JP2001207401A - 立体交差の構築方法 - Google Patents
立体交差の構築方法Info
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- JP2001207401A JP2001207401A JP2000013207A JP2000013207A JP2001207401A JP 2001207401 A JP2001207401 A JP 2001207401A JP 2000013207 A JP2000013207 A JP 2000013207A JP 2000013207 A JP2000013207 A JP 2000013207A JP 2001207401 A JP2001207401 A JP 2001207401A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は上記したような従来の問題を解決す
るためになされたもので、構造物のアプローチ長さを短
くでき、工事期間の短縮及び工事費の節約を実現できる
立体交差の構築方法を提供すること。 【解決手段】立体交差の両交差方向に軽量盛土材を積み
上げ、該軽量盛土材の上に床版を構築し、該床版の下方
側に杭を打設して床版の受け替えをし、前記軽量盛土材
を撤去し、前記両交差方向のうち何れか一方向に沿っ
て、上方を開口した地下部を掘削した後、該地下部の上
に構築した前記床版の交差部以外の斜面を撤去する。
るためになされたもので、構造物のアプローチ長さを短
くでき、工事期間の短縮及び工事費の節約を実現できる
立体交差の構築方法を提供すること。 【解決手段】立体交差の両交差方向に軽量盛土材を積み
上げ、該軽量盛土材の上に床版を構築し、該床版の下方
側に杭を打設して床版の受け替えをし、前記軽量盛土材
を撤去し、前記両交差方向のうち何れか一方向に沿っ
て、上方を開口した地下部を掘削した後、該地下部の上
に構築した前記床版の交差部以外の斜面を撤去する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体交差の構築方
法に関するものである。
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】都市内における交通渋滞を如何に解消す
るかは現在においても重要な懸案事項である。係る問題
を解消するための手段の一つとして交通渋滞の一因とな
っている交差点を立体化することが挙げられる。従来の
交差点を立体化する方法、即ち、立体交差の構築方法
は、一方の交差道路の構造物を、図9(a)に示すよう
に嵩上げ又は図9(b)に示すように地下化することに
より立体交差を構築していた。
るかは現在においても重要な懸案事項である。係る問題
を解消するための手段の一つとして交通渋滞の一因とな
っている交差点を立体化することが挙げられる。従来の
交差点を立体化する方法、即ち、立体交差の構築方法
は、一方の交差道路の構造物を、図9(a)に示すよう
に嵩上げ又は図9(b)に示すように地下化することに
より立体交差を構築していた。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】しかし、前記した立
体交差の構築方法にあっては、次のような問題点があ
る。 <イ>法規上の間隔を空けて交差させなければならない
ため、一方の交差道路のアプローチが長くならざるえな
かった。 <ロ>立体交差の構造物自体やその仮設工、及びに地下
化する場合には掘削量が大規模になるため工事期間が長
くなり、工事費が増大する一因となっていた。 <ハ>工事終了までの長期間、交通の切り変えが必要で
あり周辺に与える影響は甚大であった。
体交差の構築方法にあっては、次のような問題点があ
る。 <イ>法規上の間隔を空けて交差させなければならない
ため、一方の交差道路のアプローチが長くならざるえな
かった。 <ロ>立体交差の構造物自体やその仮設工、及びに地下
化する場合には掘削量が大規模になるため工事期間が長
くなり、工事費が増大する一因となっていた。 <ハ>工事終了までの長期間、交通の切り変えが必要で
あり周辺に与える影響は甚大であった。
【0004】
【本発明の目的】本発明は上記したような従来の問題を
解決するためになされたもので、構造物のアプローチ長
さを短くでき、工事期間の短縮及び工事費の節約を実現
できる立体交差の構築方法を提供することを目的とす
る。
解決するためになされたもので、構造物のアプローチ長
さを短くでき、工事期間の短縮及び工事費の節約を実現
できる立体交差の構築方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本発明の立体交差の構築方法は、立体交差
の両交差方向に軽量盛土材を積み上げ、該軽量盛土材の
上に床版を構築し、該床版の下方側に杭を打設して床版
の受け替えをし、前記軽量盛土材を撤去し、前記両交差
方向のうち何れか一方向に沿って、上方を開口した地下
部を掘削した後、該地下部の上に構築した前記床版の交
差部以外の斜面を撤去することを特徴とする、立体交差
の構築方法を提供する。
するために、本発明の立体交差の構築方法は、立体交差
の両交差方向に軽量盛土材を積み上げ、該軽量盛土材の
上に床版を構築し、該床版の下方側に杭を打設して床版
の受け替えをし、前記軽量盛土材を撤去し、前記両交差
方向のうち何れか一方向に沿って、上方を開口した地下
部を掘削した後、該地下部の上に構築した前記床版の交
差部以外の斜面を撤去することを特徴とする、立体交差
の構築方法を提供する。
【0006】
【本発明の実施の態様】以下図面を参照しながら本発明
の立体交差の構築方法の実施例について時系列的に説明
する。
の立体交差の構築方法の実施例について時系列的に説明
する。
【0007】<イ>構成 本発明は、軽量盛土材の積み上げ工程、床版の構築工
程、杭打設工程、地下部の掘削工程、及び不要床版の撤
去工程より構成する。順次、各工程に分けて説明する。
程、杭打設工程、地下部の掘削工程、及び不要床版の撤
去工程より構成する。順次、各工程に分けて説明する。
【0008】<ロ>軽量盛土材の積み上げ工程(図1) 工事現場へ軽量盛土材1等の使用部材を搬入する。軽量
盛土材1を立体交差の両交差方向へ積み上げる。軽量盛
土材1の積み上げ形状は、積み上げ後の軽量盛土材1上
を自動車が通行し得るように構成する。軽量盛土材1を
積み上げる高さは、後述するように両交差道路のうち何
れか一方は地下を掘削して構築するため、従来の半分程
度で良い。なお、周辺への影響を考慮して、夜間など交
通量の少ないときに本工程を行うことが望ましい。
盛土材1を立体交差の両交差方向へ積み上げる。軽量盛
土材1の積み上げ形状は、積み上げ後の軽量盛土材1上
を自動車が通行し得るように構成する。軽量盛土材1を
積み上げる高さは、後述するように両交差道路のうち何
れか一方は地下を掘削して構築するため、従来の半分程
度で良い。なお、周辺への影響を考慮して、夜間など交
通量の少ないときに本工程を行うことが望ましい。
【0009】<ハ>軽量盛土材(図1) 軽量盛土材1は、立体交差構築地上に積み上げられ、そ
の上側表面に床版2が構築される撤去可能な部材であ
る。軽量盛土材1として、例えば、発泡スチロールを使
用することが望ましい。この発泡スチロールを所定のブ
ロック形状に形成すると現場への運搬、現場での施工に
おいて利便である。但し、ブロック形状に形成した発泡
スチロールを積み上げる場合だけでなく、所定の盛土形
状に一体成形した発泡スチロールを設置することも可能
である。また、何れの場合においても、後述するように
床版2として鉄筋コンクリートを使用するときには、積
み上げ完了時における発泡スチロールの上側表面がコン
クリート打設のための型枠として利用できるように形成
しておくことが望ましい。
の上側表面に床版2が構築される撤去可能な部材であ
る。軽量盛土材1として、例えば、発泡スチロールを使
用することが望ましい。この発泡スチロールを所定のブ
ロック形状に形成すると現場への運搬、現場での施工に
おいて利便である。但し、ブロック形状に形成した発泡
スチロールを積み上げる場合だけでなく、所定の盛土形
状に一体成形した発泡スチロールを設置することも可能
である。また、何れの場合においても、後述するように
床版2として鉄筋コンクリートを使用するときには、積
み上げ完了時における発泡スチロールの上側表面がコン
クリート打設のための型枠として利用できるように形成
しておくことが望ましい。
【0010】<ニ>床版の構築工程(図1) 床版2は、積み上げた軽量盛土材1の上に設置し、自動
車が通行できる道路となる部分である。前述の積み上げ
た軽量盛土材1の上側表面を型枠として利用し、鉄筋を
配設する。そして、型枠内にコンクリートを打設し養生
する。
車が通行できる道路となる部分である。前述の積み上げ
た軽量盛土材1の上側表面を型枠として利用し、鉄筋を
配設する。そして、型枠内にコンクリートを打設し養生
する。
【0011】また、床版2として、PC板を敷設する場
合もある。この場合には、養生期間を設ける必要がな
く、更に工事期間を短くすることができる。
合もある。この場合には、養生期間を設ける必要がな
く、更に工事期間を短くすることができる。
【0012】こうして嵩上げ状態の十文字の道路が完成
する(図1)。したがって、道路として使用することが
可能であり、後述する地下部8を掘削する工事期間中で
あっても、交通を切り変える必要がなくなる。
する(図1)。したがって、道路として使用することが
可能であり、後述する地下部8を掘削する工事期間中で
あっても、交通を切り変える必要がなくなる。
【0013】<ホ>杭打設工程(図2〜図5) 床版2の下方に存する軽量盛土材1のうち、杭5打設位
置周辺の所定部分11を切断し、杭5打設のために必要
な空間3を、杭5の本数分だけ設ける(図2、図3)。
該空間3は、前記軽量盛土材1、例えば発泡スチロール
を積み上げる工程において、杭打設位置周辺の所定部分
11の発泡スチロールのブロックを後に除去し得るよう
に積み上げておき、このブロックを除去することにより
設けてもよい。前記空間3を利用して杭打設機4を設置
し、杭5を所定位置に打設する(図3)。必要な長さだ
け杭5を地中に打ち込んだ後、杭打設機4を撤去し、打
設した杭5の地上側の端部と前記空間3の上方を仕切る
軽量盛土材1との間に柱6を溶接やボルト連結など公知
の方法により継ぎ足す(図4)。床版2と前記柱6との
間に、横桁7を溶接やボルト連結など公知の方法により
固着する(図5)。そして、前記軽量盛土材1から床版
2の受け替えをし、前記軽量盛土材1を撤去する。
置周辺の所定部分11を切断し、杭5打設のために必要
な空間3を、杭5の本数分だけ設ける(図2、図3)。
該空間3は、前記軽量盛土材1、例えば発泡スチロール
を積み上げる工程において、杭打設位置周辺の所定部分
11の発泡スチロールのブロックを後に除去し得るよう
に積み上げておき、このブロックを除去することにより
設けてもよい。前記空間3を利用して杭打設機4を設置
し、杭5を所定位置に打設する(図3)。必要な長さだ
け杭5を地中に打ち込んだ後、杭打設機4を撤去し、打
設した杭5の地上側の端部と前記空間3の上方を仕切る
軽量盛土材1との間に柱6を溶接やボルト連結など公知
の方法により継ぎ足す(図4)。床版2と前記柱6との
間に、横桁7を溶接やボルト連結など公知の方法により
固着する(図5)。そして、前記軽量盛土材1から床版
2の受け替えをし、前記軽量盛土材1を撤去する。
【0014】なお、本例においては、床版2の内方から
杭5を打設する場合について説明したが、床版2及び軽
量盛土材1に杭打ち方向へ貫通する杭打孔を穿設し、床
版2の外方から杭5を打設する場合もある。この場合に
は、上述した柱6を継ぎ足す工程は不要となる。
杭5を打設する場合について説明したが、床版2及び軽
量盛土材1に杭打ち方向へ貫通する杭打孔を穿設し、床
版2の外方から杭5を打設する場合もある。この場合に
は、上述した柱6を継ぎ足す工程は不要となる。
【0015】また、予め杭5を打設してある地盤に軽量
盛土材1を積み上げる場合においては、軽量盛土材1を
積み上げる際に鋼管を継ぎ足して柱6を設けることもで
きる。
盛土材1を積み上げる場合においては、軽量盛土材1を
積み上げる際に鋼管を継ぎ足して柱6を設けることもで
きる。
【0016】<へ>地下部の掘削工程(図6) 前記両交差方向のうち何れか一方向に沿って、上方を開
口した地下部8を掘削する。この地下部8は、その構築
後に両交差道路の何れか一方の道路を構成する。したが
って、自動車が通行し得るように掘削して整地する。
口した地下部8を掘削する。この地下部8は、その構築
後に両交差道路の何れか一方の道路を構成する。したが
って、自動車が通行し得るように掘削して整地する。
【0017】<ト>不要床版の撤去工程(図7、図8) 該地下部8の上に構築した前記床版2のうち交差部以外
の斜面21を撤去し、該地下部8を整地する(図7)。
こうして残った床版2からなる道路と前記地下部8から
なる道路とが立体的に交差する立体交差道路が完成する
(図8)。
の斜面21を撤去し、該地下部8を整地する(図7)。
こうして残った床版2からなる道路と前記地下部8から
なる道路とが立体的に交差する立体交差道路が完成する
(図8)。
【0018】
【本発明の効果】本発明の立体交差の構築方法は、以上
説明したようになるから次のような効果を得ることがで
きる。 <イ>両交差道路のうち一方は地上に構造物を構築し、
他方は地下を掘削して構築するため、構造物のアプロー
チを短くすることができる。したがって、構造物を小形
化、地下の掘削量を少なくすることができる。この結
果、工事期間の短縮、工事費の節約を図ることができ
る。 <ロ>床版上を道路として使用できる。この結果、交通
の切り返し期間を短くすることができ、周辺への影響を
最小限に抑えることができる。 <ハ>杭を打設するスペースは、発泡スチロールを部分
的に除去して行うことができるので、交通の妨げとなら
ない。 <ニ>軽量盛土材に発泡スチロールを使用する場合に
は、工事現場までの運搬、工事現場での設置及び撤去が
迅速、かつ容易となる。 <ホ>床版としてPC板を敷設する場合には、床版を鉄
筋コンクリートとした場合のように養生期間を必要とし
ない。この結果、より一層、工事期間の短縮を図ること
ができる。
説明したようになるから次のような効果を得ることがで
きる。 <イ>両交差道路のうち一方は地上に構造物を構築し、
他方は地下を掘削して構築するため、構造物のアプロー
チを短くすることができる。したがって、構造物を小形
化、地下の掘削量を少なくすることができる。この結
果、工事期間の短縮、工事費の節約を図ることができ
る。 <ロ>床版上を道路として使用できる。この結果、交通
の切り返し期間を短くすることができ、周辺への影響を
最小限に抑えることができる。 <ハ>杭を打設するスペースは、発泡スチロールを部分
的に除去して行うことができるので、交通の妨げとなら
ない。 <ニ>軽量盛土材に発泡スチロールを使用する場合に
は、工事現場までの運搬、工事現場での設置及び撤去が
迅速、かつ容易となる。 <ホ>床版としてPC板を敷設する場合には、床版を鉄
筋コンクリートとした場合のように養生期間を必要とし
ない。この結果、より一層、工事期間の短縮を図ること
ができる。
【図1】本発明の立体交差の構築方法における軽量盛土
材の積み上げ工程及び床版の構築工程の説明図。
材の積み上げ工程及び床版の構築工程の説明図。
【図2】杭打設工程の説明図。
【図3】杭打設工程の説明図。
【図4】杭打設工程の説明図。
【図5】杭打設工程の説明図。
【図6】地下部の掘削工程の説明図。
【図7】不要床版の撤去工程の説明図。
【図8】不要床版の撤去工程の説明図。
【図9】従来例の説明図。(a)は、嵩上げして立体交
差を構築する場合の説明図。(b)は、地下化して立体
交差を構築する場合の説明図。
差を構築する場合の説明図。(b)は、地下化して立体
交差を構築する場合の説明図。
1・・・軽量盛土材 11・・杭打設位置周辺の所定部分 2・・・床版 21・・斜面 3・・・空間 4・・・杭打設機 5・・・杭 6・・・柱 7・・・横桁 8・・・地下部
Claims (4)
- 【請求項1】立体交差の両交差方向に軽量盛土材を積み
上げ、 該軽量盛土材の上に床版を構築し、 該床版の下方側に杭を打設して床版の受け替えをし、 前記軽量盛土材を撤去し、 前記両交差方向のうち何れか一方向に沿って、上方を開
口した地下部を掘削した後、 該地下部の上に構築した前記床版の交差部以外の斜面を
撤去することを特徴とする、 立体交差の構築方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の立体交差の構築方法にお
いて、 前記軽量盛土材は、発泡スチロールを使用することを特
徴とする、 立体交差の構築方法。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2に記載の立体交差の
構築方法において、 前記床版の構築は、前記軽量盛土材を型枠として鉄筋コ
ンクリートを打設することを特徴とする、 立体交差の構築方法。 - 【請求項4】請求項1又は請求項2に記載の立体交差の
構築方法において、 前記床版の構築は、前記軽量盛土材の上にPC板を敷設
することを特徴とする、 立体交差の構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000013207A JP2001207401A (ja) | 2000-01-21 | 2000-01-21 | 立体交差の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000013207A JP2001207401A (ja) | 2000-01-21 | 2000-01-21 | 立体交差の構築方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001207401A true JP2001207401A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18540827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000013207A Pending JP2001207401A (ja) | 2000-01-21 | 2000-01-21 | 立体交差の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001207401A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003064601A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Kajima Corp | 路下施工法及びそれに使用する剛性床版 |
JP2003105703A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Tekken Constr Co Ltd | 軌道等の受け替え工法およびその受け替え構造 |
JP2012503112A (ja) * | 2008-07-04 | 2012-02-02 | エスィペーダブリュエスィ−サイエンティフィック ペイブメント ワールド システムズ,リミタダ | ホモポリマー/半連続的な構造を有する耐久性のある骨材舗装部を有するモノリシック基盤システム |
WO2022028300A1 (zh) * | 2020-08-03 | 2022-02-10 | 李强 | 城市环绕干道十字立交 |
-
2000
- 2000-01-21 JP JP2000013207A patent/JP2001207401A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003064601A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Kajima Corp | 路下施工法及びそれに使用する剛性床版 |
JP4606665B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2011-01-05 | 鹿島建設株式会社 | 路下施工法 |
JP2003105703A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Tekken Constr Co Ltd | 軌道等の受け替え工法およびその受け替え構造 |
JP2012503112A (ja) * | 2008-07-04 | 2012-02-02 | エスィペーダブリュエスィ−サイエンティフィック ペイブメント ワールド システムズ,リミタダ | ホモポリマー/半連続的な構造を有する耐久性のある骨材舗装部を有するモノリシック基盤システム |
WO2022028300A1 (zh) * | 2020-08-03 | 2022-02-10 | 李强 | 城市环绕干道十字立交 |
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