JP2001212141A - 超音波観測装置 - Google Patents
超音波観測装置Info
- Publication number
- JP2001212141A JP2001212141A JP2000026553A JP2000026553A JP2001212141A JP 2001212141 A JP2001212141 A JP 2001212141A JP 2000026553 A JP2000026553 A JP 2000026553A JP 2000026553 A JP2000026553 A JP 2000026553A JP 2001212141 A JP2001212141 A JP 2001212141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- ultrasonic
- noise
- circuit
- ultrasonic observation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、1次電源側で不要なノイズの影響を
抑えることができるように改善した超音波観測装置を提
供することを目的とする。 【構成】本発明は、超音波を送受信し、受信信号を座標
変換し、モニタ17に表示して、超音波診断をする超音
波観測装置において、電源部は、電源一次側のスイッチ
ング電源5の他にインレット1と遮断機2とノイズ除去
用フィルタ3及びパワースイッチ4の少なくとも1つの
ものを、シールド性を持つケース7内に一体的に組み付
けて構成した。
抑えることができるように改善した超音波観測装置を提
供することを目的とする。 【構成】本発明は、超音波を送受信し、受信信号を座標
変換し、モニタ17に表示して、超音波診断をする超音
波観測装置において、電源部は、電源一次側のスイッチ
ング電源5の他にインレット1と遮断機2とノイズ除去
用フィルタ3及びパワースイッチ4の少なくとも1つの
ものを、シールド性を持つケース7内に一体的に組み付
けて構成した。
Description
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、例えば、超音波を
送受信し、その受信信号を座標変換し、モニタに表示し
て、超音波診断をする超音波観測装置に関する。
送受信し、その受信信号を座標変換し、モニタに表示し
て、超音波診断をする超音波観測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、超音波観測装置に使用される電源
は、価格や小型軽量化の為、ドロッパー電源からスイッ
チング電源に置き換わってきている。
は、価格や小型軽量化の為、ドロッパー電源からスイッ
チング電源に置き換わってきている。
【0003】スイッチング電源は、回路の構成上、半導
体をスイッチング素子として使用している為、スイッチ
ング周波数及びその高調波のノイズが発生する。
体をスイッチング素子として使用している為、スイッチ
ング周波数及びその高調波のノイズが発生する。
【0004】そこで、従来のものでは、スイッチング電
源のノイズが超音波送受信信号に乗らないように、スイ
ッチング電源をシールド効果のあるケースに収納してい
た。
源のノイズが超音波送受信信号に乗らないように、スイ
ッチング電源をシールド効果のあるケースに収納してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の一例を図2で示
す。電源側にはインレット1、ブレーカ(遮断機)2、
ノイズフィルタ3、パワースイッチ4、スイッチング電
源5、超音波観測装置制御回路6が設けられている。ス
イッチング電源5はシールド効果を持つケース7で覆わ
れている。また、プローブ側には送信周波数制御回路1
1、送信回路12、超音波プローブ13、受信回路1
4、座標変換回路15、モニタードライブ回路16及び
超音波画像表示モニタ17が設けられている。
す。電源側にはインレット1、ブレーカ(遮断機)2、
ノイズフィルタ3、パワースイッチ4、スイッチング電
源5、超音波観測装置制御回路6が設けられている。ス
イッチング電源5はシールド効果を持つケース7で覆わ
れている。また、プローブ側には送信周波数制御回路1
1、送信回路12、超音波プローブ13、受信回路1
4、座標変換回路15、モニタードライブ回路16及び
超音波画像表示モニタ17が設けられている。
【0006】従来、スイッチング電源部5をシールド効
果のあるケース7でシールドしていた為、スイッチング
電源5で発生するスイッチングノイズが超音波送受信信
号に乗らないという効果はあった。
果のあるケース7でシールドしていた為、スイッチング
電源5で発生するスイッチングノイズが超音波送受信信
号に乗らないという効果はあった。
【0007】しかし、超音波観測装置では、送信周波数
制御回路11や送信回路12などにより送信周波数及び
その高調波が発生する。これらの送信周波数及びその高
調波は、送信信号処理以外の部分では送信信号ノイズと
なる。
制御回路11や送信回路12などにより送信周波数及び
その高調波が発生する。これらの送信周波数及びその高
調波は、送信信号処理以外の部分では送信信号ノイズと
なる。
【0008】さらに、超音波観測装置における診断装置
制御回路6や座標変換回路15はデジタル回路を使用す
る為、これに伴いクロック信号を利用している。これら
のクロック信号はデジタル回路以外ではクロックノイズ
となる。
制御回路6や座標変換回路15はデジタル回路を使用す
る為、これに伴いクロック信号を利用している。これら
のクロック信号はデジタル回路以外ではクロックノイズ
となる。
【0009】一方、電源部の入力である1次電源側のイ
ンレット1より不要なノイズが発生することは超音波観
測装置と同じ1次電源を利用している機器に悪影響を与
える。その為、IEC等では雑音端子規格で制限されて
いる。
ンレット1より不要なノイズが発生することは超音波観
測装置と同じ1次電源を利用している機器に悪影響を与
える。その為、IEC等では雑音端子規格で制限されて
いる。
【0010】従来例では、スイッチングノイズ、送信信
号ノイズやクロックノイズが、電源線を通って1次電源
側に乗らないように、通常ノイズフィルタ3が配置され
ている。
号ノイズやクロックノイズが、電源線を通って1次電源
側に乗らないように、通常ノイズフィルタ3が配置され
ている。
【0011】しかし、送信信号ノイズやクロックノイズ
のノイズは電源線のみではなく空中を輻射してインレッ
ト1からラインノイズフィルタ3の間に飛び込んでくる
ことがある。その場合は、1次電源にインレット1より
不要なノイズが乗ってしまうとことになるという問題が
あった。
のノイズは電源線のみではなく空中を輻射してインレッ
ト1からラインノイズフィルタ3の間に飛び込んでくる
ことがある。その場合は、1次電源にインレット1より
不要なノイズが乗ってしまうとことになるという問題が
あった。
【0012】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、1次電源側で不要なノイ
ズの影響を抑えることができるように改善した超音波観
測装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、1次電源側で不要なノイ
ズの影響を抑えることができるように改善した超音波観
測装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、超
音波を送受信し、受信信号を座標変換し、モニタに表示
して、超音波診断をする超音波観測装置において、電源
部は、電源一次側のスイッチング電源の他にインレット
と遮断機とノイズ除去フィルタ及びパワースイッチの少
なくとも1つのものを、シールド性を持つケース内に一
体的に組み付けて構成したものである電源一次側のスイ
ッチング電源部と少なくともインレット、遮断機、ノイ
ズ除去フィルタ及びパワースイッチの1つ以上を含めて
シールド効果を持つケースに一体的に組み込むことで、
送信信号ノイズやクロックノイズが、インレットからラ
インフィルタの間に空中を輻射して飛び込むことを低減
できる。
音波を送受信し、受信信号を座標変換し、モニタに表示
して、超音波診断をする超音波観測装置において、電源
部は、電源一次側のスイッチング電源の他にインレット
と遮断機とノイズ除去フィルタ及びパワースイッチの少
なくとも1つのものを、シールド性を持つケース内に一
体的に組み付けて構成したものである電源一次側のスイ
ッチング電源部と少なくともインレット、遮断機、ノイ
ズ除去フィルタ及びパワースイッチの1つ以上を含めて
シールド効果を持つケースに一体的に組み込むことで、
送信信号ノイズやクロックノイズが、インレットからラ
インフィルタの間に空中を輻射して飛び込むことを低減
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1を参照して本発明の一実施形
態に係る超音波観測装置について説明する。
態に係る超音波観測装置について説明する。
【0015】この超音波観測装置の電源側にはインレッ
ト1、ブレーカ(遮断機)2、ラインフィルタとしての
ノイズフィルタ3、パワースイッチ4、スイッチング電
源5が設けられている。スイッチング電源5には超音波
観測装置制御回路6が接続されている。また、プローブ
側には送信周波数制御回路11、送信回路12、超音波
プローブ13、受信回路14、座標変換回路15、モニ
タードライブ回路16及び超音波画像表示モニタ17が
設けられている。
ト1、ブレーカ(遮断機)2、ラインフィルタとしての
ノイズフィルタ3、パワースイッチ4、スイッチング電
源5が設けられている。スイッチング電源5には超音波
観測装置制御回路6が接続されている。また、プローブ
側には送信周波数制御回路11、送信回路12、超音波
プローブ13、受信回路14、座標変換回路15、モニ
タードライブ回路16及び超音波画像表示モニタ17が
設けられている。
【0016】また、電源側のインレット1、ブレーカ
2、ノイズフィルタ3、パワースイッチ4及びスイッチ
ング電源5は一体的にシールド効果を持つケース7内に
収納されている。
2、ノイズフィルタ3、パワースイッチ4及びスイッチ
ング電源5は一体的にシールド効果を持つケース7内に
収納されている。
【0017】そして、インレット1より1次の交流電源
が入力されると、ブレーカ2、ノイズフィルタ3、パワ
ースイッチ4を通り、スイッチング電源5に入力され
る。スイッチング電源5で、2次の直流電源に変換され
る。
が入力されると、ブレーカ2、ノイズフィルタ3、パワ
ースイッチ4を通り、スイッチング電源5に入力され
る。スイッチング電源5で、2次の直流電源に変換され
る。
【0018】そこで、キーボード等の操作盤8を操作
し、ここで入力された信号に基づき、超音波観測装置制
御回路6が各種制御信号を発生する。超音波観測装置制
御回路6の各種制御信号出力は、送信周波数制御回路1
1、送信回路12、受信回路14、座標変換回路15、
モニタードライブ回路16に送られて、それらを制御す
る。また、スイッチング電源5の2次直流電源の電力
も、送信周波数制御回路11、送信回路12、受信回路
14、座標変換回路15、モニタードライブ回路16に
供給される。
し、ここで入力された信号に基づき、超音波観測装置制
御回路6が各種制御信号を発生する。超音波観測装置制
御回路6の各種制御信号出力は、送信周波数制御回路1
1、送信回路12、受信回路14、座標変換回路15、
モニタードライブ回路16に送られて、それらを制御す
る。また、スイッチング電源5の2次直流電源の電力
も、送信周波数制御回路11、送信回路12、受信回路
14、座標変換回路15、モニタードライブ回路16に
供給される。
【0019】一方、超音波画像は、超音波観測装置制御
回路6の制御信号を送信周波数制御回路11に送る。送
信周波数制御回路11は送信された制御信号に基づき周
波数を可変し、送信回路12へ信号を送る。送信回路1
2は超音波プローブ13を駆動できる信号へ変換し、超
音波プローブ13を駆動する。超音波プローブ13は駆
動信号を超音波信号に変換して被検体に超音波を伝達す
る。
回路6の制御信号を送信周波数制御回路11に送る。送
信周波数制御回路11は送信された制御信号に基づき周
波数を可変し、送信回路12へ信号を送る。送信回路1
2は超音波プローブ13を駆動できる信号へ変換し、超
音波プローブ13を駆動する。超音波プローブ13は駆
動信号を超音波信号に変換して被検体に超音波を伝達す
る。
【0020】また、超音波プローブ13は被検体から反
射してきた超音波信号を受信し電気信号へ変換する。超
音波プローブ13の受信電気信号は受信回路14へ送ら
れゲイン補正、対数増幅、A/D変換等の信号処理が行
われる。その後、座標変換回路15とモニタードライブ
回路16でモニタに表示できる信号に変換し、超音波画
像表示モニタ17で超音波画像を表示する。
射してきた超音波信号を受信し電気信号へ変換する。超
音波プローブ13の受信電気信号は受信回路14へ送ら
れゲイン補正、対数増幅、A/D変換等の信号処理が行
われる。その後、座標変換回路15とモニタードライブ
回路16でモニタに表示できる信号に変換し、超音波画
像表示モニタ17で超音波画像を表示する。
【0021】電源側のインレット1、ブレーカ2、ノイ
ズフィルタ3、パワースイッチ4及びスイッチング電源
5が、シールド効果を持つケース7内に収納されている
ため、送信信号ノイズやクロックノイズが空中に輻射し
てインレット1からノイズフィルタ3の間等に飛び込ん
で悪い影響を与えることを低減できる。また、スイッチ
ング電源5からのノイズが画像処理回路などに悪い影響
を与えることがない。さらに、製造者や修理者が感電す
る可能性のある1次電源部分をケース7内に収納するこ
とで、その感電の危険を低下させる効果がある。
ズフィルタ3、パワースイッチ4及びスイッチング電源
5が、シールド効果を持つケース7内に収納されている
ため、送信信号ノイズやクロックノイズが空中に輻射し
てインレット1からノイズフィルタ3の間等に飛び込ん
で悪い影響を与えることを低減できる。また、スイッチ
ング電源5からのノイズが画像処理回路などに悪い影響
を与えることがない。さらに、製造者や修理者が感電す
る可能性のある1次電源部分をケース7内に収納するこ
とで、その感電の危険を低下させる効果がある。
【0022】なお、本発明は上記実施形態のものに限定
されるものではない。
されるものではない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信信号ノイズやクロックノイズが空中に輻射してインレ
ットからラインフィルタの間に飛び込んでくることを低
減できる。また、スイッチング電源からのノイズが画像
処理回路などに悪い影響を与えることがない。さらに、
製造者や修理者が感電する可能性のある1次電源部分を
ケース内に収納することで感電の危険を低下させる効果
もある。
信信号ノイズやクロックノイズが空中に輻射してインレ
ットからラインフィルタの間に飛び込んでくることを低
減できる。また、スイッチング電源からのノイズが画像
処理回路などに悪い影響を与えることがない。さらに、
製造者や修理者が感電する可能性のある1次電源部分を
ケース内に収納することで感電の危険を低下させる効果
もある。
【図1】本発明の一実施形態に係る超音波観測装置のシ
ステムの説明図である。
ステムの説明図である。
【図2】従来の超音波観測装置のシステムの説明図であ
る。
る。
1…インレット、2…ブレーカ(遮断機)、3…ノイズ
フィルタ、4…パワースイッチ、5…スイッチング電
源、6…超音波観測装置制御回路、7…シールド用ケー
ス、8…操作盤、11…送信周波数制御回路、12…送
信回路、13…超音波プローブ、14…受信回路、15
…座標変換回路、16…モニタードライブ回路、17…
超音波画像表示モニタ。
フィルタ、4…パワースイッチ、5…スイッチング電
源、6…超音波観測装置制御回路、7…シールド用ケー
ス、8…操作盤、11…送信周波数制御回路、12…送
信回路、13…超音波プローブ、14…受信回路、15
…座標変換回路、16…モニタードライブ回路、17…
超音波画像表示モニタ。
Claims (1)
- 【請求項1】超音波を送受信し、受信信号を座標変換
し、モニタに表示して、超音波診断をする超音波観測装
置において、電源部は、電源一次側のスイッチング電源
の他にインレットと遮断機とノイズ除去フィルタ及びパ
ワースイッチの少なくとも1つのものを、シールド性を
持つケース内に一体的に組み付けて構成したことを特徴
とする超音波観測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000026553A JP2001212141A (ja) | 2000-02-03 | 2000-02-03 | 超音波観測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000026553A JP2001212141A (ja) | 2000-02-03 | 2000-02-03 | 超音波観測装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001212141A true JP2001212141A (ja) | 2001-08-07 |
Family
ID=18552270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000026553A Pending JP2001212141A (ja) | 2000-02-03 | 2000-02-03 | 超音波観測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001212141A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103315756A (zh) * | 2013-05-09 | 2013-09-25 | 苏州泽佑科技有限公司 | 一种带有保护功能的图像处理仪 |
JP2020127626A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | コニカミノルタ株式会社 | 超音波診断装置および架台 |
US11207052B2 (en) | 2019-02-12 | 2021-12-28 | Hitachi, Ltd. | Ultrasonic diagnostic apparatus and shield structure |
-
2000
- 2000-02-03 JP JP2000026553A patent/JP2001212141A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103315756A (zh) * | 2013-05-09 | 2013-09-25 | 苏州泽佑科技有限公司 | 一种带有保护功能的图像处理仪 |
JP2020127626A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | コニカミノルタ株式会社 | 超音波診断装置および架台 |
JP7151527B2 (ja) | 2019-02-08 | 2022-10-12 | コニカミノルタ株式会社 | 超音波診断装置および架台 |
US11207052B2 (en) | 2019-02-12 | 2021-12-28 | Hitachi, Ltd. | Ultrasonic diagnostic apparatus and shield structure |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |