JP2001212205A - 柔軟性検体容器 - Google Patents

柔軟性検体容器

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JP2001212205A
JP2001212205A JP2000026197A JP2000026197A JP2001212205A JP 2001212205 A JP2001212205 A JP 2001212205A JP 2000026197 A JP2000026197 A JP 2000026197A JP 2000026197 A JP2000026197 A JP 2000026197A JP 2001212205 A JP2001212205 A JP 2001212205A
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JP
Japan
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container
flexible material
knobs
outlet
flexible container
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JP2000026197A
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English (en)
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Tsuneo Kaneko
常雄 金子
Takahiro Aoshiba
孝宏 青柴
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NIKKEN SEIBUTSU IGAKU KENKYUSH
Nikken Bio Medical Laboratory Inc
Original Assignee
NIKKEN SEIBUTSU IGAKU KENKYUSH
Nikken Bio Medical Laboratory Inc
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
    • C12M23/22Transparent or translucent parts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
    • C12M23/46Means for fastening
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M29/00Means for introduction, extraction or recirculation of materials, e.g. pumps
    • C12M29/04Filters; Permeable or porous membranes or plates, e.g. dialysis
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M37/00Means for sterilizing, maintaining sterile conditions or avoiding chemical or biological contamination

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数回開閉しても口の周縁の無菌状態を保つこ
とのできる柔軟性容器を提供する。 【解決手段】細菌を通過させない透明な柔軟性材料から
なり、使用時に収容空間を外部と通じさせる口、及びそ
の口の内周に形成されて互いに離され又は圧接されるこ
とにより口を開閉する合わせ面を備える容器1におい
て、前記柔軟性材料と同一又は異なる柔軟性材料からな
り、人の指で掴むことができる程度の大きさの一対のつ
まみ8、9を容器外面に備え、それらのつまみの一端が
両合わせ面に対応する位置付近に各々固着され、他端が
自由にされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、細菌等の菌類を
含む食品、血液、水などの検体を入れる容器に属する。
この容器は、検体の検査、運搬、培養に好適に利用され
うる。
【0002】
【従来の技術】検体を収容する容器として、細菌を通過
させない透明な柔軟性材料からなり、収容空間を外部と
通じさせる口、及びその口の内周に形成されて互いに離
され又は圧接されることにより口を開閉する合わせ面を
備えるものが提案されている(特開平11−17404
7号)。この種の柔軟性容器は、従来のシャーレ、試験
管又はボトルと異なり、体積及び形状を変化させること
ができるので、収納空間が小さくて足り、輸送に便利で
ある。また、破損のおそれもない。上記柔軟性容器に培
地や検体を入れるときは、通常、口の周縁のどこかの部
分を一方の手で掴み、その部分と対向する部分を他方の
手で掴んで互いに引っ張ることにより口を開ける。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の柔
軟性容器の場合、手に着いた汚れや菌類が開口する際に
口の周縁に転移してしまうので、その後に培地や検体を
出し入れする過程でそれらの培地や検体を汚染してしま
う。手をきれいに洗浄してから作業すれば、この汚染を
防止することはできるが、収容物の出し入れの度に作業
者に手の洗浄を義務づけることは、作業者にとって煩わ
しいし、過失も起こりうる。それ故、この発明の課題
は、複数回開閉しても口の周縁の無菌状態を保つことの
できる柔軟性容器を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
に、この発明の柔軟性容器は、細菌を通過させない透明
な柔軟性材料からなり、使用時に収容空間を外部と通じ
させる口、及びその口の内周に形成されて互いに離され
又は圧接されることにより口を開閉する合わせ面を備え
る容器において、前記柔軟性材料と同一又は異なる柔軟
性材料からなり、人の指で掴むことができる程度の大き
さの一対のつまみを容器外面に備え、それらのつまみの
一端が両合わせ面に対応する位置付近に各々固着され、
他端が自由にされていることを特徴とする。
【0005】柔軟性材料とは、好ましくは例えばポリ塩
化ビニル、ポリエチレンなどの合成樹脂シートである。
合わせ面とは、好ましくは一方の面に線状の凸部、他方
の面にそれと相補する凹部が形成されて互いに嵌合しう
るファスナー、又は少なくとも一方の面が他方の面と離
着自在になりうる粘着面である。
【0006】この柔軟性容器を開くときは、一方の手で
一方のつまみを掴み、他方の手で他方のつまみを掴んで
互いに引っ張るだけでよい。汚れた手で操作しても、そ
の汚れはつまみに転移するだけに止まり、口の周縁を汚
染することはない。閉じるときは、両合わせ面を外側か
ら互いに押せばよい。
【0007】
【発明の実施の形態】−実施形態1− 図1は、この発明の第一の実施形態に係る柔軟性容器の
未使用状態を示す正面図、図2は図1の2−2線断面図
である。
【0008】柔軟性容器1は、長方形の2枚の透明な合
成樹脂シート2、3の四辺を熱圧着して袋状に形成した
ものである。そして、一方のシート2の上端付近の内面
にはファスナー4の凸部材4aが、他方のシート3の同
じ位置にファスナー4の凹部材4bが接着されており、
それら凹凸部材4a、4bが互いに嵌合することによっ
て上記袋状の空間を下方の大空間5と上方の小空間6と
に仕切っている。大空間5は使用時に検体の収容空間、
小空間6は導入空間、凹凸部材4a、4bで囲まれる面
積が収容空間への出入り口となる。上端とファスナー4
との間の左右の辺には圧着幅よりも浅い切り込み7a、
7bが形成されている。ファスナー4の両外面の中央に
はシート2、3と同質の短冊状のつまみ8、9の一端が
張り付けられている。つまみ8、9の他端は自由にされ
ている。自由端には、それがつまみであることを視覚で
認識しやすいようにカラーフィルム8a、9aが貼られ
ている。
【0009】この容器1を使用するときは、いずれか一
方の切り込み7a(7b)を捻りながら他方の切り込み
7b(7a)に向かって引き裂くことにより、上端の圧
着部分を切り離し、小空間6を開放する。一方の手でつ
まみ8、他方の手でつまみ9を持ち、互いに引っ張って
凸部材4aと凹部材4bを離して口を開ける。その後、
検体を大空間5に入れる。つまみ8、9から手を離して
も開口状態を維持しやすくするために、図3に図2と同
方向の断面図で示すように、鉛直に立てた2本の針p、
qを予め準備し、それらの針につまみ8、9の自由端を
突き刺しても良い。検体収容後、シート2、3の外面か
ら凹凸部材4a、4bに圧力を加えることにより、凹凸
部材4a、4bが互いに弾性変形しながら嵌合して口を
閉じる。
【0010】以上のように、この容器1によれば、開閉
作業中、手が凹凸部材4a、4bやシート2、3の上端
縁に触れることはない。従って、無菌状態が保たれる。
あるいは検体以外の菌の侵入を防止することができる。
その結果、精度の良い検査を実施することができる。
【0011】−実施形態2− これは、シート2、3に対するつまみの取り付け構造に
おいて第一実施形態と異なる例である。この例では図4
に断面図として示すように、つまみ8、9が2枚のフィ
ルムを張り合わせたもので、固定端側の一部が開かれて
シート2、3の外面にそれぞれ接着されている。第一実
施形態よりもつまみ8、9の接着力を高めることができ
る点で優れている。
【0012】
【発明の効果】この発明の容器によれば、収納物を出し
入れする際に無菌状態を保つ、あるいは雑菌の侵入を防
止することができるので、高精度の検査を実施すること
ができる。また、二次汚染を防止することもできる。よ
って、バイオテクノロジー分野において有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の柔軟性容器の未使用状態を示す正
面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図2と同方向の使用状態の断面図である。
【図4】実施形態2の柔軟性容器を示す断面図である。
【符号の説明】
1 柔軟性容器 2、3 シート 4 ファスナー 5 収容空間 8、9 つまみ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 AA01 BA26 BA35 BC18 BC20 EA30 FA01 FA04 GA04 HA10 HB10 HM01 HN06 HN13 HN18 HP01 HP04 4B029 AA09 HA05 HA10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】細菌を通過させない透明な柔軟性材料から
    なり、使用時に収容空間を外部と通じさせる口、及びそ
    の口の内周に形成されて互いに離され又は圧接されるこ
    とにより口を開閉する合わせ面を備える容器において、 前記柔軟性材料と同一又は異なる柔軟性材料からなり、
    人の指で掴むことができる程度の大きさの一対のつまみ
    を容器外面に備え、それらのつまみの一端が両合わせ面
    に対応する位置付近に各々固着され、他端が自由にされ
    ていることを特徴とする検体容器。
JP2000026197A 2000-02-03 2000-02-03 柔軟性検体容器 Pending JP2001212205A (ja)

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