JP2001224987A - 双頭スプレーガンと模様塗装方法 - Google Patents

双頭スプレーガンと模様塗装方法

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JP2001224987A
JP2001224987A JP2000036283A JP2000036283A JP2001224987A JP 2001224987 A JP2001224987 A JP 2001224987A JP 2000036283 A JP2000036283 A JP 2000036283A JP 2000036283 A JP2000036283 A JP 2000036283A JP 2001224987 A JP2001224987 A JP 2001224987A
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JP
Japan
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spray gun
granular solid
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coating material
spraying
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JP2000036283A
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English (en)
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Kazuo Arai
新井一男
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Anest Iwata Corp
Original Assignee
Anest Iwata Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築塗装の模様塗装において、ベース塗材塗
膜上に粒状固体材を付着させる塗装を行うのに、ベース
塗材と粒状固体材を縦に分割した一個の容器に貯留して
塗装するための双頭ガン器とその塗装方法を提供する。 【解決手段】 塗材を貯留する容器内を仕切り板で縦に
分割し、分割した容器の二つの流出口に、それぞれスプ
レーガン本体を互いに噴射方向が平行になるように取付
け、片方をベース塗材、もう一方を粒状固体材の吹付用
として、ベース塗材が先に塗膜を作り、その塗膜の上に
粒状固体材を付着させる一方方向に双頭ガン器を運行さ
せるか、又はベース塗材のみを先に噴射させてベース塗
材塗膜を作り、その後に粒状固体材のみを吹付けベース
塗膜上に付着させて凹凸模様を作る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築塗装分野の模
様塗装に関するもので、建築壁に塗装した塗膜面に、着
色した細かい石や着色した骨材等の粒状固体材を付着さ
せて、能率良く多彩色の凹凸模様を作るための建築用ス
プレーガン及びその塗装方法に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】建築塗装分野において、多彩色模様を作
るための塗装は種々行われている。一つは、塗料中に完
全に混合しない数色の塗料を分散混入し、手持ち式の取
手を有した容器に塗材を収納し、この容器の下に取り付
けた内部混合式の建築用スプレーガン(以下ガン器)で
吹付け塗装し、塗膜面にあらかじめ混入した数色の塗料
をそのまま浮き出させて模様を作る方法が行われてい
る。また、他の方法ではA色、B色等の2〜3種の塗料
をそれぞれの容器に入れ、容器から上記2〜3種の塗料
を双頭スプレーガン又は3頭スプレーガンに供給し、該
スプレーガンからの噴霧が互いに交差するようにセット
した双頭ガン器・3頭ガン器を用いて、噴霧交差させて
数種の塗料を混合させながら塗膜面を作ることによって
多彩色の模様、例えば御影石模様の塗膜を作る方法が行
われている。
【0003】上記の双頭ガン器・3頭ガン器の塗装は2
色又は3色の塗料をバランスよく混合させる必要性か
ら、ガン器の噴霧ノズルからの塗料を適当な距離で交差
させてうまく混合させる形態がとられている。そして、
2〜3種の塗料は比較的近似の物性をもつ塗料が使われ
ることから、それぞれの噴霧ノズルはほぼ同種の噴霧ノ
ズルが使用されている。
【0004】また、本発明の如く1台のガン器で全くの
異種塗材を使って塗膜を形成する方法で、且つ、片方が
着色石材のような比較的比重の大きい塗材である着色石
材・着色骨材(以下、粒状固体材と云う)を用いて模様
塗膜を作るガン器は無く、従来はベース塗材を単頭のガ
ン器を用いてあらかじめ塗装し、つぎにベース塗膜が乾
かない濡れ面状態の時に別に用意した粒状固体材専用の
ガン器で粒状固体材を吹き付けて多彩色の凹凸模様を作
っていた。
【0005】しかし、異種塗材をそれぞれのガン器を用
いて持ち替えて塗装する方法は非能率であると共に、ベ
ース塗膜形成後に塗布するタイミングが難しく、少し遅
れるとベース塗膜の表面が乾燥して骨材の塗面への付着
が極端に悪くなり、骨材の無駄が多くなると共に塗装の
模様まで異なって、まだらな模様となってしまう大きな
難点をもっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】建築塗装の粒状固体材
をベース塗膜の上に付着させる模様塗装において、ベー
ス塗材と粒状固体材をそれぞれのガン器に収納し、ベー
ス塗材塗膜を吹き付けてからガン器を持ち替えて、ベー
ス塗膜の上に粒状固体材を塗装する非能率的な塗装方法
を改善した塗装方法と、その塗装方法を実施するための
ベース塗材と粒状固体材を1台で処理できるガン器を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、塗材を貯留す
る容器を仕切板で左右に分割し、分割された一方の分割
容器をベース塗材吹付用として該分割容器の塗材流出口
に開閉するバルブを具備するとともに、該分割容器の下
にベース塗材吹付け用のスプレーガン本体を取付けし、
他方の分割容器の下には粒状固体材吹付用のスプレーガ
ン本体を取付けた双頭スプレーガンとした。また、前記
のベース塗材吹付け用のスプレーガン本体と前記の粒状
固体材吹付用のスプレーガン本体とが互いの塗材ノズル
から噴射される噴霧方向が平行方向あるいは角度が広が
る方向に取付けた。
【0008】そして、上記の双頭スプレーガンを用い
て、ベース塗材吹付け用のスプレーガン本体のみで前記
ベース塗材の塗膜を形成し、直後に粒状固体材吹付用の
スプレーガン本体のみで該ベース塗膜上に前記粒状固体
材を付着させる模様塗装方法とした。また、双頭スプレ
ーガンを前記ベース塗材吹付け用のスプレーガン本体側
に移動させながら、前記ベース塗材吹付け用のスプレー
ガン本体で前記ベース塗材の塗膜形成と前記粒状固体材
吹付用のスプレーガン本体による前記粒状固体材の吹付
とを同時に行って、該ベース塗膜上に該粒状固体材を付
着させる模様塗装方法とした。
【0009】
【発明の実施形態】本発明の実施形態を図1にて詳細に
説明する。(A)は、本発明の容器を縦の仕切り板で分
割した双頭ガン器の平面図である。(B)はベース塗材
吹付用スプレーガン側から見た側面図、(C)は粒状固
体材吹付用スプレーガン側から見た側面図で、(D)は
双頭ガン器の吹付け頭部から見た正面図である。尚図は
実施の一例であって特許請求の範囲を逸脱しない範囲で
機構、形状、使用部品等は設計変更要素を含むものであ
る。
【0010】図1(A)の平面図において、塗材を貯留
する容器1の中で縦に仕切り板2を付設して分割し、左
側はベース塗材を貯留する容器1aとし、右側を粒状固
体材を貯留する容器1bとし、仕切り板2は、ベース塗
材が粒状固体材側に漏れないように気密に固定されてい
る。ベース塗材側容器1aはベース塗材が流動性のある
液体塗料であることから自然流下するので、流出口3に
は流出口を開閉するバルブ4が取り付けられている。バ
ルブ4は開閉レバー5によってベース塗材の吐出・遮断
ができるようになっている。そして、右側の粒状固体材
を貯留する容器1bは、数mmの粒状固体を収納するこ
とから流出口21も大きく、自然流下は無いのでバルブ
を設ける必要が無く圧縮空気の噴射で吹き飛ばされる粒
状固体材の無くなった空隙にスムーズに流れ込む十分な
直径で開放している。
【0011】図1(B)に示すように容器1には把手6
が取り付けられ、中空の把手6にはばねカバー7で覆わ
れて、ばねが挿入されている。そして、ばねカバー7は
ばねによってレバー5の操作側を常に上方に弾圧して、
支点8を介して先端のバルブ棒9に付けられた流出口3
にシートしているバルブ4を流出口3に押圧するので、
流出口3は常に閉鎖状態となっている。バルブ4の開閉
は、把手6を握って親指でレバー5を押し下げること
で、レバー5の先端から垂下するバルブ棒9が引上げら
れてバルブ4が開き、容器1aに貯留されるベース塗材
が流出口3から流下する。
【0012】ベース塗材の流出口3にはベース塗材側の
スプレーガン本体10が溶接等によって取り付けられて
いる。鋳造等によって作られるスプレーガン本体10に
は吹付用のエアーパイプ17を取付けるためのボス11
が設けられ、ボス11の外側にはエアコック12が取付
けられていて、エアコック12のコックレバー13によ
って、圧縮空気の開閉が行われる。エアコック12には
図示しない圧縮空気源からエアホースがジョイント14
に接続されて、圧縮空気が供給される。スプレーガン本
体10の流路内には、点線で示すエアパイプ17を介し
てエアノズル18がベース塗材ノズル15のノズル口1
6の中心線上にノズル口16に向けて配設されている。
ベース塗材ノズル15は、スプレーガン本体10に螺設
され、ベース塗材の種類によって、ノズル16の口径が
代えられるようになっている。そして、ベース塗材側の
スプレーガン本体10及びベース塗材ノズル15は後述
する粒状固体材側に比べて、形状、流路径共に小さくな
っている。
【0013】図1(C)は粒状固体材側の側面図で、容
器1の粒状固体材が貯留される容器1bの流出口21の
下に粒状固体材側のスプレーガン本体20が溶接等によ
って取付けられている。鋳造等によって作られるスプレ
ーガン本体20には、ベース塗材側と同じように、吹付
け用のエアパイプ26を取付けるためのボス22が設け
られ、ボス22の外側にはエアコック23が取り付けら
れていて、エアコック23のコックレバー24によって
圧縮空気の開閉が行われる。エアコック23には図示し
ない圧縮空気源からのエアホースがジョイント25に接
続される。また、エアホースは双頭ガン器の近傍で二つ
のスプレーガン本体に分岐されて接続されている。スプ
レーガン本体20の流路内にエアパイプ26を介してエ
アノズル27が粒状固体材ノズル28のノズル口29の
中心線上にノズル口29に向けて配設されている。
【0014】粒状固体材ノズル28は、スプレーガン本
体20に螺設され、約数mm径の粒状固体材がスムース
に噴射されるノズル内部形状と口径をもった粒状固体材
ノズル28となっている。また、粒状固体材の粒径等粒
状材料の種類によっては粒状固体材ノズル28を用意さ
れた別の種類に付け替えることも容易である。しかし粒
状固体材ノズル28からの粒状固体材の噴出は強く噴射
するとベース塗材に潜り込んでしまったり、せっかくベ
ース塗材に付着した粒状固体材が跳ね返ってしまうた
め、ベース塗材に比較して弱く噴射する必要がある。
【0015】図1(A)において、縦に分割して二種類
の塗材を貯留する容器1の下部に取付けられる二つのス
プレーガン本体10及び20は、それぞれの噴射方向が
ほぼ平行になるように取り付けられている。従来の双頭
ガン器では二種類の塗材が噴射方向で交差するように二
つのスプレーガン本体が取り付けられる。しかし、本発
明のように片方が液体のベース塗材で他の一方が粒状固
体材である場合は、二つのノズルから同時に噴射する時
に粒状材料がの噴霧にはね飛ばされて粒状固体材の付着
効率が極端に悪くなったり、粒状固体材がベース塗材に
巻き込まれて粒状固体材の模様が不鮮明になったりして
しまう。従って、二つのスプレーガン本体10と20の
取付け角度は両者の噴射方向が平行か又は角度が開く方
向に取付けられなければならない。また、ベース塗材ノ
ズル15の口径16の小さな孔から高速噴射される噴霧
の速度と粒状固体材ノズル28の口径29の大きな孔か
ら低速噴射される粒状材料の噴射速度は大きく異なるこ
とから、上記の平行又は広角の条件は同時吹きの場合の
必須条件となるものである。
【0016】上記の双頭ガン器を用いてベース塗材と粒
状固体材を個別に吹き塗装する第1の塗装方法は、始め
に粒状固体材側のエアコック23のコックレバー24を
閉じた状態にし、ベース塗材側のコックレバー13を開
き圧縮空気を噴射させてから、ベース塗材のレバー5で
バルブ4を開いてベース塗材を噴射霧化して数往復させ
て塗膜を作り、塗膜が濡れ面を保てる小面積を吹付け後
にレバー5を離してバルブ4を閉じ、同時にエアコック
12のコックレバー13を閉じる。続いて、粒状固体材
側のエアコック23のコックレバー24を開いて、粒状
固体材を噴射しながら双頭ガン器を運行して粒状固体材
をベース塗材塗膜上に付着させて粒状固体模様を作る。
この塗装方法は同時吹き塗装に比較して粒状固体材の上
にベース塗材の噴霧が被覆され難しいので、粒状固体材
として着色骨材を用いた場合、着色骨材の色が鮮やかに
表現できる利点があるが、作業の繁雑さはさけられな
い。
【0017】また、上記の双頭ガン器を用いてベース塗
材と粒状固体材を同時吹き塗装する第2の塗装方法を図
2において説明すると、壁面素地にベース塗材の塗膜3
0を作り、その塗膜30が濡れ面である時に粒状固体材
31を付着させなければ粒状固体材31は付着しないで
落下してしまう。従って、本発明の双頭ガン器で同時吹
き塗装を行う場合は、ベース塗材ノズル15側の方向に
双頭ガン器を運行させてベース塗材ノズル15の噴霧1
5aで先にベース塗材の塗膜を作りながら、ベース塗材
の塗膜30に付着しやすくするために噴射速度を遅くし
た噴霧28aで粒状固体材31を吹付けて付着させて粒状
固体模様の塗膜を作る。このため広い面積を横方向に連
続的に塗装する場合に適した能率の良い塗装方法とな
る。
【0018】粒状固体材は着色した細かい石や着色した
骨材等、あるいは粒状の着色樹脂・金属片又は金属箔等
が使用され、付着する多彩模様のデザイン設計によって
決められる。また、デザインによって種々混合して多様
な多彩模様を作ることが可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので以下に記載されるような効果を奏する。 (1)容器を縦てに仕切り板で分割し、ベース塗材と粒
状固体材の二種の塗材を貯留してそれぞれの塗材を噴霧
して双頭ガン器で塗装するようにしたことで、作業の容
易化、能率化が図れると共に安定した均一模様の塗膜が
作れるようになる。 (2)双頭ガン器の頭部にそれぞれの塗材に適合する塗
材ノズルを取付け、必要に応じて塗材ノズルを交換可能
にしたことで、多種の凹凸模様の塗装が可能となる。 (3)双頭ガン器を用いて塗装するのに双頭ガン器から
の同時噴射又は片方ずつの噴射を可能にしたことで、被
塗装面の形状に対応した塗装が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は双頭ガン器の平面図・(D)は正面図
であり、(B)はベース塗材側からの側面図・(C)は
粒状固体材側からの側面図である。
【図2】ベース塗材と粒状固体材を同時吹き塗装してい
る図である。
【符号の説明】
1 容器 1a・1b 分割容器 2 仕切り板 4 バルブ 10・20 スプレーガン本体 12・23 エアコック 15・28 塗材ノズル 18・27 エアノズル 30 ベース塗膜 31 粒状固体材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塗材を貯留する容器を仕切板で左右に分割
    し、分割された一方の分割容器をベース塗材吹付用とし
    て該分割容器の塗材流出口に開閉するバルブを具備する
    とともに、該分割容器の下にベース塗材吹付け用のスプ
    レーガン本体を取付けし、他方の分割容器の下には粒状
    固体材吹付用のスプレーガン本体を取付けたことを特徴
    とする双頭スプレーガン。
  2. 【請求項2】前記のベース塗材吹付け用のスプレーガン
    本体と前記の粒状固体材吹付用のスプレーガン本体との
    互いの塗材ノズルから噴射される噴霧方向が平行方向あ
    るいは角度が広がる方向に取付けられた請求項1に記載
    の双頭スプレーガン。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の双頭スプレーガン
    でベース塗材吹付け用のスプレーガン本体のみで前記ベ
    ース塗材の塗膜を形成し、直後に粒状固体材吹付用のス
    プレーガン本体のみで該ベース塗膜上に前記粒状固体材
    を付着させることを特徴とする模様塗装方法。
  4. 【請求項4】請求項1または2記載の双頭スプレーガン
    で、該双頭スプレーガンを前記ベース塗材吹付け用のス
    プレーガン本体側に移動させながら、前記ベース塗材吹
    付け用のスプレーガン本体で前記ベース塗材の塗膜形成
    と前記粒状固体材吹付用のスプレーガン本体による前記
    粒状固体材の吹付とを同時に行って、該ベース塗膜上に
    該粒状固体材を付着させることを特徴とする模様塗装方
    法。
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