JP2000170015A - クリーンルーム用手袋及び無塵服 - Google Patents

クリーンルーム用手袋及び無塵服

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JP2000170015A
JP2000170015A JP34831098A JP34831098A JP2000170015A JP 2000170015 A JP2000170015 A JP 2000170015A JP 34831098 A JP34831098 A JP 34831098A JP 34831098 A JP34831098 A JP 34831098A JP 2000170015 A JP2000170015 A JP 2000170015A
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JP
Japan
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arm
glove
covering portion
long sleeve
human body
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JP34831098A
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English (en)
Inventor
Kenji Hori
憲治 堀
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Mitsubishi Materials Silicon Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Silicon Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/0002Details of protective garments not provided for in groups A41D13/0007 - A41D13/1281
    • A41D13/0005Joints

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Gloves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】無塵服の長袖の袖口からの発塵を抑制し、かつ
手袋がずれ落ちるのを防止する。 【解決手段】クリーンルーム用手袋11が手被覆部13
と腕被覆部14とを備える。手被覆部13は合成樹脂又
は天然樹脂により形成され、この手被覆部13により人
体12の手12aが覆われる。腕被覆部14は手被覆部
13と一体的に形成され、この腕被覆部14により人体
12の腕12bが覆われる。また腕被覆部14は筒状に
形成され、かつ端縁が人体12の手首12cと肘の間の
腕12bに位置するように構成される。更に腕被覆部1
4の端縁の直径が腕12bの直径と同一か或いは腕12
bの直径より小さく形成され、腕被覆部14の端縁が伸
縮して腕12bに密着可能に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体原料や半導
体素子等を製造する工場のクリーンルーム内で使用され
る手袋及び無塵服に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の手袋として、図5に示す
ように人体2の手2aを覆う手被覆部3と、手被覆部3
と一体的に形成され人体2の腕2bを覆うように筒状に
形成された腕被覆部4とを備えたものが知られている。
この手袋1では、手被覆部3及び腕被覆部4が合成樹脂
又は天然樹脂により形成され、腕被覆部4の端縁が人体
2の手首2cと肘の間の腕2bに位置するように構成さ
れる。また無塵服6として、人体2の腕2bを除く部分
を覆う衣服本体と、基端が衣服本体の肩部に連結され先
端が手首2c近傍まで延びる長袖7とを備えたものが知
られている。この無塵服6では、長袖7が人体2の腕2
bを覆う筒状に形成される。また長袖7の先端の直径は
手首2c近傍の腕2bの直径と同一か或いは手首2c近
傍の腕2bの直径より小さく形成され、長袖7の先端縁
が伸縮することにより手首2c近傍の腕2bに密着可能
に形成される。このように構成された手袋1及び無塵服
6では、手袋1の腕被覆部4を長袖7の先端部に被せ、
腕被覆部4の内面が長袖7の先端部外面に面ファスナー
8を介して固定される。この結果、人体2に付着した塵
埃が長袖7の袖口を通ってクリーンルームに放散される
のを防止できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の手
袋及び無塵服では、腕を伸縮して作業しているうちに腕
被覆部の内面と長袖の先端外面とを固定している面ファ
スナーが外れ、手袋がずれ落ちるおそれがあった。この
点を解消するために、図6に示すように、手袋1の腕被
覆部4を腕2bと長袖7との間に挿入して、長袖7の先
端縁が腕被覆部4を介して腕2bに密着するように構成
すれば、手袋1がずれ落ちるのを防止できる。しかし、
この装着方法では、腕2bを伸縮すると、腕2bと長袖
7との間の空気が長袖7の袖口から出入りし易くなるた
め、人体2に付着した塵埃が長袖7の袖口を通ってクリ
ーンルームに放散されるおそれがある。本発明の目的
は、長袖の袖口からの発塵を抑制でき、かつ手袋のずれ
落ちを防止できる、クリーンルーム用手袋及び無塵服を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、合成樹脂又は天然樹脂により形成さ
れ人体12の手12aを覆う手被覆部13と、手被覆部
13と一体的に形成され人体12の腕12bを覆うよう
に筒状に形成されかつ端縁が人体12の手首12cと肘
の間の腕12bに位置する腕被覆部14とを備えたクリ
ーンルーム用手袋の改良である。その特徴ある構成は、
腕被覆部14の端縁の直径が腕12bの直径と同一か或
いは腕12bの直径より小さく形成され、腕被覆部14
の端縁が伸縮して腕12bに密着可能に形成されたとこ
ろにある。この請求項1に記載された手袋では、腕被覆
部14の端縁が腕12bに密着するので、腕12bを伸
縮しても、手袋11がずれ落ちることはない。
【0005】請求項2に係る発明は、図1に示すよう
に、人体12の腕12bを除く部分を覆う衣服本体と、
基端が衣服本体の肩部に連結され先端が手首12c近傍
まで延びかつ腕12bを覆う筒状の長袖17とを備えた
無塵服の改良である。その特徴ある構成は、長袖17の
先端部に手首12c近傍の腕12bを覆う筒部材18が
取付けられ、筒部材18が長袖17の先端部とともに上
記請求項1に記載されたクリーンルーム用手袋11の腕
被覆部14により覆われ、腕被覆部14の端縁が長袖1
7を介して腕12bに密着するように構成されたところ
にある。この請求項2に記載された無塵服では、腕被覆
部14の端縁が長袖17を介して腕12bに密着するの
で、腕12bを伸縮しても、腕12bと長袖17との間
の空気が長袖17の袖口から出入りすることは殆どな
く、また腕12bを伸縮しても、腕被覆部14の端縁が
筒部材18を乗り越えることを阻止できる。
【0006】請求項3に係る発明は、請求項2に係る発
明であって、更に図1又は図3及び図4に示すように、
手袋11又は51の腕被覆部14が長袖17を介して筒
部材18外周面に密着するように構成されたことを特徴
とする。この請求項3に記載された無塵服では、腕被覆
部14が長袖17を介して筒部材18外周面に密着する
ので、腕12bを伸縮しても、腕12bと長袖17との
間の空気が長袖17の袖口から出入りするのを更に確実
に阻止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の第1の実施の形態を
図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、
クリーンルーム用手袋11は人体12の手12aを覆う
手被覆部13と、この手被覆部13と一体的に形成され
人体12の腕12bを覆うように筒状に形成された腕被
覆部14とを備える。上記手被覆部13及び腕被覆部1
4はポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ラテックス等の合
成樹脂又は天然樹脂により形成されるが、この実施の形
態では手袋11は伸縮性の高いラテックスにより形成さ
れる。腕被覆部14の端縁は人体12の手首12cと肘
の間の腕12bに位置するように構成される(図1)。
また腕被覆部14の端縁の直径(弾性変形していないと
き)は腕12bの直径と同一か或いは腕12bの直径よ
り小さく形成され(図1及び図2(a))、腕被覆部1
4の端縁は伸縮して腕12bに密着可能に形成される
(図1)。この実施の形態では、腕被覆部14の端縁に
は小径の管状の玉縁14aが形成され(図1及び図
2)、この玉縁14aには玉芯14bが挿入される(図
1)。玉芯14bはこの実施の形態ではゴム等の弾性材
料によりリング状に形成された線材である。なお、腕被
覆部をゴムと同様の伸縮性を有する材料により形成すれ
ば、腕被覆部の端縁を玉縁及び玉芯を用いずに、腕被覆
部と同一材料で一体的に形成することができる。
【0008】一方、無塵服16は人体12の腕12bを
除く部分を覆う衣服本体(図示せず)と、基端が衣服本
体の肩部に連結され先端が手首12c近傍まで延びる長
袖17とを備える(図1及び図2)。衣服本体としては
図示しないが人体12の首から足首までを覆うオーバオ
ール型が用いられる。なお、衣服本体として上着とズボ
ンに分離したセパレート型のものを用いてもよい。上記
長袖17は人体12の腕12bを覆うように筒状に形成
され、長袖17の先端部には手首12c近傍の腕12b
を覆う筒部材18が取付けられる(図1)。この筒部材
18は比較的硬いウレタン、ナイロン、ポリエチレン等
の合成樹脂や、金属薄板等により形成され、手12aを
挿入可能な内径を有する。またこの実施の形態では腕被
覆部14(弾性変形していないとき)の内径は筒部材1
8の外径と同一か、或いは筒部材18の外径より小さく
かつ腕12bの外径より大きく形成される。更に筒部材
18は長袖17の先端部を所定の長さだけ内側に折返
し、その端縁を長袖17の内周面に縫い付けることによ
り形成された中空リング部17a(図1及び図2)内に
収容される。
【0009】このように構成されたクリーンルーム用手
袋11及び無塵服16を装着するとには、衣服本体を着
て長袖17に腕12bを通した後、手袋11をはめる。
このとき手袋11の腕被覆部14を長袖17の先端部に
被せる(図1及び図2(b))。これにより筒部材18
が長袖17の先端部とともに腕被覆部14により覆わ
れ、腕被覆部14が長袖17を介して筒部材18外周面
に密着するので(図1)、腕12bを伸縮しても、腕1
2bと長袖17との間の空気が長袖17の袖口から出入
りすることは殆どない。この結果、人体12に付着した
塵埃が長袖17の袖口を通ってクリーンルームに放散さ
れることはない。また手袋11の腕被覆部14の端縁が
筒部材18より肩寄りの長袖17を介して腕12bに密
着するので(図1)、腕12bを伸縮しても、腕被覆部
14の端縁が筒部材18を乗り越えることを阻止でき
る。この結果、手袋11がずれ落ちることはない。
【0010】なお、手袋11を伸縮性のあまり高くない
材料により形成する場合には、腕被覆部14の内径が筒
部材18の外径より大きく形成される。この場合、手袋
11の腕被覆部14端縁が長袖17を介して腕12bに
密着するので、腕12b及び長袖17間の空気が袖口か
ら出入りするのを防止できるとともに、手袋11のずれ
落ちを防止できる。
【0011】図3及び図4は本発明の第2の実施の形態
を示す。図3及び図4において図2と同一符号は同一部
品を示す。この実施の形態では、手袋51の腕被覆部1
4内面に弾性変形可能なリング状線材54が取付けられ
る。このリング状線材54は無塵服16の筒部材18の
略中央に嵌着されるように腕被覆部14に固定片54a
(図4)を介して固定され、リング状線材54(弾性変
形していないとき)の内径は筒部材18の外径より小さ
く形成される。また腕被覆部14の内径は筒部材18の
外径より大きく形成される。上記以外は第1の実施の形
態と同一に構成される。このように構成されたクリーン
ルーム用手袋51及び無塵服16では、手袋51の腕被
覆部14を無塵服16の長袖17の先端部、即ち筒部材
18に被せると、リング状線材54が筒部材18外周面
に確実に密着する。この結果、腕12bの細い人が無塵
服16及び手袋51を着用して、腕被覆部14の端縁が
腕12bに対して緩い状態であっても、人体12に付着
した塵埃が長袖17の袖口を通ってクリーンルームに放
散されることはない。また腕被覆部14の端縁は筒部材
18より小径であるため、腕12bを伸縮しても、腕被
覆部14の端縁が筒部材18を乗り越えることはなく、
手袋51のずれ落ちを防止できる。なお、この実施の形
態の手袋51は伸縮性のあまり高くない材料により形成
した場合に適する。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ク
リーンルーム用手袋が手被覆部と腕被覆部とを備え、腕
被覆部の端縁の直径を腕の直径と同一か或いは腕の直径
より小さく形成し、腕被覆部の端縁を伸縮して腕に密着
可能に形成したので、腕を伸縮しても、手袋がずれ落ち
ることはない。また無塵服が被覆本体と長袖とを備え、
長袖の先端部に手首近傍の腕を覆う筒部材を取付け、筒
部材を長袖の先端部とともに上記クリーンルーム用手袋
の腕被覆部により覆い、更に腕被覆部の端縁が長袖を介
して腕に密着するように構成すれば、腕を伸縮しても、
腕と長袖との間の空気が長袖の袖口から出入りすること
が殆どなく、人体に付着した塵埃が長袖の袖口を通って
クリーンルームに放散されることはない。また腕を伸縮
しても、腕被覆部の端縁が筒部材を乗り越えることを阻
止できるので、手袋がずれ落ちることはない。更に手袋
の腕被覆部が長袖を介して筒部材外周面に密着するよう
に構成すれば、腕を伸縮しても、腕と長袖との間の空気
が長袖の袖口から出入りするのを更に確実に阻止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のクリーンルーム用手袋及び無
塵服を装着した状態を示す要部断面図。
【図2】その手袋及び無塵服の要部斜視図。
【図3】本発明の第2実施形態を示す図2(b)に対応
する要部斜視図。
【図4】図3のA部拡大断面図。
【図5】従来例を示す図1に対応する要部断面図。
【図6】別の従来例を示す図1に対応する要部断面図。
【符号の説明】
11,51 クリーンルーム用手袋 12 人体 12a 手 12b 腕 12c 手首 13 手被覆部 14 腕被覆部 16 無塵服 17 長袖 18 筒部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂又は天然樹脂により形成され人
    体(12)の手(12a)を覆う手被覆部(13)と、前記手被覆部
    (13)と一体的に形成され前記人体(12)の腕(12b)を覆う
    ように筒状に形成されかつ端縁が前記人体(12)の手首(1
    2c)と肘の間の腕(12b)に位置する腕被覆部(14)とを備え
    たクリーンルーム用手袋において、 前記腕被覆部(14)の端縁の直径が前記腕(12b)の直径と
    同一か或いは前記腕(12b)の直径より小さく形成され、
    前記腕被覆部(14)の端縁が伸縮して前記腕(12b)に密着
    可能に形成されたことを特徴とするクリーンルーム用手
    袋。
  2. 【請求項2】 人体(12)の腕(12b)を除く部分を覆う衣
    服本体と、基端が前記衣服本体の肩部に連結され先端が
    手首(12c)近傍まで延びかつ前記腕(12b)を覆う筒状の長
    袖(17)とを備えた無塵服において、 前記長袖(17)の先端部に前記手首(12c)近傍の腕(12b)を
    覆う筒部材(18)が取付けられ、 前記筒部材(18)が前記長袖(17)の先端部とともに請求項
    1記載のクリーンルーム用手袋(11,51)の腕被覆部(14)
    により覆われ、 前記腕被覆部(14)の端縁が前記長袖(17)を介して前記腕
    (12b)に密着するように構成されたことを特徴とする無
    塵服。
  3. 【請求項3】 手袋(11,51)の腕被覆部(14)が長袖(17)
    を介して筒部材(18)外周面に密着するように構成された
    請求項2記載の無塵服。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102217805A (zh) * 2010-04-14 2011-10-19 桂林橡胶制品厂有限责任公司 一种防护服
JP2015183324A (ja) * 2014-03-25 2015-10-22 彰浩 田坂 手腕分離型カバー
JP2016216843A (ja) * 2015-05-18 2016-12-22 有限会社中田久吉商店 周回伸縮領域を有する手袋、及びその製造方法
CN110613195A (zh) * 2018-06-18 2019-12-27 尚和手套株式会社 手套
CN112706339A (zh) * 2019-10-24 2021-04-27 顶级手套国际有限公司 弹性体手套和用于弹性体手套的模型

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