JP2001204305A - 釣 竿 - Google Patents

釣 竿

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JP2001204305A
JP2001204305A JP2000023357A JP2000023357A JP2001204305A JP 2001204305 A JP2001204305 A JP 2001204305A JP 2000023357 A JP2000023357 A JP 2000023357A JP 2000023357 A JP2000023357 A JP 2000023357A JP 2001204305 A JP2001204305 A JP 2001204305A
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Japan
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fishing rod
rod
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fishing
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JP2000023357A
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Hidetoshi Shigefuji
秀俊 重藤
Yasutoku Harada
泰徳 原田
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣竿の把持位置における振動の伝達力を閾値
以上に高め、速く正確に魚のアタリを感知することがで
きるようにする。 【解決手段】 先端から基端に向かうに連れて大きくな
る曲げ剛性を有した基準竿を基準に、その曲げ剛性を先
端から10%以下の長さ範囲で意図的に低下させ、これ
より基端側の10%前後の長さ範囲で意図的に増大さ
せ、これより基端側の50%前後の長さ範囲で徐々に高
め、これより基端側の15%前後の長さ範囲で変化させ
ず同じ大きさとし、残りの15%前後の基端部で意図的
に低下させることにより、3次固有振動周波数の伝達力
を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、竿の曲げ剛性を調
整することにより対象魚に応じて感度を高めた釣竿に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】釣人
は、釣りの対象魚のアタリを感知することによって合わ
せを行い魚を釣り上げる。従って、釣果はアタリをいか
に速く正確に検知することができるかにより左右され、
釣人はアタリを感知しやすい釣竿を求めようとする。実
公平3−40147号公報、実開昭62−210936
号公報、実公平3−13194号公報、実開平6−34
459号公報、特開平6−125681号公報は、釣竿
のアタリの感知性能を高めるべく各種の手段について開
示する。
【0003】すなわち、実公平3−40147号公報は
握り部を釣竿本体と一体に同一肉厚で形成することによ
ってアタリの伝達性を向上させようとする釣竿について
開示する。実開昭62−210936号公報は釣竿のハ
ンドル内に伝達組立体を設けてアタリの伝達性を向上さ
せようとする釣竿について開示する。しかし、これらの
釣竿は従来のものよりもアタリの感知性能が多少向上し
ているもののいまだ不充分である。
【0004】また、実公平3−13194号公報の釣竿
は、センサで検知したアタリを増幅して釣人に伝達する
ようになっており、実開平6−34459号公報の釣竿
は、魚の種類に応じて一定のアタリで生じる釣竿の振動
周波数のみを取り出すように対象魚の周波数に対応する
振動の節位置に質量体を設けるようになっている。しか
し、これらの釣竿は加速度センサ、増幅器、振動発生部
材等を装着したり質量体を装着したりする必要があるた
め釣竿の重量が増加し、釣竿としての操作性が低下して
しまう。
【0005】また、実開平6−34459号公報が開示
する他の釣竿は穂先の先部を後部よりも高い曲げ剛性と
することによって対象魚の周波数に対応する振動のみを
伝達してアタリ以外の低周波の外乱振動を伝達しないよ
うになっている。しかし、そのような釣竿では鮎等の1
0Hz以下の低周波のアタリを感知し難くなる。
【0006】また、実開平6−34459号公報、特開
平6−125681号公報は、一端を固定した釣竿の先
端に衝撃ハンマによって衝撃を与えた場合の共振周波数
を計測した結果、4次固有振動の伝達力が卓越してお
り、魚の大きさや環境条件によって若干変化するが魚の
種類によって代表的な卓越固有振動数を定めることがで
き、通常の魚の卓越固有振動周波数は10〜40Hzで
あり、友釣り時における鮎の卓越固有振動周波数は20
〜21Hzで、伝達力は−61dBG/Gであったとの
計測結果を提示する。しかし、人間が感知できる伝達力
は約−50dBG/G(閾値)以上であり、それ以下の
−61dBG/Gではアタリを速く正確に感知すること
ができない。
【0007】従って、本発明は釣竿の把持位置における
振動の伝達力を閾値以上に高め、速く正確に魚のアタリ
を感知することができるようにした釣竿を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る発明は、先端から基端に向かうに連
れて大きくなる曲げ剛性を有した基準竿を基準に、その
曲げ剛性を先端から10%以下の長さ範囲で意図的に低
下させ、これより基端側の10%前後の長さ範囲で意図
的に増大させ、これより基端側の50%前後の長さ範囲
で徐々に高め、これより基端側の15%前後の長さ範囲
で変化させず同じ大きさとし、残りの15%前後の基端
部で意図的に低下させることにより、3次固有振動周波
数の伝達力を高めた釣竿を採用する。
【0009】また、請求項2に係る発明は、上記釣竿の
基端部の曲げ剛性を1000としたときの他の部位の曲
げ剛性を表1のように変化させた請求項1に記載の釣竿
を採用する。
【0010】
【表1】
【0011】また、請求項3に係る発明は、釣竿の1次
・2次・3次・4次固有振動周波数(fHz)のいずれ
か一つを数式1によって設定した請求項1に記載の釣竿
を採用する。
【0012】
【数1】
【0013】但し、Lは長さ(cm)、Eは縦弾性係数
(kg・f/cm2)、Iは断面二次モーメント(cm4)、γは
単位体積あたりの重さ(kg・f/cm3)、Aは断面積(c
m2)、gは重力の加速度で約981cm/s2、λは境界条件
と振動モードによって定まる無次元係数である。
【0014】また、請求項4に係る発明は、友釣り時の
オトリ鮎が発生する振動数である7〜10Hz、好まし
くは8.5Hzに竿の3次固有振動周波数を設定した請
求項3に記載の釣竿を採用する。
【0015】
【発明の実施の形態】<実施の形態1>本発明者は、鮎
竿を用いた鮎釣りにおいて鮎竿の固有振動数と伝達力と
の関係を実測した。すなわち、鮎竿の元竿の元端から4
00mmの位置に加速度センサを固定し、アンプを経由
してDAT(デジタル・オーディオ・テープレコーダ)
で振動を記録しながら、鮎が泳いでいる状態や、前当た
り、当たりなどをヘッドホーンマイクによりDATに音
声で入力した。このDATのテープからFFTアナライ
ザへデータを取り込み、鮎の挙動別に周波数分析を行っ
たところ、鮎が泳ぐこと(鮎の挙動)によって発生する
振動数は7Hzから10Hzの範囲にあることが解っ
た。また、人間が感知することができるアタリの伝達力
のレベル(閾値)は約−50dBG以上であることが解
った。
【0016】また、本発明者は図1に示す測定装置によ
り鮎竿1の固有振動数と伝達力との関係について実測し
た。すなわち、鮎竿1を固定台2上に金具3で固定し、
元竿の元端から約470mmの位置に加速度センサ4を
固定し、穂先竿の先端に釣糸5を介して加振器6を取り
付け、加振器6により各種の振動を鮎竿1に加えてアン
プ7,8を経由しFFTアナライザ9にデータを入力し
た。鮎竿1は長さ7.2mから10mで調子が中硬調子
から硬硬調子までの各種のものを用いた。このFFTア
ナライザ9による周波数分析の結果は次表2及び図2の
通りである。この表2より、鮎竿1は3次の固有振動数
が約7Hzから10Hzの範囲にあり、この伝達力が大
きいほど感度が良くなることが解った。また、図2よ
り、鮎竿1の3次の固有振動数を8.5Hzに設定する
と鮎が発生する7Hzから10Hzの間の振動数全域に
おいて伝達力が上記閾値を上回ることが解った。
【0017】
【表2】
【0018】ちなみに、実開平6−34459号公報、
特開平6−125681号公報の提示に基づいて卓越固
有振動周波数を20〜21Hzに設定した鮎竿では、伝
達力が上記閾値より小さい−61dBG/Gになってア
タリを速く正確に感知することは困難である。
【0019】次に、本発明者は上記鮎竿1の3次の振動
状態について調べたところ図3の結果を得た。すなわ
ち、図3より鮎竿1の感度を高めるためには、3次振動
時の振幅A,Bを大きくすることによって元竿の把持位
置の振幅Cを大きくすればよく、振幅A,Bを大きくす
るためには変曲点となる部分の曲げ剛性を小さくし(#
1,#7,#8B)、静止する部分(#2,#3,#
4,#5,#6)の曲げ剛性を大きくすることが最も効
果的である。
【0020】このような知見に基づき本発明者は従来の
鮎竿を基準竿としてその曲げ剛性を調整した。基準竿と
しては従来市販されている標準的な長さ、曲げ剛性(E
I)を有した鮎竿を選定した。この基準竿の曲げ剛性と
長さ方向との関係は表3に示す通りである。図3に示し
た知見をもとに改良した釣竿の曲げ剛性と長さ方向との
関係は表4に示す通りであり、この改良竿と基準竿の曲
げ剛性の変化率は表5に示す通りである。
【0021】
【表3】
【0022】
【表4】
【0023】
【表5】
【0024】この表3、表4、表5及び図3に基づき、
この実施の形態1における釣竿の曲げ剛性は基準竿の曲
げ剛性に比し、釣竿の先端から10%以下の第1の長さ
範囲(#1)においては低下し、これより基端側の10
%前後の第2の長さ範囲(#2)においては増大し、こ
れより基端側の50%前後の第3の長さ範囲(#3,#
4,#5,#6)においては第2の長さ範囲での増大率
よりも低い増大率で増加し、これより基端側の15%前
後の第4の長さ範囲(#7)においては変化せず同じ大
きさであり、基端部である残りの15%前後の第5の長
さ範囲(#8B)においては低下するように設定され
る。これにより3次固有振動周波数の伝達力が高められ
た。
【0025】<実施の形態2>この実施の形態2におけ
る釣竿は、表1に示すデータに基づき構成されている。
この実施の形態では曲げ剛性が基端部すなわち実施の形
態1で述べた第5の長さ範囲の曲げ剛性を基準にして決
定されている。
【0026】なお、表1中例えば0.026+100
%、0.026−70%)は数値で表すと0.052〜
0.0078である。
【0027】<実施の形態3>一般的な棒状体の固有振
動数は前述した数式1で求めることができる。従って、
長さが同一の竿の3次の固有振動数を変化させる場合は
#1から#8Bまでの(EIg/γA)の平方根を固有
振動数の変化率に比例するように一様に変化させればよ
い。
【0028】かかる知見に基づき、この実施の形態3の
釣竿には次表6に示すような分布の曲げ剛性を与えた。
【0029】
【表6】
【0030】この表6のデータは次のようにして得た。
すなわち、実施の形態1に基づき全長が9m、3次固有
振動数が約10Hzの釣竿を作成し、この釣竿をもとに
全長が9m、3次固有振動数が8.5Hzの釣竿を設計
するものとし、この8.5Hzの釣竿の曲げ剛性(E
I)を上記知見に基づき計算した。この計算手順につい
て述べれば、まず8.5Hz/10Hz≒0.85を求
める。重量γAに大きい違いがない場合はEIの平方根
の比が0.85に等しいので、10Hzの釣竿のEIに
0.852=0.7245を乗じて8.5Hzの釣竿の
EIの分布を求める。
【0031】<実施の形態4>この実施の形態4の釣竿
はルアーロッドであり、表1のデータに基づいて長さ方
向の各部の曲げ剛性を表7のように設定した。これによ
り、従来の市販品よりも伝達力を4〜5dBG向上さ
せ、高感度にすることができた。
【0032】
【表7】
【0033】なお、本発明は、多数の竿管を継ぐ鮎竿等
の釣竿のみでなく、ワンピースのルアーロッド等あらゆ
る釣竿に適用することができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1又は請求項2に係る発明によれ
ば、従来の釣竿に比較して、把持位置における3次固有
振動周波数の伝達力を閾値以上に高めることができ、速
く正確に魚の動きや魚のアタリを感知することができ
る。
【0035】請求項3又は請求項4に係る発明によれ
ば、高感度を目的とする釣竿を簡易に設計することがで
きる。
【0036】請求項4に係る発明によれば、オトリ鮎の
発生する振動数である7〜10Hzのアタリを閾値以上
に高めることができ、鮎のあらゆる動きを感知しながら
釣りを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る釣竿の曲げ剛性を得るための実験
装置を示し、(A)は全体の側面図、(B)は部分拡大
図である。
【図2】本発明に係る釣竿の3次固有振動数における伝
達力を示す図である。
【図3】本発明に係る釣竿の3次の振動状態を示す模式
図である。
【符号の説明】
1…鮎竿

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端から基端に向かうに連れて大きくな
    る曲げ剛性を有した基準竿を基準に、その曲げ剛性を先
    端から10%以下の長さ範囲で意図的に低下させ、これ
    より基端側の10%前後の長さ範囲で意図的に増大さ
    せ、これより基端側の50%前後の長さ範囲で徐々に高
    め、これより基端側の15%前後の長さ範囲で変化させ
    ず同じ大きさとし、残りの15%前後の基端部で意図的
    に低下させることにより、3次固有振動周波数の伝達力
    を高めたことを特徴とする釣竿。
  2. 【請求項2】 上記釣竿の基端部の曲げ剛性を1000
    としたときの他の部位の曲げ剛性を次表のように変化さ
    せたことを特徴とする請求項1に記載の釣竿。 【表1】
  3. 【請求項3】 釣竿の1次・2次・3次・4次固有振動
    周波数(fHz)のいずれか一つを次式によって設定し
    たことを特徴とする請求項1に記載の釣竿。 【数1】 但し、Lは長さ(cm)、Eは縦弾性係数(kg・f/c
    m2)、Iは断面二次モーメント(cm4)、γは単位体積
    あたりの重さ(kg・f/cm3)、Aは断面積(cm2)、gは
    重力の加速度で約981cm/s2、λは境界条件と振動モー
    ドによって定まる無次元係数である。
  4. 【請求項4】 友釣り時のオトリ鮎が発生する振動数で
    ある7〜10Hz、好ましくは8.5Hzに竿の3次固
    有振動周波数を設定したことを特徴とする請求項3に記
    載の釣竿。
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