JP2001202921A - 蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents

蛍光ランプおよび照明器具

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JP2001202921A
JP2001202921A JP2000008909A JP2000008909A JP2001202921A JP 2001202921 A JP2001202921 A JP 2001202921A JP 2000008909 A JP2000008909 A JP 2000008909A JP 2000008909 A JP2000008909 A JP 2000008909A JP 2001202921 A JP2001202921 A JP 2001202921A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
arc tube
bulbs
lamp
base
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JP2000008909A
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English (en)
Inventor
Akio Kitada
昭雄 北田
Akihito Wakamiya
彰人 若宮
Shingo Matsuda
伸吾 松田
Takashi Ueda
隆 上田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランプ効率を向上した蛍光ランプを提供す
る。 【解決手段】 複数のバルブ3,4,5が接合されて内
部に一つの蛇行状の放電路が形成された発光管1と、こ
の発光管1の一端部に設けられた口金2とを備え、発光
管1内に形成された最冷部によって水銀蒸気圧が制御さ
れる蛍光ランプであって、複数のバルブ3,4,5のう
ちの一つのバルブ5のみに最冷部が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蛍光ランプおよび照
明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の蛍光ランプには、高効率でコンパ
クト化を図るために、図8に示すような、例えば屈曲部
5aを有する複数のU字状のバルブ5が略同一平面上
で、かつ平行に接合されて、内部に一つの放電路が形成
された発光管16を備えているものがある。
【0003】発光管16内には、水銀と希ガスとがそれ
ぞれ所定量封入されている。
【0004】なお、図8中、6は電極を示す。
【0005】このような従来の蛍光ランプでは、水銀蒸
気圧がアマルガム等を用いることなく、内部に形成され
た最冷部によって制御されている。
【0006】最冷部は、各バルブの屈曲部5aの最大幅
3を直管部5bの最大外径D4よりも大きくすることに
より、各バルブ5の屈曲部5aの頂部(図8中、C点
(3個所))に形成される。例えば最大幅D3を15m
m、最大外径D4を12.5mmとする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】近年、このような従来
の蛍光ランプにおいては、コンパクトで、かつランプ効
率が高いものが望まれている。
【0008】通常、このような蛍光ランプは、発光管長
を長くすることにより、つまり放電路長を長くすること
により、ランプ効率が向上することは知られているが、
発光管長を長くしてしまうと、外寸が大きくなってしま
いコンパクト化を実現することができないという問題が
ある。
【0009】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、ランプの外寸を変えることなく、ラ
ンプ効率を向上することのできる蛍光ランプを提供する
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプは、
複数のバルブが接合されて内部に一つの蛇行状の放電路
が形成された発光管と、この発光管の一端部に設けられ
た口金とを備え、前記発光管内に形成された最冷部によ
って水銀蒸気圧が制御される蛍光ランプであって、前記
複数のバルブのうちの一つのバルブのみに最冷部が形成
されている構成を有している。
【0011】この構成により、水銀蒸気圧を最適に制御
することができつつ、輝度が小さくなる最冷部数を減ら
すことができるので、ランプの外寸を変えることなく、
発光に寄与する放電路長を長くすることができ、また口
金を上側に点灯した場合の鉛直面の配光特性を向上させ
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態である
定格電力32Wの蛍光ランプは、図1に示すように、ガ
ラス製の発光管1と、この発光管1の後述する電極(図
示せず)が取り付けられた側の端部に設けられた樹脂製
の口金2とを備えている。
【0013】発光管1は、図2に示すように、3つのU
字状のバルブ3,4,5が接合されたものからなる。た
だし、図2に示す発光管1は、説明上便宜的に3つのバ
ルブ3,4,5が同一平面上に配置され接合されている
ように示しているが、実際は図1および図3に示すよう
に、口金2の中心軸Xを囲むように隣立して接合されて
いる。
【0014】また、発光管1は、図2に示すように、そ
の両端部にフィラメントコイルからなる電極6が取り付
けられ、内部に1つの蛇行状の放電路が形成されてい
る。その放電路長は645mmである。
【0015】発光管1内には、水銀と希ガスとがそれぞ
れ所定量封入されている。また、発光管1の内面には、
蛍光体(図示せず)が塗布されている。
【0016】3つのU字状のバルブ3,4,5のうち2
つのバルブ3,4は、最大外径(最大幅)D1が12.
5mmの屈曲部3a,4aと、この屈曲部3a,4aの
両端部に連設した最大外径D2が12.5mm、長さL1
が102.5mmの直管部3b,4bとからなる。
【0017】また、3つのU字状のバルブ3,4,5の
うち1つのバルブ5は、最大幅D3が15mmの屈曲部
5aと、この屈曲部5aの両端部に連設した最大外径D
4が12.5mm、長さL2が100mmの直管部5bと
からなる。
【0018】このU字状のバルブ5には、屈曲部5aの
最大外径D3を他のU字状のバルブ3,4の屈曲部の最
大外径D1より大きくすることにより、発光管1内にお
いて唯一一個所の最冷部(図2中、A点)が形成され
る。この最冷部の温度によって発光管1内の水銀蒸気圧
が制御される。
【0019】通常、最冷部の輝度は他のバルブの部分の
輝度よりも小さくなる。そこで、図2に示すように最冷
部が形成されたU字状のバルブ5が発光管1の両側のバ
ルブ3,4間に配置され接合されることにより、バラン
スの取れた配光特性を得ることができる。
【0020】口金2には、図1に示すように、4つの端
子7(4つのうち2つは図示せず)が設けられている。
【0021】また、口金2には、最冷部を発光管1の下
端に位置させるための手段として、蛍光ランプが挿入さ
れる照明器具8(図4および図5参照)に設けられた3
つのキー溝9a,9b,9c(図4参照)と嵌合する3
つの凸状の部材10a,10b,10c(10cは点線
で図示)が設けられている。したがって、照明器具8へ
の口金7の挿入方向は一方向のみとなる。
【0022】なお、キー溝9aには部材10aが、キー
溝9bには部材10bが、キー溝9cには部材10cが
それぞれ嵌合される。
【0023】なお、図4および図5中、11は口金2の
端子7が挿入される端子部である。
【0024】このような蛍光ランプは、通常、図1に示
す状態から180度回転させ、口金2を上側(以下、ベ
ースアップという)に位置させた状態、または、図1に
示す状態から90度回転させた水平状態で点灯させる。
【0025】そして、ランプ点灯中、ベースアップ点灯
の場合はもちろんのこと、水平点灯の場合でも、最冷部
はU字状のバルブ5が発光管1の下側に位置するので、
最適な温度が保たれる。これにより、蛍光ランプを水平
点灯した場合でも、水銀蒸気圧を最適に制御することが
できる。
【0026】次に、このような蛍光ランプ(以下、本発
明品という)の安定時のランプ効率と鉛直面の配光特性
とについて検討を行った。
【0027】まず、本発明品をベースアップ点灯させ
て、安定時のランプ効率(lm/W)を調べた。
【0028】比較のために、図8に示す前述した従来の
蛍光ランプ(以下、従来品という)についても、本発明
品と同じ条件で点灯させて、安定時のランプ効率(lm
/W)を調べた。
【0029】なお、本発明品および従来品ともに、ラン
プ効率を調べる際には、100時間点灯経過後のものを
用いた。
【0030】その結果、本発明品では、ランプ効率が7
5lm/Wであった。一方、従来品では、ランプ効率が
72lm/Wであった。したがって、本発明品ではラン
プ効率が従来品に比して4%向上させることができた。
【0031】これは、各バルブに少なくとも一つの最冷
部が形成された従来品と異なり、本発明品の場合、複数
のバルブのうちの一つのバルブのみに最冷部が形成され
ているので、発光に寄与する放電路長を従来品に比して
長くすることができたためであると考えられる。
【0032】次に、本発明品について、ベースアップ点
灯させて、ランプの鉛直面(中心軸Xを含む面)の配光
特性を調べたところ、図6に示す結果が得られた。
【0033】比較のために、従来品についても、本発明
品と同じ条件で鉛直面の配光特性を調べたところ、図9
に示す結果が得られた。
【0034】なお、図6および図9に示された配光特性
は、最大光度値100%に対する割合をそれぞれ示す。
【0035】図6に示すように、本発明品では、最大光
度値に対するランプの真下方向の光度の割合が30%で
あった。一方、図9に示すように、従来品では、最大光
度値に対するランプの真下方向の光度の割合が25%で
あった。したがって、本発明品では、ランプの真下方向
の光度を従来品に比して5%向上させることができた。
【0036】これは、ベースアップ点灯の場合、ランプ
の真下方向の光度が発光管の屈曲部の輝度に左右されや
すいためであると考えられる。つまり、本発明品では輝
度が小さくなる最冷部が形成されているバルブ5が複数
のバルブのうち一つであるのに対して、従来品では各バ
ルブに最冷部が形成されているためであると考えられ
る。
【0037】以上のように複数のバルブ3,4,5のう
ちの一つのバルブ5のみに最冷部が形成されることによ
り、輝度が小さい最冷部の数を減らすことができるの
で、ランプの外寸を変えることなく、発光に寄与する放
電路長を長くすることができ、ランプ効率を向上させる
ことができるとともに、またベースアップ点灯の場合に
おいて、鉛直面の配光特性を向上させることができる。
【0038】なお、上記実施の形態では、屈曲部を有す
るバルブが3つともU字状のバルブ3,4,5を用いた
場合について説明したが、U字状バルブ5の代わりに後
述する図7に示すようなコの字状のバルブ12を用いて
も上記と同様の効果を得ることができる。
【0039】次に、本発明の第2の実施の形態である定
格電力32Wの蛍光ランプは、図7に示すように、図2
に示すU字状のバルブ5の代わりとしてコの字状のバル
ブ12、およびU字状のバルブ3,4が略同一平面上
に、かつ平行に接合されて内部に一つの蛇行状の放電路
が形成された発光管13と、この発光管13の電極(図
示せず)が取り付けられた側の端部に設けられた樹脂製
の口金14とを備えている。
【0040】なお、図7中、15は口金14に設けられ
た端子を示す。
【0041】コの字状のバルブ12は、2つのU字状の
バルブ3,4との間に配置され接合されている。これに
より、バランスの取れた配光特性を得ることができる。
【0042】また、コの字状のバルブ12は、最大外径
5が12.5mm、長さが103mmの2つの直管部
12aからなる。この2つの直管部12aは、それぞれ
一端から約13mm(図7中の距離L3)隔てた位置で
例えばブリッジ接合されている。コの字状のバルブ12
において、一端から13mm隔てた位置までを屈曲部1
2bとする。
【0043】最冷部は、コの字状のバルブ12の屈曲部
12bの頂部(図7中、B点(2個所))に形成され
る。
【0044】以上のような本発明の第2の実施の形態に
かかる蛍光ランプの構成によれば、上記第1の実施の形
態である定格電力32Wの蛍光ランプと同様に、輝度が
小さい最冷部数を減らすことができるので、ランプの外
寸を変えることなく、発光に寄与する放電路長を長くす
ることができ、ランプ効率を向上させることができると
ともに、またベースアップ点灯の場合において、鉛直面
の配光特性を向上させることができる。
【0045】なお、上記実施の形態では、バルブの一つ
としてコの字状のバルブ12を用いた場合について説明
したが、コの字状バルブ12の代わりに図2に示すよう
なU字状のバルブ5を用いてもよい。
【0046】なお、上記第1および第2の実施の形態で
は、3つバルブを有する発光管1,13を備えている蛍
光ランプの場合について説明したが、2つまたは4つ以
上のバルブを有する発光管を備えた蛍光ランプであって
も上記と同様の効果を得ることができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ランプ
の外寸を大きくすることなく、放電路長を長くすること
ができるので、ランプ効率を向上させることができ、ま
た鉛直面の配光特性を向上させることができる蛍光ラン
プを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である蛍光ランプの
正面図
【図2】同じく蛍光ランプに用いる発光管の一部切欠正
面図
【図3】同じく蛍光ランプの平面図
【図4】同じく蛍光ランプが取り付けられる照明器具の
正面図
【図5】同じく蛍光ランプが取り付けられる照明器具の
側面図
【図6】同じく蛍光ランプの鉛直面の配光特性を示す図
【図7】本発明の第2の実施の形態である蛍光ランプの
正面図
【図8】従来の蛍光ランプに用いる発光管の一部切欠正
面図
【図9】同じく蛍光ランプの鉛直面の配光特性を示す図
【符号の説明】
1,13 発光管 2,14 口金 3,4,5,12 バルブ 3a,4a,5a,12b 屈曲部 3b,4b,5b,12a 直管部 6 電極 7,15 端子 8 照明器具 9a,9b,9c キー溝 10a,10b,10c 部材 11 端子部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 伸吾 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 (72)発明者 上田 隆 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 Fターム(参考) 5C043 AA02 CC09 CD10 DD03 EA06

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバルブが接合されて内部に一つの
    蛇行状の放電路が形成された発光管と、この発光管の一
    端部に設けられた口金とを備え、前記発光管内に形成さ
    れた最冷部によって水銀蒸気圧が制御される蛍光ランプ
    であって、前記複数のバルブのうちの一つのバルブのみ
    に最冷部が形成されていることを特徴とする蛍光ラン
    プ。
  2. 【請求項2】 前記口金には、前記最冷部が形成される
    バルブを前記発光管の下側に位置させるための手段が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の蛍光ラン
    プ。
  3. 【請求項3】 前記手段は、照明器具に設けられたキー
    溝に嵌合される部材であることを特徴とする請求項2記
    載の蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】 前記最冷部が形成されるバルブが、前記
    発光管の両側の前記バルブ間に配置され接合されている
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載
    の蛍光ランプ。
  5. 【請求項5】 前記発光管の前記バルブは、前記口金の
    中心軸を囲むよう、隣立して接合されていることを特徴
    とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の蛍光ラン
    プ。
  6. 【請求項6】 前記発光管の前記バルブは、略同一平面
    上に、かつ平行に接合されていることを特徴とする請求
    項1〜請求項4のいずれかに記載の蛍光ランプ。
  7. 【請求項7】 前記バルブが屈曲部とこの屈曲部に連設
    した直管部とからなり、前記最冷部が形成されるバルブ
    の屈曲部の最大幅を他の前記バルブの屈曲部の最大幅よ
    りも大きくすることを特徴とする請求項1〜請求項6の
    いずれかに記載の蛍光ランプ。
  8. 【請求項8】 請求項3に記載された蛍光ランプを取り
    付けるための照明器具であって、キー溝が設けられてい
    ることを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004253387A (ja) * 2003-02-17 2004-09-09 Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh 低圧放電ランプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004253387A (ja) * 2003-02-17 2004-09-09 Patent Treuhand Ges Elektr Gluehlamp Mbh 低圧放電ランプ
JP4532132B2 (ja) * 2003-02-17 2010-08-25 パテント−トロイハント−ゲゼルシヤフト フユール エレクトリツシエ グリユーラムペン ミツト ベシユレンクテル ハフツング 低圧放電ランプ

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