JP2001227240A - 建具の開閉装置 - Google Patents

建具の開閉装置

Info

Publication number
JP2001227240A
JP2001227240A JP2000401000A JP2000401000A JP2001227240A JP 2001227240 A JP2001227240 A JP 2001227240A JP 2000401000 A JP2000401000 A JP 2000401000A JP 2000401000 A JP2000401000 A JP 2000401000A JP 2001227240 A JP2001227240 A JP 2001227240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
coil
groove
permanent magnet
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000401000A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Maki
秀昭 牧
Hiroshi Inagaki
博司 稲垣
Shinji Ogura
伸二 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Toyota Auto Body Co Ltd
Priority to JP2000401000A priority Critical patent/JP2001227240A/ja
Publication of JP2001227240A publication Critical patent/JP2001227240A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F15/00Power-operated mechanisms for wings
    • E05F15/60Power-operated mechanisms for wings using electrical actuators
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D15/00Suspension arrangements for wings
    • E05D15/06Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
    • E05D15/0621Details, e.g. suspension or supporting guides
    • E05D15/0626Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
    • E05D15/063Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top on wheels with fixed axis
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D15/00Suspension arrangements for wings
    • E05D15/06Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
    • E05D15/0621Details, e.g. suspension or supporting guides
    • E05D15/0626Details, e.g. suspension or supporting guides for wings suspended at the top
    • E05D15/0652Tracks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/132Doors

Landscapes

  • Linear Motors (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成部品が少なく、施工性も良好であり、か
つ、建具を容易に取り外すことができ、取り付け、取り
外しの機会が多い襖や引き戸などに適用が可能な建具の
開閉装置を安価に提供する。 【解決手段】 建具11の移動方向に沿って固定子(永
久磁石ブロック)15を配設するとともに、鴨居1の溝
2内に可動子ユニット(コイルブロック)3を固定する
ことにより、コイル可動型リニアモータLのドアエンジ
ンとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鴨居の溝に沿って摺動
可能な建具を、リニア直流モータにより開閉するように
した建具の開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動ドア用のリニア直流モータとして
は、コイル可動型(実用新案登録第255730号公報
参照)と、磁石可動型(実公平7−45745号公報参
照)とがある。これらリニア直流モータを用いた従来の
自動ドアは、いずれも出入口上部にスライド移動可能に
支持されたドアと、該ドアを開閉するリニアモータとか
らなり、出入口上部にリニアモータを取り付けて自動ド
アを構成している。リニアモータは、アウタレールと、
アウタレール内に組み込まれた固定子及び可動子とから
なり、リニアモータの可動子に上記ドアを連結してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の自動ドアに
おいては、リニアモータを出入口上部に取り付け、リニ
アモータの可動子にドアを連結するようにしているた
め、構成部品が多く、施工性が悪かったり、ドアの取り
付け、取り外しを容易に行えないといった問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、構成部品
が少なく、施工性も良好であり、かつ、建具を容易に取
り外すことができ、取り付け、取り外しの機会が多い襖
や引き戸などに適用が可能な建具の開閉装置を安価に提
供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1に記載の本発明の建具の開閉装置は、鴨居
の溝に沿って摺動可能な建具と、複数の永久磁石が長手
方向に沿って隣り合うものどうし極性を異にするように
配列されてなる永久磁石ブロックと、該永久磁石ブロッ
クの永久磁石に対向するコイルが長手方向に複数縦列さ
れてなるコイルブロックとを備え、永久磁石ブロックと
の相対位置に基づいてコイルブロックの各コイルへの通
電方向を切換えることで両ブロック間に作用する一定方
向の力によって建具を移動させる建具の開閉装置であっ
て、建具の上縁に該建具の移動方向に沿って前記永久磁
石ブロックを配設するとともに、前記コイルブロックを
前記鴨居の溝に沿って配設したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用及び効果】上記構成の建具の開閉装置によ
れば、リニアモータを構成する永久磁石ブロックを建具
の上縁に該建具の移動方向に沿って配設し、コイルブロ
ックを鴨居の溝に沿って配設したから、構成部品が少な
く、施工性も良好であり、トータルコストを低減でき
る。また、永久磁石ブロックとコイルブロック間には機
械的連結部がないため、建具を容易に取り外すことがで
き、取り付け、取り外しの機会が多い襖や引き戸などに
適用が可能になる。
【0006】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本発明の第1実
施形態を図面を参照して説明する。図1は要部の概略斜
視図、図2は要部の拡大断面図である。鴨居1の溝2に
嵌まる建具11の上端面には、上面が開口する固定子ケ
ース12が略全長に亙って配設されている。固定子ケー
ス12は、アルミ等非磁性の押し出し成形品であり、両
側の対向壁13に沿って、厚み方向に着磁された複数の
永久磁石14が固定子ケース12の全長に亙って配置さ
れている。各永久磁石14は隣り合うもの同士及び向か
い合うもの同士で極性を互いに異ならせて配列され、コ
イル可動型リニアモータLの固定子(永久磁石ブロッ
ク)15を構成している。鴨居1の溝2の長手方向の略
中央にコイル可動型リニアモータLの可動子ユニット
(コイルブロック)3が固定されている。可動子ユニッ
ト3は、鉄芯入りのコイル4を複数個長手方向に縦列さ
せたもので、各コイル4は磁気センサ5により検出され
る上記永久磁石14との相対位置に基づいて、コントロ
ーラ6により同一方向に推力が発生するように通電方向
が切換えられる。
【0007】上記建具11を鴨居1の溝2内に嵌める
と、固定子ケース12内で対向する永久磁石14間に、
可動子ユニット3が位置する。図示しない開閉スイッチ
を操作すると、コントローラ6が磁気センサ5の検出す
るコイル4と永久磁石14との相対位置に基づいて、可
動子ユニット3の各コイル4への通電方向をタイミング
よく切換え各コイル4の鉄芯に、永久磁石14の極性に
対して吸引・反発の極性をもたせることで、所定方向の
力を可動子ユニット3と固定子15間に作用させる。可
動子ユニット3が鴨居1の溝2に固定され、固定子15
が建具11の上端面に配設されているため、相対的に建
具11が開閉される。
【0008】上記した本発明の第1実施形態は、鴨居1
の溝2内において、鴨居1と建具11間にコイル可動型
リニアモータLを構成する固定子15と可動子ユニット
3を組み込んでドアエンジンとするもので、固定子15
に対して相対移動可能な可動子ユニット3を鴨居1の溝
2内に固定したから、可動子ユニット3への給電構造が
簡単になり、構成がコンパクトで鴨居内に容易に組み込
むことができる。また、構成部品が少なく、施工性にも
優れるため、トータルコストを低減できる。さらに、固
定子15と可動子ユニット3間には、機械的連結部がな
いため、建具11を容易に取り外すことができる。
【0009】(第2実施形態)本発明の第2実施形態を
図面を参照して説明する。図3は要部の断面図、図4は
図3におけるA−A線拡大断面図である。鴨居21の溝
22に嵌まる建具31の上端面には、略全長に亙って鉄
製のヨーク32が固定されている。ヨーク32に沿って
厚み方向に着磁された複数の永久磁石33が建具31の
上端面の全長に亙って固定されている。各永久磁石33
は隣り合うもの同士で極性を互いに異ならせて配列さ
れ、コイル可動型リニアモータLの固定子(永久磁石ブ
ロック)34を構成している。
【0010】鴨居21の溝22の長手方向の略中央に形
成した凹部22aにコイル可動型リニアモータLの可動
子ユニット(コイルブロック)23が配設されている。
可動子ユニット23は、凹部22a内に固定した装着ケ
ース24内に、鴨居21の溝22の底面22bと略面一
となる位置及び溝22の底面22bから突出する位置間
を上下動可能に装着されている。そして、スプリング2
5により溝22の底面22bから常時突出する方向に付
勢されている。その突出度は、装着ケース24に設けた
ストッパ24aに可動子ユニット23の段部23aが係
合することにより規制される。
【0011】そして、可動子ユニット23は前後両側に
上記永久磁石33に当接するローラ26を備え、可動子
ユニット23と永久磁石33間のギャップを一定に保持
するようにするとともに、内部に鉄芯入りのコイル27
を複数個長手方向に縦列させ、該各コイル27は磁気セ
ンサ28により検出される永久磁石33との相対位置に
基づいて、コントローラ29により同一方向に推力が発
生するように通電方向が切換えられる。
【0012】上記建具31は、上端を鴨居21の溝22
内に嵌めて押し上げることにより、下端を図示しない敷
居に嵌める。このとき、建具31の上端面に固定した永
久磁石33に可動子ユニット23のローラ26,26が
当接して押し上げられ、該可動子ユニット23が鴨居2
1の溝22の底面22bと略面一となる位置まで退避す
る。そして、スプリング25に付勢されて、鴨居21の
溝22内に突出する可動子ユニット23は、そのローラ
26が永久磁石33に当接して、該可動子ユニット23
と固定子34間のギャップを一定に保持する。
【0013】図示しない開閉スイッチを操作することに
より、コントローラ29が磁気センサ28の検出するコ
イル27と永久磁石33との相対位置に基づいて、可動
子ユニット23の各コイル27への通電方向をタイミン
グよく切換え、各コイル27の鉄芯に永久磁石33の極
性に対して吸引・反発の極性をもたせることで、所定方
向の力を可動子ユニット23と固定子34間に作用させ
る。可動子ユニット23が鴨居1の溝2に固定され、固
定子34が建具31の上端面に配設されているため、相
対的に建具31が開閉される。この時、ローラ26は永
久磁石33上を転動する。
【0014】上記したように第2実施形態は、鴨居21
の溝22内で建具31を持ち上げることにより、可動子
ユニット23を鴨居21の溝22の底面22bと略面一
となる位置まで退避させることができ、自動開閉装置を
有しない通常の建具と同様に簡単に建具31を取り付
け、取り外しできる。そして、建具31を取り付けた状
態では、固定子34と可動子ユニット23間のギャップ
が常時一定に保持されるから、建具31を一定の推力で
安定して開閉できる。尚、上記各実施形態で説明した建
具の下面には、戸車が設けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態を示した要部の概略斜視図であ
る。
【図2】要部の拡大断面図である。
【図3】第2実施形態を示した要部の断面図である。
【図4】図3に於けるA−A線拡大断面図である。
【符号の説明】
1,21...鴨居 3,23...可動子ユニット(コイルブロック) 11,31...建具 14,33...永久磁石 15,34...固定子(永久磁石ブロック) 25...スプリング L...コイル可動型リニアモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鴨居の溝に沿って摺動可能な建具と、複
    数の永久磁石が長手方向に沿って隣り合うものどうし極
    性を異にするように配列されてなる永久磁石ブロック
    と、該永久磁石ブロックの永久磁石に対向するコイルが
    長手方向に複数縦列されてなるコイルブロックとを備
    え、永久磁石ブロックとの相対位置に基づいてコイルブ
    ロックの各コイルへの通電方向を切換えることで両ブロ
    ック間に作用する一定方向の力によって建具を移動させ
    る建具の開閉装置であって、 建具の上縁に建具の移動方向に沿って前記永久磁石ブロ
    ックを配設するとともに、前記コイルブロックを前記鴨
    居の溝に沿って配設したことを特徴とする建具の開閉装
    置。
JP2000401000A 2000-12-28 2000-12-28 建具の開閉装置 Pending JP2001227240A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000401000A JP2001227240A (ja) 2000-12-28 2000-12-28 建具の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000401000A JP2001227240A (ja) 2000-12-28 2000-12-28 建具の開閉装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10225522A Division JP2000054727A (ja) 1998-08-10 1998-08-10 建具の自動開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001227240A true JP2001227240A (ja) 2001-08-24

Family

ID=18865493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000401000A Pending JP2001227240A (ja) 2000-12-28 2000-12-28 建具の開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001227240A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030097569A (ko) * 2002-06-28 2003-12-31 엄용식 도어자동개폐장치
KR20040006100A (ko) * 2002-07-09 2004-01-24 황규선 도어 자동 개폐장치
WO2006040099A1 (de) * 2004-10-17 2006-04-20 Dorma Gmbh + Co. Kg Schiebetür mit einem kombinierten magnetischen trag- und antriebssystem mit einer magnetreihe
EP2189602A3 (de) * 2008-11-19 2014-01-01 Dorma GmbH + CO. KG Linearantrieb für einen Türflügel

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030097569A (ko) * 2002-06-28 2003-12-31 엄용식 도어자동개폐장치
KR20040006100A (ko) * 2002-07-09 2004-01-24 황규선 도어 자동 개폐장치
WO2006040099A1 (de) * 2004-10-17 2006-04-20 Dorma Gmbh + Co. Kg Schiebetür mit einem kombinierten magnetischen trag- und antriebssystem mit einer magnetreihe
EP2189602A3 (de) * 2008-11-19 2014-01-01 Dorma GmbH + CO. KG Linearantrieb für einen Türflügel

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6449905B2 (en) Automatic open and close device for door
CN112219007A (zh) 一种带导向装置的门
CA2416323C (en) Secondary part of a linear motor, method for the production thereof, linear motor with secondary part and use of the linear motor
JP2001227240A (ja) 建具の開閉装置
JPH08275493A (ja) 自動扉用リニアモータ
JP2004204483A (ja) 引戸装置
KR100782357B1 (ko) 자기부상식 선루프 시스템
JP2000054727A (ja) 建具の自動開閉装置
JPH10184173A (ja) 自動半開き蝶番
JP3719428B2 (ja) 引戸構造
KR20070082432A (ko) 코어 내장형 선형 유도 모터를 이용한 창호의 자동 개폐장치
JP3744523B2 (ja) 建具の自動開閉装置
KR100832691B1 (ko) 코어레스형 브러쉬레스 서보 모터를 이용한 창호의 자동개폐 장치
JP4289310B2 (ja) 自動ドア
JP3379504B2 (ja) 建具の自動開閉装置
JP2001220951A (ja) 建具の自動開閉装置
KR200388229Y1 (ko) 자동 도어
JP3573046B2 (ja) 建具の自動開閉装置
JP2641324B2 (ja) リニアモータの切断方法
KR100832690B1 (ko) 코어 내장형 브러쉬레스 서보 모터를 이용한 창호의 자동개폐 장치
KR20060062517A (ko) 버스의 폴딩도어 개폐장치
JPH0741426Y2 (ja) リニアモータ式カーテン開閉装置
JP3049935B2 (ja) 磁石可動型リニアモータ
JPH0666064A (ja) 自動扉
JPH1085119A (ja) カーテン開閉装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030318