JP2001208406A - 空気調和システムの制御装置 - Google Patents

空気調和システムの制御装置

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JP2001208406A
JP2001208406A JP2000021441A JP2000021441A JP2001208406A JP 2001208406 A JP2001208406 A JP 2001208406A JP 2000021441 A JP2000021441 A JP 2000021441A JP 2000021441 A JP2000021441 A JP 2000021441A JP 2001208406 A JP2001208406 A JP 2001208406A
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control device
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JP2000021441A
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English (en)
Inventor
Riyouji Nakanishi
了路 中西
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集中管理型の空気調和システムにおいて、集
中管理制御機器とリモコンは共通の制御機器を使用する
ことができ、同一の通信線上で実現できる集中制御機器
を提供する。 【解決手段】 本発明の集中管理制御機器C10、C1
〜C4は、同一通信線LM上に複数の系統からなる複数
の空気調和機のグループが接続され、各グループ内の室
内機1〜64を運転/管理するシステム上でこの機器1
台で集中管理制御を行うとともに、各グループの室内機
を操作するリモコンR10、R1〜R4ともなる機能を
切換機能により実現し、従来用途ごとに別々の専用機器
を用意しなくても済むようになるため、制御機器の開発
時間及びコスト、製造リードタイム及びコストを大幅に
削減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の室内機から
なる空気調和システムに係わり、特に、複数の系統から
なる空気調和機が同一の通信線で接続された空気調和シ
ステムの集中制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平9−145134号公報
では、マルチ空気調和システムとして、一台(もしくは
複数台)の室外機からの冷媒供給を受け、同一室内(あ
るいは異なる室)に分散配置された複数台の室内機によ
り、冷暖房混在運転、一斉冷房運転あるいは一斉暖房運
転を可能としたシステムが示されている。
【0003】このようなマルチ空気調和システムでは、
一ヵ所で集中的に運転状態を管理・制御するために、い
わゆる集中型の制御システムが構築される。
【0004】集中制御システムの構築に当たっては、バ
ス形式の通信線を設け、この通信線に外部制御装置、室
内機制御装置及び室外機制御装置が接続されてネットワ
ークが形成される。
【0005】外部装置としては、システム全体及び各室
内機の運転を個別的に制御するシステムコントローラ、
各系統ごとに各室内機を制御するマルチコントローラ、
運転モードの設定、プログラム運転あるいは料金管理等
の機能を有するインテリジェントコントローラがある。
【0006】上記集中制御システムでは、複数ある外部
制御装置のうちいずれか一つの特定された外部制御装置
が親外部制御装置として代表し、各室内機制御装置及び
室外機制御装置との間で定期的にデータ通信を行うよう
になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図5に示す従
来の空気調和システムの集中管理制御の概略構成図を用
いて説明すると、システムコントローラC10により空
気調和システム300全体を一斉制御する方式をとる
か、もしくは室内機(1〜64)を各フロア全グループ
単位(ゾーン単位Z1〜Z4)かつその中を個別グルー
プ(1台〜複数台)単位に各室内機を制御するには、各
ゾーン(Z1〜Z4)用のシステムコントローラ(C1
〜C4)が必要となりこれらの通信線(LS1〜LS
4)は他のゾーンの通信線とは別に配線されていなけれ
ばならない。さらに、これら個別グループの室内機を個
別に制御するには、夫々のゾーン(Z1〜Z4)にリモ
コン(R1〜R4)が必要になり、このリモコン(R1
〜R4)の通信線(LR1〜LR4)も、システムコン
トローラの通信線(LS1〜LS4)とは別々に用意す
る必要があった。またこのシステムコントローラ(C1
〜C4)とリモコン(R1〜R4)は夫々専用の機器を
用意する必要があった。さらに各ゾーン(Z1〜Z4)
ごとに各室内機の一斉運転/停止を制御するには、シス
テムコントローラに付加装置を接続する必要があった。
【0008】このように、従来の空気調和システム30
0の集中制御システムを構築するには、多数の通信線
(LR1〜LR4、LS1〜LS4)が必要となり、通
信線の煩雑さは免れなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする手段】上記課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、同一通信線上に複数の
系統からなる複数の空気調和機のグループが接続され、
各グループ内の室内機を制御機器により運転を管理する
システムにおいて、本発明の制御機器は1台で集中管理
制御を行うとともに、各グループの室内機を操作するリ
モコンとなる切換機能をもつことである。
【0010】これによって、請求項1に記載の発明には
次の作用がある。本発明の制御機器は、同一通信線上に
複数の系統からなる複数の空気調和機のグループが接続
され、各グループ内の室内機を運転/管理するシステム
上でこの機器1台で集中管理制御を行うとともに、各グ
ループの室内機を操作するリモコンともなる機能を切換
機能により実現し、従来必要とした用途ごとに別々の専
用機器を用意しなくても済むようになる。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の制御機器は、制御対象の室内機が1台以上運転してい
る及び/または警報を発令している場合は表示を行うこ
とである。
【0012】これによって、請求項2に記載の発明には
次の作用がある。この制御機器は、制御対象の室内機が
1台以上運転している及び/または警報を発令している
場合に、機器の表示部に運転中表示もしく警報表示を行
うことにより、従来この機能を実現するために接続して
いた付加装置を用意しなくても済むようになる。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の制御機器は、1台で制御対象の全室内機を制御対象と
する及び/又は一つのフロアもしくはグループの室内機
のみを制御対象とする切換機能を持つことである。
【0014】これによって、請求項3に記載の発明には
次の作用がある。この制御機器は、1台で制御対象の全
室内機を制御対象とする及び/又は一つのフロアもしく
はグループの室内機のみを制御対象とする場合に、従来
このような用途を実現するためには一斉制御用の通信線
とは別にフロアもしくはグループを制御するための専用
の通信線を設ける必要があったが、この機器に制御対象
が全室内機/フロア(ゾーン)単位/グループ単位であ
るかの切換機能を備えることにより、システム全体を一
斉制御する共通の通信線上に設置できるようになる。
【0015】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の制御機器は、室内機を操作するリモコンとして使用す
る場合、リモコンは同一通信線に接続できるとともに室
内機のグルーピングを行うことである。
【0016】これによって、請求項4に記載の発明には
次の作用がある。この制御機器は、室内機を操作するリ
モコンとして使用する場合、従来はリモコン用に別の通
信線を必要としたが、集中管理制御用の通信線上に設置
することができるようになる。またリモコンとしての室
内機のグルーピング台数は、従来8台までしか出来なか
ったが64台まで可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施の形態
を、図面に基づき説明する。
【0018】図1に、本発明に係わる空気調和システム
100の概略構成図を示す。
【0019】図1において、主通信線LMは、4つの系
統に分かれる通信線LS1〜LS4とから構成される。
夫々の系統(ゾーン)は、例えば通信線LS1には16
台の室内機(1〜16)及び個別のリモコン(r1〜r
16)と、ゾーンZ1を集中管理制御するシステムコン
トローラC1と、ゾーンZ1の室内機を集中操作するリ
モコンR1とから構成されている。以下他の3つの系統
LS2からLS4も同様に構成されており、詳述すると
ゾーンZ2は16台の室内機(17〜32)及び個別の
リモコン(r17〜r32)と、ゾーンZ2を集中管理
制御するシステムコントローラC2と、ゾーンZ2の室
内機を集中操作するリモコンR2とから、ゾーンZ3は
16台の室内機(33〜48)及び個別のリモコン(r
33〜r48)と、ゾーンZ3を集中管理制御するシス
テムコントローラC3と、ゾーンZ3の室内機を集中操
作するリモコンR3とから、更にゾーンZ4は16台の
室内機(49〜64)及び個別のリモコン(r49〜r
64)と、ゾーンZ4を集中管理制御するシステムコン
トローラC4と、ゾーンZ4の室内機を集中操作するリ
モコンR4とから構成されている。
【0020】また、主通信線LMにはこの空気調和シス
テム100全体を一斉制御するためのシステムコントロ
ーラC10と一斉運転操作を行うリモコンR10を備え
ており、主通信線LMと副通信線LS1〜LS4は同一
線のバス形式となっている。
【0021】次に、この空気調和システム100の動作
を説明する。
【0022】図2は、本発明を実施した形態の空気調和
システム100における制御機器200を示す正面図で
あり、表示部201の液晶を全て表示させた状態を示し
ている。202は、システム運転/停止スイッチであ
り、203は後述する集中管理を行う場合、及びリモコ
ンとして室内機を操作する場合の複数の機能操作ボタン
を備える操作部で構成されている。
【0023】図3は、図2で示した制御機器200を集
中管理制御機器(システムコントローラC10、C1〜
C4)として使用する場合の動作状態図を示している。
【0024】システムコントローラC10の動作として
は、空気調和システム100を構成する室内機1〜64
を一括もしくは、ゾーン(1〜4ゾーン)、さらに各ゾ
ーン内をグループ(1〜16グループ)に分けて制御対
象とするかを「一括」、「ゾーン」、「グループ」いず
れかの表示をさせることによって決定するものであり、
この場合は操作部203の「操作切換」ボタンを押して
行い、一斉運転/停止、運転モード切換、温度設定、風
速切換、風向設定切換モニター、警報モニター、手元操
作禁止等の制御を行う。また、システムコントローラと
して使用する場合の表示例として、ゾーン制御中を示す
表示210、制御中のゾーン番号表示211、使用中の
集中制御方法表示212、及び制御対象の室内機が少な
くとも1台以上運転中であることを示す「運転あり」表
示213等を表示している様子を示している。
【0025】また、ゾーンZ1のシステムコントローラ
C1の動作としては、ゾーンZ1を構成する室内機1〜
16を一括もしくは、ゾーンZ1内をグループ(1〜1
6グループ)に分けて制御対象とするかを決定し、一斉
運転/停止、運転/停止、運転モード切換、温度設定、
風速切換、風向設定切換モニター、警報モニター、手元
操作禁止等の制御を行う。
【0026】図4は、図2で示した制御機器を室内機の
遠隔運転する制御機器(リモコンR10、R1〜R4)
として使用する場合の動作状態図を示している。
【0027】リモコンR10の動作としては、空気調和
システム100を構成する室内機1〜64を個別に運転
/停止、運転モード切換、温度設定、風速切換、風向設
定を行う。また、リモコンとして使用する場合の動作表
示としては、一斉制御中を示す表示214、制御中のゾ
ーン番号表示215、及びこのリモコンが集中管理制御
中である事を示す表示216等が表示されている様子を
示している。
【0028】次に、リモコンR1の動作としては、ゾー
ンZ1を構成する室内機1〜16を個別に運転/停止、
運転モード切換、温度設定、風速切換、風向設定を行
う。
【0029】他のゾーンZ2〜Z4についても、システ
ムコントローラC2〜C4及びリモコンR2〜R4が、
上述した室内機1〜16と同様に室内機17〜32、3
3〜48、49〜64の制御を行う。
【0030】この空気調和システム100で使用するシ
ステムコントローラC10並びにC1〜C4、リモコン
R10並びにR2〜R4は、図2で示すように共通の筐
体を使用しており、図示しない本体内基板上の切換スイ
ッチにより集中管理制御機器として使用するかリモコン
として使用するかを選択する事ができる。
【0031】さらに、この空気調和システムを構成する
通信線とシステムコントローラ並びにリモコンの接続
は、全て同一通信線上に接続することが可能である。
【0032】ここで、集中管理制御を行う室内機のグル
ーピング方法は、システムコントローラC10で全室内
機を一括、ゾーン(1〜4ゾーン)、さらに各ゾーン内
をグループ(1〜16グループ)に分ける方法があり、
さらにシステムコントローラC1〜C4は、各系統Z1
〜Z4内の室内機をグループ(1〜16グループ)に分
ける方法がある。
【0033】また、この制御機器は、システムコントロ
ーラと同一通信線上に接続することにより、室内機に特
定のアドレスを付与することで、室内機のグルーピング
を行って制御する方法をとる。
【0034】以上、本発明を上記実施の形態に基づいて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、本発明の制御機器は、同一通信線上に複数の系
統からなる複数の空気調和機のグループが接続され、各
グループ内の室内機を運転/管理するシステム上でこの
機器1台で集中制御を行うとともに、各グループの室内
機を操作するリモコンともなる機能を切換機能により実
現し、従来用途ごとに別々の専用機器を用意しなくても
済むようになるため、制御機器の開発時間及びコスト、
製造リードタイム及びコストを大幅に削減することがで
きる。
【0036】請求項2に記載の発明によれば、本発明の
制御機器は、制御対象の室内機が1台以上運転している
及び/または警報を発令している場合に、機器の表示部
に運転中表示もしく警報表示を行うことにより、従来こ
の機能を実現するために必要とした付加装置が不要とな
りユーザーにとって設備コストの削減が図れる。
【0037】請求項3に記載の発明によれば、この空気
調和システムを構成する通信線と本発明の制御機器の接
続は、全て同一通信線上に接続することが可能であり、
従来必要であった系統内グループを制御するための通信
線の設備、並びに配線工事に要するコストを大幅に削減
することが可能である。
【0038】請求項4に記載の発明によれば、本発明の
制御機器は、室内機を操作するリモコンとして使用する
場合、従来はリモコン専用の通信線を必要としたが、集
中管理制御の通信線上に設置することができるようにな
る。またリモコンとしての室内機のグルーピング台数
は、従来8台までしか出来なかったが64台まで可能に
なるため、従来必要であった系統内室内機を制御するた
めのリモコン用通信線の設備、並びに配線工事に要する
コストを大幅に削減することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の形態に係る空気調和システムの概略構
成図である。
【図2】本発明に係る空気調和システムにおける制御機
器を示す正面図である。
【図3】図2の制御機器を集中管理制御機器として使用
した場合の動作状態図である。
【図4】図の制御機器をリモコンとして使用した場合の
動作状態図である。
【図5】本発明の従来例を示す空気調和システムの概略
構成図である。
【符号の説明】
LM、LS1〜LS4 通信線 Z1〜Z4 空気調和機のグループ 1〜64 室内機 C10、C1〜C4 集中管理制御機器(システムコン
トローラ) R10、R1〜R4 リモコン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一通信線上に複数の系統からなる複数の
    空気調和機のグループが接続され、前記各グループ内の
    室内機を制御機器により運転を管理するシステムにおい
    て、前記制御機器は1台で集中管理制御を行うととも
    に、前記各グループの室内機を操作するリモコンとなる
    切換機能をもつことを特徴とした空気調和システムの制
    御装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の制御機器は、制御対象の
    室内機が1台以上運転している及び/または警報を発令
    している場合は表示を行うことを特徴とした空気調和シ
    ステムの制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の制御機器は、1台で制御
    対象の全室内機を制御対象とする及び/又は一つのフロ
    アもしくはグループの室内機のみを制御対象とする切換
    機能を持つことを特徴とした空気調和システムの制御装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の制御機器は、室内機を操
    作するリモコンとして使用する場合、前記リモコンは同
    一通信線に接続できるとともに室内機のグルーピングを
    行うことを特徴とした空気調和システムの制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012042186A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Fujitsu General Ltd 空気調和機のリモートコントローラ
CN109307353A (zh) * 2018-09-21 2019-02-05 四川长虹电器股份有限公司 一种中央空调集中控制和巡检服务实现方法及系统
US10697659B2 (en) 2016-02-12 2020-06-30 Mitsubishi Electric Corporation Air-conditioning control system and remote control device

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