JP2001180995A - 即時脱型コンクリート用混和剤 - Google Patents
即時脱型コンクリート用混和剤Info
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Abstract
充填し、振動させながら高圧を加えて締め固める即時脱
型コンクリートにおいて、吸水率が低く、白華現象が生
じるおそれがなく、機械成形性に優れ、圧縮強さも大き
く、仕上がりの表面状態が美しい製品を得る。 【解決手段】 一般式 【化1】 (但し、R1 は炭素数6〜18のアルケニル基又はアル
キル基を、R2 及びR3はアルカリ金属、水素基又はア
ミドを示し、R2 とR3 は同一でも異なってもよい。)
のアルケニル又はアルキルコハク酸又はその塩と、ノニ
オン系界面活性剤からなる即時脱型コンクリート用混和
剤である。
Description
トブロックを製造するにあたり、白華現象を防止し、密
度及び強度を高め、外観を向上させ、機械成形性を向上
させる即時脱型コンクリート用混和剤及び即時脱型コン
クリートの製法に関する。
分のみを添加して、セメント及び骨材を混練して得られ
たスランプ0の超硬練りコンクリートを型枠に充填し、
振動させながら高圧を加えて締め固め、即時に脱型して
養生室に搬送して製造したコンクリートブロックが汎用
されつつある。このコンクリートブロックは工場生産で
あるため品質の管理が良く行われ、振動により浸出した
水がセメントを湿潤させ骨材を囲繞して硬化し、気泡が
残存しながら強度が大きく、均一な着色が可能であり、
骨材と気泡が均一に散乱した状態のコンクリートブロッ
クが得られる。
に、法面の被覆に、建築物や構造物の表面被覆材等とし
て広く使用され、鉄筋コンクリート構造物の躯体コンク
リートとしても使用できる強度を有するものもある。一
般に一辺100〜300mmの角板であり、製造機の1
サイクルが秒単位であり、1サイクルで一挙に10〜3
0個を製造できる性能を有する。しかも製品がポーラス
で顕著な凹凸面であるためコンクリートのように冷たい
印象がなく見ても触っても温かい印象を与え、望ましい
製品である。
ト硬化反応の一般的現象であるが、硬化反応後に遊離の
水酸化カルシウムが残存し、これが空隙から浸透した水
に溶解して成形体の表面に浸出し、空気中の炭酸ガスと
反応して炭酸カルシウムに変化する。この現象は特に即
時脱型コンクリートにおいて目立つ現象である。その結
果成形体の表面に白い斑点がよだれのように垂れ下がり
外観を大いに害する、いわゆる白華現象が生じる。白華
現象は寒い時に顕著であり、これは水酸化カルシウムの
溶解度が低温で増大することに起因すると考えられる。
したがって、構造物や建築物の北面や寒冷地において顕
著である。この白華現象を抑制するためには硬化体の中
に浸透していく水を抑制し、或いは浸透した水の浸出を
抑制することが好ましい。
能率であるため、素材の機械成形性が重要であり、特に
型枠や押圧面からの剥離性に優れること、成形体の角欠
けがないことが望ましい。更に、即時脱型コンクリート
は気泡と骨材の分散が均等であることが重要である。不
均等であるとまだら感が著しく、目視すれば一見して粗
悪品の印象を与える。これらの問題を解決するためにア
ルキルベンゼンスルホン酸塩等のアニオン系の界面活性
剤が使用される場合もあるが、充分な効果が得られなか
った。
することを目的とし、その構成は、一般式
キル基を、R2 及びR3はアルカリ金属、水素基又はア
ミドを示し、R2 とR3 は同一でも異なってもよい。)
のアルケニル又はアルキルコハク酸又はその塩と、ノニ
オン系界面活性剤からなる即時脱型コンクリート用混和
剤、更にアルケニル又はアルキルコハク酸又はその塩を
セメントに対して0.05〜0.4重量%の使用し、ノ
ニオン系界面活性剤をセメントに対して0.002〜0.0
3重量%の使用する即時脱型コンクリートの製法であ
る。
ルコハク酸塩と、ノニオン系界面活性剤からなる本発明
混和剤を単独に、或いは練混ぜ水やセメントに配合して
製造するものである。その結果、コハク酸塩誘導体とノ
ニオン系界面活性剤との相乗作用により白華現象が防止
されると共に、機械成形性が顕著に向上し、製品の強
度、密度及び美観も向上する。
はアルキルコハク酸のアルカリ金属塩、遊離酸、−NH
2 基、=NH基等と酸残基が結合したアミドやイミド又
はこれらの混合物を用いる。アルケニル基又はアルカリ
基は炭素数6〜18であり、炭素数が6未満でも又、1
8を越えても充分な防水性が得られない。アルカリ金属
はカリウム、ナトリウムが代表的であり、一般には水酸
化カリウムを添加してpH10程度にして使用する。し
たがって、2個のカルボキシル基が共にアルカリ金属塩
となっているもの、1個の遊離の酸基が残存するもの、
酸アミド型、酸イミド型等が存在する。
リ金属塩、遊離塩、酸アミド、酸イミド及びこれらの混
合物の添加量は、セメントに対し0.05〜0.4重量
%、好ましくは0.8〜0.3重量%である。0.05
重量%未満では吸水率が低下せず、白華現象が生じ、圧
縮強さも不足し、機械成形性も改良されず、外観も悪
い。一方、0.4重量%を越えると添加量の増加に伴う
効果が得られず、添加剤が無駄に使用される。
エーテル型、アルキルフェノール型、アルキルエステル
型、ソルビタンエステルエーテル型、ソルビタンエステ
ル型等が挙げられる。アルキルエーテル型としては、ポ
リオキシエチレンラウリルエーテル(C12H25O(CH
2CH2O)n H、ポリオキシエチレントリデシルエーテ
ル(C13H27O(CH2CH2O)n H、ポリオキシエチ
レンセチルエーテル(C16H33O(CH2CH2O)
n H、ポリオキシエチレンステアリルエーテル(C18H
37O(CH2CH2O)n H、ポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル(C18H35O(CH2CH2O)n H等が挙げ
られ、nはHLBにより変動し、一般に5〜35であ
る。
シエチレンノニルフェニルエーテル
エチレンモノラウレート、 C11H23COO(CH2CH2O)n H ポリオキシエチレンモノラウレート、 C17H35COO(CH2CH2O)n H ポリオキシエチレンモノオレエート C17H33COO(CH2CH2O)n H 等が挙げられる。
次式で示されるポリオキシエチレンソルビタンモノラウ
レート、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテー
ト、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、
ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート等が挙げ
られる。
イル基等である。)
されるソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノステ
アレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタンモ
ノオレエート等が挙げられる。
イル基等である。)
トに対し0.002〜0.03重量%であり、好ましく
は0.004〜0.015重量%である。0.002重
量%未満では吸水率の減少効果が不十分で白華現象を防
止し得ず、機械成形性が不十分であり、圧縮強さも低
く、外観も向上しない。一方、0.03重量%を越える
と添加量の増加に伴う効果が得られず、添加剤が無駄に
消費されると共に、機械成形性が低下する傾向がある。
規定されたC種ブロック製品を以下の材料を用いて製造
した。 セメント……普通ポルトランドセメント 細骨材 ……陸砂の細目2割と粗目8割(重量比) 粗骨材 ……最大寸法10mmの砕石 混和剤 ……表1に示した成分aと成分bを表1に示し
た割合で混合した。 成分aは炭素数14(平均)のアルケニルコハク酸のカ
リウム塩である。成分bのPOENFEはポリオキシエ
チレンノニルフェニルエーテルであり、POELEはポ
リオキシラウリルエーテルであり、ABSはアルキルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウムである。
300重量部と粗目1300重量部に、粗骨材400重
量部を投入した後、練混ぜ水約100重量部をコンシス
テンシーを調整しながら投入し、更に、表1に示した割
合の混和剤を添加した。全材料を添加した後約3分間の
練混ぜを行った。なお、練混ぜ水量は実施例、比較例ご
とに指触法により調整した。得られた製品は全て規格内
であった。コンクリートの供給、加圧・振動締固めと脱
型を一工程とし、これに要した時間を一工程時間として
表1に併記した。脱型後、蒸気養生槽にて蒸気養生を行
い、材齢14日の圧縮強さを測定して表1に併記した。
法、圧縮強さ、吸水率の他、脱型時の質量、仕上がり表
面状態の目視観察結果を表1に併記した。圧縮強さは製
品の全断面積に対する値で示した。製品の仕上がり状態
の評価は次の通りとした。 ◎ ……優良(セメントペースト/モルタルが粗骨材を
充分に囲繞して空隙も一様に分散し、製品表面が滑らか
である。) ○ ……普通(セメントペースト/モルタルが粗骨材を
充分に囲繞して空隙も一様に分散しているが、滑らかさ
に欠ける。) △ ……不良(セメントペースト/モルタルと粗骨材、
空隙が不均一であり、一部に製品の角欠けがある。)
が生じるおそれがなく、機械成形性に優れ、圧縮強さも
大きく、仕上がりの表面状態が美しい即時脱型コンクリ
ート製品が得られる。
Claims (3)
- 【請求項1】 一般式 【化1】 (但し、R1 は炭素数6〜18のアルケニル基又はアル
キル基を、R2 及びR3はアルカリ金属、水素基又はア
ミドを示し、R2 とR3 は同一でも異なってもよい。)
のアルケニル又はアルキルコハク酸又はその塩と、ノニ
オン系界面活性剤を含有する即時脱型コンクリート用混
和剤。 - 【請求項2】 一般式 【化1】 (但し、R1 は炭素数6〜18のアルケニル基又はアル
キル基を、R2 及びR3はアルカリ金属、水素基又はア
ミドを示し、R2 とR3 は同一でも異なってもよい。)
のアルケニル又はアルキルコハク酸又はその塩と、ノニ
オン系界面活性剤を添加する即時脱型コンクリートの製
法において、セメントに対して0.05〜0.4重量%
のアルケニル又はアルキルコハク酸又はその塩を使用す
ることを特徴とする即時脱型コンクリートの製法。 - 【請求項3】 セメントに対して0.002〜0.03重量
%のノニオン系界面活性剤を使用する請求項2記載の即
時脱型コンクリートの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37195699A JP2001180995A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 即時脱型コンクリート用混和剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37195699A JP2001180995A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 即時脱型コンクリート用混和剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001180995A true JP2001180995A (ja) | 2001-07-03 |
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ID=18499599
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP37195699A Pending JP2001180995A (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | 即時脱型コンクリート用混和剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001180995A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003104767A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Grace Chemicals Kk | 即時脱型コンクリートの製法 |
JP2008515750A (ja) * | 2004-10-04 | 2008-05-15 | ダブリュー・アール・グレイス・アンド・カンパニー−コネチカット | 完全防水コンクリート |
JP2009013021A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Ube Ind Ltd | 白華発生抑制型即時脱型コンクリートブロック及び白華発生予測方法 |
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JPS62180736A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-08 | Onoda Cement Co Ltd | 分散剤組成物 |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP37195699A patent/JP2001180995A/ja active Pending
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US8603241B2 (en) | 2004-10-04 | 2013-12-10 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Integrally waterproofed concrete |
JP2009013021A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Ube Ind Ltd | 白華発生抑制型即時脱型コンクリートブロック及び白華発生予測方法 |
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