JP2001180809A - 商品配送システム - Google Patents

商品配送システム

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JP2001180809A
JP2001180809A JP36852299A JP36852299A JP2001180809A JP 2001180809 A JP2001180809 A JP 2001180809A JP 36852299 A JP36852299 A JP 36852299A JP 36852299 A JP36852299 A JP 36852299A JP 2001180809 A JP2001180809 A JP 2001180809A
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product
delivery
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delivery unit
commodity
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Withdrawn
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JP36852299A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Kumagai
谷 真一郎 熊
Fumio Yukawa
川 文 雄 勇
Tomoyuki Kanda
田 朝 幸 神
Yasutaka Higashiya
谷 保 孝 東
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Kirin Engineering Co Ltd
Original Assignee
Kirin Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 日々変動する配送優先順位に柔軟に対応し
て、商品の配送を行うことができる商品配送システムを
提供する。。 【解決手段】 本商品配送システムは、商品受注情報を
管理する商品受注情報管理手段27と、保管製品情報を
管理する統括サーバ17と、前記統括サーバ17によっ
て管理されている製品を、前記商品受注情報管理手段2
7によって管理される受注情報に基づいて、配送単位に
引き当てる商品引き当て手段45と、引き当てられた結
果、少なくとも一つの配送単位に欠品が生じた場合に、
この配送単位と欠品が生じていない配送単位の商品引き
当てを入替える引き当て入替え手段47とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品配送の計画及
び管理を行う商品配送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場等から多品種の製品を受け入れる物
流センターにおいては、受け入れた多品種製品を一時的
に倉庫に保管し、その後客先のニーズに応じて商品の引
き当て出荷を行っている。ここで、一般に在庫製品を配
送単位に引き当てる作業は、商品の「引き当て」と呼ば
れている。
【0003】この引き当ては、商品の種類及び数量等に
よって管理されている商品在庫情報に基づき、受注され
た日時が早いものを優先して、受注単位ごと順番に引き
当てていく方法がとられていた。このような引き当方法
においては、受注製品について全ての受注単位に足りる
だけ在庫がある場合は問題は生じない。しかし、在庫が
不足している場合は、受注日の遅い受注単位については
欠品が生じることになる。そして、この欠品が生じたも
のについては、当該製品が入庫されるまで出荷待ちの状
態となり、受注先への配送が遅れる結果となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような商品引き当
ては、受注日の古いものから順次行なうものであるた
め、原則として配送先別の優先度は考慮されていない。
【0005】しかしながら、配送先によっては必ず届け
なければならない優先度の高いものがあり、このような
配送先に在庫不足によって欠品が生じた場合は、必要な
製品が入庫されるまで配送が遅れるという問題が生じて
いた。一方、配送優先度の高い配送先を考慮して配送計
画を予め立案することも考えられるが、優先度は日々変
動し、例えば出荷直前に緊急的に配送先から配送要求が
入る場合もある。このような場合は、予め立案した引き
当て計画では対応しきれないという問題も生じていた。
【0006】本発明は、かかる問題点を考慮してなされ
たものであり、日々変動する配送優先順位に柔軟に対応
しうる商品配送システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は、
商品受注情報を管理する受注情報管理手段と、保管製品
情報を管理する保管情報管理手段と、保管情報管理手段
によって管理されている製品を、受注情報管理手段によ
って管理される受注情報に基づいて、配送単位に引き当
てる商品引き当て手段と、引き当てられた結果、少なく
とも一つの配送単位に欠品が生じた場合に、この配送単
位と欠品が生じていない配送単位の商品引き当てを入替
える引き当て入替え手段とを備えたことである。
【0008】本発明の第2の特徴は、引き当て入替え手
段において商品引き当ての入替えを行なった後に、少な
くとも1回、商品引き当て手段において再度配送単位に
引き当てを行なうことである。
【0009】本発明の第3の特徴は、保管情報管理手段
は、保管製品情報として、商品種類、数量、入庫日付、
保管場所、商品出荷履歴を管理登録し、かつ、各項目ご
との数量積算が可能であることである。
【0010】本発明の第4の特徴は、商品引き当て手段
は、同一の配送ルートにあるため1台の配送車輌で配送
可能な複数の製品を配送単位として引き当てることであ
る。本発明の第5の特徴は、商品引き当て手段は、商品
が受注された日時が早い配送単位を優先して引き当てる
ことである。
【0011】本発明の第6の特徴は、商品引き当て手段
は、在庫商品のうち入庫日が古いものから先に引き当て
ることである。
【0012】本発明の第7の特徴は、引き当て入替え手
段は、表示手段によって表示された商品引き当て結果に
基づいて、オペレーターが入力手段によって直接引き当
て入替え情報を入力することである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1ないし図3を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の商品配送システムが適用
される物流センターの製品フローについて説明したもの
である。この図において、多数品種の製品が入荷11さ
れると、これらの製品は一旦入荷仮置場13に荷卸され
る。入荷した製品は入荷仮置在庫15として統括サーバ
17に登録され管理される。入荷製品の一部は平置場1
9に移送されるが、平置場19に保管されている製品も
平置場在庫21として統括サーバ17に登録、管理され
る。
【0015】次に受け入れた製品は一時的にパレット単
位でパレット自動倉庫23に移送、保管される。この
際、入荷した製品が自動倉庫等に保管される期間を最短
にするため、先に入荷した製品から先に出荷をするとい
う、いわゆる「先入れ先出し方式」が採用されている。
また、パレット自動倉庫23に保管されている製品はパ
レット自動倉庫在庫25として統括サーバ17に登録、
管理されている。
【0016】一方、商品受注情報管理手段において、客
先のニーズに合わせて在庫商品を引き当てるために出荷
データが作成され、そのデータに基づいていわゆる商品
の「引き当て」が行なわれる。そして、引き当て結果に
従って、必要な製品がパレット単位でパレット自動倉庫
23から搬出され段デパレタイザ29でケース単位に分
離された後、ケース倉庫31に一時的に保管される。ケ
ース倉庫31に保管されている製品はケース倉庫在庫3
3として統括サーバ17に登録、管理されている。更
に、ケース倉庫31に必要数だけ準備された製品は、混
載パレタイザ35でパレット単位に積み付けされ、出荷
待機用パレットラック37に出荷製品として保管され、
その後出荷41される。る。出荷待機用パレットラック
37に保管されている製品は出荷待機用パレットラック
在庫39として統括サーバ17に登録、管理されてい
る。
【0017】ここにおいて、入荷仮置在庫15、パレッ
ト自動倉庫在庫25、平置在庫21、ケース倉庫在庫3
3、出荷待機用パレットラック在庫39は、保管製品情
報として統轄サーバ(保管情報管理手段)17によって
在庫管理されている。また、製品情報として、商品種
類、数量、入庫日付、保管場所、商品出荷履歴が登録さ
れ、かつ、各項目ごとに数量積算が可能となっている。
従って、出荷条件に合わせて在庫数を把握することがで
きる。一方、商品受注情報管理手段27は、出荷予定デ
ータとして受注日、出荷日、配送先、配送製品種類、数
量を項目として管理している。
【0018】図2において、商品引き当て処理は、商品
受注情報管理手段27及び統括サーバ17とオンライン
接続された情報処理設備(コンピュータ)43によって
おこなわれる。この情報処理設備43は、統括サーバ1
7によって管理されている製品を、商品受注情報管理手
段27によって管理される受注情報に基づいて、配送単
位に引き当てる商品引き当て手段45と、引き当てられ
た結果、少なくとも一つの配送単位に欠品が生じた場合
に、この配送単位と欠品が生じていない配送単位の商品
引き当てを入替える引き当て入替え手段47とを有して
いる。
【0019】商品の引き当は、受注情報データに管理さ
れている受注データのうち、受注された日時が早い順に
当該受注製品が在庫されているかを検索し、在庫が存在
する場合はその在庫製品を当該受注先に引き当てること
で行なう。この際受注は、同一の配送ルートにあるため
1台の配送車輌で配送可能な製品を配送単位として一旦
編集したあとで引き当を行なう。これは、配送単位をこ
のように構成すると、配送車輌を効率よく利用すること
ができ重複作業を軽減することができるためである。引
き当が完了した配送単位は商品単位に表示される。
【0020】ここで、受注に対して在庫が不足している
場合には受注日の遅い配送単位については欠品が生じる
場合がある一方、商品引き当ては上述のように受注日の
古いものから順次行なうものであるため、原則として配
送先別の優先度は考慮されていない。
【0021】しかし、配送先によっては必ず届けなけれ
ばならない優先度の高いものがあり、このような配送先
に在庫不足によって欠品が生じた場合は、必要な製品が
入庫されるまで配送が遅れるという問題が生じる。
【0022】そこで、表示された引き当て後の配送単位
及び欠品が生じている配送単位をオペレータが確認し、
引き当て順位を優先度の高い順番に入替え端末より入力
するという作業を行なう。優先順位は直近の緊急配送等
を考慮してオペレータが決定するため、入替え後の引き
当ては、配送現場の実態と整合したものとなり最大限配
送現場の意思を反映したものとすることができる。
【0023】また、必要があれば引き当て順番を入替え
た後に、再度コンピュータによって引き当てを行なえ
ば、引き当て結果が直近の配送優先度を考慮した結果と
なっているかを、オペレータが確認することができる。
【0024】次に、図3に従って、具体的な商品の引き
当について説明する。
【0025】まず、ステップ101において、商品受注
情報を入力し商品受注情報受信処理を行う。次いで、ス
テップ103において、商品受注情報を配送単位で編集
し、その結果を表示する。次に、ステップ105で、統
括サーバ17から商品保管情報を入手する。
【0026】次に、ステップ107で、商品受注情報の
配送単位に対して引き当て順番を付ける。ここで、順番
の初期値は上位コンピュータシステムより送られてきた
順番とする。次に、ステップ109で、前記引き当て順
番に従い、商品受注情報の商品が商品保管情報に存在す
るか引き当てる。次いで、ステップ111で、引き当て
が完了した配送単位について商品別の数量を表示する。
そして、ステップ113で欠品分を各配送単位毎、商品
単位毎に表示する。
【0027】ステップ115において、引き当て結果を
図2に示す表示装置51に表示する。この表示結果に基
づき、オペレータ53が配送単位の引き当て順番を変更
する必要があるか否かを判断する。オペレータ53が、
引き当て順番を変更する必要ありと判断すれば、ステッ
プ117へ進み、オペレータ53が入力装置55を使用
して配送順番を入れ替える。その後、再度ステップ10
9へ進み、引き当て作業を繰り返す。また、オペレータ
53が引き当て順番を変更する必要がないと判断する
と。ステップ119へ進み、引き当て作業を完了する。
【0028】以上説明したように、本実施の形態の商品
配送システムにあっては、商品受注情報を管理する商品
受注情報管理手段27と、保管製品情報を管理する統括
サーバ17と、前記統括サーバ17によって管理されて
いる製品を、前記商品受注情報管理手段27によって管
理される受注情報に基づいて、配送単位に引き当てる商
品引き当て手段45と、引き当てられた結果、少なくと
も一つの配送単位に欠品が生じた場合に、この配送単位
と欠品が生じていない配送単位の商品引き当てを入替え
る引き当て入替え手段47とを有しているから、たとえ
受注日が遅くても優先度の高い配送先に対して優先的に
配送を行うことができ、従って日々変動する配送優先順
位に柔軟に対応して、商品の配送を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明にあって
は、商品受注情報を管理する受注情報管理手段と、保管
製品情報を管理する保管情報管理手段と、保管情報管理
手段によって管理されている製品を、受注情報管理手段
によって管理される受注情報に基づいて、配送単位に引
き当てる商品引き当て手段と、引き当てられた結果、少
なくとも一つの配送単位に欠品が生じた場合に、この配
送単位と欠品が生じていない配送単位の商品引き当てを
入替える引き当て入替え手段とを備えているから、日々
変動する配送優先順位に柔軟に対応して、商品の配送を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である商品配送システムが
適用される物流センターの製品フローの概略を示す図。
【図2】本発明の実施の形態である商品配送システムを
示すブロック図。
【図3】本発明の実施の形態である商品配送システムに
おける商品の引き当てを示すフローチャート。
【符号の説明】
17 統括サーバ 27 商品受注情報管理手段 45 商品引き当て手段 47 引き当て入れ替え手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神 田 朝 幸 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1−1− 25 キリンエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 東 谷 保 孝 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1−1− 25 キリンエンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 3F022 AA15 EE02 MM05 MM11 MM30 MM35 MM49

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品受注情報を管理する受注情報管理手段
    と、 保管製品情報を管理する保管情報管理手段と、 前記保管情報管理手段によって管理されている製品を、
    前記受注情報管理手段によって管理される受注情報に基
    づいて、配送単位に引き当てる商品引き当て手段と、 引き当てられた結果、少なくとも一つの配送単位に欠品
    が生じた場合に、この配送単位と欠品が生じていない配
    送単位の商品引き当てを入替える引き当て入替え手段
    と、を具備することを特徴とする商品配送システム。
  2. 【請求項2】前記引き当て入替え手段において商品引き
    当ての入替えを行なった後に、少なくとも1回、前記商
    品引き当て手段において再度配送単位に引き当てを行な
    うことを特徴とする請求項1に記載の商品配送システ
    ム。
  3. 【請求項3】前記保管情報管理手段は、保管製品情報と
    して、商品種類、数量、入庫日付、保管場所、商品出荷
    履歴を管理登録し、かつ、各項目ごとの数量積算が可能
    であることを特徴する請求項1に記載の商品配送システ
    ム。
  4. 【請求項4】前記商品引き当て手段は、同一の配送ルー
    トにあるため1台の配送車輌で配送可能な複数の製品を
    単一の配送単位として引き当てることを特徴とする請求
    項1に記載の商品配送システム。
  5. 【請求項5】前記商品引き当て手段は、商品が受注され
    た日時が早い配送単位を優先して引き当てることを特徴
    とする請求項1に記載の商品配送システム。
  6. 【請求項6】前記商品引き当て手段は、在庫商品のうち
    入庫日が古いものから先に引き当てることを特徴とする
    請求項1に記載の商品配送システム。
  7. 【請求項7】前記引き当て入替え手段は、表示手段によ
    って表示された商品引き当て結果に基づいて、オペレー
    ターが入力手段によって直接引き当て入替え情報を入力
    することを特徴とする請求項1に記載の商品配送システ
    ム。
JP36852299A 1999-12-24 1999-12-24 商品配送システム Withdrawn JP2001180809A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210111198A (ko) * 2019-07-22 2021-09-10 쿠팡 주식회사 인바운드 제품 스케줄링, 인바운드 제품 적재, 및 인바운드 에러 모니터링을 위한 시스템 및 방법

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Effective date: 20070306