吹き出さ
    れる空気の風向を変更する水平ルーバと及び垂直ルーバ
    と、前記水平ルーバと一体に設けられ前記水平ルーバの
    長手方向に延びる回動軸と、前記吹出口の上縁部に設け
    られ前記回動軸を嵌合支持する把持部を有する軸受部材
    と、前記垂直ルーバと一体に設けられた軸受と、所定の
    間隔で一列に立設され前記軸受に嵌合される複数の回転
    軸を有するルーバ台とを備えたことを特徴とする空気調
    和機。
  3. 【請求項3】 前記軸受部材の前記把持部及び前記垂直
    ルーバの前記軸受は一部に開口したCの字状をしている
    ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記垂直ルーバの前記軸受の軸方向と平
    行で、かつ、リング状のくぼみを形成した円柱状の突起
    部を前記垂直ルーバに突設し、前記くぼみと嵌合する開
    口部を前記回転軸の間隔に合わせて複数設けた連結棒に
    よって複数の前記垂直ルーバを一体化したことを特徴と
    する請求項2又は請求項3に記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記垂直ルーバを前記回転軸の間隔に合
    わせて連結部でつなぎ複数個を一体成形したことを特徴
    とする請求項2又は請求項3に記載の空気調和機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004138364A (ja) * 2002-10-21 2004-05-13 Takara Sangyo Kk 風向可変ルーバーの長さ調整構造
JP2005265400A (ja) * 2004-02-20 2005-09-29 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室内機
CN108139111A (zh) * 2015-10-23 2018-06-08 夏普株式会社 空气调节机

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