JP2001183401A - 電子式電力量計 - Google Patents

電子式電力量計

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JP2001183401A
JP2001183401A JP36679499A JP36679499A JP2001183401A JP 2001183401 A JP2001183401 A JP 2001183401A JP 36679499 A JP36679499 A JP 36679499A JP 36679499 A JP36679499 A JP 36679499A JP 2001183401 A JP2001183401 A JP 2001183401A
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達雄 藤井
Tadahiro Inoue
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検定封印後に外部から設定操作できる設定ス
イッチの操作が可能な電子式電力量計を得る。 【解決手段】 電圧と電流を入力して電力量を計測し、
この電力量に比例したパルス列を出力する電子式電力量
計において、検定封印前に設定操作される第一の設定操
作部18と、検定封印後に設定操作できる第二の設定操
作部19と、第二の設定操作部に対向する位置に貫通孔
22aが設けられ、第一,第二の設定操作部を覆う外部
カバー22とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、計量データを表
示する表示器および計量条件を設定する設定スイッチ等
を備え、電気料金取引用あるいは証明用に使用される電
子式電力量計に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば特開平5−188098
号公報に示された従来の電子式電力量計を示す分解斜視
図である。図8は、図7の電子式電力量計の外部カバー
部を開いた状態を示す斜視図である。図において、1は
筐体、2は電力量データ等を表示する液晶等からなる表
示器である。3は設定スイッチ部であり、パルス列の重
みつけを設定するパルス設定スイッチ3aと、変成比設
定用スイッチ3bと、メーカ用設定スイッチ3cで構成
されている。4は表示器2および設定スイッチ部3が装
着された第一の印刷配線板、5および6は電子回路部品
等が装着された第二の印刷配線板および第三の印刷配線
板、7は電圧および電流を入力するとともに、パルス列
を外部へ出力する端子部である。表示器2と、設定スイ
ッチ部3と、印刷配線板4,5,6と、端子部7を組合
わせることにより計量素子部8が構成され、筐体1の内
部に装着されている。
【0003】10は透明絶縁カバーである内部カバーで
あり、設定スイッチ部3と対向する位置に開口部10a
が形成され、表示器2および設定スイッチ部3を装着し
た第一の印刷配線板4を覆い、電気的に絶縁すると共に
機械的に保護する。11は弾性を有する板状の材料で形
成された補助名板であり、内部カバー10の前面10b
に装着される。12は外部カバーであり、上端部の両側
に突設した一対の軸12aを有し、この軸12aが筐体
1の一対の軸孔1aに開閉自在に嵌合している。13は
形名および定格事項等を表示する主名板であり、弾性を
有する板状の材料で形成され、外部カバー12に設けら
れた挿入溝(図示せず)に装着されている。14は封印
ねじであり、筐体1に設けられた雌ねじを有する固定金
具1bにねじ込み、筐体1に外部カバー12を装着す
る。なお、検定封印作業は封印ねじ14の孔部(図示せ
ず)と筐体1に設けられた封印孔(図示せず)に封印リ
ング(図示せず)を通して行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
子式電力量計では、外部カバー12に覆われる構造であ
るため、検定封印後(封印ねじ14を筐体1に締付け後
に、封印ねじ14の孔部と筐体1の封印孔に図示しない
封印リングを通して封印する。)に、外部から設定スイ
ッチ3を操作することが不可能であるという問題点があ
った。例えば、ユーザーがパルス列の重みつけを設定す
るパルス設定スイッチ3aを操作することは、検定対象
外であるにも拘わらず、検定封印後にパルス設定スイッ
チ3aを操作できなかった。
【0005】この発明は、上述のような問題点を解決す
るためになされたもので、検定封印後に外部から設定操
作できる設定スイッチの操作が可能な電子式電力量計を
得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子式電
力量計は、電圧と電流を入力して電力量を計測し、この
電力量に比例したパルス列を出力する電子式電力量計に
おいて、検定封印前に設定操作される第一の設定操作部
と、検定封印後に設定操作できる第二の設定操作部と、
第二の設定操作部に対向する位置に貫通孔が設けられ、
第一,第二の設定操作部を覆う外部カバーとを備えたも
のである。
【0007】また、外部カバーに、第一の設定操作部と
第二の設定操作部とを隔離する隔壁を設けたものであ
る。
【0008】また、隔壁は、外部カバーの貫通孔を囲む
位置に設けられたものである。
【0009】また、第一,第二の設定操作部を覆う内部
カバーを設け、この内部カバーの第二の設定操作部に対
向する位置に貫通孔を設け、この貫通孔を囲む位置に外
部カバー方向へ突出する隔壁を設けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1を示す電子式電力量計の分解斜視図であ
る。図2は、図1の電子式電力量計の外部カバー部を示
す斜視図である。図3は、図2の線III−IIIに沿う断面
図である。図4は、電子式電力量計の外部カバー部を装
着前の状態を示す斜視図である。図5は、電子式電力量
計の外部カバー部を開いた状態を示す斜視図である。
【0011】図において、1〜8は上記従来装置と同様
なものであり、その説明を省略する。図1において、1
8は検定封印前に設定操作する第一の設定操作部であ
り、例えば複数の変成比設定スイッチ18aと、メーカ
用設定スイッチ18bとで構成されている。19は検定
封印後に設定操作可能な第二の設定操作部であり、例え
ばユーザーがパルス列等の重みつけを設定するパルス設
定スイッチである。20は内部カバーであり、透明のポ
リカーボネート樹脂等で形成され、第二の設定操作部1
9と対向する位置に開口部20aが形成され、第一の設
定操作部18と対向する位置に複数の開口部20b,2
0c,20dが形成され、表示器2および設定操作部1
8,19を装着した第一の印刷配線板4を覆い、電気的
に絶縁すると共に機械的に保護する。21は弾性を有す
る板状の材料で形成された補助名板であり、設定スイッ
チ18a,18b,19と対向する位置に複数の貫通孔
21aを有し、内部カバー20の前面部20eに貼付け
られる。なお、補助名板21は内部カバー20の前面部
20eへ記載事項を直接印刷する場合もある。
【0012】22は外部カバーであり、例えば透明のポ
リカーボネート樹脂で形成され、図2および図3に示す
ように、検定封印後に第二の設定操作部19を外部から
操作可能にする貫通孔22aと、この貫通孔22aを囲
むように外部カバー22の内側方向へ突出する隔壁22
bと、後述する主名板23を挿着する溝22cと、封印
ねじ24を通すねじ孔22dと、上端部の両側に筐体1
の一対の軸孔1aと開閉自在に嵌合する一対の軸22e
が形成されている。23は形名および定格事項等を表示
する主名板であり、弾性を有する板状の材料で形成さ
れ、外部カバー22に設けられた一対の挿入溝22cに
嵌挿されている。外部カバー22と主名板23とで外部
カバー部25が構成される。
【0013】また、図2に示すように、外部カバー22
の貫通孔22aは、第二の設定操作部19の操作が可能
な位置に設けられ、隔壁22bは第二の設定操作部19
を囲むよう配設され、かつ、外部カバー22を閉じた状
態で、隔壁22bの先端面が内部カバー20あるいは補
助名板21に接触するか微少な間隙を有するように形成
されている。また、外部カバー22の内側に取付けられ
る主名板23は、電子式電力量計の前面から見て、貫通
孔22a、隔壁22b、および封印部分の領域を避けた
形状に形成されている。
【0014】この発明の電子式電力量計の組立方法につ
いて説明する。図1において、先ず、筐体1の内部にユ
ニット化された計量素子部8を組込み、図示しない取付
ねじにより計量素子部8を筐体1の底部1cに取付け
る。次に、表示器2、設定操作部18,19および第一
の印刷配線板4と外部とを電気的に絶縁するとともに、
機械的に保護する内部カバー20を被せる。次に、補助
名板21を内部カバー20の前面部20eに貼り付け、
図4に示す組立状態となる。
【0015】次に、主名板23を取付けた外部カバー2
2の一対の軸22eを筐体1の一対の軸孔1aに開閉自
在に嵌合することにより、図5に示す組立状態となる。
電子式電力量計は、この状態で所定の性能を有するよう
に調整され、各種の特性を検定試験後、検定試験に合格
すれば外部カバー部25を封印ねじ24により筐体1に
固定し、封印リング(図示せず)を封印ねじ24の孔部
24aと筐体1の封印孔(図示せず)に通して検定封印
される。
【0016】なお、上述のように組立てられ、検定試験
後に封印された電子式電力量計は、その端子部7から出
力されるパルスを遠隔地へ伝送し、図示しないカウンタ
にて使用電力量を計測する場合がある。この場合に、ユ
ーザーが使用電力量に応じたパルス列の重みつけ(パル
ス単位)を変更可能なように、第二の設定操作部19で
あるパルス設定スイッチの設定値を外部から変更可能に
構成されている。また、この第二の設定操作部19の操
作は、表示器2に表示される電力取引用の使用電力量に
影響を及ぼさないため、検定対象外と規定されている。
【0017】上述のように構成された電子式電力量計の
構成によれば、外部カバー22の第二の設定操作部19
に対向する位置に、外部から第二の設定操作部19を操
作可能な貫通孔22aを設けたので、封印検定後に外部
から第二の設定操作部19であるパルス設定スイッチの
操作が可能となる。
【0018】また、この貫通孔22aおよび第二の設定
操作部19を囲むように隔壁22bを配設したので、検
定時および封印後において、この隔壁22bにより検定
封印の内側か外側かの境界(責任分界点は、封印をする
ことにより、外部から操作可能な貫通孔22aを含む隔
壁22bで囲まれた内側が検定封印外、外部から操作不
可能な隔壁22bの外側が検定封印内と規定されてい
る。)を明確にすることができる。また、外部カバー2
2の強度が強くなる。
【0019】また、外部カバー22を閉じた状態で、隔
壁22bの先端面22fが内部カバー20または補助名
板21に接触するか、若しくは微少な間隙となるように
形成されているので、外部から本体内部へ埃や虫等が侵
入するのを減少させることができる。
【0020】実施の形態2.図6は、この発明の実施の
形態2を示す電子式電力量計の分解斜視図である。図に
おいて、1〜8,18,19,23,24は実施の形態
1と同様なものであり、その説明を省略する。30は内
部カバーであり、透明のポリカーボネート樹脂等で形成
され、第二の設定操作部19と対向する位置に貫通孔3
0aが形成され、この貫通孔30aを囲むように後述す
る外部カバー32の方向へ突出し、外部カバー32の内
側と当接するか微少な間隙を有する隔壁30bが形成さ
れ、第一の設定操作部18と対向する位置に複数の開口
部30c,30d,30eが形成され、表示器2および
設定操作部18,19を装着した第一の印刷配線板4を
覆い、電気的に絶縁すると共に機械的に保護する。
【0021】31は弾性を有する板状の材料で形成され
た補助名板であり、内部カバー30の隔壁30bに対向
する位置が切り欠かれ、設定スイッチ18a,18bと
対向する位置に複数の貫通孔31aを有し、内部カバー
30の前面部30fに貼付けられる。なお、補助名板3
1は内部カバー30の前面部30fへ記載事項を直接印
刷する場合もある。32は外部カバーであり、図2,図
3に示すカバー22の隔壁22bを取り除いたものと同
じ形状である。外部カバー32と主名板23とで外部カ
バー部35が構成される。
【0022】この実施の形態2の構成によれば、内部カ
バー30の第二の設定操作部19と対向する位置に貫通
孔30aが形成され、この貫通孔30aを囲むように後
述する外部カバー32方向へ突出する隔壁30bが形成
されているので、実施の形態1と同様な効果を得ること
ができる。さらに、検定試験時に外部カバー22を開い
た状態で隔壁30bを見ることができるので、検定員が
検定対象内外を容易に認識できる。
【0023】なお、上述の実施の形態1および2の構成
では、外部カバー22,32を表示器2、第一の設定操
作部18および第二の設定操作部19の全体を覆う構成
としたが、図示しないが、例えば表示器2および第一の
設定操作部18を覆う第一の外部カバーと、第二の設定
操作部19を覆う第二の外部カバーとを設け、検定試験
後に第一の外部カバーのみを封印するようにしてもよ
い。また、第一の外部カバーのみを設けて封印し、第二
の設定操作部19は外部へ露出させるようにしてもよ
い。この場合は、図6に示すような隔壁30bを有する
内部カバー30を設け、外部から埃や虫等が侵入し難い
構成とすることが望ましい。
【0024】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0025】この発明の電子式電力量計によれば、検定
封印前に設定操作される第一の設定操作部と、検定封印
後に設定操作できる第二の設定操作部と、第二の設定操
作部に対向する位置に貫通孔が設けられ、第一,第二の
設定操作部を覆う外部カバーとを備えるように構成した
ので、封印検定後に、外部から第二の設定操作部の操作
が可能となる。
【0026】また、外部カバーに第一の設定操作部と第
二の設定操作部を隔離する隔壁を設けたので、検定封印
の内側か外側かの境界(責任分界点)をより明確にでき
ると共に、外部から本体内部へ埃や虫等が侵入するのを
減少させることができる。
【0027】また、外部カバーの貫通孔を囲む位置に隔
壁を設けたので、外部から貫通孔を通って埃や虫等が侵
入するのを減少させることができる。
【0028】さらにまた、第一,第二の設定操作部を覆
う内部カバーを設け、この内部カバーの第二の設定操作
部に対向する位置に貫通孔を設け、この貫通孔を囲む位
置に外部カバー方向へ突出する隔壁を設けたので、検定
封印の内側か外側かの境界(責任分界点)をより明確に
できると共に、貫通孔から本体内部へ埃や虫等が侵入す
るのを減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態1を示す電子式電力量計
の分解斜視図である。
【図2】 図2は、この発明の実施形態1の電子式電力
量計の外部カバー部を示す斜視図である。
【図3】 図3の線III−IIIに沿う断面図である。
【図4】 この発明の実施形態1の電子式電力量計の外
部カバー部を装着前の状態を示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施形態1の電子式電力量計の外
部カバーを開いた状態を示す斜視図である。
【図6】 この発明の実施形態2を示す電子式電力量計
の分解斜視図である。
【図7】 従来の電子式電力量計を示す分解斜視図であ
る。
【図8】 従来の電子式電力量計の外部カバーを開いた
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
18 第一の設定操作部、19 第二の設定操作部、2
2 外部カバー、22a 貫通孔、22b 隔壁、30
内部カバー、30a 貫通孔、30b 隔壁。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧と電流を入力して電力量を計測し、
    この電力量に比例したパルス列を出力する電子式電力量
    計において、検定封印前に設定操作される第一の設定操
    作部と、検定封印後に設定操作できる第二の設定操作部
    と、上記第二の設定操作部に対向する位置に貫通孔が設
    けられ、上記第一,第二の設定操作部を覆う外部カバー
    とを備えたことを特徴とする電子式電力量計。
  2. 【請求項2】 外部カバーに、第一の設定操作部と第二
    の設定操作部とを隔離する隔壁を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の電子式電力量計。
  3. 【請求項3】 隔壁は、外部カバーの貫通孔を囲む位置
    に設けられたことを特徴とする請求項2記載の電子式電
    力量計。
  4. 【請求項4】 第一,第二の設定操作部を覆う内部カバ
    ーを設け、この内部カバーの第二の設定操作部に対向す
    る位置に貫通孔を設け、この貫通孔を囲む位置に外部カ
    バー方向へ突出する隔壁を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の電子式電力量計。
JP36679499A 1999-12-24 1999-12-24 電子式電力量計 Expired - Lifetime JP3633411B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103063892A (zh) * 2012-12-20 2013-04-24 宁波三星电气股份有限公司 电能表
CN103257258A (zh) * 2013-05-23 2013-08-21 国家电网公司 具有防窃电盒的电能表开关结构
JP2015059757A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 大崎電気工業株式会社 機器のセキュリティ機構
JP2015210211A (ja) * 2014-04-28 2015-11-24 東光東芝メーターシステムズ株式会社 電力量計
JP2016045111A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 大崎電気工業株式会社 電力量計の銘板カバー

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