JP2001201151A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001201151A
JP2001201151A JP2000013781A JP2000013781A JP2001201151A JP 2001201151 A JP2001201151 A JP 2001201151A JP 2000013781 A JP2000013781 A JP 2000013781A JP 2000013781 A JP2000013781 A JP 2000013781A JP 2001201151 A JP2001201151 A JP 2001201151A
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JP
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unit
brightness
remote controller
air conditioner
indoor
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JP2000013781A
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Hajime Shimayama
一 島山
Kazuhiro Shimaoka
一博 嶋岡
Toru Fujisawa
透 藤沢
Naoto Saito
直人 齋藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリの消耗を押さえた経済性の高いリモ
コンを備えた空気調和機を提供すること。 【解決手段】 リモコンを制御情報を表示する表示部4
5と、周囲の明るさを検出する周囲明度検出部42と、
表示部45の明るさを調整する明度調整部46と、該周
囲明度検出部42からの信号に基づき、明度調整部46
を制御する制御部43とにより構成して、周囲の明るさ
の変化に応じて表示部45の視認性を略一定に保つよう
に明度調整部46を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暗くても見やすい
表示部を備えたリモコンにより操作される空気調和機に
関する。
【0002】
【従来の技術】今日、一般家庭等においても空気調和機
の普及はめざましく、その中でも室内機と室外機とに分
離して使用される分離型空気調和機が体勢を占めつつあ
る。
【0003】図5は、このような室内機のうち、室内の
壁に据え付けて使用される壁掛型室内機100の断面構
造を示す図で、当該壁掛型室内機100はプラスチック
等を材料として形成された横長のケース101を有して
いる。
【0004】ケース101の正面には正面吸気口102
が形成されたグリル103が装着されると共に、上面に
は上面吸気口104が形成されている。
【0005】さらに、ケース101の下端部には、空気
調和された空気を室内に吹き出すための吹出口105が
形成され、当該吹出口105には吹き出す空気の方向を
設定するための風向変更器106及び開閉フラップ10
7が形成されている。
【0006】開閉フラップ107は、室内機100が運
転停止しているとき、即ち室内に空気が送風されていな
いときは吹出口105を閉塞し、運転が開始されると当
該吹出口105を開くようになっている。
【0007】一方、ケース101内部の略中心位置に
は、長手方向に延設されたクロスフローファン108が
設けられ、このクロスフローファン108と正面吸気口
102及び上面吸気口104との間に室内熱交換器10
9が配設されている。
【0008】また、当該室内熱交換器109と正面吸気
口102及び上面吸気口104側との間には主に集塵を
目的とするフィルタ110(以下、集塵フィルタと記載
する)が設けられると共に、上面吸気口104側の集塵
フィルタ110と該室内熱交換器109との間には主に
脱臭を目的とするフィルタ111(以下、脱臭フィルタ
と記載する)が設けられている。
【0009】そして、クロスフローファン108が回転
すると、室内空気は正面吸気口102及び上面吸気口1
04からケース101内に吸気され、この空気が集塵フ
ィルタ110や脱臭フィルタ111を通過することによ
り清浄化される。このようにして清浄化された空気は、
室内熱交換器109を通過する。
【0010】このとき室内熱交換器109には、図示し
ない室外機から冷媒が循環して供給されているので、当
該空気はこの冷媒と熱交換して冷房運転時には冷却さ
れ、また暖房運転時には温められて吹出口105から室
内に吹き出される。
【0011】集塵フィルタ110及び脱臭フィルタ11
1は、定期的に洗浄や交換等のメンテナンスが必要とな
るので、グリル103の上端左右には図示しないヒンジ
が設けられて、メンテナンス時には当該グリル103を
図6に示すように開くようになっている。
【0012】そして、このような空気調和機の運転制御
は、通常利用者がリモコンを操作することにより行われ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リモコ
ンは小型化や手のひらに収まるサイズ等の市場の要請か
ら電源として用いられる乾電池(バッテリ)のサイズや
数を任意に設定することが困難であるにも関わらず、バ
ックライトやサイドライト等が常時点灯する構成である
ため当該バッテリの消耗が激しい問題があった。
【0014】そこで、本発明は、バッテリの消耗を押さ
えた経済性の高いリモコンを備えた空気調和機を提供す
ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、室内の壁に据え付けられ
た室内機に向けて操作することにより、当該室内機の運
転制御を行うリモコンを具備した空気調和機において、
リモコンが、制御情報を表示する表示部と、周囲の明る
さを検出する周囲明度検出部と、表示部の明るさを調整
する明度調整部と、該周囲明度検出部からの信号に基づ
き、明度調整部を制御する制御部とを有して、バッテリ
の消耗を押さえたリモコンを備えて電力消費を抑制した
ことを特徴とする。
【0016】請求項2にかかる発明は、制御部が、周囲
の明るさの変化に応じて表示部の視認性を略一定に保つ
ように明度調整部を制御することを特徴とする。
【0017】請求項3にかかる発明は、リモコンが、制
御情報を入力する入力部を有し、制御部が当該入力部に
制御情報が入力されたと判断したとき、周囲明度検出部
からの信号に基づき明度調整部を所定時間だけ制御する
ことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。分離型空気調和機は、室外に設置される室
外機と、この室外機と冷媒管により接続されて室内に設
置される室内機とにより構成され、これら室外機と室内
機とを冷媒が循環するようになっている。
【0019】図1は、本発明に係る室内機のうち、室内
の壁に据え付けられるいわゆる壁掛型室内機10の側断
面図を示した図である。
【0020】当該室内機10は、プラスチック等を材料
として形成された横長のケース11を有して、この中に
室内熱交換器19、クロスフローファン18及び図示し
ない制御部が設けられている。
【0021】ケース11の正面には、正面吸気口12が
形成されたグリル13が設けられると共に、上面には上
面吸気口14が形成されている。
【0022】また、ケース11の下端部には空気調和さ
れた空気を室内に吹き出すための吹出口15が形成さ
れ、当該吹出口15には吹き出す空気の方向を設定する
ための風向変更器が設けられている。
【0023】なお、風向変更器は吹き出す空気の左右方
向を規定する左右風向変更器16と、上下方向を規定す
る開閉フラップ17により構成されて、当該開閉フラッ
プ17は室内機10が運転停止しているとき、即ち室内
に空気が送風されていないときは吹出口15を閉塞し、
運転が開始されると当該吹出口15を開くようになって
いる。
【0024】さらに、ケース11の正面下端部には、運
転状態を示す図示しない表示灯やリモコンよる遠隔操作
が可能なように受信機29が設けられている。
【0025】一方、ケース11内部の略中心位置には、
長手方向に延設された上記クロスフローファン18が設
けられ、このクロスフローファン18と正面吸気口12
及び上面吸気口14との間に室内熱交換器19が配設さ
れている。
【0026】室内熱交換器19は、クロスフローファン
18を包むように概略「く」字状に形成されて、室内機
10を小型化しても熱交換効率が低下しないようになっ
ている。
【0027】無論、本発明は、このような室内熱交換器
19の形状に限定されるものではなく、公知の室内熱交
換器19が適用できることはいうまでもない。
【0028】室内熱交換器19の下端部には、当該室内
熱交換器19で結露して滴下する水を受け止めるドレイ
ンパン26が設けられ、このドレインパン26はケース
11に固定されている。
【0029】また、当該室内熱交換器19と正面吸気口
12及び上面吸気口14との間には、主に集塵を目的と
するフィルタ20(以下、集塵フィルタと記載する)が
設けられると共に、上面吸気口14側の集塵フィルタ2
0と該室内熱交換器19との間には主に脱臭を目的とす
るフィルタ21(以下、脱臭フィルタと記載する)が設
けられている。
【0030】集塵フィルタ20及び脱臭フィルタ21
は、共に枠体が樹脂により形成されて、集塵フィルタ2
0は薄いシート状をなして適度な弾性を有し、また脱臭
フィルタ21は短冊状に形成されて把持しても湾曲した
りしない構造となっている。
【0031】このような、室内機10の運転は図2に示
すようなリモコン30により行う。当該リモコン30
は、図3に示すように、室内機10の受信機29に制御
情報を送信する送信部44、周囲の明るさを検出する周
囲明度検出部42、制御情報を表示する液晶素子等によ
り形成された表示部45、表示部45の明度を調整する
明度調整部46、ユーザが制御情報を入力する入力部4
1、これらを制御する制御部43等を有して、図示しな
い乾電池等のバッテリで動作するようになっている。
【0032】なお、リモコン30による遠隔操作の方法
としては、赤外線が一般的であるが、本発明はこれに限
定されるものではなく、音波や電波等であってもよい。
【0033】明度調整部46としては、例えばバックラ
イト方式やサイドライト方式等のように種々の方式が適
用できるが、これらは基本的に照明を点灯することによ
り表示部45を明くするものである。
【0034】このような構成の室内機10は以下のよう
にして運転される。まず、ユーザはリモコン30を把持
して図4に示すように、室内壁に据え付けられた室内機
10に向けて所望の運転状態を入力部41から入力す
る。
【0035】これにより、制御部43が送信部44を介
して当該運転情報を室内機10に送信し、これを室内機
10に設けられた受信機29から当該室内機10の制御
部43が受け取り運転が開始される。
【0036】なお、入力部41に入力された情報は表示
部45に表示されるが、このとき周囲が暗いと表示内容
が見え難くなるので、バックライト等の明度調整部46
が動作して表示内容の視認性を高めるようになってい
る。
【0037】しかし、例えば日中のように周囲が明るい
場合や室内灯が点灯している場合等のように明度調整部
46を駆動しなくても表示内容が十分に認識できるとき
でもかかる明度調整部46を動作させるとバッテリの消
耗が激しくなり不経済である。
【0038】そこで、本発明では、制御部43が周囲明
度検出部42からの周囲の明るさを示す信号に基づき表
示内容を十分に認識することができない程度になったと
きに明度調整部46を駆動するようにしている。
【0039】従って、不必要な明度調整部46の駆動が
抑制されてバッテリの消耗が抑えられるようになる。
【0040】このとき、制御部43が明度調整部46を
駆動させるか否かの判断としては、幾つかの方法があ
る。例えば、周囲の明るさが予め設定された明るさより
暗くなったときには一律的に明度調整部46を駆動する
場合、少なくとも表示部45の視認性が一定になるよう
に周囲光の明るさに応じて明度調整部46を駆動制御す
る場合等が列記できる。
【0041】また、ユーザによるリモコン30操作は、
運転開始、温度調整、風量調整等のときで運転時間に対
して非常に短い時間を占めているだけである。
【0042】このような状況にあって、周囲が暗く表示
内容が見えにくいからと言っても、室内機10の運転中
常に明度調整部46を駆動する必要性は少ない。
【0043】このような場合には、リモコン30が操作
されたとき、即ち入力部41に運転情報が入力されたと
きのみ当該明度調整部46を駆動するようにするなら
ば、電力の消費が抑えられるのでより経済的になる。
【0044】なお、空気調和機はリモコン30操作して
も直ぐに所望の状態に達するとは限らないので、リモコ
ン30が操作されてから所定時間だけ明度調整部46を
駆動するようにしても良い。
【0045】無論、入力部41に運転情報が入力された
ときばかりでなく、例えばリモコン30を把持したとき
に、当該把持を検出して明度調整部46を所定時間だけ
駆動するようにしても良い。
【0046】これにより、運転中にユーザが運転状況を
確かめようとしたときのように明度調整が必要な時だけ
当該明度調整部46を駆動することができて電力消費を
最小限に抑制することが可能になる。
【0047】このようにして、空気調和機の運転が開始
されると、室内機10には冷媒が循環し始めると共に、
開閉フラップ17が開き、クロスフローファン18が回
転を始める。
【0048】このとき室内熱交換器19には、室外機か
ら冷媒が循環して供給されているので、当該空気はこの
冷媒と熱交換して冷房運転時には冷却され、また暖房運
転時には温められて吹出口15から室内に吹き出され
る。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、リモコンに周囲の明るさを検出する周囲明
度検出部を設けると共に表示部の明るさを調整する明度
調整部を設けたので、リモコンのバッテリの浪費が押さ
えることが可能になる。
【0050】請求項2にかかる発明によれば、制御部
が、周囲の明るさの変化に応じて表示部の視認性を略一
定に保つように明度調整部を制御するようにしたのでリ
モコンのバッテリの浪費が押さえることが可能になる。
【0051】請求項3にかかる発明によれば、リモコン
が、制御情報を入力する入力部を有し、制御部が当該入
力部に制御情報が入力されたと判断したとき、周囲明度
検出部からの信号に基づき明度調整部を所定時間だけ制
御するようにしたので、リモコンのバッテリの浪費が押
さえることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される室内機
の断面図である。
【図2】リモコンの斜視図である。
【図3】リモコンの構成図である。
【図4】室内機の運転の様子を示す図である。
【図5】従来の技術の説明に適用される室内機の断面図
である。
【符号の説明】
10 室内機 11 ケース 29 受信機 30 リモコン 41 入力部 42 周囲明度検出部 43 制御部 44 送信部 45 表示部 46 明度調整部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤沢 透 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 齋藤 直人 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L061 BB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の壁に据え付けられた室内機に向け
    て操作することにより、当該室内機の運転制御を行うリ
    モコンを具備した空気調和機において、 前記リモコンが、制御情報を表示する表示部と、 周囲の明るさを検出する周囲明度検出部と、 前記表示部の明るさを調整する明度調整部と、 該周囲明度検出部からの信号に基づき、前記明度調整部
    を制御する制御部とを有することを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 前記制御部が、周囲の明るさの変化に応
    じて前記表示部の視認性を略一定に保つように前記明度
    調整部を制御することを特徴とする請求項1記載の空気
    調和機。
  3. 【請求項3】 前記リモコンが、制御情報を入力する入
    力部を有し、前記制御部が当該入力部に制御情報が入力
    されたと判断したとき、前記周囲明度検出部からの信号
    に基づき前記明度調整部を所定時間だけ制御することを
    特徴とする請求項1又は2記載の空気調和機。
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