JP2001187460A - インクカートリッジ - Google Patents

インクカートリッジ

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JP2001187460A
JP2001187460A JP2000000169A JP2000000169A JP2001187460A JP 2001187460 A JP2001187460 A JP 2001187460A JP 2000000169 A JP2000000169 A JP 2000000169A JP 2000000169 A JP2000000169 A JP 2000000169A JP 2001187460 A JP2001187460 A JP 2001187460A
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JP
Japan
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ink
ink container
case
container
area
Prior art date
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JP2000000169A
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English (en)
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Masaichi Muranaka
政一 村中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小型で充填容量が大きいとともに組立やリサイ
クルするときの解体を容易にする。 【解決手段】インク容器11の側面有効面積の30%未
満の範囲をケース13の内面に接着してインク容器11
の変形する表面積を大きくするとともにインク容器11
をケース13に接着する接着剤等の使用量を少なくす
る。インク容器11にインクを充填するとき、インク容
器11をケース内13に隙間なく変形させてケース13
の小型化を図りながら、充分な量のインクをインク容器
11に充填する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、インクジェット噴射方式の画
像形成装置の記録ヘッドにインクを供給するインクカー
トリッジ、特にインク充填量の増大と組立とリサイクル
時の解体の容易化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット噴射式のプリンタやファ
クシミリ,複写機は、図4に示すように、インクカート
リッジ1に貯蔵したインクを固定側インク供給チューブ
3と可撓性を有するインク供給チューブ4を介してキャ
リッジ2に搭載したヘッドユニット5に供給し、キャリ
ッジ2をキャリッジガイドロッド6に倣って走査させな
がら、ヘッドユニット5に供給されたインクを記録ヘッ
ド7から液滴として噴射して記録紙等に印字するように
している。
【0003】このヘッドユニットにインクを供給するイ
ンクカートリッジは、例えば特開平11−70665号
公報に示されているように、可撓性を有する扁平な袋か
らなり、インクを貯蔵するインク容器と、センサで変位
を検知してインク容器内のインクの残量を検知するため
のアクチュエータとして使用される残量検知板と、イン
ク容器と残量検知板を収納するケースとを有する。イン
ク容器は一方の側面がケースに接着剤や両面接着テープ
で接着され、他方の側面に残量検知板を接着している。
そしてインク容器内のインクが消費されるにしたがって
変形するインク容器の変形量を残量検知板の変位で示
し、この残量検知板の変位をセンサで検出してインク残
量を検知するようにしている。このインク残量を検知す
るために、特開平11−70665号公報に示されたイ
ンクカートリッジは残量検知板のインク容器に対する接
着面積をインク容器の平面領域の面積に対して0.3倍
以上、好ましくは0.4〜0.8倍とし、残量検知板と
インク容器の接着面積をインク容器のインク収納領域よ
り若干小さくして、インクが少なくなったときにインク
容器のシワやたるみを逃がすようにしてインクの排出を
助け、インクエンドを検知するようにしている。
【0004】また、特開平11−78045号公報に示
されたインクカートリッジは、インク容器の一方の側面
の約30%以上をケースのフラットな面に接着して変形
不能とし、インクが消費されるにしたがい他方の面がケ
ースのフラットな面に接着された側面に接近するように
してインクを無駄なく消費するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにインク容
器のケースに対する接着面積が30%以上と大きく、イ
ンク容器に対する残量検知板の接着面積がインク容器の
平面領域の面積に対して0.4〜0.8倍と大きいと、
インク容器の変形する部分の表面積が小さくなり、イン
ク容器に充填するインクの充填量が減ってしまい、一定
量を印字するために必要なインク量を充填するためには
インク容器とケースを大きくする必要がある。また、イ
ンク容器のケースに対する接着面積や残量検知板のイン
ク容器に対する接着面積が大きいと、インクカートリッ
ジを組み立てるときに多くの接着剤を必要とし、組立作
業が容易でないとともにインクカートリッジのコストア
ップになっしまう。さらに、インク容器や残量検知板の
接着面積が大きいと、リサイクルするときの解体が容易
でないという短所もある。
【0006】この発明はかかる短所を改善し、小型で充
填容量が大きいとともに組立やリサイクルするときの解
体を容易にすることができるインクカートリッジを提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るインクカ
ートリッジは、可撓性を有するインク容器と、インク容
器のインク残量を示す残量検知板と、インク容器と残量
検知板を収納したケースを有し、インク容器の一方の側
面をケース内面に接着し、インク容器の他方の側面に残
量検知板を接着したインクカートリッジにおいて、上記
インク容器の側面の有効面積の30%未満の範囲をケー
ス内面に接着したことを特徴とする。
【0008】上記インク容器のケース内面に接着する領
域はインク容器の側面の中央部を含む領域である。
【0009】また、インク容器の側面の有効形状の上下
に少なくとも5mmのケース内面に接着されない領域を
設けてインク容器をケース内面に接着すると良い。
【0010】さらに、インク容器の側面の有効面積の3
0%未満の範囲に残量検知板を接着すると良い。
【0011】また、残量検知板のインク容器の側面に接
着する領域はインク容器の側面の中央部を含む領域であ
る。
【0012】さらに、残量検知板のインク容器の側面に
接着する領域の少なくとも一部はインク容器をケース内
面に接着した領域の下部領域と対向する位置にあること
が望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明のインクカートリッジは
インク容器と残量検知板及びケースを有する。インク容
器は可撓性を有する扁平な袋からなり、インク供給口を
有する。残量検知板はインク容器の変形に追従して変位
し、この残量検知板の変位をセンサで検知してインク容
器内のインクの残量を検知する。インク容器は一方の側
面がケース内面に両面接着テープで接着され、他方の側
面に残量検知板を両面接着テープで接着している。この
インク容器の一方の側面を両面接着テープでケース内面
に接着するとき、インク容器の側面の中央部で、インク
容器の有効面積の30%未満の領域をケース内面に接着
する。また、残量検知板をインク容器の他方の側面に両
面接着テープで接着するときは、インク容器の側面の中
央部を含む領域でインク容器の側面の有効面積の30%
未満の範囲で、少なくとも一部がインク容器をケース内
面に接着した領域の下部領域と対向するように接着領域
を定めて接着する。
【0014】このインクカセットのインク容器にインク
を充填するとき、インク容器は、インク容器の有効面積
の30%未満の面積を有する接着領域でケース内面に接
着され、かつ、残量検知板がインク容器の有効面積30
%未満の面積を有する接着領域で接着されているから、
インク容器の変形する表面積を大きくすることができ
る。また、インク容器の中央部の接着領域がケース内面
に接着しているから、インク容器の中央部を挟んだ前後
でインク容器を均等に膨脹させることができ、ケース内
にインク容器を隙間なく膨脹させて収納することがで
き、ケースの小型化を図りながら、充分な量のインクを
インク容器に充填することができる。
【0015】このインク容器に充填したインクをインク
ジェットプリンタの記録ヘッドを有するヘッドユニット
に供給し、インク容器内のインクを消費しているとき
に、インク容器の容器接着領域と検知板接着領域の面積
がインク容器の有効面積の30%未満であるからインク
容器の変形する表面積が大きく、インクの消費量に応じ
てインク容器を収縮させることができる。また、残量検
知板の接着領域の一部がインク容器をケース内面に接着
した領域と重なって非変形領域を形成しているから、こ
の非変形領域が互いに接触するまでインク容器内のイン
クを消費することができ、インク容器内に充填したイン
クをほぼ100%有効に使用することができる。
【0016】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示す斜視
図である。図に示すようにインクカートリッジ1はイン
ク容器11と残量検知板12及びケース13を有する。
インク容器11は例えばアルミフィルムを基材として内
側にポリエチレンフィルムが、外側にはナイロンフィル
ムがラミネ−トされた可撓性を有する扁平な袋からな
り、ポリエチレンからなるインク供給口14が熱溶着さ
れている。残量検知板12はインク容器11の変形に追
従して変位し、この残量検知板12の変位を検知してイ
ンク容器11内のインクの残量を検知するためのアクチ
ュエータとして使用する。ケース13はインク容器11
と残量検知板12を収納する。インク容器11は、図2
の断面図に示すように、一方の側面15aがケース13
に両面接着テープ16で接着され、他方の側面15bに
残量検知板12を両面接着テープ17で接着している。
【0017】このインク容器11の一方の側面15aを
両面接着テープ16でケース13の内面に接着するとき
は、インク容器11の側面15aの中央部をケース13
に接着する。このインク容器11の一方の側面15aを
ケース13に対して接着する容器接着領域18の面積
は、図3の側面図に示すように、インク容器11の有効
面積である高さH×奥行きDの30%未満であり、この
容器接着領域18の上下端はインク容器11の有効高さ
Hより長さhだけ内側にあり、インク容器11の上下端
部の長さhの領域は未張り付け領域となっている。上下
端部の未張り付け領域の範囲hは少なくとも5mm以上
あるように、容器接着領域18の幅dを定めておく。な
お、図3において、高さH1×奥行きD1はインク容器
11を袋状に形成するときの熱溶着領域を含めたインク
容器11の全面積を示す。また、残量検知板12をイン
ク容器11の他方の側面15bに両面接着テープ17で
接着するときは、残量検知板12の下部をインク容器1
1の中央の下部に接着する。この残量検知板12のイン
ク容器11に対する検知板接着領域19の面積はインク
容器11の有効面積H×Dの30%未満であり、検知板
接着領域19の下端部は容器接着領域18の下端部と同
じ高さの位置かそれより幾分高い位置にあり、検知板接
着領域19の上端部はインク容器11の高さ方向の中心
位置H/2より低い位置にあり、検知板接着領域19は
一部が容器接着領域18と重なり合っている。
【0018】上記のように構成したインクカセット1の
インク容器11にインクを充填するとき、インク容器1
1は、インク容器11の有効面積H×Dの30%未満の
面積を有する容器接着領域18でケース13に接着さ
れ、かつ、残量検知板12がインク容器11の有効面積
H×Dの30%未満の面積を有する検知板接着領域19
で接着されているから、インク容器11の変形する表面
積を大きくすることができる。また、インク容器11の
中央部の容器接着領域18がケース13に接着している
から、インク容器11の中央部を挟んだ前後でインク容
器11を均等に膨脹させることができ、ケース13内に
隙間なく変形させて収納することができ、ケース13の
小型化を図りながら、充分な量のインクをインク容器1
1に充填することができる。
【0019】このインク容器11に充填したインクをイ
ンクジェットプリンタの記録ヘッドを有するヘッドユニ
ットに供給し、インク容器11内のインクを消費する
と、インクの消費量に応じてインク容器11が収縮し、
残量検知板12を接着した面15bがケース13に接着
された面15bに徐々に近付く。このようにインクを消
費しているときに、インク容器11の容器接着領域18
と検知板接着領域19の面積がインク容器11の有効面
積H×Dの30%未満であるからインク容器11の変形
する表面積が大きく、インクの消費量に応じてインク容
器11を収縮させることができる。そして検知板接着領
域19の一部が容器接着領域18と重なって非変形領域
を形成しているから、非変形領域を形成している容器接
着領域18が検知板接着領域19に接触するまでインク
容器11内のインクを消費することができ、インク容器
11内に充填したインクをほぼ100%有効に使用する
ことができる。そして、インク容器11の有効高さHと
有効奥行きDの比率をほぼ1対1から1対3にし、この
寸法に応じて容器接着領域18と検知板接着領域19の
面積を定めることにより、インク容器11内に充填した
インクをほぼ100%有効に消費することができた。
【0020】また、インク容器11の容器接着領域18
と検知板接着領域19の面積がインク容器11の有効面
積H×Dの30%未満と小さいから、インク容器11を
ケース13に接着する両面接着テープ16と、インク容
器11に残量検知板12を接着する両面接着テープ17
の使用量を少なくすることができる。さらに、インク容
器11の上下端部の未張り付け領域の範囲hを少なくと
も5mm以上設けることにより、インク容器11をケー
ス13に接着するとき、ケース13と容器接着領域18
との間に組付け治具等が入る一定幅以上の隙間が確保で
き、インク容器11をケース13に容易に取り付けるこ
とができる。また、インクを使用したインクカートリッ
ジ1をリサイクルして利用できるケース13や残量検知
板12を再利用するために解体するとき、インク容器1
1の容器接着領域18と検知板接着領域19の面積がイ
ンク容器11の有効面積H×Dの30%未満と小さいか
ら簡単に解体することができる。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、インク
容器の側面の有効面積の30%未満の範囲をケース内面
に接着するようにして、インク容器の変形する表面積を
大きくするようにしたから、インク容器にインクを充填
するときに、インク容器をケース内に隙間なく変形する
ことができ、ケースの小型化を図りながら、充分な量の
インクをインク容器に充填することができる。
【0022】また、インク容器の側面の中央部を含む領
域をケース内面に接着するから、インク容器にインクを
充填するときにインク容器の中央部を挟んだ前後でイン
ク容器を均等に膨脹させることができ、充分な量のイン
クをインク容器に充填することができる。
【0023】さらに、インク容器の側面の有効形状の上
下に少なくとも5mmのケース内面に接着されない領域
を設けることにより、インク容器をケース内面に接着す
るとき、ケース内面とインク容器との間に組付け治具等
が入る一定幅以上の隙間が確保でき、インク容器をケー
ス内面に容易に取り付けることができる。
【0024】また、インク容器の側面の有効面積の30
%未満の範囲に残量検知板を接着して、インク容器の変
形する表面積を大きくするようにしたから、インク容器
にインクを充填するときに、インク容器をケース内に隙
間なく変形することができ、ケースの小型化を図りなが
ら、充分な量のインクをインク容器に充填することがで
きる。
【0025】さらに、残量検知板のインク容器の側面に
接着する領域はインク容器の側面の中央部を含む領域に
することにより、インク容器にインクを充填するときに
インク容器の中央部を挟んだ前後でより安定してインク
容器を均等に膨脹させることができ、充分な量のインク
をインク容器に充填することができる。
【0026】また、残量検知板のインク容器に対する接
着領域の一部がインク容器をケース内面に接着した領域
と重なるようにして非変形領域を形成しているから、こ
の非変形領域が互いに接触するまでインク容器内のイン
クを消費することができ、インク容器内に充填したイン
クをほぼ100%有効に使用して、インク容器に充填し
たインクを有効に利用することができる。
【0027】さらに、インク容器のケース内面に対する
接着領域と残量検知板のインク容器に対する接着領域の
面積がインク容器の有効面積の30%未満と小さいか
ら、インク容器をケースに接着する接着剤や両面接着テ
ープと、インク容器に残量検知板を接着する接着剤や両
面接着テープの使用量を少なくすることができ、容易に
組み立てることができるとともにインクを使用したイン
クカートリッジをリサイクルして再利用ときに簡単に解
体することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】上記実施例の正面断面図である。
【図3】上記実施例の側面図である。
【図4】インク供給機構の構成図である。
【符号の説明】 1;インクカートリッジ、11;インク容器、12;残
量検知板、13;ケース、14;インク供給口、16;
両面接着テープ、17;両面接着テープ、18;容器接
着領域、19;検知板接着領域。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有するインク容器と、インク容
    器のインク残量を示す残量検知板と、インク容器と残量
    検知板を収納したケースを有し、インク容器の一方の側
    面をケース内面に接着し、インク容器の他方の側面に残
    量検知板を接着したインクカートリッジにおいて、 上記インク容器の側面の有効面積の30%未満の範囲を
    ケース内面に接着したことを特徴とするインクカートリ
    ッジ。
  2. 【請求項2】 上記インク容器のケース内面に接着する
    領域はインク容器の側面の中央部を含む領域である請求
    項1記載のインクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 上記インク容器の側面の有効形状の上下
    に少なくとも5mmのケース内面に接着されない領域を
    設けてインク容器をケース内面に接着する請求項1又は
    2記載のインクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 上記インク容器の側面の有効面積の30
    %未満の範囲に残量検知板を接着した請求項1,2又は
    3記載のインクカートリッジ。
  5. 【請求項5】 上記残量検知板のインク容器の側面に接
    着する領域はインク容器の側面の中央部を含む領域であ
    る1乃至4のいずれかに記載のインクカートリッジ。
  6. 【請求項6】 上記残量検知板のインク容器の側面に接
    着する領域の少なくとも一部はインク容器をケース内面
    に接着した領域の下部領域と対向する位置にある請求項
    1乃至5のいずれかに記載のインクカートリッジ。
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