JP2001206480A - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

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JP2001206480A
JP2001206480A JP2000015687A JP2000015687A JP2001206480A JP 2001206480 A JP2001206480 A JP 2001206480A JP 2000015687 A JP2000015687 A JP 2000015687A JP 2000015687 A JP2000015687 A JP 2000015687A JP 2001206480 A JP2001206480 A JP 2001206480A
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JP
Japan
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accessory
box
packed
small
accessory box
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Application number
JP2000015687A
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English (en)
Inventor
Tomiji Igarashi
富治 五十嵐
Toshihiro Oda
敏博 小田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 付属部品箱の材料を減少させると共に、小型
付属部品の梱包と取出しが簡単な梱包装置を提供する。 【解決手段】 被梱包物1の上面に沿って大型付属部品
8を配置して、これらの両端を緩衝材2で支持したもの
を外箱に収納する。大型付属部品8の一部分を取り囲む
ように付属部品箱3を取り付ける。付属部品箱3は小型
付属部品を収納できるだけの大きさとされ、内部で小型
付属部品は移動しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分離形空気調和機
の室内機等を梱包する際に用いる梱包装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、分離形空気調和機の室内機等を
梱包する場合、この室内機を室壁に取り付けるための据
付板等の大型付属部品とリモコン等の小型付属部品とが
室内機等の被梱包物1と共に外箱5に収納される。この
とき、図8、図9に示すように、小型付属部品9と据付
板8(大型付属部品)とは、一つの付属部品箱3に収納
され、その付属部品箱3が被梱包物1の上方に配置され
る。そして、被梱包物1と付属部品箱3は、その両端を
緩衝材2で挟み込まれた後、図10のように外箱5へ挿
入され、その上面を封緘針4で封緘される。なお、図1
1は、被梱包物1と付属部品箱3が梱包されたときの断
面図であり、被梱包物1と付属部品箱3の位置関係を示
す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、大型付属部
品の上に小型付属部品を載せて付属部品箱に収納するた
め、付属部品箱の縦横の寸法は大型付属部品を収納でき
る大きさに設定され、付属部品箱の高さは小型付属部品
と大型付属部品を収納できる寸法に設定される。このと
き、付属部品箱では、小型付属部品が載せられていない
部分についても小型付属部品が載せられている部分と同
じだけの高さが必要となり、付属部品箱の内部に何も収
納されていない空間が現れる。
【0004】その結果、収納される付属部品よりも大き
な容量の付属部品箱が必要となって、付属部品箱の収納
効率が悪く、付属部品箱の材料が多くなるとともに製作
費が高くなる。また、付属部品箱の中の空間を小型付属
部品が前後左右に移動するのを防止するため、小型付属
部品を固定テープで大型付属部品に固定しておく必要が
あり、梱包作業と小型付属部品の取り出しが面倒であ
る。
【0005】ところで、輸送時のコンテナへの入数を増
加して輸送効率を向上させるためには、包装時の梱包装
置の高さを低くして、その体積を小さくすればよい。し
かし、従来の梱包装置では、包装高さは被梱包物と大型
付属部品と小型付属部品のそれぞれの最大高さの和に緩
衝材で保護するために必要となる空間の高さを加えたも
のとする必要があり、包装高さを今まで以上に低くする
ことができない。
【0006】本発明はかかる問題を解決し、付属部品箱
をコンパクトにしながら小型付属部品の梱包と取り出し
を容易にでき、しかも輸送効率がよい梱包装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る梱包装置では、被梱包物のいずれかの
面に沿って大型付属部品を配置して、これらの両端を緩
衝材で支持して外箱に収納するものとした。そして、そ
の大型の付属部品の一部分に付属部品箱を取り付けて、
その中に小型付属部品を収納するものとした。その結
果、付属部品箱は小型付属部品のみを収納すればよいた
め、小型付属部品の容量に応じた大きさとすればよく、
何も収納されない無駄な空間をなくすことができる。し
たがって、付属部品箱の材料を低減できるとともに、付
属部品箱の製作費を削減することができる。また、付属
部品箱の中に無駄な空間がないので小型付属部品は移動
することがなくなり、小型付属部品をテープで固定する
必要がなくなって、梱包作業と小型付属部品の取り出し
が簡単になる。
【0008】ところで、付属部品箱を大型付属部品に取
り付けずに収納すると、付属部品箱が外箱内の空間を移
動して小型付属部品が破損する恐れがあるため、付属部
品箱を被梱包物又は緩衝材に固定しておく必要がある。
このとき、付属部品箱をテープ等で被梱包物又は緩衝材
に固定すると、梱包作業と取り外しの作業が面倒であ
る。また、緩衝材に設けた穴に付属部品箱を嵌め込んで
固定する場合には、付属部品箱を嵌め込む穴と、被梱包
物又は大型付属部品を支持する穴との間の緩衝材の壁が
所定の厚みを確保するようにして緩衝材の効果を損なわ
ないようにする必要があり、梱包装置が大きくなる。そ
こで、付属部品箱が大型付属部品を取り囲むような構造
にすると、テープ等を必要とせずに付属部品箱を大型付
属部品に取り付けることができる。
【0009】そして、大型付属部品と被梱包物とを対向
させ、その対向面とは反対側に付属部品箱を配置する
と、緩衝材の切欠を大きくして緩衝材の材料を減少させ
ることができる。つまり、大型付属部品を被梱包物と付
属部品箱の間に位置するように配置すると、付属部品箱
が邪魔にならないため、大型付属部品を被梱包物に近付
けて配置することができる。その結果、大型付属部品の
両端は緩衝材の端部から深く入り込んだ位置で支持され
るため、緩衝材を大きく切り欠くことができ、緩衝材の
材料を低減できる。
【0010】また、大型付属部品の被梱包物側に付属部
品箱を配置するとき、この付属部品箱を被梱包物の大型
付属部品と対向する部分の形状に合わせた形状にするこ
とによって、包装高さを低くできる。すなわち、被梱包
物の高さが高い部分では付属部品箱の高さを低くして、
被梱包物の高さが低い部分では付属部品箱の高さを高く
することによって、付属部品箱の所定の容積を確保しな
がら梱包装置の包装高さを低くすることができる。そし
て、付属部品箱の形状としては、被梱包物の凹凸に合わ
せればよく、例えば被梱包物が傾斜面であれば、付属部
品箱に傾斜面を形成して高さを徐々に低くしていき、被
梱包物に凸部があれば、付属部品箱に凹みを形成して干
渉しないようにすればよい。
【0011】上記の梱包装置は、空気調和機の室内ユニ
ットを梱包するときに最適である。すなわち、空気調和
機の室内ユニットが被梱包物であり、この室内ユニット
の背面部を室壁に取り付けるための据付板が大型付属部
品であり、リモコン等の小物部品類が小型付属部品とな
る。そして、室内ユニットの前面は曲面形状となってい
ることが多く、最大高さとその他の部分の高さの差が大
きいため、大型付属部品としての据付板を室内ユニット
の前面に対向させた配置にすると、効果的に梱包装置の
包装高さを低くすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る梱包装置の実
施の形態について、図面を用いて説明する。図1〜図3
に示す梱包装置は、被梱包物1、大型付属部品8および
小型付属部品9を収納する外箱5と、被梱包物1および
大型付属部品8を支持する緩衝材2と、小型付属部品9
を収納する付属部品箱3とを備え、大型付属部品8に付
属部品箱3が取り付けられ、被梱包物1の上方に大型付
属部品8が配置され、被梱包物1の左右両端が緩衝材2
によって支持され、緩衝材2の上面に大型付属部品8の
左右両端が嵌め込まれて支持される。
【0013】付属部品箱3は、一枚の厚紙、段ボール等
を折り返して、凸片10を切欠11に差し込むことによ
り、六面体の箱に組み立てられたものであり、小型付属
部品9を収納して移動しないように固定できるだけの容
量とされる。また、左右の側面3bと裏面3cとの間に
は隙間があり、大型付属部品8が貫通するようになって
いる。
【0014】この場合の被梱包物1は空気調和機の室内
ユニットであり、大型付属部品8は室内ユニットの背面
部を室壁や天井等に取り付けるための据付板である。そ
して、付属部品箱3の内部に収納する小型付属部品9は
リモコン、工事説明書、取扱い説明書等の小物部品類で
ある。
【0015】図1は、据付板8の一部分に付属部品箱3
を取り付けるときの様子を示す。まず、図1(a)に示
すように、展開された状態の付属部品箱3の上に据付板
8を配置して、この据付板8の中央部に小型付属部品9
を載せる。そして、内部に小型付属部品9を収納するよ
うに、付属部品箱3を据付板8の形状に沿って折り畳ん
で組み立てる。その結果、図1(b)に示すように、据
付板8を取り囲むように付属部品箱3を据付板8に取り
付けることができる。このとき、付属部品箱3は、据付
板8の片面側に突出した状態で配置されることになり、
縦の幅は据付板8の中央部の幅に等しく、横の幅は据付
板8の幅よりも狭くなっている。なお、付属部品箱3を
組み立てた後にテープ等を用いて据付板8に取り付ける
場合には、付属部品箱3が据付板8を取り囲むようにし
なくてもよい。
【0016】図2は、被梱包物1と据付板8の両端を緩
衝材2で支持するときの様子を示している。このとき、
据付板8は被梱包物1の上方(空気調和機の室内ユニッ
トの前面側)に配置され、付属部品箱3は据付板8の下
面側(被梱包物1側)に取り付けられている。ここで、
緩衝材2としては発泡スチロールや段ボール等を使用
し、被梱包物1や据付板8の形状に合わせて加工を施し
ている。特に、据付板8の両端を支持するための加工と
して、緩衝材2の上面に凹部2aを設けている。また、
図3は、緩衝材2で両端を支持された被梱包物1と据付
板8を外箱5に挿入したときの断面図であり、緩衝材2
に平行な断面を示している。被梱包物1と据付板8は外
箱5の開放された上面から挿入され、外箱5の上フラッ
プ6を閉じて封緘針4で封緘することによって梱包が完
了する。
【0017】ところで、この実施の形態の図1〜図3に
対応する従来の梱包装置を図8、図9、図11に示して
いる。これらを比較してみると、この実施の形態の付属
部品箱3の高さは従来の付属部品箱3の高さと等しくな
るが、縦横の幅を小さくすることができる。その結果、
付属部品箱3の材料を少なくすることができる。また、
付属部品箱3の内部の無駄な空間をなくすことができ
る。したがって、付属部品箱3の内部で小型付属部品9
が移動しないため、図8のように小型付属部品9をテー
プ等で固定する必要がなくなる。
【0018】次に、付属部品箱3と据付板8を天地逆に
取り付けたときの実施の形態を図4に示す。すなわち、
付属部品箱3は据付板8の上面側(被梱包物1に対向す
る面とは反対側)に配置されている。この場合、付属部
品箱3が邪魔にならないため、据付板8を被梱包物1に
十分に近付けて配置することができる。これによって、
付属部品箱3を外箱5に収納できるように緩衝材2の凹
部2aを深くするため、緩衝材2の材料が少なくなる。
【0019】また、他の実施の形態の付属部品箱3を図
5に示す。空気調和機の室内ユニットの前面のように被
梱包物1の上面が平坦でない場合、付属部品箱3の前後
の側面を斜面3aとすることによって、被梱包物1の高
さが高い部分では付属部品箱3の高さを低くし、被梱包
物1の高さが低い部分では付属部品箱3の高さを高くし
て、付属部品箱3を被梱包物1の上面の形状に合わせる
ことができる。その結果、据付板8と被梱包物1との間
隔H3が小さくなるように配置できるため、梱包装置の
包装高さH2を従来の場合の高さH1に比べて低くする
ことができる。なお、付属部品箱3の前後の側面の高さ
を異なるようにして、付属部品箱3の下面を傾斜させて
もよい。このとき、付属部品箱3の側面は斜面にしても
よく、あるいは斜面にしなくてもよい。
【0020】付属部品箱3に斜面3aを設けるときの様
子を図6に示す。すなわち、付属部品箱3の下面側の幅
を据付板8の中央部の幅よりも狭くなるようにして、斜
面となる側面を大きくしておくと、付属部品箱3を組み
立てたとき斜面3aが形成される。なお、図5(a)に
示すように付属部品箱3の片側の側面を斜面3aとして
もよく、図5(b)に示すように付属部品箱3の両側の
側面を斜面3aとしてもよい。また、図7に示すよう
に、被梱包物1の上面に凸部12があれば、付属部品箱
3の一部を凹ませて段差13を形成して対応させる。
【0021】
【発明の効果】この発明に係る梱包装置では、大型付属
部品に小型付属部品を収納するための付属部品箱を取り
付けることで、容積が小さい付属部品箱を用いることが
可能となる。その結果、付属部品箱の材料を少なくする
と共に、小型付属部品をテープ等で大型付属部品に固定
する必要がなくなって、梱包と取出しの作業を簡単にす
ることができる。
【0022】また、付属部品箱の形状を対向する被梱包
物の形状に合わせることにより、梱包装置の包装高さを
低くすることが可能となり、商品運送時のコンテナへの
入数を増加させ、輸送効率を向上させて輸送コストの削
減に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の付属部品箱の据付板への
取付を説明する図で、(a)は付属部品箱の取付前の斜
視図、(b)は付属部品箱の取付後の斜視図
【図2】緩衝材で支持される空気調和機の室内ユニット
と据付板の斜視図
【図3】空気調和機の室内ユニットと据付板を外箱に収
納したときの断面図
【図4】他の実施形態における空気調和機の室内ユニッ
トと据付板を外箱に収納したときの断面図
【図5】付属部品箱の他の実施形態を示す空気調和機の
室内ユニットと据付板を外箱に収納したときの断面図で
あり、(a)は付属部品箱の片側の側面が斜面の場合、
(b)は付属部品箱の両側の側面が斜面の場合
【図6】付属部品箱の据付板への取付を説明する図で、
(a)は付属部品箱の取付前の斜視図、(b)は付属部
品箱の取付後の斜視図
【図7】付属部品箱の他の実施形態を示す空気調和機の
室内ユニットと据付板を外箱に収納したときの断面図
【図8】従来の付属部品箱への付属部品の収納を説明す
る図で、(a)は収納前の斜視図、(b)は収納後の斜
視図
【図9】従来の緩衝材で支持される空気調和機の室内ユ
ニットと付属部品箱の斜視図
【図10】従来の空気調和機の室内ユニットと付属部品
箱の外箱への収納手順を説明する図で、(a)は外箱へ
の挿入時の斜視図、(b)は封緘したときの斜視図
【図11】従来の空気調和機の室内ユニットと付属部品
箱を外箱へ収納したときの断面図
【符号の説明】
1 被梱包物 2 緩衝材 2a 凹部 3 付属部品箱 3a 斜面 5 外箱 8 大型付属部品(据付板) 9 小型付属部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E037 AA20 BA02 BB06 BB20 CA05 3E067 AA11 AB99 BA05A BB02A BB17A BC06A EA26 EC32 EE21 EE22 GD03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被梱包物の一面側に大型の付属部品を配
    置し、前記被梱包物と前記大型の付属部品を緩衝材で支
    持し、これらを外箱に収納する梱包装置であって、前記
    大型の付属部品の一部に、小型の付属部品を収納する付
    属部品箱が取り付けられた梱包装置。
  2. 【請求項2】 前記付属部品箱は、前記大型の付属部品
    を取り囲むように取り付けられた請求項1記載の梱包装
    置。
  3. 【請求項3】 前記大型の付属部品の前記被梱包物に対
    向する面とは反対側の面に、前記小型の付属部品が配設
    された請求項1又は2記載の梱包装置。
  4. 【請求項4】 前記大型の付属部品の前記被梱包物に対
    向する面に小型の付属部品が配設され、付属部品箱は、
    前記被梱包物の一面側形状に合わせた形状とされた請求
    項1又は2記載の梱包装置。
  5. 【請求項5】 前記被梱包物の一面側の凹凸形状に合わ
    せるように前記付属部品箱の対向面が凹凸形状とされた
    請求項4記載の梱包装置。
  6. 【請求項6】 前記被梱包物は空気調和機の室内ユニッ
    トであり、前記大型の付属部品は前記室内ユニットの背
    面部を室壁に取り付けるための据付板であり、前記小型
    の付属部品はリモコン等の小物部品類である請求項1〜
    5のうちいずれか一項記載の梱包装置。
  7. 【請求項7】 室内ユニットの前面に対向させて据付板
    が配置された請求項6記載の梱包装置。
JP2000015687A 2000-01-25 2000-01-25 梱包装置 Pending JP2001206480A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009257646A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機
JP2014102402A (ja) * 2012-11-20 2014-06-05 Brother Ind Ltd 梱包体

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040309