JP2001227785A - 換気扇用取付枠 - Google Patents
換気扇用取付枠Info
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- JP2001227785A JP2001227785A JP2000038775A JP2000038775A JP2001227785A JP 2001227785 A JP2001227785 A JP 2001227785A JP 2000038775 A JP2000038775 A JP 2000038775A JP 2000038775 A JP2000038775 A JP 2000038775A JP 2001227785 A JP2001227785 A JP 2001227785A
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Abstract
安定性が図れ、軽量で現場での施工性が良い換気扇用取
付枠を提供することを目的とする。 【解決手段】 枠状に組み立てられる形状で再生木片チ
ップと合成樹脂との混合成形物あるいは可塑性低発泡材
料で形成された複数の枠片5を、枠片5自体で枠状に接
合できるように枠片5に接合手段7を設けることによ
り、資源の再利用が図れ、生産性も良く現場での施工性
も良くなる。
Description
に換気扇や屋外フードを取り付けるときに使用される換
気扇用取付枠に関する。
る換気扇の普及にともない、換気扇を壁に設けた貫通孔
に取り付けるために使用されている換気扇用取付枠につ
いて製作が容易で、取付け作業性が良く、軽量で耐久性
を良くすることに対する要求が高まってきている。
て図7〜図9に示されるものが知られていた。以下、そ
の構成について図7〜図9を参照しながら説明する。
の枠片101を取付現場において四隅を釘102で接合
し、枠状に形状した取付枠103を壁部104に設けた
貫通孔105に釘106の釘打ちにより取り付けたの
ち、取付枠103の下方側の枠片101に設けた水切り
用の傾斜面に沿うように水切板107を設けた屋外フー
ド108と換気扇109を木ねじ110で取付枠103
に取り付けていた。
103に取り付ける換気扇109および屋外フード10
8の位置決めが困難であったので、取付け性の向上を図
るために図10〜図12に示すように、木製よりなる板
材の一方に上下に突設された凸部201を設けた略T字
状の枠片202を設け、枠片202の凸部201に貫通
されたボルト孔203を設け、ボルト孔203に回り止
め片204を中央部に設けたボルト205を挿通し、回
り止め片204を挟持するように凸部201を釘206
で接合して枠状の取付枠207を形成し、取付枠207
の両端面に突出したボルト205に換気扇208と屋外
フード209を仮止めしたのち、ナット210をボルト
205に螺合して換気扇208および屋外フード209
を取り付けるものが開発されていた。
扇用取付枠103または207では、反りが少なく節の
ない、加工が比較的容易なラワン材等の南洋木材が主に
使用されていたが、近年、南洋木材の大量消費により天
然資源の枯渇が問題視されるとともに、材料の安定調達
が困難となってきており、さらに、天然木材の加工は切
断、鉤掛け等生産上手間がかかり生産性が悪いという課
題があった。
03は屋外からの雨水等がかかった場合、中に滲み込ん
で腐食が進むとともに複数の木ねじ109で取り付けら
れた換気扇108や屋外フード107が落下するという
恐れや、これを防ぐために防腐処理が必要とされ、環境
上好ましくないなどの課題があった。
源の再利用が図れ、生産性も良く、品質の安定性が図
れ、軽量で現場での施工性が良い換気扇用取付枠を提供
することを目的とする。
においては、壁に設けた貫通孔に取り付けられるように
枠状に組立てられる形状で、再生木片チップと合成樹脂
との混合形成物あるいは可塑性発泡材料で形成された複
数の枠片を備え、前記枠片自体で枠状に接合できるよう
に枠片に接合手段を設けたものである。
れ、生産性も良く、品質の安定性が図れ、軽量で現場で
の施工性が良い換気扇用取付枠を提供することができ
る。
は、壁に設けた貫通孔に取り付けられるように枠状に組
立てられる形状で、再生木片チップと合成樹脂との混合
形成物、あるいは可塑性発泡材料で形成された複数の枠
片を備え、前記枠片自体で枠状に接合できるように枠片
に接合手段を設けたものであり、枠片は廃材の木片と合
成樹脂をブレンドして成形加工により形成することがで
き、廃材の再利用が図れるとともに、成形加工により生
産性が良く、釘打ちによる破損もなく品質安定が図ら
れ、取付現場で接合手段により容易に枠状に形成でき、
取付けも容易で施工性が良くなるとともに、可塑性発泡
材料で形成することにより、より軽量化が図れるという
作用を有する。
〜図6を参照しながら説明する。
に、板状で端部に蟻溝1を形成し、外面に重量を軽減す
る複数の凹部2を設け、凹部2に対向しない位置の内面
にねじ止めあるいは釘3の釘打ちが可能な半抜き穴4を
設けた一対の第1の枠片5aと、第1の枠片5aに設け
た蟻溝1に係合する断面が台形状の突部6を端部に設け
た一対の第2の枠片5bとにより枠片5を形成し、第1
の枠片5aの端部に設けた蟻溝1と第2の枠片5bの端
部に設けた突部6により接合手段7を形成し、接合手段
7により枠片5を枠状に接合し、取付枠8を形成する。
細かくした木片チップと、合成樹脂が気候の変化や太陽
光等の影響を受けて材質が変化し劣化しないように、紫
外線吸収剤、フィラー等の強化剤を含む成分を加えた合
成樹脂の混合材を成形加工により成形し混合形成物を形
成する。
付側に屋外フード9を取り付けるボルト等よりなる屋外
フード取付手段10をインサート成形する。また、枠片
5の室内側の換気扇取付側に絶縁機能をもったフランジ
11を組み合わせ形成する4分割されたフランジ片11
aを一体的に成形するとともに、換気扇12を取り付け
るボルト等よりなる換気扇取付手段13をインサート成
形する。
方の枠片5cには屋外側に向かい下降し突出する形状の
水切板14を一体的に形成する。
低発泡材料を用いたり、枠片5をL字形に成形したもの
を2個組み合わせて取付枠を形成することや、接合手段
7に抜け止め手段7aを加えることができる。
枠8の大きさを変える必要のあるときには、成形加工時
に用いられ、成型を共用化でき、金型コストを低減でき
る中入れ子方式を採用することができる。
設置するとき、枠片5を枠状に接合して取付枠8を形成
するときは、端部に有した第2の枠片5bの突部6に第
1の枠片5aの蟻溝1を接合する接合手段7により、上
下あるいは左右どちらかの方向からの接合動作でもって
枠状に形成し、取付枠8が形成される。このとき、取付
枠8の室内側端面には4分割されたフランジ片11aが
枠状に組み合わされてフランジ11が形成される。
16に嵌挿し、取付枠8を半抜き穴4を釘3で打破りな
がら釘打ちして取り付け、取付枠8の室外側に屋外フー
ド9を屋外フード取付手段10を介し、ナット10aを
螺合して取り付け、取付枠8の室内側に換気扇12を換
気扇取付手段13を介しナット13aを螺合して取り付
ける。
用取付枠によれば、壁15に設けた貫通孔16に取り付
けられるように枠状に組み立てられる形状で再生木片チ
ップと合成樹脂とを混合し成形した混合形成物、あるい
は可塑性低発泡材料で形成された第1の枠片5aと第2
の枠片5bにより枠片5を設け、枠片5自体で枠状に接
合できるように蟻溝1と突部6により接合手段7を設け
たので、再生木材や間伐材を使用することにより資源の
再利用が図れ、従来の木の良さ(釘打ちが容易、比較的
軽い)と合成樹脂の成形加工できる長所とを合わせもっ
た混合成形物で木材と合成樹脂の特性を生かすことがで
き、複雑な形状でも成形加工により容易となり、枠片5
の組み立て接合強度が高く、釘打ちを行う必要がなくワ
ンタッチで組み立てが可能となり現場における施工性の
向上と、雨水等による経年変化による腐食がなくなり、
防腐処理も不要となり、環境に悪影響を及ぼすことな
く、品質の安定性が高まる。
の大きさを変える必要のある場合には、成形加工の中入
れ子方式を採用することができ、すべてのサイズの金型
を作る必要がなく、共用化が図れ金型のコスト低減も可
能となる。
り木片よりも軽量なものが製作可能となり軽量化を図る
ことができる。
6に取り付けるときのねじ止め、あるいは釘3の釘打ち
が可能な半抜き穴4を枠片5に設けたので、半抜き穴4
が釘3のガイドとなり釘打ち作業が容易となるととも
に、正確な位置に取付枠8を取り付けることができ、ま
た、釘打ちのときに枠片5が割れることがなくなる。
たので、不要な部分の肉盗みによりより軽量化が図れ
る。
上下あるいは左右の一方向からの接合により組み立てら
れる構成としたので、組み立て性が向上するとともに、
強固に接合組み立てが可能となる。
ジ片11aを一体に設け、枠片5を枠状に組み立てるこ
とにより絶縁機能をもったフランジ11を形成する構成
としたので、従来、換気扇のフレーム枠と壁面がステン
レス製などの非絶縁材料と接触するのを防ぐため、樹脂
製の絶縁枠を別に用意しなければならなかったが、フラ
ンジ11は絶縁性を確保することができ、絶縁枠が不要
となり、コスト上のメリットが発生するとともに施工も
簡単に行うことができる。
りなる枠片5の室外側端面に水切板14を一体に設けた
ので、充分な水切効果が得られるとともに、別部品の水
切板が不要となりコスト上のメリットが発生し、施工も
簡略化することができる。
ード9を取り付けるように設けられる屋外フード取付手
段10と、枠片5の換気扇取付側に換気扇12を取り付
けるように換気扇取付手段13とを枠片5と一体にイン
サート成形したので、屋外フード9および換気扇12の
取り付けが容易で、かつ安全に行うことができ、しかも
インサートされていることにより十分な取り付け強度を
確保することができる。
5Aの表面に、枠片5Aの屋外フードまたは換気扇を取
り付ける機器取付端面17に平行な方向に壁厚に対応し
て切断可能なV字溝、凹溝、あるいは目盛り18を形成
した構成とする。
り広く枠片5Aが壁厚に対応しない場合には、枠片5A
の幅の広い部分に対応する目盛り18により切断し、枠
片5Aの幅を狭くして壁厚に対応するように取付枠8A
を形成する。
用取付枠によれば、枠片5Aの屋外フードまたは換気扇
を取り付ける機器取付端面17に平行な方向に切断可能
なV字溝、凹溝、あるいは目盛り18を枠片5Aに設け
たので、壁厚に対応して枠片5Aの幅をV字溝、凹溝、
あるいは目盛り18に沿い切断することにより、屋外フ
ードまたは換気扇を取り付ける機器取付端面17に平行
な機器の取付面を容易に得ることができる。
に蟻溝1Aを設け、他端に断面が台形状の突部6Aを設
けた枠片5Bと同一形状の枠片5Bを4枚設けた構成と
する。
隣設される枠片5Bの突部6Aを係合するように順次隣
設される枠片5Bを枠状に接合して取付枠(図示せず)
を形成する。
用取付枠によれば、複数の枠片5Bを同一形状としたの
で、一種類の枠片5Bで取付枠を形成することができ、
枠片5Bを成形する金型のコスト低減を図ることができ
る。
5Cを不燃性の成形可能材料たとえばセラミック材、ケ
イ酸カルシウムなどで成形し取付枠8Bを構成する。
して形成した取付枠8Aは防火区連を貫通する換気扇用
取付枠として用いることができる。
用取付枠によれば、枠片5Cを不燃性の成形可能材料で
成形し、取付枠8Bを構成したので、防火区連を貫通す
る取付枠8Aとして使用することができるとともに、材
料を変換するだけで実施の形態1において形成される枠
片および取付枠と同様の作用効果をもたらすことができ
る。
明によれば、壁に設けた貫通孔に取り付けられるように
枠状に組立てられる形状で、再生木片チップと合成樹脂
との混合形成物あるいは可塑性低発泡材料で形成された
複数の枠片を備え、前記枠片自体で枠状に接合できるよ
うに枠片に接合手段を設けたので、資源の再利用が図
れ、生産も良く、品質の安定性が図れ、軽量で現場での
施工性が良い換気扇用取付枠を提供できる。
付けるときのねじ止め、あるいは釘打ちが可能な半抜き
穴を枠片に設けたので、釘打ち作業が容易で正確な位置
に取付枠を取り付けることができるとともに釘打ちのと
きに枠片が割れたりすることがなくなる。
で、不要部分の肉盗みによりより軽量化を図ることがで
きる。
あるいは左右の一方向からの接合により組み立てられる
構成としたので、組み立てが容易で強固に組み立てるこ
とができる。
片を一体に設け、枠片を枠状に組み立てることにより絶
縁機能をもったフランジを形成する構成としたので、別
個に絶縁枠が不要となりコスト低減が図れ、施工も簡単
に行うことができる。
に水切板を一体に設けたので、充分な水切効果が得られ
るとともに、水切り板の別部品が不要となりコスト低減
が図れ、施工性も向上する。
る屋外フード取付手段と、枠片の換気扇取付側に設けら
れる換気扇取付手段とを枠片に一体にインサート成形し
たので、屋外フードおよび換気扇の取り付けが容易で、
安全に行うことができるとともに取り付け強度を確保す
ることができる。
り付ける機器取付端面に平行な方向に容易に切断可能な
凹溝あるいは目盛りを枠片に設けたので、壁厚に対応し
た寸法に枠片を容易に形成することができる。
で、枠片を形成する金型のコスト低減を図ることができ
る。
し、取付枠を構成したので、防火区連を貫通する取付枠
として使用することができる。
を示す斜視図
図
付ける状態を示す断面図
を示す斜視図
の接合部分を示す斜視図
を示す斜視図
態を示す断面図
状態を示す断面図
Claims (10)
- 【請求項1】 壁に設けた貫通孔に取り付けられるよう
に枠状に組立てられる形状で、再生木片チップと合成樹
脂との混合形成物、あるいは可塑性低発泡材料で形成さ
れた複数の枠片を備え、前記枠片自体で枠状に接合でき
るように枠片に接合手段を設けた換気扇用取付枠。 - 【請求項2】 取付枠を壁部に設けた貫通孔に取り付け
るときのねじ止め、あるいは釘打ちが可能な半抜き穴を
枠片に設けた請求項1記載の換気扇用取付枠。 - 【請求項3】 枠片に軽量化を図る凹部を設けた請求項
1または2記載の換気扇用取付枠。 - 【請求項4】 枠片に設けられる接合手段を、上下ある
いは左右の一方向からの接合により組立てられる構成と
した請求項1、2または3記載の換気扇用取付枠。 - 【請求項5】 複数の枠片の室内側端面にフランジ片を
一体に設け、枠片を枠状に組立てることにより絶縁機能
をもったフランジを形成する構成とした請求項1、2、
3または4記載の換気扇用取付枠。 - 【請求項6】 下方側に対応する枠片の室外側端面に水
切板を一体に設けた請求項1、2、3、4または5記載
の換気扇用取付枠。 - 【請求項7】 枠片の屋外フード取付側に設けられる屋
外フード取付手段と、枠片の換気扇取付側に設けられる
換気扇取付手段とを枠片に一体にインサート成形した請
求項1、2、3、4、5、または6記載の換気扇用取付
枠。 - 【請求項8】 枠片の屋外フードまたは換気扇を取り付
ける機器取付端面に平行な方向に切断可能な凹溝あるい
は目盛りを前記枠片に設けた請求項1、2、3、4、
5、6、または7記載の換気扇用取付枠。 - 【請求項9】 複数の枠片を同一形状とした請求項1記
載の換気扇用取付枠。 - 【請求項10】 枠片を不燃性の成形可能材料で成形
し、取付枠を構成した請求項1、2、3、4、5、6、
7、8または9記載の換気扇用取付枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000038775A JP2001227785A (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 換気扇用取付枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000038775A JP2001227785A (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 換気扇用取付枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001227785A true JP2001227785A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18562456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000038775A Pending JP2001227785A (ja) | 2000-02-16 | 2000-02-16 | 換気扇用取付枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001227785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091224A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Fuji Industrial Co Ltd | 換気扇取付用ダクト及び換気扇取付装置 |
-
2000
- 2000-02-16 JP JP2000038775A patent/JP2001227785A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091224A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Fuji Industrial Co Ltd | 換気扇取付用ダクト及び換気扇取付装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050414 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050419 |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20050614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050620 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050719 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050916 |
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A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
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