JP2001196859A - 高安定型圧電発振器の構造 - Google Patents

高安定型圧電発振器の構造

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JP2001196859A
JP2001196859A JP2000000896A JP2000000896A JP2001196859A JP 2001196859 A JP2001196859 A JP 2001196859A JP 2000000896 A JP2000000896 A JP 2000000896A JP 2000000896 A JP2000000896 A JP 2000000896A JP 2001196859 A JP2001196859 A JP 2001196859A
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oscillator
crystal oscillator
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Tadanaka Soga
忠央 曽我
Takashi Kawasaki
敬 川嵜
Kenji Nose
賢司 野瀬
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高安定型水晶発振器の周波数温度特性を改善
し、消費電流を低減する手段を得る。 【解決手段】 第1のプリント基板に発振回路とヒータ
制御回路を設け、第2のプリント基板に水晶振動子を収
容した恒温槽7を備えた高安定型圧電発振器であって、
第1のプリント基板と第2のプリント基板との間に両者
を結合する複数の樹脂製のサポートを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高安定型圧電発振器
の構造に関し、特に周囲温度の変化に対して発振周波数
の安定度を改善した高安定型圧電発振器の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高安定型水晶発振器は周波数精度、周波
数温度特性、周波数エージング特性等が優れているため
に、測定装置、移動体無線基地局から衛星通信用機器ま
で広範囲に使用されている。近年、携帯電話機器の普及
に伴い、基地局用として低消費電力であると共に小型の
高安定水晶発振器の需要が増大している。この種の圧電
発振器は内部に小型恒温槽を有しており、該恒温槽内に
水晶振動子を収容することにより、圧電発振器の周囲温
度が変化した場合でも、水晶振動子の温度を常に一定に
保持するような構造となっているので、発振周波数の安
定度は極めて高い。小型恒温槽としては、例えば金属ブ
ロックにヒータを巻着付けた恒温槽、あるいは金属ブロ
ックに発熱体を固着した恒温槽等各種のタイプが実用化
されている。
【0003】図7は従来の高安定型水晶発振器の構造を
示す断面図であって、プリント基板31の表面に、水晶
振動子32を内蔵した小型恒温槽33の底部を固定し、
さらに水晶振動子32の端子と、電源、アース及び発振
出力用の端子34、34・・とを導通固定すると共に、
裏面には発振回路35、恒温槽33のヒータ制御回路3
6等が半田付けされている。そして、逆L字型のサポー
ト37を取り付けたベース38に前記プリント基板31
を載置、固定した後、ベース38に金属ケース39取り
付けて、高安定型水晶発振器を構成する。
【0004】また、図8も従来の他の構造の高安定型水
晶発振器を示す断面図であって、第1のプリント基板4
1の表裏面に、発振回路、ヒータ制御回路42等を半田
付けすると共に、第2のプリント基板43と第1のプリ
ント基板との間を支持する金属ねじ44、44と、スペ
ーサ45、45と、第1及び第2のプリント基板41、
43間の電気的導通を図るリード端子46とを取り付け
る。第2のプリント基板43上には水晶振動子47を収
容した恒温槽48が固定されており、水晶振動子47の
端子は第2のプリント基板43に半田付けする。この二
層構造のプリント基板をベース49のガラス部を貫通す
るリード端子50、50の先端に半田付けすると共に、
ベース49の周縁のフランジ部に金属ケース50aを抵
抗溶接して、高安定型水晶発振器を構成する。
【0005】更に、図9は従来の高安定型水晶発振器に
用いられている小型恒温槽の一例であって、金属ブロッ
ク51の主面に平行した水晶振動子を収容するための深
い凹み52を形成すると共に、その側面に発熱体54搭
載したプリント基板53を貼り付けた構造をしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
小型恒温槽を内蔵する高安定型水晶発振器においては、
図10に周波数温度特性を示すように、周囲温度が変化
すると、特に低温側において周波数の安定度(df/f)が
大幅に劣化するという問題があった。例えば、図10か
ら明らかなように、周囲温度を25℃から−10℃まで下
げた場合、周波数変化量は−1300ppbも変化するという
問題があった。また、図11に周囲温度と高安定型水晶
発振器の消費電流との関係を示すように、特に低温側に
おいて消費電流が増大するという問題もあった。また、
図9に示すような構造の小型恒温槽では、発熱体が発す
る熱量は図中左方の金属ブロック51側に伝搬するだけ
でなく、図中右方の空気中に放射・拡散して逃げてしま
うためエネルギーの利用効率が悪く、雰囲気が低温にな
るにつれて消費電流が増大するという問題もあった。本
発明は上記問題を解決するためになされたものであっ
て、周波数安定度が高く、消費電流の少ない高安定型水
晶発振器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る高安定型水晶発振器の構造の請求項1記
載の発明は、第1のプリント基板と第2のプリント基板
とを所定の間隔をあけて配置し、前記第2のプリント基
板上に恒温槽に収容された圧電振動子を、前記第1およ
び第2のプリント基板に発振回路と前記恒温槽の温度を
制御するための回路とを配置した圧電発振器において、
前記第1と第2のプリント基板の間を断熱性の高い材質
にて構成されたネジとスペーサとによって固定したこと
を特徴とする高安定圧電発振器である。請求項2記載の
発明は、前記ネジとスペーサの一部もしくはすべてに代
えて断熱性の高い材質にて構成されたサポート部材を用
いたことを特徴とする請求項1記載の高安定圧電発振器
である。請求項3記載の発明は、恒温槽に収容された圧
電振動子と発振回路と前記恒温槽の温度を制御するため
の回路とを搭載したプリント基板と、該プリント基板を
収容するパッケージと、該パッケージと前記プリント基
板との間を所定の間隔をあけて固定するための保持具と
を備えた圧電発振器において、前記保持具と前記プリン
ト基板との間に断熱性の高い材質にて構成された板状部
材を挿入したものであることを特徴とする高安定圧電発
振器である。請求項4記載の発明は、少なくとも圧電振
動子と、圧電振動子を収容する金属ブロックと、該金属
ブロックを加熱するための発熱体を搭載したプリント基
板とを備えた高安定圧電発振器において、前記金属ブロ
ックの一部に切り込みを設け、該切り込みに前記プリン
ト基板を挿入し固定したことを特徴とする高安定圧電発
振器である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示した実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る高
安定型水晶発振器の構造を示す断面図であって、第1の
プリント基板1の表裏面に、発振回路、ヒータ制御回路
2等を半田付けすると共に、第2のプリント基板3を支
持する樹脂製ねじ4、4と、第1及び第2のプリント基
板1、3間を所定に間隔に保持するためのスペーサ4a
と、第1及び第2のプリント基板1、3間の電気的導通
を図るリード端子5とを取り付ける。第2のプリント基
板3上には水晶振動子6を収容した恒温槽7が固定され
ており、水晶振動子6の端子を第2のプリント基板3に
設けたスルーホールに半田付けする。この二層構造のプ
リント基板をベース8に設けたガラス部を貫通するリー
ド端子9、9の先端に半田付けすると共に、ベース8の
周縁に形成したフランジに金属ケース10を抵抗溶接し
て、高安定型水晶発振器を構成する。
【0009】本発明の特徴は第2のプリント基板3を第
1のプリント基板1に支持するねじ部材に樹脂製のもの
を用いて、第2のプリント基板3上に取り付けた小型恒
温槽7が発する熱量のうち、第1のプリント基板1へ逃
げ出す量を抑制したことである。樹脂の材質としては、
例えば耐熱性(200゜C)と断熱性に優れたPPS(ポリ
フェニレンサルファイド)樹脂等がある。
【0010】図2は図1に示すように、第2のプリント
基板3の支持4に耐熱性、断熱性に優れたPPS製の樹
脂ねじを用いて製作した高安定型水晶発振器の周囲温度
と周波数安定度(df/f)との関係を示す図である。周囲
温度を25℃から−5℃まで変化させた場合、本発明の高
安定型水晶発振器の周波数温度特性を測定した曲線と、
比較のため従来のものの周波数温度特性も重ね書きし
た。周囲温度が−5℃の場合で比べると従来の発振器が
−850ppb程度周波数が下がったのに対し、本発明に係る
発振器は約−10ppbであり、温度変化に対する安定度が
大幅に改善していることがわかる。
【0011】また、図3は、図2に示した高安定型水晶
発振器の周囲温度と消費電流との関係を測定した曲線
で、従来の発振器の消費電流を比較のために重ね書きし
た。従来の高安定型水晶発振器に比べて、消費電流も大
幅に改善されていることが判明した。
【0012】図1に示した樹脂製のねじ4とスペーサ4
aとの代わりに図4に示すような構造の樹脂製のワンタ
ッチ式のサポート部材が市販されており、例えばPPS
製のものであれば耐熱性、断熱性に優れているため、こ
のサポート部材を複数用いて第1のプリント基板1と第
2のプリント基板3とを固定することが可能であり、ね
じ方式よりも工数がかからず、同等の周波数安定度が得
られた。また、例えばプリント基板の四角を固定する場
合、対角の2ケ所をワンタッチサポート部材にて固定
し、残りの2カ所を樹脂製のネジとスペーサとの組み合
わせで固定すると、プリント基板の穴の位置にズレが生
じても融通がきくというメリットもある。
【0013】図5は本発明に係る他の実施例の高安定型
水晶発振器の構造を示す断面図であって、プリント基板
11の裏面に発振回路、ヒーター制御回路12を半田付
けすると共に、表面に水晶振動子13を収容した恒温槽
14の底面を固定し、水晶振動子13の端子も半田付け
する。更にベース15に取り付けた逆L字型のサポート
16に断熱性の板状スペーサー17を重ね、その上に前
記プリント基板11を載置し固定する。この際、ベース
15を絶縁貫通するリード端子18をプリント基板のス
ルーホールに通し半田付けする。そしてベース17を金
属ケース19で覆い、高安定型水晶発振器を構成する。
このような構造とすることにより恒温槽14で発熱した
熱はプリント基板11全面に広がるが、断熱性の板状ス
ペーサ17、例えばPPS樹脂製シートを挟むことによ
り熱のベース15への拡散は抑制される。その結果、図
5に示す構造の高安定型水晶発振器の周波数温度特性
は、板状スペーサー17を挟まない従来のもののそれよ
り、はるかに改善されると共に、消費電流も低く抑える
ことができた。
【0014】図6は本発明に係るさらに他の実施例を示
す図であって、小型恒温槽を構成する金属ブロック21
を示す斜視図である。該ブロック21に水晶振動子を収
容する深い凹み22を長手方向にあけると共に、その端
部近傍にプリント基板24に発熱体25を搭載したヒー
タを収容するための溝23を形成する。該溝23にヒー
タを収容し、平ねじ26で固定する。発熱体25は外部
のヒータ制御回路(図示しない)によって発熱量が制御
される。従来のように金属ブロックの端部にヒータを貼
り付けた構造の恒温槽と異なり、ヒータの熱は金属ブロ
ック全体に伝達されるために、熱効率が改善され、高安
定型水晶発振器の消費電流を低減することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、樹脂製の耐熱性、断熱性に優れたねじを用いて二
層のプリント基板を支持することにより、熱伝導を抑圧
するため、高安定型水晶発振器の周波数温度特性を大幅
に改善すると共に、消費電流を低減するという優れた効
果を奏す。また、樹脂製のねじの代わりにワンタッチス
ペーサを用いてもほぼ同様な効果が得られるし、プリン
ト基板とベースのサポートとの間に断熱性のスペーサを
挿入することにより、周囲温度の変動による周波数安定
性を大幅に改善することができた。また、小型恒温槽の
ブロックに切り込みを作り、その溝にヒータを収容する
ことにより、恒温槽の熱効率を改善することが可能とな
り、高安定型水晶発振器の消費電流を低減することがで
きた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高安定型水晶発振器の構造を示す
断面図である。
【図2】本発明の高安定型水晶発振器の周波数温度特性
を示す図である。
【図3】本発明の高安定型水晶発振器の消費電流を示す
図である。
【図4】ワンタッチスペーサの図である。
【図5】本発明に係る他の実施例の構造を示す断面図で
ある。
【図6】本発明に係る小型恒温槽の構造を示す斜視図で
ある。
【図7】従来の高安定型水晶発振器の構造を示す断面図
である。
【図8】従来の他の高安定型水晶発振器の構造を示す断
面図である。
【図9】従来の高安定型水晶発振器の周波数温度特性を
示す図である。
【図10】従来の高安定型水晶発振器の温度と消費電流
との関係を示す図である。
【図11】従来の高安定型水晶発振器に用いられる小型
恒温槽の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、3、11、24・・プリント基板 2、12・・発振回路、ヒータ制御回路 4・・樹脂製のねじ 4a・・スペーサ 5・・リード端子 6、13・・水晶振動子 7、14・・恒温槽 8、15・・ベース 9、18・・端子 10、19・・金属ケース 16・・逆L字サポート 17・・断熱スペーサ 21・・金属ブロック 22・・深い孔 23・・溝 25・・発熱体 26・・平ねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のプリント基板と第2のプリント基
    板とを所定の間隔をあけて配置し、前記第2のプリント
    基板上に恒温槽に収容された圧電振動子を、前記第1お
    よび第2のプリント基板に発振回路と前記恒温槽の温度
    を制御するための回路とを配置した圧電発振器におい
    て、 前記第1と第2のプリント基板の間を断熱性の高い材質
    にて構成されたネジとスペーサとによって固定したこと
    を特徴とする高安定圧電発振器。
  2. 【請求項2】 前記ネジとスペーサの一部もしくはすべ
    てに代えて断熱性の高い材質にて構成されたサポート部
    材を用いたことを特徴とする請求項1記載の高安定圧電
    発振器。
  3. 【請求項3】 恒温槽に収容された圧電振動子と発振回
    路と前記恒温槽の温度を制御するための回路とを搭載し
    たプリント基板と、該プリント基板を収容するパッケー
    ジと、該パッケージと前記プリント基板との間を所定の
    間隔をあけて固定するための保持具とを備えた圧電発振
    器において、 前記保持具と前記プリント基板との間に断熱性の高い材
    質にて構成された板状部材を挿入したものであることを
    特徴とする高安定圧電発振器。
  4. 【請求項4】 少なくとも圧電振動子と、圧電振動子を
    収容する金属ブロックと、該金属ブロックを加熱するた
    めの発熱体を搭載したプリント基板とを備えた高安定圧
    電発振器において、 前記金属ブロックの一部に切り込みを設け、該切り込み
    に前記プリント基板を挿入し固定したことを特徴とする
    高安定圧電発振器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104124939A (zh) * 2013-04-25 2014-10-29 精工爱普生株式会社 电子器件、电子设备和移动体
JP2014216810A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 セイコーエプソン株式会社 電子デバイス、電子機器および移動体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104124939A (zh) * 2013-04-25 2014-10-29 精工爱普生株式会社 电子器件、电子设备和移动体
JP2014216810A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 セイコーエプソン株式会社 電子デバイス、電子機器および移動体
CN104124939B (zh) * 2013-04-25 2018-10-02 精工爱普生株式会社 电子器件、振荡器、电子设备和移动体

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