JP2001209406A - Plcシミュレータ装置 - Google Patents
Plcシミュレータ装置Info
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- JP2001209406A JP2001209406A JP2000015549A JP2000015549A JP2001209406A JP 2001209406 A JP2001209406 A JP 2001209406A JP 2000015549 A JP2000015549 A JP 2000015549A JP 2000015549 A JP2000015549 A JP 2000015549A JP 2001209406 A JP2001209406 A JP 2001209406A
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Abstract
力されるメッセージや送受信されるデータ、コマンドを
一括してモニタできるPLCシミュレータ装置を提供す
る。 【解決手段】 デバッガ30からラダー実行エンジン2
0のメイン処理部21に対してプログラムの実行依頼を
し、これによって、メイン処理部21はラダー実行処理
部22に対してプログラムの1命令の実行を依頼し、ラ
ダー実行処理部22はその1命令を実行する。そして、
出力ポートの設定はメッセージ表示か否かを調べ、出力
ポートの設定が表示に設定されているとその1命令の実
行結果を表示するようにする。また、メッセージウィン
ドウ32には、1命令の実行結果を表示するに際して、
その命令が実行されたサイクルカウンタ値、その命令の
プログラム上のアドレス、出力ポートのポート番号、命
令の種別、命令によって送受信または出力されるデータ
の内容を表示し、表示すべきすべての命令にわたって一
括表示する。
Description
のシミュレーションを行なうPLCシミュレータ装置に
関し、詳しくは、PLCのサポートツールに対する実行
結果だけでなく、実際のネットワーク上のPLCやサポ
ートツール以外のアプリケーションや通信機器との間で
送受信されるメッセージやコマンド、データもモニタで
きるようにしたPLCシミュレータ装置に関する。
コントローラ)のプログラムをデバッグする場合、例え
ばパソコン上でプログラムを仮想的に1命令ごと実行さ
せることによってプログラムのシミュレーションを行な
い、プログラムのデバッグを行なっていた。
ラム実行状態において実行される命令には以下の命令が
ある。 (1)プロミラミングツール等のサポートツールに対し
てメッセージ、データ、コマンドを送受信する命令 (2)ネットワーク上のPLCやサポートツール以外の
アプリケーションや通信機器との間でメッセージ、デー
タ、コマンドを送受信する命令
シミュレーションにおいては、PLCシミュレータ装置
のプログラム実行状態において実行されるすべての命令
に対する実行結果、すなわち上記(1)、(2)の命令
に対する実行結果を例えばパソコン上でモニタできると
デバック効率上便利である。
ミュレータ装置においては、PLCのプログラムを実行
するパソコンに実際に制御対象機器を接続してシミュレ
ーションするわけではない。つまり、PLCのシリアル
通信ポートまたはネットワーク通信ユニットに実際に制
御対象機器を接続してシミュレーションするわけではな
い。
ログラム実行状態において実行される命令のうち、
(1)のサポートツールに対してメッセージ、データ、
コマンドを送受信する命令の実行結果はモニタできる
が、(2)のネットワーク上のPLCやサポートツール
以外のアプリケーションや通信機器との間でメッセー
ジ、データ、コマンドを送受信する命令の実行結果はモ
ニタできないという問題点があった。
うなサポートツールに対する命令に関するものは通常モ
ニタ対象とされていない。
のPLCやサポートツール以外のアプリケーションや通
信機器との間でメッセージ、データ、コマンドを送受信
する命令の実行結果に対するモニタは、別途回線モニタ
などを使用していた。
が、パソコン10にn個のPLC11−1、11−2、
…11−nが接続されてネットワーク12が構成されて
いる場合、例えばパソコン10とPLC11−1間で送
受信されるデータやコマンドをモニタしたい場合は、パ
ソコン10とPLC11−1間に回線モニタ13−1を
挿入し、パソコン10とPLC11−1間で送受信され
るデータやコマンドをモニタしていた。また、PLC1
1−1とPLC11−2間で送受信されるデータやコマ
ンドをモニタしたい場合は、PLC11−1とPLC1
1−2間に回線モニタ13−2を挿入し、PLC11−
1とPLC11−2間で送受信されるデータやコマンド
をモニタしていた。
3−1,13−2を使用しなければならず、コスト高に
なるとともに煩雑な作業を強いられるという問題点があ
った。
やコマンドをモニタできたとしても、プログラム中のど
の命令により、どのタイミングで入出力が行なわれたか
は分からなかった。つまり、どのような送受信命令によ
り、プログラムの何サイクル目に入出力が行なわれたか
は分からなかった。従って、デバッグの作業効率を上げ
ることができないという問題点があった。
は、このような命令の動作確認自体が不可能であった。
つまり、現実に入出力命令が実行されたか否かの確認は
できないという問題点があった。
置のプログラム中で出力されるメッセージや送受信され
るデータ、コマンドを一括してモニタできるPLCシミ
ュレータ装置を提供することを目的とする。
ラムの命令実行をシミュレーションするPLCシミュレ
ータ装置において、上記プログラムの1命令毎の実行を
指示する1命令実行指示手段と、上記1命令実行指示手
段で指示されたプログラムの1命令実行毎にその実行結
果を表示するか否か判別する実行結果表示判別手段と、
上記実行結果表示判別手段で実行結果を表示すると判別
された場合、当該実行結果を表示する実行結果表示手段
と、を有することを特徴とする。
ミュレーションするとは、PLC上で制御対象機器の動
作を制御する制御プログラムが設計通り動作するか否か
調べるため、パソコン等でPLCプログラムを仮想的に
実行することをいう。従って、PLCシミュレータ装置
とは、そうして使用されるパソコン等をいう。なお、P
LCシミュレータ装置は、PLC、PLCと表示装置の
組み合わせ等でも構成できる。
するとは、PLCプログラムは1つ1つの命令の積み重
ねによって構成されているので、そのような命令の実行
を1つずつ順次指示することをいう。
ムの1命令実行毎にその実行結果を表示するか否か判別
するとは、上記の如くして指示された命令の実行結果を
表示するか否か判別することをいう。実施形態では図4
のステップ106の処理である。
ると判別された場合、当該実行結果を表示するとは、上
記の如き実行結果をパソコン等の表示画面に表示するこ
とをいう。実施形態では、図1のメッセージウィンドウ
32に表示し、その表示例が図3に示されている。
命令の実行結果を表示するに際して、その命令が実行さ
れたサイクルカウンタ値、その命令のプログラム上のア
ドレス、出力ポートのポート番号、命令の種別、命令に
よって送受信または出力されるデータの内容を表示し、
しかも表示すべきすべての命令にわたって一括表示でき
るようにしている。
令または出力命令により、プログラムの何サイクル目に
入出力が行なわれたか分かるので、デバッグの作業効率
を上げることができる。
に入出力命令が実行されたか否かの確認ができる。
途、回線モニタを用意する必要がないので、低コスト
に、かつ簡易にシミュレーションを行なうことができ
る。
実行をサイクリックに実行しつつプログラムの命令実行
のシミュレーションを行なうPLCシミュレータ装置に
おいて、上記プログラムの1命令毎の実行を指示する1
命令実行指示手段と、上記1命令実行指示手段で指示さ
れたプログラムの1命令実行毎にその実行結果を表示す
るか否か判別する実行結果表示判別手段と、上記実行結
果表示判別手段で実行結果を表示すると判別された場
合、当該実行結果を表示する実行結果表示手段と、を有
し、上記実行結果表示判別手段は、当該命令が予め設定
された入力条件で実行されたか否かに応じて実行結果の
表示判別をすることを特徴とする。
イクリックに実行しつつプログラムの命令実行のシミュ
レーションを行なうとは、プログラムの一巡実行を何回
も繰り返して、プログラムの命令実行のシミュレーショ
ンを行なうことをいう。
タイムでは表示させたいすべての命令の入力条件を満た
さないからである。実施形態では、図3に示す如く、1
23サイクル目にアドレス1の命令が入力条件を満た
し、140サイクル目にアドレス3の命令が入力条件を
満たし、200サイクル目にアドレス5の命令が入力条
件を満たし、201サイクル目にアドレス7の命令が入
力条件を満たしている。
使用されている特定の接点がONまたはOFFすること
をいう。
該命令が予め設定された入力条件で実行されたか否かに
応じて実行結果の表示判別をするとした理由は、上記の
如く、1つ1つの命令の実行結果をシミュレーションす
るにはその命令が所定の入力条件を満たしている必要が
あるからである。
ミュレータ装置の実施の形態を添付図面を参照して詳細
に説明する。
ータ装置の概略構成を示すブロック図である。
0はパソコン等より構成されて、PLCプログラムの命
令実行をシミュレーションすることによってプログラム
のデバッグを支援するもので、ラダー実行エンジン20
とデバッガ30より構成されている。
ッガ30からの指令によってプログラムを1命令毎実行
するもので、メイン処理部21、ラダー実行処理部2
2、周辺処理部23より構成されている。
統括制御するもので、本実施形態では、特に、デバッガ
30からの指令によりラダー実行処理部22に対してプ
ログラムを1命令ずつ実行するよう指示し、特定の命令
の実行結果はデバッガ30のメッセージウィンドウ32
にモニタ表示させるようにする。また、周辺処理部23
の制御を行なう。なお、どの命令の実行結果をメッセー
ジウィンドウ32にモニタ表示させるかは予め設定され
ている。
1からの指令によりプログラムを1命令ずつ実行する。
の非実行時、メイン処理部21からの指令により、図示
しない通信機器(例えばPLC)やアプリケーションと
の通信処理を行なう。
行エンジン20に対してプログラムを1命令ずつ実行す
るよう指示するとともに、特定の命令の実行結果はメイ
ン処理部21からの指示によりメッセージウィンドウ3
2にモニタ表示させるもので、共有メモリ31とメッセ
ージウィンドウ32より構成されている。
ンジン20とデバッガ30との共有メモリで、デバッグ
のためラダー実行エンジン20で実行した実行結果のう
ち、メッセージウィンドウ32に表示させたい特定の命
令の実行結果が格納されるものである。
1に格納された特定の命令の実行結果が表示されるウィ
ンドウである。
置50で実行されるPLCプログラムの内容を図2を参
照しながら説明する。
ラムが実行される際、例えば特定のの接点がONしたと
き、ある命令が実行されるというもので、一例を示せば
以下のようなプログラムとなっている。
S1,D1,C1で指定されるデータ及び通信ポートを
使用してデータを送信する命令(SEND)が実行され
る。
S2,D2,C2で指定されるコマンド及び通信ポート
を使用してコマンドを送信する命令(CMND)が実行
される。
N1,M1で指定されるメッセージ及び通信ポートを使
用してメッセージを出力する命令(MSG)が実行され
る。
S3,D3,C3で指定されるデータ及び通信ポートを
使用してデータを受信する命令(RECV)が実行され
る。
たプログラムが実行された場合のデバッガ30のメッセ
ージウィンドウ32における出力例である。
グラムに対応したメッセージウィンドウの出力例が示さ
れており、接点B1がONの場合、データを送信する命
令(SEND)が実行されるというプログラムに対応し
て、その実行結果である「サイクルカウンタ:123」
のとき、「アドレス:1」の命令が、「ポート01」か
ら、送信命令「SEND」に応じて「送信データ」とし
て送信されたことが表示されている。
ムに対応したメッセージウィンドウの出力例が示されて
おり、接点B2がONの場合、コマンドを送信する命令
(CMND)が実行されるというプログラムに対応し
て、その実行結果である「サイクルカウンタ:140」
のとき、「アドレス:3」の命令が、「ポート02」か
ら、コマンド「CMND」に応じて「送信コマンド」と
して送信されたことが表示されている。
ムに対応したメッセージウィンドウの出力例が示されて
おり、接点B3がONの場合、メッセージを出力する命
令(MSG)が実行されるというプログラムに対応し
て、その実行結果である「サイクルカウンタ:200」
のとき、「アドレス:5」の命令が、「ポート」から、
メッセージを出力する命令「MSG」に応じて「メッセ
ージ」として出力されたことが表示されている。
ムに対応したメッセージウィンドウの出力例が示されて
おり、接点B4がONの場合、データを受信する命令
(RECV)が実行されるというプログラムに対応し
て、その実行結果である「サイクルカウンタ:201」
のとき、「アドレス:7」の命令が、「ポート01」か
ら、受信命令「RECV」に応じて「受信データ」とし
て受信されたことが表示されている。
すフローチャートである。
ダー実行エンジン20のメイン処理部21に対してプロ
グラムの実行依頼をする(ステップ100)。
実行処理部22に対してプログラムの1命令の実行を依
頼し(ステップ102)、ラダー実行処理部22はその
1命令を実行する(ステップ104)。
か否かが調べられる(ステップ106)。これは、図3
に示す如く、メッセージウィンドウ32に出力される命
令はポート番号も表示される。つまり、ポート番号が出
力される命令はその実行結果が表示される命令である。
従って、命令実行が終了するとその出力ポートの設定状
態を判別し、出力ポートの設定が表示に設定されている
と実行結果を表示しなければならないので、出力ポート
の状態を調べるのである。
示でない場合は(ステップ106でNO)、ステップ1
16に進むが、出力ポートの設定がメッセージ表示の場
合は(ステップ106でYES)、ステップ108に進
み、ラダー実行処理部22はメイン処理部21に対して
現在のサイクルカウンタ値、アドレス値を確認する。そ
して、デバッガ30の共有メモリ31にメッセージを書
き込む(ステップ110)。
ージウィンドウ32に出力し(ステップ112)、メッ
セージウィンドウ32にメッセージを表示する(ステッ
プ114)。
リメントし、プログラムの最後か否かが調べられる(ス
テップ118)。
(ステップ118でNO)、ステップ102の処理に戻
るが、プログラムの最後の場合は(ステップ118でY
ES)、図5のステップ120に進み、メイン処理部2
1はサイクルカウンタ値を1インクリメントする。そし
て、メイン処理部21は周辺処理のためラダー実行処理
部22に出力メッセージ送信の指示を出し(ステップ1
22)、メイン処理部21はラダー実行処理部22から
受信した出力メッセージを周辺処理部23に渡す(ステ
ップ124)。これによって、周辺処理部23は出力メ
ッセージを外部の通信機器(例えばPLC)等に出力し
(ステップ126)、1サイクル処理を終える。
ムの1サイクル内における処理であり、この処理をモニ
タすべき全ての命令の実行が終了するまで実行する。
ミュレーション処理が開始されると、まずデバッガ30
からラダー実行エンジン20のメイン処理部21に対し
てプログラムの実行依頼をし、これによって、メイン処
理部21はラダー実行処理部22に対してプログラムの
1命令の実行を依頼し、ラダー実行処理部22はその1
命令を実行する。そして、出力ポートの設定がメッセー
ジ表示か否かを調べ、出力ポートの設定が表示に設定さ
れているとその1命令の実行結果を表示するようにし、
この処理をモニタすべき全ての命令の実行が終了するま
で実行する。
命令の実行結果を表示するに際して、その命令が実行さ
れたサイクルカウンタ値、その命令のプログラム上のア
ドレス、出力ポートのポート番号、命令の種別、命令に
よって送受信または出力されるデータの内容を表示し、
しかも表示すべきすべての命令にわたって一括表示する
ようにした。
る。
令または出力命令により、プログラムの何サイクル目に
入出力が行なわれたか分かるので、デバッグの作業効率
を上げることができる。
で、現実に入出力命令が実行されたか否かの確認ができ
る。
従来のように、別途、回線モニタを用意する必要がな
く、低コストに、かつ簡易にシミュレーションを行なう
ことができる。
効果を奏する。
令または出力命令により、プログラムの何サイクル目に
入出力が行なわれたか分かるので、デバッグの作業効率
を上げることができる。
に入出力命令が実行されたか否かの確認ができる。
に、別途、回線モニタを用意する必要がないので、低コ
ストに、かつ簡易にシミュレーションを行なうことがで
きる。
実施形態の概略構成を示すブロック図。
行されるPLCプログラムの内容を示す図。
バッガ30のメッセージウィンドウ32における表示例
を示す図。
チャート。
フローチャート。
Claims (2)
- 【請求項1】 PLCプログラムの命令実行をシミュレ
ーションするPLCシミュレータ装置において、 上記プログラムの1命令毎の実行を指示する1命令実行
指示手段と、 上記1命令実行指示手段で指示されたプログラムの1命
令実行毎にその実行結果を表示するか否か判別する実行
結果表示判別手段と、 上記実行結果表示判別手段で実行結果を表示すると判別
された場合、当該実行結果を表示する実行結果表示手段
と、 を有することを特徴とするPLCシミュレータ装置。 - 【請求項2】 PLCプログラムの一巡実行をサイクリ
ックに実行しつつプログラムの命令実行のシミュレーシ
ョンを行なうPLCシミュレータ装置において、 上記プログラムの1命令毎の実行を指示する1命令実行
指示手段と、 上記1命令実行指示手段で指示されたプログラムの1命
令実行毎にその実行結果を表示するか否か判別する実行
結果表示判別手段と、 上記実行結果表示判別手段で実行結果を表示すると判別
された場合、当該実行結果を表示する実行結果表示手段
と、 を有し、 上記実行結果表示判別手段は、当該命令が予め設定され
た入力条件で実行されたか否かに応じて実行結果の表示
判別をすることを特徴とするPLCシミュレータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000015549A JP2001209406A (ja) | 2000-01-25 | 2000-01-25 | Plcシミュレータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000015549A JP2001209406A (ja) | 2000-01-25 | 2000-01-25 | Plcシミュレータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001209406A true JP2001209406A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18542825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000015549A Pending JP2001209406A (ja) | 2000-01-25 | 2000-01-25 | Plcシミュレータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001209406A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011114825A1 (ja) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | オムロン株式会社 | コントローラサポート装置、制御プログラムのシミュレーション方法、コントローラのサポートプログラムおよびコントローラのサポートプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
-
2000
- 2000-01-25 JP JP2000015549A patent/JP2001209406A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011114825A1 (ja) | 2010-03-15 | 2011-09-22 | オムロン株式会社 | コントローラサポート装置、制御プログラムのシミュレーション方法、コントローラのサポートプログラムおよびコントローラのサポートプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
US9607112B2 (en) | 2010-03-15 | 2017-03-28 | Omron Corporation | Controller support device, simulation method of control program, support program for a controller, and computer readable storage medium for storing the support program of the controller |
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