JP2001219320A - 締まり嵌め式切削工具 - Google Patents

締まり嵌め式切削工具

Info

Publication number
JP2001219320A
JP2001219320A JP2000026635A JP2000026635A JP2001219320A JP 2001219320 A JP2001219320 A JP 2001219320A JP 2000026635 A JP2000026635 A JP 2000026635A JP 2000026635 A JP2000026635 A JP 2000026635A JP 2001219320 A JP2001219320 A JP 2001219320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connecting member
cutting tool
interference
shank
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000026635A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Nagaya
秀彦 長屋
Hiroshi Shimomura
博 下村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP2000026635A priority Critical patent/JP2001219320A/ja
Publication of JP2001219320A publication Critical patent/JP2001219320A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/005Cylindrical shanks of tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2231/00Details of chucks, toolholder shanks or tool shanks
    • B23B2231/02Features of shanks of tools not relating to the operation performed by the tool
    • B23B2231/0204Connection of shanks to working elements of tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2240/00Details of connections of tools or workpieces
    • B23B2240/28Shrink-fitted connections, i.e. using heating and cooling to produce interference fits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2210/00Details of milling cutters
    • B23C2210/54Configuration of the cutting part

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全体の剛性を下げずにヘッド部に切刃を加工
しやすくする。 【解決手段】 ヘッド部1とシャンク部2とが、これら
よりも熱膨張係数の大きな素材からなる連結部材3を介
して連結された切削工具において、ヘッド部1の軸部1
jに筒状の連結部材3を締まり嵌めし、該締まり嵌め部
の一部分にシャンク部2の穴部2aを締まり嵌めする。
連結部材3の小径部3cの部分でヘッド部1の軸部1j
とシャンク部2の穴部2aとがそれらの径方向に重なっ
ているため、全体の剛性が、剛性の低いスチール等の連
結部材3によって低下することはない。このため、ヘッ
ド部1の軸部1jの長さを長くして研磨機のチャックに
強く把持し、切刃等の加工を支障なく行うことができ
る。嵌合を逆パターンとすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッド部にシャン
ク部を連結部材で一体に連結した締まり嵌め式切削工具
に関する。
【0002】
【従来の技術】ヘッド部にシャンク部を連結部材で連結
した、ミニチュアドリルや一般ドリル、或いはエンドミ
ル等の切削工具として図9と図10及び図11に示すも
のが知られている。図9と図10の切削工具Bは、剛性
の強い高価な超硬合金等のシャンク部22に、超硬合金
よりも熱膨張係数の大きい低廉なスチール等の筒状の連
結部材23をろう付け等で固定し、その連結部材23に
超硬合金等のヘッド部21の軸部21jを締まり嵌め
(焼き嵌め)した構造となっている。符号25はろう付
け部である。
【0003】また図11の切削工具Baは、ヘッド部2
1の軸部21jとシャンク部22の軸部22jとに筒状
の連結部材23を締まり嵌めした構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9の切削工具Bは、
連結部材23とヘッド部21の軸部21jの長さが短
く、スチール等の連結部材23の長さも短くすることが
出来るため、十分な剛性を得ることができる。しかし、
図12に示すように、ヘッド部21の軸部21jを研磨
機27のチャック28で把持して砥石29でヘッド部2
1に切刃を加工したり、研磨したりするような場合、軸
部21jが短いことが災いして砥石29にチャック28
が接触するおそれがあり、ヘッド部21の軸部21jを
しっかりとチャッキングして正しく加工できないという
不都合がある。
【0005】ヘッド部21の軸部21jが長い図10と
図11の切削工具B,Baは上記の不都合はなく、ヘッ
ド部21をチャック28にしっかり把持することができ
るが、連結部材23の長さが長い分剛性に劣るという問
題がある。
【0006】本発明の課題は上記従来の問題点を解決す
ることであり、全体の剛性を上げることができる上、研
磨機のチャックにヘッド部をしっかりと把持することが
できる締まり嵌め式切削工具を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、ヘッド部とシャンク部と
が、これらよりも熱膨張係数の大きな素材からなる連結
部材を介して連結された切削工具において、ヘッド部の
軸部に筒状の連結部材を締まり嵌めし、該締まり嵌め部
の一部分にシャンク部の穴部を締まり嵌めした構成と
し、また請求項2記載の発明は、ヘッド部とシャンク部
とが、これらよりも熱膨張係数の大きな素材からなる連
結部材を介して連結された切削工具において、シャンク
部の軸部に筒状の連結部材を締まり嵌めし、該締まり嵌
め部の一部分にヘッド部の穴部を締まり嵌めした構成と
した。
【0008】上記2つの手段では、ヘッド部の軸部とシ
ャンク部の穴部、又はヘッド部の穴部とシャンク部の軸
部がそれらの径方向に重なった状態で焼き嵌め等の締ま
り嵌めされているので、いずれの手段においてもヘッド
部とシャンク部の間に介在された連結部材によって全体
の剛性が低下することはなく、十分な剛性が得られる。
【0009】したがって、前者の手段の場合は、ヘッド
部の軸部の長さを長くして研磨機のチャックにしっかり
と把持し、切刃等を支障なく加工することができる。ま
た、後者の手段の場合は、ヘッド部の穴部を締まり嵌め
した連結部材を研磨機のチャックに把持したり、必要が
あれば、連結部材に棒部材を仮に嵌入させてその棒部材
をチャックに把持したりして切刃等の加工を支障なく行
うことができる。また、ヘッド部とシャンク部の一体的
な結合にろう付け等を必要としない。
【0010】請求項1記載の締まり嵌め式切削工具にお
いて、ヘッド部の肩部に連結部材の端面を当接又は向き
合わせ、連結部材の肩部にシャンク部の端面を当接又は
向き合わせることが好ましい(請求項3)。また、請求
項2記載の締まり嵌め式切削工具において、ヘッド部の
端面に連結部材の肩部を当接又は向き合わせ、連結部材
の端面にシャンク部の肩部を当接又は向き合わせること
が好ましい(請求項4)。請求項3と請求項4のいずれ
の構成においても、全体の長さ寸法を正確にすることが
できる。締まり嵌めを焼き嵌めとした場合、焼き嵌め後
の連結部材の長さ方向の収縮によって、互いに向き合わ
された端面と肩部との間に隙間を生じやすいが、なるべ
く端面と肩部とを当接状態にすることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を添付図面を参
照して説明する。図1ないし図3は本発明に係る締まり
嵌め式切削工具の第1の実施の形態を示す。この締まり
嵌め式切削工具Aは、ヘッド部1とシャンク部2とが連
結部材3で焼き嵌め嵌合されて一体化されてなる。
【0012】ヘッド部1は、例えば超硬合金、或いはサ
ーメット、セラミック等で断面円形に形成され、小径の
軸部1jを有する。軸部1jは、ヘッド部1の一端にヘ
ッド部1の中心軸線に沿って設けられ、環状の肩部1k
を形成している。なお、ヘッド部1の頭部(軸部1jの
反対側の端部)には切刃(図示略)が形成されている。
【0013】シャンク部2は、一端に穴部2aを有し、
例えば超硬合金、或いはサーメット、セラミック等で、
断面円形に形成されている。穴部2aは同心円状に形成
されている。
【0014】連結部材3は、大径部3bと小径部3cと
を有し、例えば、ヘッド部1やシャンク部2よりも熱膨
張係数が大きく、かつ廉価なスチール等で穴3aを持つ
円筒状に形成されている。断面円形の大径部3bと断面
円形の小径部3cとは中心軸線を互いに一致させるとと
もに、環状の肩部3kを形成して一体に連設されてい
る。
【0015】上記ヘッド部1とシャンク部2及び連結部
材3の各部の大きさ関係は次のようになっている。 (a) 常温での、ヘッド部1の軸部1jの外径は連結
部材3の穴3aの内径よりも僅かに大きくされている。
この寸法差は締まり嵌めの締め代となる。 (b) 常温での、シャンク部2の穴部2aの内径は連
結部材3の小径部3cの外径よりも僅かに小さくされて
いる。この場合も寸法差は締まり嵌めの締め代となる。 (c) ヘッド部1の軸部1jの長さは、連結部材3の
長さとほぼ等しくされ、また連結部材3の小径部3cの
長さはシャンク部2の穴部2aの深さとほぼ等しくされ
ている。
【0016】上記の構成とされたヘッド部1とシャンク
部2及び連結部材3を一体に連結して切削工具Aとする
場合の組付方法の一例を説明すると、まず、シャンク部
2を加熱して膨張させ、その穴部2aの内径を連結部材
3の小径部3cの外径以上にしてから、穴部2aと連結
部材3の小径部3cとを嵌合する。この際、シャンク部
2の端面2tと連結部材3の肩部3kとを当接させる
(図2参照)。
【0017】次に、連結部材3を加熱して膨張させ、そ
の穴3aの内径をヘッド部1の軸部1jの外径以上にし
た上で、穴3aと軸部1jとを嵌合する。この際、ヘッ
ド部1の肩部1kと連結部材3の端面3tとを当接させ
る(図1参照)。この時の連結部材3の熱膨張によって
シャンク部2と連結部材3の結合が強化される。
【0018】上記操作の終了後、加熱によって膨張され
たシャンク部2と連結部材3が常温に冷却されて(ヘッ
ド部1も当然に冷却する。)収縮すると、前記の締め代
によってシャンク部2と連結部材3、及びヘッド部1と
連結部材3がそれぞれ一体に締まり嵌め(焼き嵌め)さ
れて切削工具Aとなる。
【0019】この締まり嵌め式切削工具Aにおいては、
連結部材3の小径部3cの部分でヘッド部1の軸部1j
とシャンク部2の穴部2aとがそれらの径方向に重なっ
ているため、全体の剛性が、剛性の低いスチール等の連
結部材3によって低下することはない。このため、ヘッ
ド部1の軸部1jの長さを長くして研磨機のチャックに
強く把持し、切刃等の加工を支障なく行うことができ
る。また安価で加工しやすい連結部材を使用できる上、
ろう付けが不要なため、コスト等の点で有利である。
【0020】図4と図5は本発明に係る締まり嵌め式切
削工具の第2の実施の形態を示す。この締まり嵌め式切
削工具Aaの場合は、ヘッド部1に穴部1aが形成され
るとともにシャンク部2に軸部2jが形成されており、
ヘッド部1に軸部1jが、またシャンク部2に穴部2a
が形成された図1〜図3の切削工具Aと、嵌合構造が逆
パターンとなっている。他の構造は切削工具Aと同じで
あるので、同一部材及び部分等に同一の符号を付してそ
の説明は省略する。
【0021】この切削工具Aaにおいては、まずヘッド
部1を加熱して膨張させ、その穴部1aの内径を連結部
材3の小径部3cの外径以上にしてから、穴部1aと小
径部3cとを嵌合する。この場合、ヘッド部1の端面1
tと連結部材3の肩部3kとを当接させる。次いで、連
結部材3を加熱して膨張させ、その穴3aの内径をシャ
ンク部2の軸部2jの外径以上にした上で穴3aと軸部
2jとを嵌合する。この際、シャンク部2の肩部2kと
連結部材3の端面3tとを当接させる(図4参照)。
【0022】上記操作の終了後、加熱によって膨張され
たヘッド部1と連結部材3がシャンク部2と共に常温に
冷却されて収縮すると、切削工具Aの場合と同様に与え
られた締め代によってヘッド部1と連結部材3、及びシ
ャンク部2と連結部材3がそれぞれ一体に締まり嵌めさ
れて切削工具Aaとなる。
【0023】この締まり嵌め式切削工具Aaにおいて
も、連結部材3の小径部3cの部分でヘッド部1の穴部
1aとシャンク部2の軸部2jとがそれらの径方向に重
なっているため、切削工具Aと同様に全体の剛性が連結
部材3によって低下することはない。
【0024】切削工具Aaの場合は、ヘッド部1に連結
部材3を締まり嵌めしたら、図7に示すようにその連結
部材3を研磨機27のチャック28に把持して砥石29
でヘッド部1に切刃等を加工するか、或いは図8のよう
に、連結部材3に棒部材11を仮に嵌着し、その棒部材
11をチャック28で把持して切刃等を加工する。切刃
等の加工終了後、棒部材11を連結部材3から引き抜く
ことは言うまでもない。
【0025】締まり嵌め方法として、焼き嵌めの場合に
ついて説明したが、これ以外の冷やし嵌め、或いは焼き
嵌めと冷やし嵌めの両方を使用することも可能である。
また、ヘッド部1とシャンク部2及び連結部材3の結合
手順は前記を基本とするが、これに限られるものではな
い。ヘッド部1とシャンク部2は、通常、同一の材質と
されるが、異材質の場合もあり得る。また、図の切削工
具A,Aaは、いずれも肩部1k,2k,3kの形成に
より切削工具をその全長にわたって同一径とし、また全
体の長さ寸法を正確にしているが、そのようにしないこ
ともあり得る。また、いずれも肩部を向き合わせて当接
させているが、すき間があいていても良い。連結部材は
筒状で穴が貫通しているが、図6に示すように止まり穴
になっていても良い。軸部1j,2jの先端と連結部材
3の小径部3cの先端とは、通常図のように面取りされ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1又は2記
載の発明によれば、従来の切削工具に比べて全体の剛性
が強く、しかもヘッド部を研磨機のチャックにしっかり
と把持して切刃等を支障なく加工することができる締ま
り嵌め式切削工具を得ることができる。
【0027】請求項1記載の締まり嵌め式切削工具にお
いて、ヘッド部の肩部に連結部材の端面を当接させ、連
結部材の肩部にシャンク部の端面を当接させた場合、又
は請求項2記載の締まり嵌め式切削工具において、ヘッ
ド部の端面に連結部材の肩部を当接させ、連結部材の端
面にシャンク部の肩部を当接させた場合は、全体の長さ
寸法の精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る締まり嵌め式切削工具の第1の
実施の形態を示す断面図である。
【図2】 図1の切削工具の組付例を示す断面図であ
る。
【図3】 図1の切削工具の分解状態を示す断面図であ
る。
【図4】 本発明に係る締まり嵌め式切削工具の第2の
実施の形態を示す断面図である。
【図5】 図4の切削工具の分解状態を示す断面図であ
る。
【図6】 連結部材の穴を止まり穴とした場合の断面図
である。
【図7】 図4の切削工具のヘッド部に切刃等を加工す
る例を示す図である。
【図8】 同じく、他の例を示す図である。
【図9】 従来の切削工具の断面図である。
【図10】 従来の他の切削工具の断面図である。
【図11】 従来の別の切削工具の断面図である。
【図12】 図9の切削工具のヘッド部に切刃等を加工
する例を示す図である。
【符号の説明】
A,Aa 締まり嵌め式切削工具 1 ヘッド部 2 シャンク部 3 連結部材 1a,2a 穴部 1j,2j 軸部 1k,2k,3k 肩部 1t,2t,3t
端面 3a 穴 3b 大径部 3c 小径部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッド部とシャンク部とが、これらより
    も熱膨張係数の大きな素材からなる連結部材を介して連
    結された切削工具において、 ヘッド部の軸部に筒状の連結部材が締まり嵌めされ、 該締まり嵌め部の一部分にシャンク部の穴部が締まり嵌
    めされたことを特徴とする締まり嵌め式切削工具。
  2. 【請求項2】 ヘッド部とシャンク部とが、これらより
    も熱膨張係数の大きな素材からなる連結部材を介して連
    結された切削工具において、 シャンク部の軸部に筒状の連結部材が締まり嵌めされ、 該締まり嵌め部の一部分にヘッド部の穴部が締まり嵌め
    されたことを特徴とする締まり嵌め式切削工具。
  3. 【請求項3】 ヘッド部の肩部に連結部材の端面が当接
    又は向き合わされ、 連結部材の肩部にシャンク部の端面が当接又は向き合わ
    されたことを特徴とする請求項1記載の締まり嵌め式切
    削工具。
  4. 【請求項4】 ヘッド部の端面に連結部材の肩部が当接
    又は向き合わされ、 連結部材の端面にシャンク部の肩部が当接又は向き合わ
    されたことを特徴とする請求項2記載の締まり嵌め式切
    削工具。
JP2000026635A 2000-02-03 2000-02-03 締まり嵌め式切削工具 Withdrawn JP2001219320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000026635A JP2001219320A (ja) 2000-02-03 2000-02-03 締まり嵌め式切削工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000026635A JP2001219320A (ja) 2000-02-03 2000-02-03 締まり嵌め式切削工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001219320A true JP2001219320A (ja) 2001-08-14

Family

ID=18552349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000026635A Withdrawn JP2001219320A (ja) 2000-02-03 2000-02-03 締まり嵌め式切削工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001219320A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004078391A2 (de) * 2003-03-01 2004-09-16 Hermann Oesterle Werkzeugschrumpfaufnahme und adapter zum aufsetzen einer werkzeugschrumpfaufnahme
JP2010057927A (ja) * 2002-02-22 2010-03-18 Playtex Products Llc 多構成部品タンポンアプリケータ
WO2013057778A1 (ja) * 2011-10-17 2013-04-25 三菱マテリアル株式会社 ヘッド交換式切削工具用ホルダおよびヘッド交換式切削工具
CN103894780A (zh) * 2014-03-25 2014-07-02 新兴能源装备股份有限公司 过盈配合装配工艺方法
US10646925B2 (en) * 2016-03-22 2020-05-12 Hartmetall-Werkzeugfabrik Paul Horn Gmbh Cutting tool

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010057927A (ja) * 2002-02-22 2010-03-18 Playtex Products Llc 多構成部品タンポンアプリケータ
US8556845B2 (en) 2002-02-22 2013-10-15 Playtex Products, Llc Multiple-component tampon applicator
WO2004078391A2 (de) * 2003-03-01 2004-09-16 Hermann Oesterle Werkzeugschrumpfaufnahme und adapter zum aufsetzen einer werkzeugschrumpfaufnahme
WO2004078391A3 (de) * 2003-03-01 2005-01-13 Hermann Oesterle Werkzeugschrumpfaufnahme und adapter zum aufsetzen einer werkzeugschrumpfaufnahme
US7491023B2 (en) 2003-03-01 2009-02-17 Hermann Oesterle Tool retraction receiving element and adapter for positioning the same
EP1599304B1 (de) 2003-03-01 2018-05-16 Hermann Oesterle Werkzeugschrumpfaufnahme und system mit einer solchen werzeugschrumpfaufahme und einem adapter
WO2013057778A1 (ja) * 2011-10-17 2013-04-25 三菱マテリアル株式会社 ヘッド交換式切削工具用ホルダおよびヘッド交換式切削工具
US10124422B2 (en) 2011-10-17 2018-11-13 Mitsubishi Materials Corporation Holder for head replacement-type cutting tool and head replacement-type cutting tool
CN103894780A (zh) * 2014-03-25 2014-07-02 新兴能源装备股份有限公司 过盈配合装配工艺方法
US10646925B2 (en) * 2016-03-22 2020-05-12 Hartmetall-Werkzeugfabrik Paul Horn Gmbh Cutting tool

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3440856B2 (ja) 切削工具の焼き嵌め方法
TWI380876B (zh) 用於超音波輔助式迴轉機械加工的工具單元
US5277435A (en) Standard shank and method for directly locating rotating cutting tools in a machine tool work spindle
US6260858B1 (en) Insulated heat shrink tool holder
RU2438835C1 (ru) Втулка с горячей посадкой для инструментальной оправки
JPH0234726B2 (ja)
JP2009519833A (ja) 焼ばめ式溝付き工具ホルダ
US3335526A (en) Pipe scarfing tool
JP2006346781A (ja) 工具把持構造
JP2001219320A (ja) 締まり嵌め式切削工具
WO1999021674A1 (fr) Trepan aleseur et procede d'utilisation associe
US20100329805A1 (en) Diamond tool
JP2001113406A (ja) 焼ばめ用工具
JP2002283162A (ja) 焼き嵌め式工具ホルダー
JP2002096222A (ja) ドリルシャンク
JP2001225212A (ja) 切削工具のヘッド部及び締まり嵌め式切削工具
JP2004042198A (ja) 精密鋳造部品の仕上げ加工用治具
JP2001009615A (ja) 切削工具
JP2001087925A (ja) 回転切削工具および連接部材
EP0167473B1 (en) Fixture and method for shanking rock bits
JP2678410B2 (ja) 回転作業工具のチャック掴持部の製造方法
US20010031177A1 (en) Interference fit type cutting tool
JP2004243466A (ja) 回転切削工具および工具ホルダ
JPH05329707A (ja) 超高圧焼結体チップ付きの工具素材および切削工具
WO2019047257A1 (zh) T 型铣刀

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070403