JP2001223513A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JP2001223513A
JP2001223513A JP2000033339A JP2000033339A JP2001223513A JP 2001223513 A JP2001223513 A JP 2001223513A JP 2000033339 A JP2000033339 A JP 2000033339A JP 2000033339 A JP2000033339 A JP 2000033339A JP 2001223513 A JP2001223513 A JP 2001223513A
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Japan
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skin
chassis
retainer
antenna device
substrate
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JP2000033339A
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English (en)
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Tetsushi Ishikawa
哲史 石川
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のアンテナ装置では、本装置を外部環境
から保護するレドーム部が厚い為、薄型化の実現に難が
あり、省スペースにてプラットフォームに搭載可能な薄
型曲面形状のアンテナ装置の実現が望まれていた。 【解決手段】 レドーム部を薄膜スキン構造として、そ
のスキンの裏面に張力を与えることにより、外部環境よ
り負荷される空気力に耐えるように構成し、アンテナ装
置の薄型化を図った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薄型曲面形状の
アンテナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば航空機搭載用のアンテナ装置で機
軸側方方向のターゲットの捜索を行う場合、従来の機首
バルクヘッド部に搭載され電波放射面が機軸先頭方向を
向いたアンテナ装置ではターゲットの十分な捕捉を行う
ことが不可能な為、機体側胴部に機軸側方方向を向いた
アンテナ装置を別に装備する必要がある。機体側胴部へ
搭載するアンテナ装置は機体内部に配置される機器の搭
載スペース確保の為、機体外表面に沿った曲面形状であ
ると共に薄型であることが望ましい。また、電波放射面
が機体外表面に沿って機体外部へ露出する為、機体飛行
時の空気力、降雨等の外部環境に対する耐環境性が要求
される。
【0003】従来の薄型曲面形状のアンテナ装置を図
8、図9、図10に示す。図8は従来のアンテナ装置の
斜視図、図9は断面図、図10は図9の電波放射部の拡
大図である。図において1は内部に電源制御基板、エレ
クトロニクスモジュール等アンテナ装置の機能性能を満
足する為の部品が実装され、このアンテナ装置を航空機
等のプラットフォームへ搭載する為の取付部2を有する
曲面形状のシャシ、3はシャシ1よりRF信号を授受
し、複数のアンテナ素子4より電波を放射するRF基
板、5はRF基板3を覆うように配置され、外周端部を
シャシ1に固定されたレドーム、6はアンテナ素子4よ
り放射される電波、7はアンテナ装置搭載時に外部環境
より負荷される空気力である。以上のように構成された
アンテナ装置のレドーム5は図10に示すように各アン
テナ素子4より放射される電波6を透過させると共に、
航空機等に搭載された場合には図9に示すような外部環
境からの空気力7、降雨等からアンテナ装置を保護する
機能が必要となる。この為、レドーム5は通常スキン材
にガラス繊維強化プラスチック(GFRP)、コア材に
ペーパーハニカム等が使用されたハニカムサンドイッチ
板で構成され、電波透過性及び耐環境性の両立が図られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
構成されたアンテナ装置では、以下のような問題点があ
る。アンテナ装置が航空機に搭載された場合、飛行によ
り非常に高い空気力が本アンテナ装置に負荷される為、
この空気力に耐えうる構造が必要となる。空気力より電
波放射面を保護する為に配置されているのがレドーム5
であり、レドーム5には従来ハニカムサンドイッチ構造
が採用されている。耐圧性が高く、軽量なハニカムサン
ドイッチ構造を構成する為にはコア材を厚くし、ハニカ
ムサンドイッチ板全体を厚くする必要がある。しかし、
ハニカムサンドイッチ板が厚くなることはアンテナ装置
全体を厚くすることに繋がり延いては、本アンテナ装置
のプラットフォームにおける搭載スペース確保に支障を
来すこととなる。
【0005】この発明は、このような問題点を解決する
為になされたものであり、その目的は省スペースにて搭
載可能な薄型曲面形状のアンテナ装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明によるアンテナ装置は、アンテナの電波
放射面を覆う薄膜曲面形状のスキンを有するレドーム
と、前記スキンの裏面を支持する複数の支持部材と、前
記スキン端部に張力を与える弾性体とを備えたものであ
る。
【0007】第2の発明によるアンテナ装置は、曲面形
状のシャシと、前記シャシの外表面に固設されシャシ内
部よりRF信号を授受し、前面からRF電波を放射する
RF基板と、前記RF基板の前面を覆う薄膜曲面形状の
スキンと、前記RF基板と前記スキンとの間に複数配設
されたスペーサと、前記スキンを外周端部で保持するリ
テイナと、前記リテイナを引張り、前記スキンに張力を
与えるばねと、前記リテイナと前記シャシとの隙間に配
置されたパッキンとを備えたものである。
【0008】第3の発明によるアンテナ装置は、内部に
電源制御基板、エレクトロニクスモジュール等アンテナ
としての機能を有した部品が実装され裏側にアンテナ装
置の保持部を有する曲面形状のシャシと、前記シャシの
表側表面に固設されシャシ内部よりRF信号を授受し、
前面からRF電波を放射するRF基板と、前記RF基板
の前面及び前記シャシをプラットフォームの保持部に取
り付けた際に外部に露出する部分を覆うスキンと、前記
RF基板と前記スキンとの間に複数配設されたスペーサ
と、前記シャシのエッジ部に配置されたコーナスペーサ
と、前記シャシにおける外部に露出する部分を覆うよう
に前記スキンを外周端部で保持するリテイナと、前記リ
テイナを引張り、前記スキンに張力を与えるばねと、前
記リテイナと前記プラットフォームの保持部との隙間に
配置されたパッキンとを備えたものである。
【0009】第4の発明によるアンテナ装置は、曲面形
状のシャシと、前記シャシの外表面に固設されシャシ内
部よりRF信号を授受し、前面からRF電波を放射する
RF基板と、前記RF基板の前面を覆うスキンと、前記
RF基板と前記スキンとの間に複数配設されたスペーサ
と、前記スキンを外周端部で保持するリテイナと、前記
リテイナを引張り、前記スキンに張力を与えるばねと、
前記リテイナと前記シャシとの隙間に配置されたパッキ
ンと、前記ばねの間隔を調整する調整手段とを備えたも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1における航空機や艦船等のプラットフォー
ムに搭載した状態でのアンテナ装置を示す断面図であ
る。図において、1は内部に電源制御基板、エレクトロ
ニクスモジュール等アンテナ装置の機能性能を満足する
為の部品が実装され、このアンテナ装置をプラットフォ
ーム8へ搭載する為の取付部2を有する曲面形状のシャ
シ、3はシャシ1よりRF信号を授受し、複数のアンテ
ナ素子より前面に電波を放射するRF基板、10はRF
基板3の前面を覆うように配置された電波透過性を有す
るスキン、9はRF基板3とスキン10との間に複数配
置され、RF基板3の外表面とスキン10の前部表面と
の間に所定の間隙を与える支持部材であって、一端がR
F基板3に固着され他端がスキン10の裏面に当接して
複数箇所でスキン10を支持するスペーサ、11はスキ
ン10の端部に取付けられたリテイナ、13はリテイナ
11を引張り、スキン10に張力を与えるばねである。
また、図2はスキン10の端部及びアンテナ装置取付部
を拡大した図を示す。図において12はシャシ1とリテ
イナ11の隙間に取り付けられたパッキン、14がアン
テナ装置をプラットフォーム8に取り付ける為のボル
ト、15がアンテナ装置取付部2とプラットフォームの
隙間に取り付けられ、シャシ1もしくはリテイナ11に
対して摺動可能なパッキンである。
【0011】上述のように構成されたアンテナ装置は、
プラットフォームへの搭載時に空気力、降雨等が印加さ
れるような外部環境にさらされても、以下に説明するよ
うに薄型にて耐環境性を有するアンテナ装置を構成する
ことができる。図3はアンテナ装置に空気力7が負荷さ
れたときの電波放射部の拡大図を示す。空気力7の圧力
によりスキン10は薄型の為、スペーサ9の間において
面外に撓みを発生する。この際ばね13が収縮しスキン
10の面外の撓みにより発生する面内方向の引張歪を吸
収する。すなわち図4に示すように空気力7はスキン1
0の撓みにより発生する張力16の面外成分Fとの釣り
合いによりスキン10で空気力7を支え、アンテナ装置
内部に空気力7が及ぶことを防ぐ。一方、降雨等のアン
テナ装置内部への侵入に関しては、シャシ1とリテイナ
11の隙間に備えられ、スキン10に撓みが発生した際
にはリテイナ11との接触面で摺動するパッキン12に
より防止される。また、シャシ1の取付部2とのプラッ
トフォーム8との隙間に備えられたパッキン15によっ
ても降雨等の侵入が防止されている。
【0012】従来の技術のアンテナ装置ではレドーム5
をハニカムサンドイッチ構造にし曲げ剛性及び強度を高
くすることにより空気力7からアンテナ放射面を保護し
ていたが、以上のように、空気力7からのアンテナ放射
面の保護を常時張力を与えたスキン10で行うことによ
り、アンテナ装置の薄型化が可能となる。
【0013】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2における航空機や艦船等のプラットフォームに搭載
した状態でのアンテナ装置を示す断面図である。図にお
いて、1は内部に電源制御基板、エレクトロニクスモジ
ュール等アンテナ装置の機能性能を満足する為の部品が
実装された曲面形状のシャシ、3はシャシ1よりRF信
号を授受し、複数のアンテナ素子より電波を放射するR
F基板、10はRF基板3及びシャシ1の外部環境への
露出面を覆うように配置された電波透過性を有するスキ
ン、9はRF基板3とスキン10との間に複数配置され
たスペーサ、11はスキン10の端部に取付けられたリ
テイナ、13はリテイナ11を引張り、スキン10に張
力を与えるばねである。また、図6はスキン10の端部
及びアンテナ装置取付部を拡大した図を示す。図におい
て17はシャシ1のコーナ部でシャシ1とスキン10の
間に配置されたコーナスペーサ、18がリテイナ11と
プラットフォーム8の隙間に取り付けられたパッキン、
19がアンテナ装置をプラットフォーム8に取り付ける
為のボルトである
【0014】上述のように構成されたアンテナ装置で
は、実施の形態1での効果と同様、スキン10に張力を
与えることによりアンテナ装置の薄型化が可能となる。
また、本実施の形態においてはシャシ1のコーナ部に配
置したコーナスペーサ17でスキン10をプラットフォ
ーム8の内側に曲げ、リテイナ11とプラットフォーム
8の隙間にパッキン18を備えることにより、このパッ
キン18でアンテナ装置及びプラットフォーム8の内部
への降雨等の侵入を防止する。すなわち、実施の形態1
では2箇所にパッキンを設けていたが、本実施の形態で
は1箇所のパッキンで構成可能となり、降雨等の侵入防
止に関する信頼性が向上する。
【0015】実施の形態3.図7は、この発明の実施の
形態3における航空機や艦船等のプラットフォームに搭
載した状態でのアンテナ装置を示す断面図であり、スキ
ン端部及びアンテナ装置取付部を拡大したものである。
ばね13の当たり面を備えたプレート21と、プレート
21に加工されためねじに勘合し、その締込み量により
プレートの位置を調整することができる調整用ボルト2
0とを備え、調整用ボルト20の締込み量によりスキン
10に与える張力を変化できること以外は実施の形態1
と同様の構成である。
【0016】実施の形態1で説明した通りスキン10に
は常時張力が負荷された状態であり、時間の経過に伴い
クリープ現象によりスキン10に伸びが発生する。特に
長期間高温で本アンテナ装置が使用された場合この現象
が顕著に現れる可能性があり、スキン10の張力が低下
し、空気力負荷時におけるスキン10の撓み量が過度に
増加し延いては電波を放射するRF基板に損傷を与える
危険性がある。このような状況を避ける為にはスキン1
0の張力は定期的な調整が必要である。本実施の形態で
は、装置の外部よりアクセス可能な調整用ボルト20の
締め込みにより、プレート21を移動しばね13の収縮
量及びスキン10の張力を容易に調整することができ
る。すなわち、アンテナ装置の保守性を向上することが
できる。
【0017】なお、この実施の形態では、スキン10の
張力を調整する手段として、調整用ボルト20の締込み
量によってばね13の間隔を調整するものを用いたが、
この他の構成として、空気力がそれ程大きくない環境下
で用いる場合に例えば圧電素子をその伸縮方向に複数積
層して成る伸縮アクチュエータを用い、該アクチュエー
タの圧電素子に電圧を印加することによってばね13の
間隔を調整するようなものを用いても良い。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載するような効果がある。
【0019】第1の発明によれば、レドームを常時張力
の負荷されたスキンで構成することにより、例えば航空
機のようなプラットフォームへの搭載時に印加される空
気力に耐える曲面形状した薄型のアンテナ装置を実現で
きる。
【0020】第2の発明によれば、レドームを常時張力
の負荷されたスキンで構成することにより、例えば航空
機のようなプラットフォームへの搭載時に印加される空
気力、降雨等の外部環境に対して耐環境性を有した、曲
面形状で薄型のアンテナ装置を実現できる。
【0021】第3の発明によれば、アンテナ装置の外部
環境への露出部全体をスキンで覆うことにより、アンテ
ナ装置の降雨等の侵入防止に関する信頼性をさらに向上
できる。
【0022】第4の発明によれば、スキンに与える張力
をアンテナ装置外部からのアクセスで調整できる為、ア
ンテナ装置の保守性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す断面図であ
る。
【図2】 この発明の実施の形態1におけるスキン端部
及びアンテナ装置取付部の拡大図である。
【図3】 この発明の実施の形態1における電波放射部
の拡大図である。
【図4】 この発明の実施の形態1におけるスキン部の
力の釣り合いを示す断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2を示す断面図であ
る。
【図6】 この発明の実施の形態2におけるスキン端部
及びアンテナ装置取付部の拡大図である。
【図7】 この発明の実施の形態3におけるスキン端部
及びアンテナ装置取付部の拡大図である。
【図8】 従来のアンテナ装置の斜視図である。
【図9】 従来のアンテナ装置の断面図である。
【図10】 従来のアンテナ装置における電波放射部の
拡大図である。
【符号の説明】
1 シャシ、2 取付部、3 RF基板、4 アンテナ
素子、5 レドーム、6 電波、7 空気力、8 プラ
ットフォーム、9 スペーサ、10 スキン、11 リ
テイナ、12 パッキン、13 ばね、14 ボルト、
15 パッキン、16 張力、17 コーナスペーサ、
18 パッキン、19 ボルト、20調整用ボルト、2
1 プレート。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナの電波放射面を覆う薄膜曲面形
    状のスキンを有するレドームと、前記スキンの裏面を支
    持する複数の支持部材と、前記スキン端部に張力を与え
    る弾性体とを備えたアンテナ装置。
  2. 【請求項2】 曲面形状のシャシと、前記シャシの外表
    面に固設されシャシ内部よりRF信号を授受し、前面か
    らRF電波を放射するRF基板と、前記RF基板の前面
    を覆う薄膜曲面形状のスキンと、前記RF基板と前記ス
    キンとの間に複数配設されたスペーサと、前記スキンを
    外周端部で保持するリテイナと、前記リテイナを引張
    り、前記スキンに張力を与えるばねと、前記リテイナと
    前記シャシとの隙間に配置されたパッキンとを備えたア
    ンテナ装置。
  3. 【請求項3】 内部に電源制御基板、エレクトロニクス
    モジュール等アンテナとしての機能を有した部品が実装
    され裏側にアンテナ装置の保持部を有する曲面形状のシ
    ャシと、前記シャシの表側表面に固設されシャシ内部よ
    りRF信号を授受し、前面からRF電波を放射するRF
    基板と、前記RF基板の前面及び前記シャシをプラット
    フォームの保持部に取り付けた際に外部に露出する部分
    を覆うスキンと、前記RF基板と前記スキンとの間に複
    数配設されたスペーサと、前記シャシのエッジ部に配置
    されたコーナスペーサと、前記シャシにおける外部に露
    出する部分を覆うように前記スキンを外周端部で保持す
    るリテイナと、前記リテイナを引張り、前記スキンに張
    力を与えるばねと、前記リテイナと前記プラットフォー
    ムの保持部との隙間に配置されたパッキンとを備えたア
    ンテナ装置。
  4. 【請求項4】 曲面形状のシャシと、前記シャシの外表
    面に固設されシャシ内部よりRF信号を授受し、前面か
    らRF電波を放射するRF基板と、前記RF基板の前面
    を覆うスキンと、前記RF基板と前記スキンとの間に複
    数配設されたスペーサと、前記スキンを外周端部で保持
    するリテイナと、前記リテイナを引張り、前記スキンに
    張力を与えるばねと、前記リテイナと前記シャシとの隙
    間に配置されたパッキンと、前記ばねの間隔を調整する
    調整手段とを備えたアンテナ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005260931A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Northrop Grumman Corp 航空機窓用のプラグアンテナアセンブリ
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