JP2001189567A - 表示操作装置 - Google Patents

表示操作装置

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JP2001189567A
JP2001189567A JP37486899A JP37486899A JP2001189567A JP 2001189567 A JP2001189567 A JP 2001189567A JP 37486899 A JP37486899 A JP 37486899A JP 37486899 A JP37486899 A JP 37486899A JP 2001189567 A JP2001189567 A JP 2001189567A
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display
cable
wiring groove
case
operation device
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JP37486899A
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Hiroshi Umemoto
浩志 梅本
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Keyence Corp
Original Assignee
Keyence Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線の自由度が高い表示操作装置を提供す
る。 【解決手段】 外部装置と通信を行う為のインターフェ
イスと、該インターフェイスに接続され、かつ、ケーブ
ル4を接続するコネクタ40と、該コネクタ40および
インターフェイスを介して外部装置の動作状態に対応し
た所定の表示を行う画像表示装置と、該画像表示装置の
表示面に設けられ外部装置への入力操作を行う為のタッ
チパネルと、画像表示装置およびタッチパネルの筐体を
構成する表示ケース10とを備えた携帯可能な表示操作
装置に関する。表示ケース10における背面16には、
ケーブル4を配線するための配線溝41を設け、該配線
溝41をコネクタ40から表示ケース10の背面16の
2以上の端部に至るように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として制御装置
を介して生産機器等の設備の動作状態を表示すると共
に、操作を行うための表示操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前記表示操作装置の一例を図9に示す。
この図において、中央の表示面100には、動作状態が
表示されると共にタッチパネル101が設けてある。本
体ケース102には、各種の操作スイッチ103や非常
停止スイッチ104が設けてある。オペレータは、本体
ケース102を手に持って表示面100に表示された操
作ボタン105や非常停止スイッチ104などを操作し
て、生産機器などの遠隔操作を行う。なお、106はケ
ーブルである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる携帯可能な表示
操作装置においては、該装置を地上に設置して使用した
い場合と、前記装置を天井から吊るした状態で使用した
い場合がある。しかし、前記従来技術では、ケーブル1
06が本体ケース102の下端に固定されている。その
ため、配線の自由度が小さく、たとえば、表示操作装置
のケーブル106を天井から吊り下げると、表示が上下
逆さになるという不都合がある。
【0004】したがって、本発明の目的は、配線の自由
度が高い表示操作装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、ケーブルを介して外部装置と通信を行う
為のインターフェイスと、該インターフェイスを介して
前記外部装置の動作状態に対応した所定の表示を行う画
像表示装置と、該画像表示装置の表示面に設けられ前記
外部装置への入力操作を行う為のタッチパネルと、前記
画像表示装置およびタッチパネルの筐体を構成する表示
ケースとを備えた携帯可能な表示操作装置において、前
記表示ケースにおける背面には、前記ケーブルを配線す
るための配線溝が設けられ、該配線溝が前記コネクタか
ら前記表示ケースの背面の2以上の端部に至るように形
成されていることを特徴とする。
【0006】本発明においては、2以上の端部まで形成
された配線溝の1つの端部を、表示操作装置の設置状況
に応じて選択し、該端部に向けてケーブルを配線するこ
とにより、ケーブルの引出し方向を、表示操作装置の設
置状況に応じて選択することができる。
【0007】本発明において、「携帯可能」とは、単に
持ち運びできるだけでなく、手に持って操作できること
を意味する。
【0008】なお、本発明において、「外部装置」とは
プログラマブルコントローラなどの制御装置や、該制御
装置に制御される生産、検査などの設備機器等をいう。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
にしたがって説明する。図1に示すように、画像表示本
体部1は、画像表示装置1a、タッチパネル1bおよび
表示ケース10を備えている。前記画像表示装置1aお
よびタッチパネル1bは、図2に示すように、内部イン
ターフェイス1cを介してマイコン1dに接続されてい
る。該マイコン1dは外部インターフェイス1eを介し
て第1コネクタ1fに接続されている。
【0010】前記外部インターフェイス1eは、第1コ
ネクタ1f、ケーブルコネクタ40および第1ケーブル
4を介して外部装置3と通信を行うためのものである。
前記画像表示装置1aは、たとえば液晶表示器で、前記
第1コネクタ1fや外部インターフェイス1eを介して
外部装置3の動作状態についての信号を受け取り、該動
作状態に応じた所定の表示を行う。図1のように、前記
タッチパネル1bは、前記画像表示装置1aの表示面1
1に設けられ外部装置3(図2)の入力操作を行うため
のものである。前記表示ケース10は、前記画像表示装
置1aおよびタッチパネル1bの筐体を構成している。
該表示ケース10は、画像表示装置1aの表示面11に
対して略垂直な4つの側面12,13,14,15を有
している。なお、前記画像表示本体部1には、図2の電
源回路1gや該電源回路1gに接続された第2コネクタ
1hが設けられている。前記ケーブルコネクタ40は第
1ケーブル4の端部に連結されている。また、図1の表
示ケース10には十字キー1iが設けられている。
【0011】本表示操作装置は携帯可能であり、画像表
示本体部1とスイッチユニット2とを備えている。前記
スイッチユニット2は、図1および図3に明示するよう
に、係合ピース5を介して画像表示本体部1に着脱自在
に固定されている。前記スイッチユニット2は、1個以
上の操作スイッチ2a,2bと、スイッチケース20と
で構成されている。
【0012】前記スイッチユニット2は、図1および図
4に示すように、表示ケース10の下側面(接合面)1
2および上側面(接合面)13のような一対の対面(4
つの側面のうちの互いに隣接しない面)に選択的に固定
されている。なお、前記下側面12および上側面13は
互いに略平行に配設されている。
【0013】図2に明示するように、前記各操作スイッ
チ2a,2bは、前記外部インターフェイス1e,画像
表示装置1aおよびタッチパネル1bに電気的に接続さ
れておらず、かつ、前記外部装置3への信号を前記画像
表示本体部1とは独立して出力する。すなわち、各操作
スイッチ2a,2bは、第1ケーブル4とは別の第2ケ
ーブル7を介して外部装置3に接続されている。図3に
示す前記各操作スイッチ2a,2bは、これらのスイッ
チ2a,2bが設けられた面21に対して略垂直な方向
(以下、「操作荷重方向」という)Aから操作荷重を受
ける構造になっている。前記スイッチユニット2は、前
記操作スイッチ2a,2bが設けられた面21と表示面
11の双方が正面を向いている姿勢で、画像表示本体部
1に固定されている。なお、前記各操作スイッチ2a,
2bのうちの1つの操作スイッチ2bは、非常停止の信
号を出力する非常停止スイッチである。
【0014】前記下側面12は第1接合部位12bを備
えており、たとえば複数のネジ孔60を有している。ま
た、前記下側面12には、たとえば凹所からなる第1係
合部12aが設けられている。図6は上方から見た表示
操作装置の分解斜視図であり、この図に示すように、前
記上側面13は第2接合部位13bを備えており、たと
えば複数のネジ孔60を有している。また、前記上側面
13には、たとえば凹所からなる第2係合部13aが設
けられている。前記下側面12と上側面13は互いに同
様な形状に形成されており、前記スイッチユニット2を
下側面12および/または上側面13に固定できるよう
になっている。なお、本明細書において、接合部位と
は、ケース1,2同士が互いに直接または間接的に接し
合う部分をいい、本実施形態ではケース1,2同士が互
いに面で直接接触している。
【0015】図3において、前記スイッチケース20は
操作スイッチ2a,2bが設けられた面21に対して略
垂直な4つの側面22,23,24,25を有してい
る。これらの4つの側面22〜25のうち、図6に示す
上側面22は第1被接合部位22bを有しており、たと
えば凹所からなる第1被係合部22aを備えている。一
方、図3に示す下側面23は、第2被接合部位23bを
有しており、たとえば凹所からなる第2被係合部23a
を備えている。
【0016】前記係合ピース5は、前記両ケース1,2
の互いに対向する一対の係合部12a,22a(図
6)、あるいは、係合部13a(図6),23aに嵌合
して、両ケース1,2に対し両ケース1,2の側面に平
行な面に沿って係合する。すなわち、係合ピース5の4
つの係合面51,52は、前記各係合部12a(13
a),22a(23a)において2つのケース1,2に
対し前記操作荷重方向Aおよび横方向Bに係合する。
【0017】前記スイッチユニット2および係合ピース
5は、複数個のネジ挿通孔61を有している。これらの
ネジ挿通孔61には、図1の雄ネジ62が挿通され、こ
の雄ネジ62が図3のネジ孔60にネジ込まれて、スイ
ッチユニット2が画像表示本体部1に固定される。な
お、係合部12aおよび被係合部23aは左右対称に形
成されており、したがって、スイッチユニット2を左右
反転させて画像表示本体部1に固定することもできるよ
うになっている。
【0018】つぎに、本発明の要部について説明する。
図7に示すように、表示ケース10の背面16には第1
配線溝41が設けられている。一方、スイッチケース2
0の背面26には第2配線溝42が設けてある。これら
の配線溝41,42は前記第1ケーブル4を配線するた
めの溝で、画像表示本体部1とスイッチユニット2とが
接合された状態では、この図に示すように互いに連なっ
ている。
【0019】本表示操作装置の側面14は携帯用の把持
部14aを有しており、この把持部14aを手に持って
操作できるようになっている。前記第1配線溝41は、
前記把持部14aに略直交する一対の対面である上側面
13,下側面12の間を連ねるように背面16に形成さ
れている。すなわち、前記第1配線溝41は、背面16
の上端16aから下端16bまでの間を連ねて形成され
ている。なお、本表示操作装置の上下は図1の表示面1
1に表示される画像に基づいて定められる。
【0020】図7の前記第1配線溝41の上下の端部近
傍には、それぞれ、押え金具45を固定するための雌ネ
ジ部46,47が、図7および図8のように設けてあ
る。前記図7の第1配線溝41の端部にはケーブルを保
護する筒状のケーブル保護部材48および押え金具45
を介して、第1ケーブル4が固定される。
【0021】前記第2ケーブル7は、前記スイッチユニ
ット2の下側面23から導出部70を介して導出されて
いる。該導出部70の導出方向と第2配線溝42の長手
方向とは互いに略平行に設定されている。なお、第1ケ
ーブル4は、信号線および電源ラインの両方が1つの被
覆材の中に収容された1本のケーブルとなっている。
【0022】前記表示ケース10の背面16には、前記
第1配線溝41に隣接ないし連なった状態で、凹所43
が設けてある。該凹所43は、ケーブルコネクタ40に
接続される第1および第2コネクタ1f,1h(図2)
が設けられている。図8に示すように、前記第1配線溝
41と凹所43とは、1枚のカバー44によって背面か
ら覆われる。
【0023】つぎに、本表示操作装置の用い方について
説明する。図7の2本のケーブル4,7が下方に垂れ下
がった状態とする場合は、まず、図7のように、導出部
70が下方に突出する状態で画像表示本体部1にスイッ
チユニット2を固定する。一方、第1ケーブル4を凹所
43から第1配線溝41内を通って第1配線溝41の下
方に向って導出させると共に、第2配線溝42内を通
す。この場合、第1ケーブル4を押え金具45およびケ
ーブル保護部材48を介して第1配線溝41の下端部に
固定する。これにより、図7に示すように、2本のケー
ブル4,7が略平行に表示操作装置の下方に垂れ下が
る。
【0024】一方、図8のように、2本のケーブル4,
7を上方へ導き出す場合には、まず、導出部70が上方
に突出する状態となるように、スイッチユニット2を画
像表示本体部1に固定する。一方、第1ケーブル4を凹
所43から第1配線溝41内うを通って第1配線溝41
の上方に向って導出させる。この場合、第1ケーブル4
を押え金具45およびケーブル保護部材48を介して第
1配線溝41の上端部に固定すると共に、前記ケーブル
保護部材48の内に第2ケーブル7を通して、この第2
ケーブル7を押え金具45およびケーブル保護部材48
を介して第1配線溝41の上端部に固定する。
【0025】このように、本表示操作装置では、上下に
貫通するように第1配線溝41を設けたので、2本のケ
ーブル4,7を上下のいずれの方向にも引き出すことが
できる。
【0026】以上のとおり、図面を参照しながら好適な
実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見
て、自明な範囲内で種々の変更および修正を容易に想定
するであろう。たとえば、第1配線溝41は上下端を直
線的に連ねて形成せずに、上下端を曲線的に連ねて形成
してもよい。また、第1配線溝41は、上端まで設けず
に、あるいは上端まで形成すると共に、左右の端部まで
延設してもよい。また、画像表示本体部1にはスイッチ
ユニット2以外の他の機器を固定してもよいし、さら
に、画像表示本体部1にはスイッチユニット2などの他
の機器を固定できるようにする必要はない。また、スイ
ッチユニット2についても画像表示本体部1と同様に、
スイッチケース20の背面26に凹所および配線溝を設
け、該配線溝にケーブル7を配線して導出してもよい。
さらに、画像表示本体部1には十字キーのような機械的
に画像表示装置1aを操作するスイッチを設けなくても
よい。また、画像表示本体部1やスイッチユニット2を
概ね直方体のような形状にする必要もない。また、第1
ケーブル4の端部にコネクタを連結せずに、第1ケーブ
ル4の端部が表示ケースの背面から導出されている状態
としてもよい。したがって、そのような変更および修正
は、請求の範囲から定まる本発明の範囲内のものと解釈
される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示ケースの背面に設けた配線溝が、コネクタから前記
表示ケースの背面の2以上の端部に至るように形成した
ので、前記2以上の端部のうちの1つの端部に向ってケ
ーブルを配線し、当該端部からケーブルを引き出すこと
ができるのでケーブルの配線の自由度が大きくなる。
【0028】特に、配線溝を背面の上端から下端までの
間を連ねて形成することにより、表示操作装置を上方か
ら吊り下げる場合にはケーブルを上方に導出でき、一
方、表示操作装置を地上設置型とする場合には、ケーブ
ルを下方に導出できるので、工場の環境が著しく向上す
る。しかも、表示操作装置の一側面に設けた携帯用の把
持部と配線溝とが干渉することもない。
【0029】さらに、前記表示ケースに設けた接合面に
至る端部まで前記配線溝を形成し、前記接合面に接合さ
れる他の機器にも他の配線溝を形成し、両配線溝が互い
に連なるように、表示ケースと他の機器とを接合できる
ようにすれば、前記他の機器を接合した場合にも配線の
自由度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる表示操作装置を
示す斜視図である。
【図2】同概略構成図である。
【図3】同分解斜視図である。
【図4】同スイッチユニットの配置を変化させた斜視図
である。
【図5】同分解斜視図である。
【図6】斜め前方の上方から見た分解斜視図である。
【図7】表示操作装置を示す背面から見た斜視図であ
る。
【図8】同ケーブルの配線状態を変えた斜視図である。
【図9】従来の表示操作装置の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1a:画像表示装置 10:表示ケース 11:表示面 12,13:接合面 14a:把持部 16:背面 1b:タッチパネル 1e:外部インターフェイス 2:スイッチユニット(他の機器) 20:スイッチケース 3:外部装置 4:(第1)ケーブル 40:コネクタ 41:配線溝 42:配線溝

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルを介して外部装置と通信を行う
    為のインターフェイスと、該インターフェイスを介して
    前記外部装置の動作状態に対応した所定の表示を行う画
    像表示装置と、該画像表示装置の表示面に設けられ前記
    外部装置への入力操作を行う為のタッチパネルと、前記
    画像表示装置およびタッチパネルの筐体を構成する表示
    ケースとを備えた携帯可能な表示操作装置において、 前記表示ケースにおける背面には、前記ケーブルを配線
    するための配線溝が設けられ、 該配線溝が前記ケーブルの端部から前記表示ケースの背
    面の2以上の端部に至るように形成されている表示操作
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記表示ケースの外周囲の少なくとも一部には、他の機
    器を接合可能とする接合面が設けられ、前記配線溝の少
    なくとも一端が前記接合面に至る端部まで前記背面に形
    成されている表示操作装置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2において、 前記配線溝が前記背面の上端から下端までの間を連ねて
    形成されている表示操作装置。
  4. 【請求項4】 請求項1もしくは2において、 前記表示操作装置の一側面には携帯用の把持部が設けら
    れ、該把持部を有する前記側面に略直交する一対の対面
    の間を連ねるように前記配線溝が前記背面に形成されて
    いる表示操作装置。
  5. 【請求項5】 請求項2において、 前記表示ケースの外周囲の2以上の側面に前記接合面が
    設けられ、前記配線溝が前記ケーブルの端部から前記2
    以上の接合面まで形成されている表示操作装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記接合面には前記他の機器が接合され、 前記他の機器のケースの背面には前記ケーブルを配線す
    るための配線溝が設けられ、 前記表示ケースおよび前記他の機器のケースの配線溝が
    連なっている表示操作装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6の何れか1項におい
    て、 前記表示ケースの前記配線溝の2つの端部近傍には、ケ
    ーブルを固定するための雌ネジ部が設けられている表示
    操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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