JP2001210193A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2001210193A
JP2001210193A JP2000019221A JP2000019221A JP2001210193A JP 2001210193 A JP2001210193 A JP 2001210193A JP 2000019221 A JP2000019221 A JP 2000019221A JP 2000019221 A JP2000019221 A JP 2000019221A JP 2001210193 A JP2001210193 A JP 2001210193A
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JP
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electrode
liquid crystal
switch
crystal display
display member
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JP2000019221A
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Eriko Noguchi
江利子 野口
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Seiko Instruments Inc
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Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子腕時計などの電子機器のスイッチ機構を
構成する部品点数を減少し、電子機器の厚さを薄くす
る。 【解決手段】 液晶表示部材を構成するフレキシブル基
板5の端部を舌状に突出して、電極部17を形成して、
略90度に屈曲させる。この屈曲部23にはヤジリ状の
係止部19が形成され、液晶表示部材3や回路基板13
を搭載する枠21に形成された引っかけ部35に係止さ
れる。電極部17に対向する回路基板13の端面部25
には、スイッチパターン27が形成される。そして外側
から操作部材39が屈曲部23を押圧すると、電極部1
7Cとスイッチパターン27のグランド電極とスイッチ
電極を短絡させスイッチが入る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子腕時計など
の電子機器の構造に関し、特に、電子機器が備える液晶
表示部材を構成するフレキシブル基板を利用してスイッ
チ機構を構成する電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示部材51を構成するフレキシブ
ル基板53、55を利用してスイッチ機構を構成した電
子機器52の一例を、図6乃至図8において説明する。
図6、及び図8に示すように、液晶56を封入するフレ
キシブル基板53、55のうち一方のフレキシブル基板
55端部に、舌状に突出した突出部57が形成され、こ
の突出部57に電極部59が形成される。この電極部5
9は、フレキシブル基板55に形成されているスイッチ
用電極部61に連続している。尚、フレキシブル基板5
3、及び55には、対向面に複数の表示用電極が形成さ
れ、表示用電極部63に連続している。フレキシブル基
板53外側の面には上偏光板65が、フレキシブル基板
55の外側の面には反射板つき下偏光板67が積層され
ている。
【0003】突出部57は略90度に屈曲しており、図
7に示すように、屈曲部69の外側に電極部59があ
り、屈曲部69の内側は、液晶表示部材51を搭載する
枠71の端面部73に対向し、または接触して配置され
る。
【0004】電極部59の外側には、電極部59に対向
しスイッチ部75が対向する。このスイッチ部75は金
属製であり、液晶表示部材とは反対側に配置され、電子
機器を固定する金属部材と一体的に形成されている。こ
のスイッチ部75の外側に配置された操作部材79の操
作により、スイッチ部75を押圧し、スイッチ部75と
電極部59が接触し、スイッチが入る。このような従来
技術の例としては、特開平6ー202134号公報の技
術が存在する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術において、スイッチ機構を構成するために、金属
製のスイッチ部75が必要であり、部品点数が多くなる
ものであった。また、スイッチ部75を安定して配置す
るために、電子機器を固定する金属部材77とこのスイ
ッチ部75とを一体的に連続させる構造が一般的である
が、この金属部材77は電子機器の厚さ方向に重ねた状
態で取り付けられるものであり、その重ねた分だけ電子
機器52の厚さを厚くしてしまうものであった。
【0006】さらに、操作部材には使用者の体などを介
して静電気が発生するが、この静電気は金属製のスイッ
チ部75を介してフレキシブル基板53へ伝わり、例え
ば誤動作や集積回路の破壊などの悪影響を引き起こして
しまう可能性がある。
【0007】この発明は、以上の課題を解決するために
なされたもので、部品点数を減少させ、厚さを薄くで
き、静電気による悪影響を防止できるスイッチ機構を備
えた電子機器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明は、対向する2つ以上からなるフレキシブ
ル基板の間に液晶を封入した液晶表示部材と、回路基板
と、前記フレキシブル基板の少なくとも一方に一部を延
長し前記回路基板の端面部に対し所定の空間を開けて対
向するように屈曲する屈曲部と、前記屈曲部に導通性を
有する電極部と、前記回路基板の前記端面部に形成され
たスイッチパターンと、前記屈曲部を外側から押圧し前
記電極部を前記スイッチパターンに接触させる操作部
と、を備える。
【0009】さらに、前記スイッチパターンは、前記電
極部との接触により導通する互いに電位差を有する複数
の電極とからなる。さらに、前記屈曲部には係止部が形
成され、前記液晶表示部材および回路基板を搭載する枠
に形成された引っかけ部に係止する。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1乃至
図5において説明する。図2(全体図)に示すように、
この実施形態に係る電子機器1は薄型の電子腕時計であ
り、図3に示す液晶表示部材3を内蔵している。図3
(B)に示すように、この液晶表示部材3は、2枚の透
明なフレキシブル基板5、7の間に液晶9を封入したも
ので、フレキシブル基板5、7の液晶9に接する側の面
には、図示しない表示用電極が形成され、図3(A)上
下方向の端部に形成された表示用電極部11に連続して
いる。この表示用電極部11は、従来と同様に、ゼブラ
ゴムなどの導通部材を介して回路基板13(図1(B)
(C)参照)の図示しない電極パターンに導通する。ま
た、2枚のフレキシブル基板5、7の更に上下側には、
上偏光板12および反射板付き下偏光板14が積層す
る。そして、液晶表示部材の表示面16により、腕時計
に必要な表示が行われる。
【0011】さて、上側のフレキシブル基板5の図3
(A)の左右辺には合計4ヶ所に、舌状の突出部15が
形成される。各突出部15の下面には電極部17が形成
される。この電極部17は四角形の孤立した形状を有す
る。突出部15の更に先端には、ヤジリ状の係止部19
が形成されている。
【0012】この液晶表示部材3と回路基板13とは、
互いに平行な状態で、枠21の上に搭載される。回路基
板13には予め、図示しないIC、チップコンデンサ
ー、チップ抵抗、振動子などが実装される。
【0013】搭載された状態では、突出部15は下方に
略90度に屈曲される。この屈曲部23に形成されてい
る電極部17と、所定空間24を開けて対向する回路基
板13の端面部25には、スイッチパターン27が形成
される。このスイッチパターン27は図5に示すよう
に、グランド電極29とスイッチ電極31とからなる。
両電極29、31の間には溝33が形成され、且つ、両
電極29、31は突出して形成され、後述する電極17
との接触を確かなものにしている。
【0014】枠21には、フレキシブル基板5の4ヶ所
の屈曲部23に対応して、4ヶ所に挿入溝34が形成さ
れ、屈曲部23が挿入される。この挿入溝34の縁に
は、屈曲部23に形成された係止部19に対応して、引
っかけ部35が形成される。この引っかけ部35は、係
止部19のヤジリ状の左右の返し37を上側から抱き込
むように、下方に向かって立体的に突出するL字状の一
対の爪である。
【0015】枠21に対し回路基板13と共に、このよ
うな係止部19により係止された液晶表示部材3は、図
示しないケーシングに収納される。このケーシングに
は、屈曲部23に向かって前進後退を行う操作部材39
が配置される。
【0016】(実施例)液晶表示部材3を構成するため
のフレキシブル基板5、7は、ポリエステルフィルム、
あるいはポリエチレンテレフタレートフィルムなどの材
料が用いられる。表示用パターンや電極部17、ITO
(Indium Tin oxide)透明電極膜を使
用する。このITO透明電極膜は、酸化スズを数パーセ
ントほど混合した酸化インジューム膜である。
【0017】フレキシブル基板にITO透明電極膜から
なるパターンを設ける方法としては、磁界によるイオン
の閉じ込め効果を利用して、ターゲット状に効率良くイ
オンを集め密度を上げ、薄膜の形成速度を速くして短時
間で膜形成が可能になるようにして工夫したマグネット
ロンスパッタ法を用いることができる。あるいは、表示
用パターンとは別に、電極部17は銀ペーストなどで形
成することが可能である。
【0018】(作用)この電子腕時計1の組み立てにお
いては、まず枠21の上に回路基板13を搭載し、さら
にゼブラゴムなどを組み付けた上に、液晶表示部材3を
平行に搭載する。液晶表示部材3を搭載する際に、4ヶ
所の屈曲部23に形成した係止部19を、枠21の引っ
かけ部35に係止する。これにより液晶表示部材3が容
易に位置決めされ、組み立ての際のガイド機能を発揮す
る。このようにして組み立てられた図2に示す電子腕時
計1の中間製品を、図示しないケーシングの中に収納す
る。
【0019】このようにして組立ができた後に、ケーシ
ングの操作部材39を使用者が指で押すと、操作部材3
9が前進して(図1(C))屈曲部23を外側から押圧
し、所定空間24がつぶされて、屈曲部23の電極部1
7がスイッチパターン27に接触する。これによりスイ
ッチパターン27のグランド電極29とスイッチ電極3
1とが短絡し、スイッチが入る。
【0020】(実施形態の効果)以上の実施形態におい
ては、液晶表示部材3を構成するフレキシブル基板5に
電極部17を形成し、回路基板のスイッチパターンと操
作部材によって直接短絡させるため、スイッチ部75
(図6〜図8参照)を省略できる。
【0021】また、フレキシブル基板5、7の4ヶ所に
形成された屈曲部23の係止部19を、枠21の引っか
け部35に係止することで、液晶表示部材の組み立ての
際のガイド機能を屈曲部23が果たすことになり、組み
立てが容易となる。また、屈曲部の係止部と枠の引っか
け部によって電子機器を固定することができるため金属
部材を省略でき、部品点数を減少でき薄型化が可能とな
る。
【0022】さらに、操作部材39には使用者の体など
を介して静電気が発生するが、金属部材を省略できるこ
とにより、この静電気はフレキシブル基板5の屈曲部2
3で遮断され、回路基板13側へ悪影響、例えば誤動作
や集積回路の破壊を引き起こしてしまうのを抑止でき
る。
【0023】(他の実施形態)以上の実施形態において
は、スイッチパターン27はグランド電極29とスイッ
チ電極31とからなり、孤立した形状の電極部17と接
触することで短絡してスイッチが入るものであったが、
他の実施形態においては、必ずしもこのように短絡して
スイッチが入るものである必要がない。例えば、スイッ
チパターン27と屈曲部23の電極部17とが一対一に
対応し、一方がスイッチ電極で、他方がグランド電極と
することが可能である。
【0024】また、この場合に、この電極部17はフレ
キシブル基板5に形成されている表示用電極に連続して
いるものとすることができる。
【0025】また、以上の実施形態においては、枠21
に設けられる引っかけ部35は、枠21に設けられた挿
入溝34を有するものであったが、他の実施形態におい
ては、枠21に設けられた細いスリットを有するもので
あっても構わない。スリットの中に前記実施形態と同様
の一対の爪があり、この爪がペーパー状の断面を有する
ことで、この爪を屈曲部23の係止部19が乗り越えた
状態で係止が行われるものとすることが可能である。
【0026】また、以上の実施形態においては、電極部
17は四角形の形状を有するものであったが、他の実施
形態においては、台形や三角形などの他の形状とするこ
とが考えられる。
【0027】また、以上の実施形態においては、電子機
器は薄型の電子腕時計としたが、他の実施形態において
は、電子腕時計には限らず、携帯電子機器などの他の電
子機器に実施することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液晶表示部材を構成するフレキシブル基板の屈曲部に形
成された電極部が、直接に、回路基板の端面部に形成さ
れるスイッチパターンと接触させ、さらに屈曲部に、液
晶表示部材の組立の際のガイド機能を持たせ、電子機器
を固定させる構造となり、金属部材を必要としないの
で、部品点数を減少でき、電子機器の薄型化が可能とな
る。さらに、使用者の体などを介して発生した静電気
は、フレキシブル基板の屈曲部で遮断され、回路基板へ
悪影響を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)この発明の一実施形態の要部を示す正面
図 (B)は(A)の縦断面図 (C)は(B)の作用を示す図である。
【図2】この実施形態に係る電子機器全体を示す平面図
である。
【図3】図2に搭載される液晶表示部材を示すもので (A)は平面図 (B)は(A)の断面図 (C)は(B)の作用を示す図である。
【図4】図2の要部を示す拡大図である。
【図5】図4の回路基板の端面部に形成されたスイッチ
パターンを示す斜視図である。
【図6】従来の電子機器に搭載される液晶表示部材を示
す平面図である。
【図7】従来技術の電子機器全体を示す平面図である。
【図8】図6の断面図である。
【符号の説明】
1 電子機器(電子腕時計) 3 液晶表示部材 5、7 フレキシブル基板 9 液晶 11 表示用電極部 12、14 偏光板 13 回路基板 15 突出部 17 電極部 19 係止部 21 枠 23 屈曲部 24 所定空間 25 端面部 27 スイッチパターン 29 グランド電極 31 スイッチ電極 33 溝 34 挿入溝 35 引っかけ部 37 返し 39 操作部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する2つ以上からなるフレキシブル
    基板の間に液晶を封入した液晶表示部材と、 回路基板と、 前記フレキシブル基板の少なくとも一方に一部を延長し
    前記回路基板の端面部に対し所定の空間を開けて対向す
    るように屈曲する屈曲部と、 前記屈曲部に導通性を有する電極部と、 前記回路基板の前記端面部に形成されたスイッチパター
    ンと、 前記屈曲部を外側から押圧し前記電極部を前記スイッチ
    パターンに接触させる操作部と、を備えたことを特徴と
    する電子機器。
  2. 【請求項2】 前記スイッチパターンは、前記電極部と
    の接触により導通する互いに電位差を有する複数の電極
    とからなることを特徴とする請求項1に記載の電子機
    器。
  3. 【請求項3】 前記屈曲部には係止部が形成され、前記
    液晶表示部材および回路基板を搭載する枠に形成された
    引っかけ部に係止されたことを特徴とする請求項1、ま
    たは2に記載の電子機器。
JP2000019221A 2000-01-27 2000-01-27 電子機器 Withdrawn JP2001210193A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005242148A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Toppan Printing Co Ltd 表示装置用前面板及び表示装置
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