JP2001225792A - ダイビングフェイスマスク - Google Patents
ダイビングフェイスマスクInfo
- Publication number
- JP2001225792A JP2001225792A JP2000040131A JP2000040131A JP2001225792A JP 2001225792 A JP2001225792 A JP 2001225792A JP 2000040131 A JP2000040131 A JP 2000040131A JP 2000040131 A JP2000040131 A JP 2000040131A JP 2001225792 A JP2001225792 A JP 2001225792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- mask
- lenses
- skirt
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/12—Diving masks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
鼻覆いの変形を防止し、水の排出を容易にする。 【解決手段】 ダイビングフェイスマスクが一対の前面
レンズ2を有し、レンズ2どうしの間にはスカート4の
一部から鼻覆い6が形成される。鼻覆い6の基端21
と、それにつながるスカート4の一部分22とは、レン
ズ2が固定されているレンズフレーム3に沿って屈曲
し、フレーム3の内周面16と内面18とに密着する。
Description
フェイスマスクに関する。
スマスク101の斜視図と、そのV−V線部分矢視図で
あって、図5にはマスク101を着用したダイバーの顔
の外形線Hが仮想線で示されている。マスク101は一
対の前面レンズ102と、レンズ102が取り付けられ
ているレンズフレーム103と、レンズ102の周縁部
から後方へ延びるスカート104と、レンズフレーム1
03の側部から後方ヘ延びるヘッドバンド105とを有
する。スカート104は柔軟弾性材料からなるもので、
一対のレンズ102の間で前方へ突出する鼻覆い106
を有する。鼻覆い106は、マスク着用者の鼻の両側に
位置する側壁部107と、鼻孔の下方に位置する底部1
08とを有し、側壁部107は、その基端109がマス
ク着用者の顔面に接する程度にまで高く形成されてい
る。スカート104は、その基端部109につながる部
位111がV字を画くように折曲されてレンズ102に
まで延びている。鼻覆い106は、このように形成され
ることによって、潜水したときに作用する水圧によって
潰れたり、著しく変形したりするという問題をある程度
まで解消することができる。
6もまた柔軟弾性材料で形成されるから、その側壁部1
07が高くなるほど鼻覆い部106は剛性が低くなり、
水圧の作用で変形し易いものになる。
のダイビングフェイスマスクにおいて、鼻覆いを容易に
変形することがないように改良することにある。
この発明が対象とするのは、 一対の前面レンズと、前
記レンズが取り付けらているレンズフレームと、前記レ
ンズの周縁部から後方へ延びるスカートと、前記レンズ
フレームの側部から後方へ環状を呈するように延びるヘ
ッドバンドとを有し、前記レンズのそれぞれは、前記フ
レームが形成する一対の環状部のそれぞれによって囲ま
れ、前記環状部は上方部分で交差するとともに前記レン
ズどうしの間においてほぼ逆V字形を画くように下方へ
向かって延びており、前記スカートが下方へ延びる前記
フレームどうしの間で前方へ突出して鼻覆いを形成して
いるダイビングフェイスマスクである。
て、この発明が特徴とするところは、前記鼻覆いが、前
記マスク着用者の鼻の両側に位置するように形成された
側壁部と、前記着用者の鼻孔の下方に位置するように形
成された底部とを有し、前記フレームが、少なくとも、
前記環状部の内側と外側とに位置する内周面と外周面
と、これら両周面の間にあって前記マスク着用者の顔面
と向かい合う内面とを有し、前記側壁部の基端につなが
る部分の前記スカートが、前記フレームの環状部に沿っ
て屈曲して前記内周面と内面とに密着していること、に
ある。
に係るダイビングフェイスマスクの詳細を説明すると、
以下のとおりである。
スマスク1は、一対の前面レンズ2と、レンズ2が取り
付けられている一対の環状部12を有するレンズフレー
ム3と、前面レンズ2の周縁部から後方へ延びるスカー
ト4と、レンズフレーム3の側部から後方へ環状に延び
るヘッドバンド5とを有する。スカート4は、柔軟弾性
材料からなるもので、レンズ2と2との間で前方へ突出
する鼻覆い6と、左眼用のレンズ2の後方に位置する逆
止弁11とを有する。マスク1を着用してレンズ2の内
側に水がたまったときに、鼻からの呼気によって逆止弁
11を開き、そこから水を排出することができる。鼻覆
い6は、マスク着用者の鼻の両側に位置する側壁部7
と、鼻孔の下方に位置する底部8とを有する。レンズ2
のそれぞれはフレーム3に形成された一対の環状部12
に固定されている。環状部12は、互いにそれらの上方
部分で交差し、レンズ2どうしの間ではほぼ逆V字を画
くように下方へ向かって延びている。
II−III線断面図であって、マスク着用者の顔の外
形線Hが仮想線で示されている。レンズフレーム3は、
互いに嵌合して一体になった内側フレーム3Aと外側フ
レーム3Bとからなり、環状部12は、その内側を形成
する内周面16と、外側を形成する外周面17と、マス
ク着用者の顔と向かい合う内面18と、内面18の反対
側の面である外面19とを有する。レンズ2は、その周
縁部に位置しているスカート4の一部分22とともに、
これら両フレーム3A,3Bによって水密状態で挟持さ
れている。スカート4がその鼻覆い6の近傍で挟持され
る状態は、次のとおりである。鼻覆い6の側壁部7は、
その基端21からマスク1の前方へ向かって延びる、基
端21につながるスカート4の一部分22は、環状部1
2に沿って屈曲してフレーム3の内面18と内周面16
とに密着し、さらに内外側フレーム3A,3Bによって
挟持されている。基端21とその近傍は、フレーム3の
内面18と外周面17とが交差して形成するコーナー部
23に沿って、またはコーナー部23の近傍で屈曲して
前方へ延びている。つまり、鼻覆い6は、フレーム3の
内面18から離れるとすぐに外側へ向かって立上がるよ
うに形成されている。このような鼻覆いを有するスカー
ト4は、鼻覆い6と部分22との間でほぼ一様な厚さを
有している。
見ると(図3参照)、鼻覆い6の両側に位置する部分
は、マスク1の前後方向でレンズ2とフレーム3とスカ
ート4の部分22とが互いに密着することで形成されて
いて、マスク1の内側では左右のレンズ2の間を遮るも
のがほとんどなにもない。
Aとその近傍のスカート4の部分22とがフレーム3に
密着しつつフレーム3に沿って屈曲することにより、鼻
覆いの剛性が従来構造のマスクのそれよりも高くなり、
鼻覆い6は潜水時に作用する水圧によっても簡単に潰れ
たり、変形したりすることがないようになる。また、一
対のレンズ2の間では、レンズ2の内側にたまった水が
鼻覆い6の内側で比較的自由に行き来することができる
ようになる。図示例でいえば、右眼用レンズ2の内側の
水は、ダイバーが頭を僅かに傾けるだけで左眼用レンズ
2の内側へ簡単に移動させることができるようになり、
そこから逆止弁11を使って排出することができる。
ク1の内側へ僅かに膨らんで見える部分23は、スカー
ト4に形成されている鼻摘み部である(図1を併せて参
照)。
クでは、スカートに形成された鼻覆いの基端とその近傍
との剛性が高くなり、鼻覆いは水圧によって簡単に潰れ
たり、変形したりすることがないようになる。また、一
対の前面レンズの間での水の移動を妨げるものがないか
ら、レンズ内にたまった水の排出が容易になる。
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の前面レンズと、前記レンズが取り
付けらているレンズフレームと、前記レンズの周縁部か
ら後方へ延びるスカートと、前記レンズフレームの側部
から後方へ環状を呈するように延びるヘッドバンドとを
有し、前記レンズのそれぞれは、前記フレームが形成す
る一対の環状部のそれぞれによって囲まれ、前記環状部
は互いに上方部分で交差するとともに前記レンズどうし
の間においてほぼ逆V字形を画くように下方へ向かって
延びており、前記スカートが下方へ延びる前記フレーム
どうしの間で前記マスクの前方へ突出して鼻覆いを形成
しているダイビングフェイスマスクにおいて、 前記鼻覆いは、前記マスク着用者の鼻の両側に位置する
ように形成された側壁部と、前記着用者の鼻孔の下方に
位置するように形成された底部とを有し、前記フレーム
は、少なくとも、前記環状部の内側と外側とに位置する
内周面と外周面と、これら両周面の間にあって前記マス
ク着用者の顔面と向かい合う内面とを有し、前記側壁部
の基端につながる部分の前記スカートが、前記フレーム
の環状部に沿って屈曲して前記内周面と内面とに密着し
ていることを特徴とする前記マスク。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000040131A JP3536004B2 (ja) | 2000-02-17 | 2000-02-17 | ダイビングフェイスマスク |
TW090202355U TW518984U (en) | 2000-02-17 | 2001-02-16 | Face mask for diver |
US09/785,912 US6381761B2 (en) | 2000-02-17 | 2001-02-16 | Face mask for diving |
IT2001TO000137A ITTO20010137A1 (it) | 2000-02-17 | 2001-02-16 | Maschera facciale per subacqueo. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000040131A JP3536004B2 (ja) | 2000-02-17 | 2000-02-17 | ダイビングフェイスマスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001225792A true JP2001225792A (ja) | 2001-08-21 |
JP3536004B2 JP3536004B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=18563574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000040131A Expired - Fee Related JP3536004B2 (ja) | 2000-02-17 | 2000-02-17 | ダイビングフェイスマスク |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6381761B2 (ja) |
JP (1) | JP3536004B2 (ja) |
IT (1) | ITTO20010137A1 (ja) |
TW (1) | TW518984U (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040060101A1 (en) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | Shiue Chih Cheng | Diving mask |
ITGE20030006U1 (it) * | 2003-03-05 | 2004-09-06 | Htm Sport Spa | Maschera subacquea con fibbie di regolazione della testiera integrate |
US6978488B2 (en) * | 2003-03-14 | 2005-12-27 | Alexander Wolfson | Diving goggles with a collapsible auxiliary air source chamber |
JP4038188B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2008-01-23 | 株式会社タバタ | ダイビングマスク |
JP2006204423A (ja) | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Tabata:Kk | ダイビング用フェイスマスク |
JP4277006B2 (ja) | 2005-01-26 | 2009-06-10 | 株式会社タバタ | ダイビング・フェイス・マスク用ストラップ |
ITFI20060057U1 (it) * | 2006-09-15 | 2008-03-16 | Cressi Sub Spa | Maschera da subacqueo di ingombro ridotto |
US20080196714A1 (en) * | 2007-02-21 | 2008-08-21 | Qds Injection Molding Llc. | Dive mask with flexible portions on sides of nose enclosure |
TWM317870U (en) * | 2007-04-18 | 2007-09-01 | Qbas Co Ltd | Water valve of swimming mask |
TWI417121B (zh) * | 2010-08-30 | 2013-12-01 | Qbas Co Ltd | 水鏡面罩、單向閥裝置及單向閥裝置之製造方法 |
US20150128939A1 (en) * | 2013-09-12 | 2015-05-14 | Jennifer Dawn Antoine | Medical device for transfering fluids with a semi-filled shape |
US20150297952A1 (en) * | 2014-04-22 | 2015-10-22 | Hsin-Yu Lo | Scuba mask structure and manufacturing process thereof |
USD806318S1 (en) * | 2016-04-29 | 2017-12-26 | Ningbo Geostar Photoelectric Technology Co., Ltd | Digital welding goggle |
USD852265S1 (en) * | 2017-02-23 | 2019-06-25 | Dongguan Blue Dolphin Sporting Goods Co., Ltd. | Snorkeling mask |
USD852266S1 (en) * | 2017-06-21 | 2019-06-25 | Dongguan Blue Dolphin Sporting Goods Co., Ltd. | Snorkeling mask |
USD908785S1 (en) * | 2019-09-16 | 2021-01-26 | E. Home Outdoors Inc. | Dive mask |
USD919697S1 (en) * | 2020-04-01 | 2021-05-18 | HuaJin Lin | Swimming goggle |
JP7468898B2 (ja) * | 2020-09-25 | 2024-04-16 | 株式会社タバタ | 水中マスク |
CN112249273A (zh) * | 2020-11-26 | 2021-01-22 | 深圳市中天潜水装备有限公司 | 一种智能潜水面罩 |
USD985661S1 (en) * | 2022-07-05 | 2023-05-09 | Hongrui Zhao | Swimming mask |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2947673B2 (ja) * | 1992-08-06 | 1999-09-13 | 株式会社タバタ | ダイビングフェイスマスク |
US5479917A (en) * | 1995-02-28 | 1996-01-02 | Hsieh; Hsing-Chi | Structure of diving mask |
-
2000
- 2000-02-17 JP JP2000040131A patent/JP3536004B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-02-16 IT IT2001TO000137A patent/ITTO20010137A1/it unknown
- 2001-02-16 US US09/785,912 patent/US6381761B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-16 TW TW090202355U patent/TW518984U/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6381761B2 (en) | 2002-05-07 |
ITTO20010137A1 (it) | 2002-08-16 |
JP3536004B2 (ja) | 2004-06-07 |
TW518984U (en) | 2003-01-21 |
US20010014982A1 (en) | 2001-08-23 |
ITTO20010137A0 (it) | 2001-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001225792A (ja) | ダイビングフェイスマスク | |
US6195807B1 (en) | Curved lens combination for swimming/diving goggles | |
US4447914A (en) | Goggle | |
US5129109A (en) | Swim goggles with inflatable air gasket seal | |
KR101715399B1 (ko) | 수영 고글 | |
JPH10229998A (ja) | ゴーグル | |
JP2012045369A (ja) | ゴーグルマスク、逆止弁装置及び逆止弁装置の製造方法 | |
JP2014527413A (ja) | ゴーグル | |
WO2001054970A1 (fr) | Masque facial de plongee | |
US6708349B2 (en) | Diving and swimming mask | |
JP3242046B2 (ja) | 水中メガネ | |
JP7468898B2 (ja) | 水中マスク | |
JP3124550U (ja) | お面形衛生マスク | |
US20070017007A1 (en) | Device for covering the eyes | |
US20190071158A1 (en) | Snorkeling mask | |
US20060242753A1 (en) | Swim mask | |
JP6450335B2 (ja) | スイミングゴーグル | |
JP3105112U (ja) | 水泳用ゴーグル | |
JP7355802B2 (ja) | 水中マスク | |
JP3944708B2 (ja) | ゴーグル | |
JP3973977B2 (ja) | スイミングゴーグル | |
JP3124059U (ja) | 潜水マスク | |
JPH0344214Y2 (ja) | ||
JPH0351306A (ja) | ヘルメットの曇り止め構造 | |
JPH0639052U (ja) | ゴーグル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040309 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3536004 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |