JP2001207316A - 衣 服 - Google Patents

衣 服

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JP2001207316A
JP2001207316A JP2000013769A JP2000013769A JP2001207316A JP 2001207316 A JP2001207316 A JP 2001207316A JP 2000013769 A JP2000013769 A JP 2000013769A JP 2000013769 A JP2000013769 A JP 2000013769A JP 2001207316 A JP2001207316 A JP 2001207316A
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JP
Japan
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belt
base material
main body
peripheral surface
outwardly extending
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Pending
Application number
JP2000013769A
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English (en)
Inventor
Mariko Hiraoka
万里子 平岡
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 袖口からの水の侵入を有効に防止できる汎用
性のある衣服を提供する。 【解決手段】 少なくとも長手方向に伸縮性を有し且つ
防水性を有するベルト状基材を用いて形成された袖口を
有する衣服であって、前記ベルト状基材は、切断部を有
する割れ環状体を形成するように、袖部の先端部に一方
の側縁部が取り付けられた本体部と、該本体部の長手方
向一方端部から前記割れ環状体の外方へ延びる外方延在
部とを一体的に備えており、前記ベルト状基材には、前
記外方延在部の前記割れ環状体の外周面への巻き付け状
態を保持するための保持手段が備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣服に関し、特
に、袖口からの水の侵入を有効に防止し得る衣服に関す
る。
【0002】
【従来の技術】手を洗った後、十分に手を拭かずに腕を
上げたり、手首を上方に曲げたりすると、手に付着した
水が袖口から侵入して袖の内部を濡らすことがある。こ
のようなことは、手を洗う場合に限らず、釣りを行って
いる際に、竿を把持したままで腕を上げたり、又は手首
を上方に曲げたりする場合にも、起こり得る。さらに、
雨天時に着用するレインウエアにおいても、袖口から雨
水が侵入して、レインウエアの内部が濡れることがあ
る。
【0003】斯かる点を考慮して、クロロプレン等の伸
縮性及び防水性を有する素材で袖口を形成した衣服が提
案され、市場に出回っている。しかしながら、従来の衣
服における袖口は、伸縮性及び防水性を有する素材を単
に無端の筒状に形成しているに過ぎず、以下に示す不都
合があった。
【0004】即ち、無端の筒状体として形成されてなる
袖口によって、該袖口を介しての衣服の内部への水の侵
入を有効に防止する為には、非着用時における筒状体の
内径を着用者の手首の外径に比して小さくする必要があ
る。ところが、手首の大きさには当然に個人差がある。
従って、従来の衣服においては、着用者によって、袖口
が小さすぎて着用時に手首が不要に締め付けられたり、
又は、袖口が大きすぎて十分に防水効果が得られないと
いう不都合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
を解決するためになされたものであり、袖口からの水の
侵入を有効に防止できる汎用性のある衣服を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、少なくとも長手方向に伸縮性を有し且つ防
水性を有するベルト状基材を用いて形成された袖口を有
する衣服であって、前記ベルト状基材は、切断部を有す
る割れ環状体を形成するように、袖部の先端部に一方の
側縁部が取り付けられた本体部と、該本体部の長手方向
一方端部から前記割れ環状体の外方へ延びる外方延在部
とを一体的に備えており、前記ベルト状基材には、前記
外方延在部の前記割れ環状体の外周面への巻き付け状態
を保持するための保持手段が備えられている衣服を提供
するものである。
【0007】好ましくは、前記ベルト状基材の外周面に
は、面ファスナーの雄部又は雌部の一方が設けられ、且
つ、前記外方延在部の内周面には、前記面ファスナーの
雄部又は雌部の他方が設けられており、前記面ファスナ
ーの雄部及び雌部が、前記保持手段を構成するものとす
ることができる。
【0008】好ましくは、前記ベルト状基材の外周面に
設けられた前記面ファスナーの雄部又は雌部の一方は、
前記袖部の先端部から離間しているものとすることがで
きる。
【0009】さらに、好ましくは、前記本体部の切断部
は、着用時に、着用者の親指部分から手の甲部分に亘る
領域内に位置するように配設されているものとすること
ができる。
【0010】好ましくは、前記ベルト状基材は、さら
に、前記本体部の長手方向他方端部から前記割れ環状体
の内方へ延びる内方延在部を一体的に備えるものとする
ことができる。
【0011】さらに、前記切断部は、マチ部材を介して
連結されているものとすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る衣服1の好
ましい実施の形態につき、添付図面を参照しつつ説明す
る。図1は本実施の形態に係る衣服1における袖口10
部分の斜視図である。
【0013】前記衣服1の袖口10は、少なくとも長手
方向に伸縮性を有し且つ防水性を有するベルト状基材2
0を用いて形成されている。前記ベルト状基材20とし
て、例えば、クロロプレン、ポリウレタン等が使用され
得る。
【0014】前記ベルト状基材20は、図1に示すよう
に、切断部11aを有する割れ環状体11を形成するよ
うに、袖部2の先端部に側縁部の一方が取り付けられた
本体部21と、該本体部21の長手方向一方端部から前
記割れ環状体11の外方へ延びる外方延在部22とを一
体的に備えており、前記外方延在部22を外方へ引っ張
ると、該外方延在部22と共に前記本体部21も伸長す
るようになっている。
【0015】前記ベルト状基材20の外周面には面ファ
スナー30の雄部30a又は雌部30bの一方が設けら
れ、前記外方延在部22の内周面には面ファスナー30
の雄部30a又は雌部30bの他方が設けられており、
前記外方延在部22を前記略筒状体11の外周に巻き付
けると、前記面ファスナー30の雄部30a及び雌部3
0bが噛合して該外方延在部22の巻き付け状態が維持
されるようになっている。
【0016】好ましくは、前記外方延在部22を前記本
体部21より長くしておくことができる。このように構
成しておくことにより、外方延在部22を巻き付ける際
に、手首の全周に亘って、本体部21と外方延在部22
との2重構造を得ることができ、本体部21を手首によ
り確実に密着させることが可能となる。
【0017】前記ベルト状基材20の外周面に設けられ
る面ファスナーの一方は、好ましくは、該ベルト状基材
20の伸縮性を害さないように、伸縮性を有する材質を
用いることができる。また、該面ファスナーの一方は、
好ましくは、本体部21及び外方延在部22の長手方向
全域に亘って形成することができる。このように構成し
ておくことにより、外方延在部22の巻き付け可能範囲
を広げることができる。
【0018】一方、前記外方延在部22の内周面に設け
られる面ファスナーの他方は、好ましくは、該外方延在
部22の先端領域にのみ形成することができる。即ち、
外方延在部22の内周面の先端領域のみに面ファスナー
を設け、他の領域には面ファスナーを設けないように構
成することができ、これにより、面ファスナー部分への
水の吸い上げを減らし、防水効果を向上させることがで
きる。また、外方延在部が手首に触れることがあったと
しても、面ファスナー部分が肌に当接する危険性を減少
させることができ、これにより、着心地感の向上と共に
防水効果の向上を図り得る。
【0019】以下に、前記衣服1の着用状態について、
図2を参照して説明する。図2(a)は、前記外方延在部
22の非巻き付け状態を示す斜視図である。また、図2
(b)は、前記外方延在部22の巻き付け状態の一例を示
す斜視図である。
【0020】前述のように、前記本体部21は、切断部
11aを有する割れ環状体11を形成するように、袖部
2の先端部に取り付けられているから、袖口が、伸縮性
部材からなるベルト状基材を無端の筒状体に形成してな
る従来の衣服に比して、種々の体型の人に適用でき、汎
用性を向上させることが可能となっている。
【0021】即ち、従来の衣服においては、袖口が無端
の筒状体とされている。従って、従来の衣服において
は、ベルト状基材の伸縮限度内の大きさの物体しか、袖
口を通ることができない。これに対し、本実施の形態に
おいては、本体部21が、切断部11aを有する割れ環
状体11とされているので、単純な筒状体とされた従来
の衣服に比して、より大きな物体の挿通が可能となって
いる。これにより、本実施の形態における衣服において
は、拳の小さな人から大きな人まで、種々の体型を有す
る人に適用でき、従来の衣服に比して、より汎用性を向
上させることが可能となっている。
【0022】さらに、本実施の形態においては、切断部
11aを有する割れ環状体11を形成するように、袖部
2の先端部に側縁部の一方が取り付けられた本体部21
と、該本体部21の長手方向一方端部から前記割れ環状
体11の外方へ延びる外方延在部22とを一体的に備え
たベルト状基材20により袖口を形成すると共に、該ベ
ルト状基材20に、前記外方延在部の前記割れ環状体の
外周面への巻き付け状態を保持するための保持手段30
を備えるようにしているので、従来の衣服に比して、防
水効果を有効に維持できる手首サイズを広げることがで
き、汎用性を向上させることができる。
【0023】即ち、袖口が、伸縮性部材からなるベルト
状基材を無端の筒状体に形成してなる従来の衣服におい
ては、非着用時における前記筒状体の内径が着用者の手
首の外径より大きいと、前記ベルト状基材が防水性を有
していたとしても、袖口内に侵入する水を該ベルト状基
材で遮断することができないことになる。また、逆に、
非着用時における前記筒状体の内径が着用者の手首の外
径より小さすぎると、着用時に着用者の手首が締め付け
られて、着用者に不快感を与えることになる。このよう
に、従来の衣服においては、非着用時における前記筒状
体の内径によって、着用者に不快感を与えることなく、
有効に防水効果を得ることができる手首サイズが決ま
り、従って、有効に着用し得る手首サイズの幅が狭く、
汎用性が低いという問題があった。
【0024】これに対し、本実施の形態においては、少
なくとも長手方向に伸縮性を有し且つ防水性を有するベ
ルト状基材20を用いて袖口を形成すると共に、該ベル
ト状基材を、割れ環状体11を形成する本体部21と、
該本体部の長手方向一方端部から延びる外方延在部22
とを一体的に備えたものとしており、前記外方延在部2
2を引っ張ることによって、前記本体部21を着用者の
手首形状に沿って伸長させ得るようになっている。即
ち、本実施の形態においては、外方延在部22を引っ張
るという単純な作業によって、割れ環状体11の内周面
が着用者の手首にフィットするように、本体部21を変
形させることが可能となっている。
【0025】そして、前記ベルト状基材20の外周面に
は、面ファスナー30の雄部30a又は雌部30bの一
方が設けられ、且つ、前記外方延在部22の内周面に
は、面ファスナー30の雄部30a又は雌部30bの他
方が設けられているので、前述のように引っ張られた外
方延在部22を巻き付けることによって、着用者の手首
にフィットするように変形された本体部21の形状を保
持できるようになっている(図2(b)参照)。
【0026】この際、前記本体部21及び外方延在部2
2は一体的に形成されているから、前記外方延在部22
を引っ張ると、該外方延在部22及び本体部21が長手
方向に亘って略均等に伸長することになる。従って、着
用者の手首の全周に亘って、本体部21の内周面を有効
に密接させることが可能となっている。
【0027】このように、本実施の形態に係る衣服にお
いては、外方延在部22を引っ張るという単純な作業に
よって、種々の手首形状に対して前記本体部21を密接
させることができ、且つ、引っ張った状態の外方延在部
22を巻き付けることによって、手首形状に密接させた
本体部21の形状を保持するることができる。従って、
例えば、図2(b)に示すように、外方延在部22を巻き
付けた場合には、本体部21によって、外部から袖口を
通って侵入する水を有効に遮断することができる。
【0028】さらに、本実施の形態においては、着用時
において、前記本体部21が形成する割れ環状体11の
切断部11aが、着用者の親指部分から手の甲部分に亘
る領域内に位置するように構成しており(図2(a)及び
(b)参照)、これにより、切断部11aから水が侵入す
る危険性を有効に抑え得るようになっている。なお、前
記親指部分から手の甲部分に亘る領域とは、手の平側の
生命線部分から親指の付け根部分を回って手の甲側の小
指部分に至る領域を言う。即ち、人が腕を上げたり、若
しくは、手首を上方に曲げる場合を考えると、親指若し
くは手の甲部分が上方を向いている場合が多い。そし
て、斯かる動作を行う際、手をつたってくる水は、手首
のうち下方を向いている部分と袖口との間から侵入し易
い。従って、本実施の形態におけるように、前記切断部
11aを、着用者の親指部分から手の甲部分に亘る領域
内に位置するように構成しておけば、切断部11aを介
しての水の侵入を有効に抑えることができる。
【0029】さらに好ましくは、図1及び図2に示すよ
うに、前記ベルト状基材20が、前記本体部21の長手
方向他方端部から前記割れ環状体11の内方へ延びる内
方延在部23を一体的に備えるものとしておけば、外方
延在部22の巻き付け時において、前記切断部11aが
直接に手首に接触することを有効に防止でき、これによ
り、該切断部11aからの水の侵入をさらに有効に抑え
ることが可能となる。
【0030】なお、本実施の形態においては、前記切断
部11aを、マチ部材3によって連結しており、これに
より、外方延在部22の非巻き付け時における防寒性の
向上を図ることができる。さらに、斯かる構成によれ
ば、切断部の幅を広げたとしても防水効果を有効に維持
でき、従って、防水効果を有効に維持しつつ汎用性をさ
らに向上させることができる。
【0031】さらに好ましくは、前記ベルト状基材20
の外周面に設けられた前記面ファスナー30の雄部又は
雌部の一方が、前記袖部2の先端部から離間しているも
のとすることができる。即ち、図1及び図2に示すよう
に、前記ベルト状基材20の外周面の面ファスナーと、
袖部2の先端部との間に、面ファスナーが形成されてい
ない領域25を設けておくことができる。このように構
成しておくことにより、前記ベルト状基材20の外周面
の面ファスナーに付着した水分が、袖部2の先端部へつ
たわることを有効に防止できる。
【0032】
【発明の効果】本発明に係る衣服によれば、少なくとも
長手方向に伸縮性を有し且つ防水性を有するベルト状基
材を用いて袖口を形成すると共に、前記ベルト状基材
を、切断部を有する割れ環状体を形成するように、袖部
の先端部に一方の側縁部が取り付けられた本体部と、該
本体部の長手方向一方端部から前記割れ環状体の外方へ
延びる外方延在部とが一体的に備えられてなるものと
し、さらに、前記ベルト状基材には、前記外方延在部の
前記割れ環状体の外周面への巻き付け状態を保持するた
めの保持手段を備えるようにしたので、種々の人に対し
て、不快感を与えることなく、有効な防水性を確保する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る衣服の好ましい一形態に
おける袖口部分の拡大斜視図である。
【図2】図2は、図1に示す衣服の使用状態を表す拡大
斜視図であり、図2(a)及び(b)は、それぞれ、外方延在
部の非巻き付け状態及び巻き付け状態を示している。
【符号の説明】
1 衣服 10 袖口 11 割れ環状体 11a 切断部 20 ベルト状基材 21 本体部 22 外方延在部 23 内方延在部 30a 面ファスナーの雄部 30b 面ファスナーの雌部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも長手方向に伸縮性を有し且つ
    防水性を有するベルト状基材を用いて形成された袖口を
    有する衣服であって、 前記ベルト状基材は、切断部を有する割れ環状体を形成
    するように、袖部の先端部に一方の側縁部が取り付けら
    れた本体部と、該本体部の長手方向一方端部から前記割
    れ環状体の外方へ延びる外方延在部とを一体的に備えて
    おり、 前記ベルト状基材には、前記外方延在部の前記割れ環状
    体の外周面への巻き付け状態を保持するための保持手段
    が備えられていることを特徴とする衣服。
  2. 【請求項2】 前記ベルト状基材の外周面には、面ファ
    スナーの雄部又は雌部の一方が設けられ、且つ、前記外
    方延在部の内周面には、前記面ファスナーの雄部又は雌
    部の他方が設けられており、 前記面ファスナーの雄部及び雌部が、前記保持手段を構
    成していることを特徴とする請求項1に記載の衣服。
  3. 【請求項3】 前記ベルト状基材の外周面に設けられた
    前記面ファスナーの雄部又は雌部の一方は、前記袖部の
    先端部から離間していることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の衣服。
  4. 【請求項4】 前記本体部の切断部は、着用時に、着用
    者の親指部分から手の甲部分に亘る領域内に位置するよ
    うに配設されていることを特徴とする請求項1から3の
    何れかに記載の衣服。
  5. 【請求項5】 前記ベルト状基材は、さらに、前記本体
    部の長手方向他方端部から前記割れ環状体の内方へ延び
    る内方延在部を一体的に備えていることを特徴とする請
    求項1から4の何れかに記載の衣服。
  6. 【請求項6】 前記切断部は、マチ部材を介して連結さ
    れていることを特徴とする請求項1から5の何れかに記
    載の衣服。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007023416A (ja) * 2005-07-15 2007-02-01 Shimano Inc 衣服
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