JP2001215029A - 室内ユニット及び空気調和機 - Google Patents

室内ユニット及び空気調和機

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JP2001215029A
JP2001215029A JP2000023140A JP2000023140A JP2001215029A JP 2001215029 A JP2001215029 A JP 2001215029A JP 2000023140 A JP2000023140 A JP 2000023140A JP 2000023140 A JP2000023140 A JP 2000023140A JP 2001215029 A JP2001215029 A JP 2001215029A
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JP
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air
indoor unit
indoor
ventilation
heat exchanger
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JP2000023140A
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English (en)
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Hironari Fujiki
裕也 藤木
Kei Matsuda
圭 松田
Kunihiro Kobayashi
国浩 小林
Hiroshi Kanbara
裕志 神原
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調効率の低下を抑制し室内気の循環及び換
気を効率化するとともにメンテナンスを容易とした室内
ユニット及び空気調和機を提供する。 【解決手段】 ファン、室内熱交換器、室内ユニット制
御部、換気装置等を備え、吸込口12b及び吹出口12
cが前方又は下方に開口する室内ユニット50におい
て、前記換気装置の換気吸込口であるグリル51を、室
内ユニット50の側方に開口するように構成し、また、
グリル51から吸入される室内気の塵埃を除去するため
のフィルター64を設けるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暖房又は冷房によ
り快適な室内環境を提供する室内ユニット及び空気調和
機に係り、特に、室内の空気を換気することができるよ
うにした室内ユニット及び空気調和機に用いて好適な技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、室内ユニット及び室外ユ
ニットの二つの大きな構成要素からなっている。これら
の各ユニットには、冷媒と室内気との間及び冷媒と室外
気との間における熱交換を行う室内熱交換器及び室外熱
交換器が備えられている。これら室内熱交換器及び室外
熱交換器は、他に圧縮機、膨張弁等の要素を加えて冷媒
回路を構成する要素になっている。冷媒はこの回路を物
理的に循環することで、熱的にも高温高圧気体、低温低
圧気体、高温高圧液体、低温低圧液体という状態変化の
循環プロセスを辿り、室内の冷暖房を実現することにな
る。なお、この室内の冷暖房は、直接的には前記室内熱
交換器内の冷媒と室内気との熱交換により実現されるこ
とになる。
【0003】図6は、一般的な空気調和機の全体構成を
示す説明図である。空気調和機は、室内ユニット10及
び室外ユニット20から構成されている。これら室内ユ
ニット10及び室外ユニット20は、冷媒が導通する冷
媒配管21や図示しない電気配線等により接続されてい
る。冷媒配管21は2本備えられており、冷媒は、その
一方において室内ユニット10から室外ユニット20
へ、また他方において室外ユニット20から室内ユニッ
ト10へと流れることになる。
【0004】室内ユニット10は、ベース11と前面パ
ネル12とが一体的に構成されたものとなっている。ベ
ース11には、プレートフィンチューブ型の室内熱交換
器13、略円筒形状のクロスフローファン(ファン)1
4等の各種機器が備えられている。ベース11には、こ
の他室内ユニット10に関する種々の動作制御等を行う
ため、各種電気回路素子から構成された室内ユニット制
御部15が備えられている。室内ユニット制御部15に
は、運転状況やエラーモードを表示するための適当なイ
ンジケータ15aが備えられており、透視部12aによ
って外部から確認可能となっている。なお、ベース11
の後方には、据え付け板16が備えられており、これに
より室内ユニット10を室内の壁等に設置することが可
能となっている。
【0005】前面パネル12には、吸込グリル(吸込
口)12bが前面及び上面のそれぞれに形成されてい
る。室内の空気(室内気)は、これら吸込グリル12b
により多方向から室内ユニット10内に吸い込まれるよ
うになっている。ちなみに、吸込グリル12bの背後に
はエアフィルタ17が備えられており、吸い込まれた空
気等の粉塵を除く働きをしている。また、前面パネル1
2には、その下方に吹出口12cが形成されており、こ
こから空調された空気、つまり暖められた空気あるいは
冷やされた空気が吹き出されるようになっている。吹出
口12cには、吹き出された空気の向きを上下方向に調
節するフラップ24及び左右方向に調節するルーバ(図
示略)が設けられている。なお、この空気吸込及び空気
吹出は、クロスフローファン14が回転することによっ
て行われる。
【0006】また、この室内ユニット10は、室内の空
気を吸入して室外へ排出する換気装置を備えている。こ
の換気装置は、図5に示すように換気専用の換気ファン
18と、図4に示すように前面グリル12に開口する換
気専用の換気吸込口12dと、図示しない換気ホースと
により構成されている。換気ファン18は、室内ユニッ
ト制御部15と一体となっており、換気ファン18の吸
い込み側に換気吸込口12dが連通し、換気ファン18
の吐出側に図6に示す換気ホース19の一端が連結され
ている。換気ホース19の他端は、室外に開口してい
る。換気運転時は、換気ファン18が作動することによ
り吸込口12dから室内気を吸入し、この吸入された室
内気は換気ファン18及び換気ホース19を通って室外
へと排出される。なお、図5における符号12eは吹出
口12cに設けられるルーバを動作させるルーバモー
タ、14aはクロスフローファン14の駆動モータを示
している。
【0007】上述した室内ユニット10は、図6に示す
ように、各種の運転操作を行う操作部として、リモート
コントローラ22を備えている。このリモートコントロ
ーラ22には各種スイッチ等が設けられており、空気調
和機の運転操作信号を室内ユニット制御部15の受信部
(図示省略)へ向けて送信することができる。なお、空
気調和機の運転操作は、室内ユニットの適所に設けられ
た図示省略のスイッチ類でも一部実施可能である。
【0008】室外ユニット20には、台座20hに支持
された筐体20a内に室外熱交換器20b、プロペラフ
ァン20c、圧縮機20f、室外ユニット制御部20g
等が備えられて構成されている。室外熱交換器20b及
びプロペラファン20cが外部と向き合う筺体20aの
面には、各々フィンガード20d及びファンガード20
eが設けられている。室外熱交換器20bは、周囲に多
数のコルゲートフィンを備えた冷媒配管により構成され
ており、冷媒と室外気との熱交換を実現するためのもの
である。プロペラファン20cは、筐体20a内に背面
から前面へと抜ける空気流を生じさせることにより新た
な空気を常に筐体20a内に取り込んで、室外熱交換器
20bにおける熱交換効率の向上を図るために設けられ
ている。圧縮機20fは、低温低圧の気体冷媒を、高温
高圧の気体冷媒に変換して吐出するものであり、冷媒回
路を構成する部品の中では最も中心的な働きを担うもの
である。ちなみに冷媒回路とは、この圧縮機20fに加
えて、上記した室内熱交換器13、室外熱交換器20
b、冷媒配管21、膨張弁、及び冷媒の流れ方向を規定
する四方弁(膨張弁及び四方弁は共に不図示)等から概
略構成され、冷媒を室内ユニット10と室外ユニット2
0との間で循環させる回路である。室外ユニット制御部
20gは、前記プロペラファン20c、圧縮機20f、
その他室外ユニット20に備えられた各種機器に関する
動作制御等を行うもので、各種電気回路素子から構成さ
れているものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した換
気装置は、図4及び図5に示すように、室内ユニット1
0の前面の吹出口12cに隣接するようにして開口して
おり、ここから室内の空気を吸い込み、室外へ排出し換
気するようになっている。このため、吹出口12cから
吹き出される空調された空気を吸入してしまうことがあ
り、室内の汚れた空気を吸入しにくくなるとともに、空
調効率が低下するといった問題があった。また、前方に
向けて開口しているので、室内ユニット側方の空気は充
分に吸入されず、汚れた空気がよどんでおり、室内全体
としての換気効率は良好なものではなかった。更に、換
気ファン18に隣接する部分には、例えばルーバを回動
させるルーバモータ12e、クロスフローファン14の
駆動モータ14a等の各種駆動源が設けられ、構造的に
複雑となっており、一般のユーザーがフィルター交換等
のメンテナンスを行いにくくなっていた。
【0010】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、空調効率の低下を抑制し室内気の循環及び換気を
効率化するとともにメンテナンスを容易とした室内ユニ
ット及び空気調和機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
吸込口から室内気を吸い込みかつ吹出口から吹き出すた
めのファンと、前記室内気と室外ユニットから供給され
た冷媒との間で熱交換を行う室内熱交換器と、室内気を
吸入する換気ファンと該換気ファンに連結され吸入した
前記室内気を室外へ導いて排気する換気手段とを具備し
てなる換気装置と、各種電気回路素子よりなる室内ユニ
ット制御部とを備え、前記吸込口及び前記吹出口が前方
又は下方に開口する室内ユニットにおいて、前記換気装
置の換気吸込口が、前記室内ユニットの側方に開口する
ように形成されていることを特徴とする。
【0012】このような構成としたことで、室内ユニッ
トから吹出される調温された空気を換気装置が吸い込む
ことを防止できる。また、室内ユニット側方部分によど
んでいる汚れた空気を高効率で換気できる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の室
内ユニットであって、前記換気装置に吸入される室内気
の塵埃を除去するフィルターを設けたことを特徴とす
る。
【0014】このような構成としたことで、空気がよど
んでおり且つ塵埃の多い室内ユニット側方の室内気を吸
入しても、塵埃を効率的に除去でき衛生的にできるとと
もに、換気ファンに埃が入り込んで換気装置が故障する
のを防ぐことができる。
【0015】請求項3記載の発明は、空気調和機であっ
て、室外熱交換器と、該室外熱交換器又は前記室内熱交
換器に高温高圧の気体冷媒を送出する圧縮機と、各種電
気回路素子よりなる室外ユニット制御部とを具備してな
る室外ユニットと、請求項1又は請求項2に記載の室内
ユニットと、を備えてなることを特徴とする。
【0016】このような構成としたことで、上記特徴を
有する室内ユニットを組み込んだ空気調和機を構成する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明による室内ユニット
及び空気調和機の実施の形態について、図を参照して説
明する。なお、本実施形態においては、本発明に係る室
内ユニット及び空気調和機の特徴部分についてのみ記載
し、従来例として示した室内ユニット及び空気調和機と
同一の構成要素には同一の符号を付して、その詳しい説
明は省略する。特徴部分とは、室内ユニットにおける換
気装置の構成である。
【0018】室内ユニット50は、図6に示した室外ユ
ニット20とともに空気調和機を構成するものであり、
略矩形状の外形をなすものである。この室内ユニット5
0は、図1に示すように、その前方に開口する吸込グリ
ル(吸込口)12b、下方に開口する吹出口12c、及
びフラップ24を備えている。なお、この図において
は、インジケータやリモートコントローラ受信部等の構
成要素は、その図示を省略している。この室内ユニット
50では、図2に示すように、室内熱交換器13(図示
略)及びクロスフローファン14等が中心部の大部分に
位置を占め、何れか一方の側端部(図1及び図2の例で
は正面視右側)に、室内ユニット制御部15と一体とな
っている換気装置60が配置されている。室内ユニット
50の右側端部には、格子状をなすグリル(換気吸込
口)51が設けられており、換気装置60によって室内
気を吸入できるようになっている。また、室内ユニット
50右側下部には、換気装置60のフィルター64を挿
脱可能とするフィルター交換穴52が形成されている。
このフィルター交換穴52から挿入され取り付けられた
フィルター64が脱落しないよう、フィルター交換穴5
4近傍にはフィルター64を係止させるための図示しな
い係止手段が設けられている。
【0019】換気装置60は、室内気を吸入して室外へ
排出するもので、グリル51からの室内気が流れる室内
気吸入路61と、換気ファン62と、換気ホース(換気
手段)63と、フィルター64から構成されている。室
内気吸入路61は、グリル51から吸入されフィルター
64を通過した室内気を換気ファン62に送るための流
通路であり、一端はフィルター64に通じ、他端は換気
ファン62の開口部62aと連通している。換気ファン
62は、室内気吸入路61から開口部62aへと流れて
きた室内気を換気ホース63へと送るもので、図示しな
いモータ等の駆動源によって回転されるファンを内部に
有している。このファンは、図示は省略するが、一般的
なシロッコファンあるいはプロペラファンである。この
換気ファン62は、ネジ止め等により室内ユニット制御
部15に一体的に固定されている。換気ホース63は、
一端が換気ファン62の吐出側に連結されており、建物
の壁1を貫通するスリーブ2を通過して室外まで延び
て、他端は室外に開口するようになっている。このた
め、換気ファン62から流れてきた室内気は、室外へ排
出される。フィルター64は、グリル51と室内気吸入
路61との間に配置されるもので、換気ファン62が作
動することよってグリル51から吸入される室内気の塵
埃を捕捉し、換気ファン62側にこれら塵埃が流入する
のを防ぐためのものである。不織布等の、塵埃を除去す
るのに適した材料により構成されている。
【0020】換気運転時は、換気ファン62が作動する
ことにより、室内ユニット50の側方の室内気がグリル
51から吸入され、この室内気はフィルター64で塵埃
を除去されて換気ファン62、換気ホース63を流れ
て、室外に排出される。
【0021】本実施形態に係る室内ユニット50におい
ては、換気装置60と連通するグリル51を室内ユニッ
ト50の側方に開口するように構成しているので、吹出
口12cから吹出される調温された空気を換気装置60
が吸い込むことを防止できる。そのため、空調効率の低
下を抑制し、空気調和機を経済的に運転できる。また、
室内ユニット50の側方部分によどんでいる汚れた室内
気を高効率で換気できるので、室内気の清浄効果が高ま
るとともに、室内気の循環を効率化できる。
【0022】また、グリル51と換気ファン62との間
にフィルター64を設けているので、室内気の塵埃を効
率的に除去できるとともに、換気ファン62に塵埃が入
り込んで換気装置60が故障するのを防ぐことができ
る。そのため、換気装置60の信頼性を高めることがで
きる。更に、フィルター64を各種駆動源から離間した
位置に設けているため、こうした駆動源に悪影響を与え
ることなくフィルター交換が行える。そのため、一般ユ
ーザーでも簡単にフィルター交換が行えるようになり、
メンテナンスを容易とできる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の室内ユニ
ット及び空気調和機においては、上記の如き構成として
いるので、空調効率の低下を抑制し室内気の循環及び換
気を効率化するとともにメンテナンスを容易とした室内
ユニット及び空気調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る室内ユニットの一実施形態を
示す斜視図である。
【図2】 図1の室内ユニットの換気装置を示す図で
あって、室内ユニットの側断面図である。
【図3】 図1の室内ユニットの換気装置を示す図で
あって、室内ユニットの部分拡大断面図である。
【図4】 従来の室内ユニットの一実施形態を示す斜
視図である。
【図5】 図4の室内ユニットの換気装置を示す図で
あって、室内ユニットの部分拡大断面図である。
【図6】 一般的な室内ユニット及び空気調和機を示
す部分断面斜視図である。
【符号の説明】
12b 吸込口 12c 吹出口 13 室内熱交換器 14 クロスフローファン(ファン) 15 室内ユニット制御部 20 室外ユニット 20b 室外熱交換器 20f 圧縮機 20g 室外ユニット制御部 50 室内ユニット 51 グリル(換気吸込口) 52 フィルター交換穴 60 換気装置 61 室内気吸入路 62 換気ファン 63 換気ホース(換気手段) 64 フィルター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 国浩 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内 (72)発明者 神原 裕志 愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1 番地 三菱重工業株式会社エアコン製作所 内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口から室内気を吸い込みかつ吹出
    口から吹き出すためのファンと、前記室内気と室外ユニ
    ットから供給された冷媒との間で熱交換を行う室内熱交
    換器と、室内気を吸入する換気ファンと該換気ファンに
    連結され吸入した前記室内気を室外へ導いて排気する換
    気手段とを具備してなる換気装置と、各種電気回路素子
    よりなる室内ユニット制御部とを備え、前記吸込口及び
    前記吹出口が前方又は下方に開口する室内ユニットにお
    いて、前記換気装置の換気吸込口が、前記室内ユニット
    の側方に開口するように形成されていることを特徴とす
    る室内ユニット。
  2. 【請求項2】 前記換気装置に吸入される室内気の塵
    埃を除去するフィルターを設けたことを特徴とする請求
    項1記載の室内ユニット。
  3. 【請求項3】 室外熱交換器と、該室外熱交換器又は
    前記室内熱交換器に高温高圧の気体冷媒を送出する圧縮
    機と、各種電気回路素子よりなる室外ユニット制御部と
    を具備してなる室外ユニットと、 請求項1又は請求項2に記載の室内ユニットと、を備え
    てなる空気調和機。
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Cited By (5)

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