JP2001207390A - 紙の溶断装置 - Google Patents

紙の溶断装置

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JP2001207390A JP2000015772A JP2000015772A JP2001207390A JP 2001207390 A JP2001207390 A JP 2001207390A JP 2000015772 A JP2000015772 A JP 2000015772A JP 2000015772 A JP2000015772 A JP 2000015772A JP 2001207390 A JP2001207390 A JP 2001207390A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙を細切れにする破砕処理及び温水に溶かす
溶断処理を短時間に効率良く行えるとともに、溶断後に
おける溶断紙と温水の処理を効率良く行えるようにす
る。 【解決手段】 給紙トレイ4から給紙されてきた紙に、
温水シャワー部6で温水を浴びせてから、破砕部7にて
破砕ローラ18で細かく破砕し、攪拌部8にて温水を噴
射しながら攪拌ローラ26で攪拌して、温水による溶断
状態とし、濾過部9で溶断紙と温水とを分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃棄文書等を機密
漏洩防止のために、また再生効率向上のために溶断する
(細切れにして水に溶かす)紙の溶断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特許第2658007号公報には、廃棄
文書紙を水槽中に浸し、該水槽内でプロペラを回転させ
て撹拌することにより、紙を解繊して解繊物の懸濁液を
形成し、この懸濁液を回転脱水槽の網に通して解繊物を
捕集すると共に遠心力で脱水し、その際に分離された水
を水槽に戻す文書処理装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、水
槽中に単に浸した紙を、水槽内でプロペラを回転させて
撹拌するだけであるため、解繊に長時間を要するため処
理効率が悪く、また装置規模が大きくなる問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、紙を細切れにする破砕処
理及び温水に溶かす溶断処理を短時間に効率良く行える
とともに、溶断後における溶断紙と温水の処理を効率良
く行えるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による紙の溶断装
置は、給紙されてきた紙に温水を浴びせる温水シャワー
部と、温水を浴びた紙を受け入れて、破砕ローラにて細
かく破砕する破砕部と、破砕された紙を受け入れて温水
を噴射しながら攪拌ローラで攪拌し、温水による溶断状
態にして流出させる攪拌部と、攪拌部から流出してきた
溶断紙と温水とを分離する濾過部とを備えたことを特徴
とする。
【0006】温水シャワー部は、紙を案内する紙案内通
路の両壁に設けられた多数のノズルから温水を噴射す
る。
【0007】破砕部は、破砕室内で回転する破砕ローラ
に多数の可動歯を突設するとともに、破砕室の内壁に可
動歯と噛み合う多数の固定歯を設け、回転する可動歯と
固定歯とで紙を細切れに破砕する。
【0008】攪拌部は、攪拌室内で回転する攪拌ローラ
に攪拌突起を螺旋状に突設し、攪拌室の周壁に設けられ
た多数のノズルから温水を噴射する。
【0009】濾過部は、攪拌部から流出してくる溶断紙
をフィルタ上に拡散させる拡散用羽根車を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。
【0011】図1に、本発明による紙の溶断装置の全体
を透視して示す。この溶断装置は、ハウジング1内に収
容されており、図2及び図3にその内部の断面を示す。
ハウジング1の上面には、操作パネル1aが設けられて
いるとともに、蓋板(上蓋)2により開閉する給紙口3
が形成され、またこの給紙口3の内側に給紙トレイ4が
装着されている。図4に示すように、廃棄処分する紙P
は、蓋板2を開けて給紙トレイ4上に積載する。
【0012】給紙トレイ4は、図4に示すように、上下
回動可能にハウジング1の上壁に枢着され、積載した紙
Pを廃棄処分する場合には、この給紙トレイ4を鎖線で
示す水平姿勢から実線で示す傾斜姿勢にする。ハウジン
グ1内には、傾斜姿勢にした給紙トレイ4の先端付近の
位置に、上下それぞれ複数ずつの給紙ローラ群5が配置
され、これら給紙ローラ群5による搬送終端の下側に温
水シャワー部6、その下側に破砕部7、その下側に攪拌
部8、更にその下側に濾過部9がハウジング1内に順次
配設されている。また、ハウジング1内には、温水濾過
部10とヒータを内蔵した温水タンク11と温水噴射用
ポンプを内蔵した温水供給部12とが下から上の順に配
設されている。給紙ローラ群5は給紙用モータ13によ
り回転される。
【0013】温水シャワー部6は、給紙ローラ群5にて
給紙されてくる紙を、角筒状の案内筒14中(紙案内通
路)に挿通させてほぼ垂直に案内する。そして、その際
に紙の両面に温水を浴びせるため、案内筒14の周壁を
中空構造として、その内壁に孔である多数のノズル15
を設け、温水供給部12からの温水を温水供給管16を
通じて案内筒14の周壁内部に供給して、多数のノズル
15から温水を噴射するようになっている。
【0014】破砕部7は、破砕兼攪拌用モータ17にて
回転される横長の破砕ローラ18を破砕室19内におい
て軸20により水平に軸支している。破砕ローラ18
は、図5に示すように、円筒ドラム21の外周面に多数
の櫛歯状可動歯22を、円周方向に間隔をおいて複数の
列にして突設したものである。櫛歯状可動歯22は、破
砕ローラ18の回転方向(矢印方向)とは逆方向に湾曲
している。
【0015】一方、破砕室19の内周面の片側(案内筒
14の排出口に近い方)に、鋸歯状固定歯23を図6に
示すように上下に多段に突設している。これら鋸歯状固
定歯23と櫛歯状可動歯22とは、破砕ローラ18の回
転に伴い図7に示すように噛み合うようになっている。
【0016】従って、給紙トレイ4から給紙された紙P
は、案内筒14中を通過する際に両面に温水を浴びてか
ら破砕室19内に入り、櫛歯状可動歯22と鋸歯状固定
歯23とにより細切れに破砕される。
【0017】このように破砕された紙(破砕紙)は、破
砕ローラ18の回転に伴い破砕室19の内周面に沿って
送られていくので、破砕室19の横長の排出口24から
破砕紙をスムーズに落下させるように、排出口24の両
側に横長の補助ローラ25が配設されている。
【0018】攪拌部8は、破砕兼攪拌用モータ17にて
回転される横長の攪拌ローラ26を有底の攪拌室27内
において軸28により水平に軸支している。攪拌ローラ
26は、図2及び図3に示すように、円筒ドラム29の
外周面に多数の攪拌突起30を螺旋状に突設したもので
ある。攪拌室27の周壁上部には、多数のノズル31が
設けられており、これらノズル31に、温水供給部12
からの温水を温水供給管32を通じて外部から供給する
ことにより、攪拌室27内の上部から攪拌ローラ26上
に温水が噴射される。攪拌室27の長手方向の一端には
排出口33が形成されている。
【0019】従って、破砕室19から攪拌室27内に落
ちた破砕紙は、温水を浴びながら攪拌ローラ26にて攪
拌されることにより溶解し、細かい溶断紙となって攪拌
ローラ26により攪拌室27の排出口33へと送られ、
この排出口33からオーバーフローする。
【0020】このオーバーフローした溶断紙P’は、案
内樋34にて濾過部9の濾過槽35内に落下するが、そ
の際に、案内樋34の排出口の下側に配設した拡散用羽
根車36にて拡散される。
【0021】濾過槽35の底壁はフィルタ37となって
おり、溶断紙P’と温水はこのフィルタ37にて分離さ
れる。フィルタ37を通過した温水は、濾過槽35の下
側に配置されている温水回収槽38に回収され、温水濾
過部10にて更に濾過してから再利用される。フィルタ
37上に堆積した溶断紙P’は、濾過槽35の扉を開け
て取り出すことができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果がある。 紙に温水を浴びせてから、細かく破砕し、破砕され
た紙を温水を噴射しながら攪拌することにより、温水に
よる細かい溶断状態にし、そして温水と分離するので、
溶断処理を短時間に能率的に行える。
【0023】 破砕室内で回転する破砕ローラの多数
の可動歯と、破砕室の内壁の多数の固定歯とを破砕ロー
ラの回転に伴い噛み合わせて、紙を細切れに破砕するた
め、紙を温水中に細かくバラバラにして溶け込ませるこ
とができ、紙の再生処理が容易になる。
【0024】 細切れに破砕した紙を、攪拌室で温水
を浴びせながら攪拌するとともに、攪拌室から押し出し
ていくので、温水による紙の溶解を効率良く行える。
【0025】 溶断紙を温水と分離する濾過部では、
攪拌部から流出してくる溶断紙を、拡散用羽根車でフィ
ルタ上に拡散させるので、温水との分離を効率良く行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体の透視した斜視図であ
る。
【図2】その縦断側面図である。
【図3】縦断正面図である。
【図4】給紙部の拡大断面図である。
【図5】破砕ローラの斜視図である。
【図6】破砕部の一部分の斜視図である。
【図7】破砕ローラの櫛歯状可動歯と破砕室の鋸歯状固
定歯との噛み合いを示す拡大断面図である。
【符号の説明】
P 紙 P’ 溶断紙 1 ハウジング 1a 操作パネル 2 蓋板 3 給紙口 4 給紙トレイ 5 給紙ローラ群 6 温水シャワー部 7 破砕部 8 攪拌部 9 濾過部 10 温水濾過部 11 温水タンク 12 温水供給部 13 給紙用モータ 14 案内筒 15 ノズル 16 温水供給管 17 破砕兼攪拌用モータ 18 破砕ローラ 19 破砕室 20 軸 21 円筒ドラム 22 櫛歯状可動歯 23 鋸歯状固定歯 24 排出口 25 補助ローラ 26 攪拌ローラ 27 攪拌室 28 軸 29 円筒ドラム 30 攪拌突起 31 ノズル 32 温水供給管 33 排出口 34 案内樋 35 濾過槽 36 拡散用羽根車 37 フィルタ 38 温水回収槽
フロントページの続き Fターム(参考) 4D067 CG06 EE12 EE27 EE42 GA12 4G037 DA30 EA03 4G078 AA13 AB20 BA01 CA01 CA05 CA12 DA30 DB10 EA08 EA20 4L055 AA11 CA05 CA09 CA11 CA12 CB01 CK07 FA20 FA22 FA30

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙されてきた紙に温水を浴びせる温水シ
    ャワー部と、温水を浴びた紙を受け入れて、破砕ローラ
    にて細かく破砕する破砕部と、破砕された紙を受け入れ
    て温水を噴射しながら攪拌ローラで攪拌し、温水による
    溶断状態にして流出させる攪拌部と、攪拌部から流出し
    てきた溶断紙と温水とを分離する濾過部とを備えたこと
    を特徴とする紙の溶断装置。
  2. 【請求項2】温水シャワー部は、紙を案内する紙案内通
    路の両壁に設けられた多数のノズルから温水を噴射する
    ことを特徴とする請求項1記載の紙の溶断装置。
  3. 【請求項3】破砕部は、破砕室内で回転する破砕ローラ
    に多数の可動歯を突設するとともに、破砕室の内壁に前
    記可動歯と噛み合う多数の固定歯を設け、回転する可動
    歯と固定歯とで紙を細切れに破砕することを特徴とする
    請求項1又は2記載の紙の溶断装置。
  4. 【請求項4】攪拌部は、攪拌室内で回転する攪拌ローラ
    に攪拌突起を螺旋状に突設し、攪拌室の周壁に設けられ
    た多数のノズルから温水を噴射することを特徴とする請
    求項1、2又は3記載の紙の溶断装置。
  5. 【請求項5】濾過部は、攪拌部から流出してくる溶断紙
    をフィルタ上に拡散させる拡散用羽根車を有することを
    特徴とする請求項1、2、3又は4記載の紙の溶断装
    置。
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