JPH0194960A - スプレーガン - Google Patents

スプレーガン

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JPH0194960A
JPH0194960A JP25008987A JP25008987A JPH0194960A JP H0194960 A JPH0194960 A JP H0194960A JP 25008987 A JP25008987 A JP 25008987A JP 25008987 A JP25008987 A JP 25008987A JP H0194960 A JPH0194960 A JP H0194960A
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JP
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air
valve
hole
paint
trigger
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JP25008987A
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Noboru Setoguchi
瀬戸口 登
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Meiji Air Compressor Mfg Co Ltd
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Meiji Air Compressor Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、複数個のスプレーヘッドを具え、色又は仕様
の異なる複数の塗装を同時になしうるスプレーガンに関
する。
〔従来技術〕
家屋の壁、天井板等の表面には部屋の見映えを高めるた
め、複数種類の塗料を用いて大理石模様の塗装が施され
ることが多々ある。このような模様塗装を行うには、従
来、例えば第7図に示すようにコンベヤa上に夫々独立
した複数個のスプレーガンb、cSdを間隙を隔てて配
するとともに、被塗物eをコンベヤaによって移動させ
ることによって、該被塗物eは独立した各スプレーガン
b1cSdから吐出される塗料によって一色づつ塗装を
行うものであった。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかし前記したf!M装方決方法、各スプレーガンb、
c、dは夫々単独で作動することにより色ずれが生じが
ちであり、従って、仕上げられた模様が計画時のものと
異ったり、局部的に変化が生じるなど品質的に問題があ
った。
他方、実公昭35−5470号公報に開示するように3
個のスプレーガンを並設したものも存在するが、このも
のはコルク、石綿等の粒状、粉状の塗料材料の吹付けと
同時にそれ等の材料を被塗物に接着するための接着剤を
吹付けうるよう構成されたものであって、材料吐出用の
ガンと接着剤噴出用のガンとはその構造、作用が異なり
、前記問題点を解決するためには採用し得ないものであ
った。
本発明は、複数個のスプレーヘッドを有し、把持体に設
ける引金の操作により夫々のスプレーヘッドの塗料ノズ
ル口と空気ノズル口とを同期して開閉することを基本と
して、被塗物に複数種類の塗料を用いて彩色された大理
石模様を色ずれすることなく、かつ簡易に塗装でき、前
記問題点を解決しうるスプレーガンの提供を目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、針弁2により開閉されかつ開放により塗料を
吐出しうる塗料ノズル口3と、空気吐出用の空気ノズル
口4とを前端に有する複数個のスプレーヘッド5・−・
を、引金6を具える把持体7に固定するとともに、前記
針弁2を、気室9を摺動しかつ気室9への高圧空気の流
入により後退するピストンlOに結合する一方、前記把
持体7に、ともに前記引金操作により動作しかつ高圧空
気源から前記空気ノズル口4に至る第1の空気流路ll
を入切する第1の弁体12と、高圧空気源から前記気室
9に至る第2の空気流路13を入切する第2の弁体14
とを設けてなるスプレーガンである。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1.2図においてスプレーガン1は、把持体7と、該
把持体7上部に取付く接続片20に夫々接続する複数個
のスプレーヘッド5−を並置している。又本実施例では
把持体7上部後方には前記スフレ−ヘッド5の針弁2を
作動するピストンlOを収容する気室9が設けられる。
把持体7は、高圧空気源に接続しうるニップル22を開
口端を下部に具える吸気孔23の上端に、該吸気孔23
と交叉する横孔24が穿設される。
又把持体7の上面には、前記横孔24に吸気孔23の前
方で導通ずる第1の導孔26と、該第1の導孔26の後
方に位置してかつ前記吸気孔23の後方で横孔24に導
通する第2の導孔27とを穿設する。
従って把持体7内には、吸気孔23、横孔24、第1の
導孔26によって形成される第1の流路29と吸気孔2
3、横孔24、第2の導孔27とからなる第2の流路3
0が形設される。さらに第1の流路29には、第1の導
孔26と横孔24との交わり点に前記第1の弁体12が
、又第2の流路30には第2の導孔27と横孔24との
交わり点に前記第2の弁体14が夫々配設される。
第1の弁体14は、前記横孔24の前端部に螺着しかつ
後部に、後方に向かって広がるテーパ孔によって形成さ
れる弁座32を具える支持金具33と、前部に前記引金
6に当接する軸杆35を突設するとともに弁座34に当
接する円錐状の弁34とを具える。又支持金具33には
前記弁座32を第1の導孔26に導通する通気孔36が
穿設される。
第2の弁体14は、前記横孔24の吸気孔23後方にお
いて該横孔24に固定されかつ後方に向かって広がるテ
ーパの弁座41を有する取付金具42と、該横孔24の
後端部に取付けられかつ外気に通じる小孔44を存する
キャップ体45と、前記弁座41に当接する弁46とを
有する。
弁46は、前方に向かってのび弁座との当接時において
前端が前記第1の弁体12の後端との間に間隙gを隔て
かつその軸杆35と同心に配される作動片47を突設す
る一方、弁46の後方には、弁46の後退時において前
記小孔44を閉塞しうる突出片49を設ける。
又第1の弁体12は弁34と第2の弁体14の取付金具
42との間に該弁34を前方、即ち引金6に向く方向に
向かつて付勢するバネ51を介在する一方、第2の弁体
12には弁46とキャップ体45との間に該弁46を第
1の弁体に向かつて付勢するバネ52が設けられる。
従って、第1、第2の弁体12.14は同軸上に配され
るとともに、引金6の操作により第1の弁体12は第1
0流路29を、又第2の弁体14は第20流路30を夫
々開閉できる。なお第1の弁体12の弁34と第2の弁
体14の作動片49との間には、前記した小間隙gが介
在することによって、第1の弁体12を第2の弁体の弁
開放に先立って開放することができる。
気室13は、把持体7の上方後部に設ける筒状体55に
より形成される。筒状体55には、その後面で開口する
大径の大孔56と、該大孔56の奥端から前方に向かっ
°このびかつ筒状体55の前面で開口する小径の案内孔
57が穿設される。前記大孔56の開口部はキャップ5
9により閉塞され乙。又前記気室9の内部には前方に向
かってのびるロフト61を具える前記ピストン10が前
後に向かって摺動可能に収納される。ロッド61は、前
記案内孔57に嵌着されるブシユ62のシールされた孔
を挿通し前端が前記筒状体55から突出する一方、気室
9はその奥部において前記第2の導孔27と導通ずる。
前記接続片20は、前後にのびる基片20aの前部で両
横方向に張出す翼片20b、20bを有するT字状の板
体であり、基片20aの後部において前記把持体7の上
面にボルト止めされる。又接続片20の前部上面には複
数個、本実施例では3個のスプレーヘッド5・・−・が
基片20a、翼片20bに跨がり!!されるとともに接
続片20下面から該接続片20を′WIiIfiするボ
ルト65によって夫々のスプレーへラド5が接続片20
に固定される。
又接続片20の内部には、該接続片20を把持体7に固
定することにより把持体7の前記第1の導孔26と導通
しかつ各々のスプレ−ヘッド5下部で夫々分岐して開口
する通気孔66が設けられる。
スプレーヘッド5は、角柱状の胴部の前後端面に外ネジ
を有するネジ部72.73を設けた基体74を具える。
前記ネジ部72端面には塗料ニップル75のフクンジ部
75Aが嵌入する座ぐり部76が設けられる。
塗料ニップル75は、その中心を導孔77が貫通すると
ともに該導孔77の前端開口部に前記塗料ノズル口3が
形設される。又前記導孔77の後端は、基体74内に設
けられかつ塗料を貯える塗料タンクと連結される塗料ニ
ップル79に導通する塗料溜り80で開口する。
又塗料ニップル75は、塗料ノズル口3の後方にコーン
状の弁座が設けられ、該弁座に針弁2先端に設けるコー
ン部が当接する。
針弁2は、前記導孔77内を通りかつ基体74内部を貫
通し基体74後部に設ける前記ネジ部73からその後部
が突出するとともに、その後端には、該針弁2の軸方向
に沿って後方にのびる連結杆82が接続される。
連結杆82は、前記ネジ部73に螺合する筒体83の内
周面によって案内され、その案内によって前記針弁2は
前後動することができる。又連結杆82と筒体83との
間に針弁2を前方に向けて付勢するバネ84に介在させ
ることにより、常時においては塗料ノズル口3を針弁2
によって閉止する。
夫々のスプレーヘッド5・−・・から後方へ突出する前
記連結杆82・−・−・は、連結具86によって互いに
結合される。連結具86は、夫々の連結杆82・−・−
・が挿通する複数個の孔87−・を有する結合片89と
、該結合片89の後方に配されかつピストン10の前記
ロッド61が連結されるコ字状の作動片90とをボルト
止め等により一体に結合している。
又各連結杆82の後端に設けるネジ部91にはナツト9
2を螺入することにより、夫々の連結杆82−・は連結
具86に抜は落ち不能に係止される。
従って第2の弁体14の開放による気室9への空気の進
入によりピストン10は後退し、その後退によって夫々
のスプレーヘッド5に設ける針弁2を同時に開放するこ
とができる。
基体74には、前記ネジ部72にキャンプナツト95を
用いて空気キャップ96が取付けられる。
又基体74内には接続片20の内を通る前記通気孔66
に位置合わせされ穿設される空気孔96が、空気キャン
プ96の中心に設ける内孔99で開口するとともに、該
内孔99と塗料ニップル75、外周との間の間隙によっ
て前記空気ノズル口4が形成される。
前記空気孔96は、基体74内部で調量弁101が介在
する副空気孔102を分岐するとともに、該副空気孔1
02は空気キャップ96の内孔103をへてその先端の
吹出し口104に通じる。
このように、把持体7に設ける吸気孔23、横孔24及
び第1の導孔26と、接続片20内を通る通気孔66と
、スプレ−ヘッド5内部を通る空気孔102とによって
高圧空気源から空気ノズル口4に通じる第1の空気流路
11が形成され、又該第1の空気流路11には、引金6
の操作により動作し該第1の空気流路11を入切する第
1の弁体12が介在する。又吸気孔23、横孔24及び
第2の導孔27によって高圧空気源から気室9に至る第
2の空気流路−13が形成されかつ該第2の空気流路1
3には第2の弁体14が介在する。
然して、ニップル22をホースを介して高圧空気源に、
又夫々の塗料ニップル79・・・−を塗料容器にホース
を介して接続する。
引金6の操作によって第1の弁体12の軸杆35を後退
させ、弁34を開放し、高圧空気源からの空気を第1の
空気流路11を流過させ空気ノズル口4から吐出する。
なお各スプレーヘッド5・−・−の空気ノズル口4には
、前記第1の空気流路】1が分岐され、夫々s通してい
るため、前記引金6の動作により同時に空気を吐出する
ことができる。
文箱1の弁体12の弁34と第2の弁体14の作動片4
7との間には間隙gが介在するため、弁34が作動片4
2に当接するまでは第2の弁体14は閉止の状態に置か
れる。引金6を更に作動させ弁34が後退し前記作動片
42と当接することによって、第2の弁体14は後退し
、該弁体14の開放により高圧源の空気は第2の空気流
路13を通り気室9内に進入しピストン10を後退させ
る。
ピストン10の後退によって、そのロッド61に接続す
る連結具86を介して各スプレーヘッド5−・の夫々の
針弁2・−を同時に開放する。このように本発明のスプ
レーガン1は複数個のスプレーヘッド5・−・・・から
同時に空気と塗料とを吐出でき、さらに塗料の吐出に先
立って空気を噴射することによりステッピングを防止す
ることができる。
なお弁46の後退により、その突出片49がキャップ体
45に設ける小孔44を閉塞し、気室9の気密を保持す
る一方、弁46の閉止とともに小孔46は開放され、そ
の開放により、気室9内の空気を外部に放出されかつバ
ネ84の付勢力でピストン10は前進し針弁2を閉じる
。なお第6図に示すように突出弁49の軸方向中間に弾
性体106を介在させることにより、小孔44の閉塞は
確実となり、気室9内の気密性を高めうる。
さらに連結杆82と連結具86との接続にナツト92を
用いたたため、各スプレーヘッド5に対して夫々の針弁
2の移動量を個別に調節でき、各スプレーへラド5の塗
料の吐出量を個々に制御できる。
又副空気孔102の調量弁101により噴霧角度の調整
が自在にできる。
〔実施例〕
第3〜5図に本発明のスプレーガン1の他の実施例を示
す。
本例では夫々のスプレーヘッド5・・・−・に気室9を
夫々設けるとともに、複数個のスプレーヘッド5・−・
・・を、矩形板状をなしかつ把持体7上面に固着された
連結片110上に載置するとともに、夫々のスプレーヘ
ッド5・・−・を接続片110にボルト締めにより固定
している。
把持体7は、第1図のものと路間−に形成され、第1の
流路29、第2の流路30は夫々連結片11Oとの当接
面で開口する。
接続片110の内部には、前記第1の流路29に接続す
る第1の通気孔111と、第2の流路30に通じる第2
の通気孔112とが設けられる。
又第1通気孔111はその下流側で夫々のスプレーヘッ
ド5・−・下方で開口する複数個の分岐孔111 aS
l 1 l b、 111 cを分岐する。第2の通気
孔112も第1の通気孔111と同様に複数の分岐孔1
12a、112b、112cに分岐する。
スプレーヘッド5は、第1図に示す基体74と略同様に
形成された本体部111に、塗料ノズル口3と空気ノズ
ル口4とを形成しうる塗料二フブル75、空気キャップ
59を具え、かつ該本体部111の中心を針弁2を挿通
する一方、該本体111からくびれ部116を介して、
後方に気室9を形成する気密部117を付設している。
気密部117には前記構成のピストン10を具えるとと
もに、本実施例ではピストン10のロンドが前記針弁2
の軸杆119と同一軸心で連なる一体のものとして形成
される。
又気密部11,7には、気室9を連結弁20に設ける第
2の通気孔112に接続する連結孔12〇−を穿設する
。このように把持体7の吸気孔23、横孔24及び第2
の導孔27と、連結片110の第2の通気孔112とス
プレーヘッド5の連通孔120とによって、高圧空気源
から気室9に至る第2の空気流路13が形成でき、該第
2の空気流路13には第2の弁体14が介在する。又本
体部115の内部には連結片110の第1の通気孔11
1に接続し、かつ空気ノズル口4に通じる空気孔97を
設け、該空気孔は前記第1の通気孔111及び把持体7
の吸気孔23、横孔24、第1の導孔26とともに高圧
空気源から空気ノズル口4に通じる第1の空気流路11
を形成するとともに、該第1の空気流路11にその流路
を入切する第1の弁体12が介在する。
従って引金6の操作により、気室9内のピストン10の
後退による針弁2の開放により塗料が吐出でき又空気ノ
ズル口4からの空気を噴射する。
しかも各スプレーヘッド5間においては前記塗料と空気
の吐出が時間的にずれなく同時に作動できる。
なお本発明において、スプレーヘッドは横に並置する他
、縦向き、斜方向さらには環状に配設してもよく、又塗
料、空気の各ノズル口を交叉する向きに配してもよく、
本発明は種々なGtiのものに変形できる。
〔発明の効果〕
叙上のごとく本発明のスプレーガンは複数個のスプレー
ヘッドを引金を具える把持体に固定したため、操作性、
移動性に優れる。又各スプレーヘッドの空気吐出、塗料
吐出が一つの引金操作によりそれぞれ同時にでき、従来
のもののように複数の塗装を個別に行うものに比べて色
ずれがなく、仕上がりの見映えが向上し、しかも塗装作
業が容易となり、大理石模様の塗装等には好適に採用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1vは本発明の一実施例を示す縦方向断面図、第2図
はその平面図、第3図は他の実施例を示す縦方向断面図
、第4図はその正面図、第5図はその平面図、第6図は
第2の弁体の他の例を示す断面図、第7図は従来技術を
示す線図である。 2・・・−針弁、 3−=塗料ノズル口、4−−−”1
気ノズルロ、 5−・−スプレーヘッド、6・−・−引
金、 7−・−・把持体、 9・・・・気室、10−ピ
ストン、  11・−・第1の空気流路、12・−第1
の弁体、  13・−第2の空気流路、14−・第2の
弁体、  g・・・−間隙。 特許出願人     株式会社 明治機械製作所代理人
 弁理士   濱   村     正第4 図 第5図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)針弁により開閉されかつ開放により塗料を吐出し
    うる塗料ノズル口と、空気吐出用の空気ノズル口とを前
    端に有する複数個のスプレーヘッドを、引金を具える把
    持体に固定するとともに、前記針弁を気室を摺動しかつ
    気室への高圧空気の流入により後退するピストンに結合
    する一方、前記把持体にともに前記引金操作により動作
    しかつ高圧空気源から前記空気ノズル口に至る第1の空
    気流路を入切する第1の弁体と、高圧空気源から前記気
    室に至る第2の空気流路を入切する第2の弁体とを設け
    てなるスプレーガン。
  2. (2)前記第1の弁体と第2の弁体とは同軸上かつ第1
    の弁体を前方に位置させるとともに、引金操作による第
    1、第2の弁体間に間隙を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のスプレーガン。
JP25008987A 1987-10-02 1987-10-02 スプレーガン Granted JPH0194960A (ja)

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JP25008987A JPH0194960A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 スプレーガン

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JP25008987A JPH0194960A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 スプレーガン

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103480522A (zh) * 2013-09-05 2014-01-01 常熟市董浜镇徐市嘉峰机械厂 一种喷涂装置
CN111746194A (zh) * 2020-07-03 2020-10-09 淮北师范大学 一种新型美术品颜料着色喷涂器

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CN103480522A (zh) * 2013-09-05 2014-01-01 常熟市董浜镇徐市嘉峰机械厂 一种喷涂装置
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