JP2001178634A - かき揚げの製造装置とかき揚げの製造方法とかき揚げ - Google Patents

かき揚げの製造装置とかき揚げの製造方法とかき揚げ

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JP2001178634A
JP2001178634A JP36945899A JP36945899A JP2001178634A JP 2001178634 A JP2001178634 A JP 2001178634A JP 36945899 A JP36945899 A JP 36945899A JP 36945899 A JP36945899 A JP 36945899A JP 2001178634 A JP2001178634 A JP 2001178634A
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kakiage
frying
oil
tempura
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Masatoshi Okane
正敏 大鐘
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かき揚げ材料がその頭部を下にして垂直に立
った状態で衣材と結合するとともに、かき揚げ材料の間
の衣材に多数の孔が形成されるかき揚げを提供する。 【解決手段】 天ぷら油1を充満させ、天ぷら油を加熱
する手段3を備えた油槽5と、上記油槽内に天ぷら油の
上面より一定の深さに配置され通孔7Aを有し、投入さ
れるかき揚げ材料K1と天ぷら粉10の水溶液との混合
物K1の落下を防止する隔壁7と、投入されるかき揚げ
材料Kと天ぷら粉の水溶液との混合物の拡散を防止する
筒状の拡散防止体9と、を具備したかき揚げの製造装置
100である。これにより、かき揚げ具材が垂直方向に
立って仕上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、桜えび、しらす等
の小魚からなるかき揚げ材料が垂直方向に立って仕上が
る独特のかき揚げ製造装置とかき揚げの製造方法とかき
揚げに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かき揚げの天ぷらは、水と天ぷら
粉とを約1対1の比率で溶いた天ぷら粉の水溶液と、桜
えびやしらす等の小魚からなるかき揚げ材料とを混合
し、上記混合物を天ぷら油でフライ処理している。これ
で、衣材がかき揚げ材料の表面に分厚く付着して揚げら
れる。このため、かき揚げは、厚い衣材に油分を多く含
んだものとなり、ヘルシーさを欠く食材となってしまう
という問題がある。
【0003】また、従来のかき揚げは、かき揚げ材料が
衣の中に隠されていてその長手方向が主に水平方向を向
き、垂直方向への立体感の少ない扁平断面形状を呈して
いる。このため、見た目の高級感がない上に、かき揚げ
を食べたときの歯ごたえが悪く、かき揚げ本来の風味有
る美味しい味が得られないという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
かき揚げ及びその製造方法が持つ問題点に鑑みてなされ
たもので、かき揚げ材料が垂直方向に立って仕上がる独
特のかき揚げの製造装置とその製造方法とかき揚げを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の請求項1記載の
かき揚げの製造装置は、天ぷら油を充満させ、天ぷら油
を加熱する手段を備えた油槽と、上記油槽内に天ぷら油
の上面より一定の深さに配置され通孔を有し、投入され
るかき揚げ材料と天ぷら粉の水溶液との混合物の落下を
防止する隔壁と、投入されるかき揚げ材料と天ぷら粉の
水溶液との混合物の拡散を防止する筒状の拡散防止体
と、を具備したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載のかき揚げの製造方法は、水
と天ぷら粉とを1.5〜3対1の比率で混合した天ぷら
粉の水溶液と、桜えびやしらす等の小魚からなるかき揚
げ材料とを混合し、上記混合物を160℃〜190℃に
加熱した天ぷら油の油槽内に配置された隔壁と筒状の拡
散防止体内に投入してフライ処理することを特徴とする
ものである。
【0007】請求項3記載のかき揚げの製造方法は、請
求項2記載のかき揚げの製造方法において、上記フライ
処理後、さらに半固形化したかき揚げを拡散防止体より
開放してフライ処理することを特徴とするものである。
【0008】請求項4記載のかき揚げは、桜えびやしら
す等の小魚からなるかき揚げ材料が、その頭部を下にし
て垂直に立った状態で衣材により結合されていることを
特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載のかき揚げの製造装置によると、
桜えびやしらす等の小魚からなるかき揚げ材料が、その
頭部を下にして垂直に立った状態で衣材により結合され
ているかき揚げを容易且つローコストに製造することが
できる。
【0010】請求項2記載のかき揚げの製造方法による
と、桜えびやしらす等の小魚をかき揚げ材料とし、ま
た、衣材はこれを通常の1.5〜3倍水分の多い天ぷら
粉の水溶液とし、これらを混合させているから、天ぷら
油の油槽内に投入した衣材水分が激しく蒸発して盛んに
泡立ちする。この泡は、拡散防止体内で上昇作用を発揮
し、かき揚げ材料、例えば桜えびの頭部を下にして垂直
に立った状態とし、且つ、衣材に結合させる。これによ
り、かき揚げを立体状に仕上げるとともに、見た目の高
級感が得られ、しかも、衣が少なく油分の吸収量も低い
からヘルシーな食材となり、かき揚げを食べたときの歯
ごたえも良い独特のかき揚げが得られる。
【0011】請求項3記載のかき揚げの製造方法による
と、上記フライ処理後、半固形化したかき揚げを拡散防
止体より開放してフライ処理するから、フライ処理中に
温度の偏りがなく、全体が均一に加熱されたより美味し
いかき揚げが得られる。
【0012】請求項4記載のかき揚げは、桜えびやしら
す等の小魚からなるかき揚げ材料が、重い頭部側を下に
して垂直に立った立体的な状態で衣材により結合され、
かき揚げ材料の間の衣材に多数の孔を形成している。こ
れにより、見た目の高級感が有る上に、衣が少なく油分
の吸収量も低いヘルシーな食材となり、食べたときの歯
ごたえも良い独特のものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して本発
明の実施形態を説明する。先ず、図1と図2において、
本発明のかき揚げの製造装置100を説明する。その構
成は、先ず、立方体型等の油槽5を備える。この油槽5
には、天ぷら油1、例えば大豆のサラシメ油を充満さ
せ、上記天ぷら油1を加熱する手段としてのガス燃焼器
3を備えている。このものは、フライヤーと言われてい
るものである。そして、上記油槽5内には、隔壁7を水
平姿勢に配置する。この隔壁7は、例えばステンレス製
で板厚1mm、縦280mm、横450mmのものを使
用し、全面に直径5mmの通孔7Aを有し、両端部に折
り曲げ形成した掛片7Bを備え、これを油槽5の左右上
縁に掛ける構成になっている。これで、隔壁7は、油1
の上面1Aより約60mmの一定の深さに配置される。
なお、隔壁7は、網状体を使用してもよい。
【0014】上記隔壁7上には、筒状の拡散防止体9が
載置される。この拡散防止体9は、例えば、ステンレス
製で直径120mm、高さ120mmの底のない円筒体
9Aとし、この片側に長さ350mmの把手9Bを付設
させたものである。上記隔壁7と筒状の拡散防止体9と
により、この拡散防止体9内にかき揚げ材料Kと天ぷら
粉10の水溶液との混合物K1を投入する際、拡散と落
下を防止する空間を形成するものである。また、孔あき
のレートル20を用意し、これに適量のかき揚げ材料K
と天ぷら粉10の水溶液との混合物K1を入れ、これか
ら上記拡散防止体9内に静かに投入するものである。
【0015】本発明のかき揚げの製造方法は、上記かき
揚げの製造装置100を使用して実施される。その製造
方法を、図2〜図6に示すかき揚げの製造工程図とフロ
ーチャートにより説明する。先ず、水と天ぷら粉とを
「1.5〜3対1」の比率で混合した天ぷら粉の水溶液
を造る。(工程「a」) 次に、桜えびやしらす等の小魚からなるかき揚げ材料と
上記水溶液を混合する。(工程「b」) そして、この混合物を「160℃〜190℃」に加熱さ
れた天ぷら油1の油槽5内に配置された筒状の拡散防止
体9内に静かに投入して一定時間フライ処理する。(工
程「c」) 次に、ある程度固まって半固形化したかき揚げを拡散防
止体9より開放する。(工程「e」) そして、更に一定時間フライ処理する。(工程「f」) 最後に、油槽5からかき揚げを引き上げる。(工程
「g」) 以上の工程を経ることにより、かき揚げが完成する。
(工程「h」)
【0016】更に、上記かき揚げの製造方法の好ましい
実施形態を説明する。水と天ぷら粉10との混合比率は
「1.5〜3対1」であることが要件である。この比率
は1、5倍以下では衣が重い状態となり、所期の作用が
得られないし、3倍以上では粉自体が粘着効果を失いば
らばらになってしまう。最適には「2.5対1」の比率
で混合するのが好ましい。次に、この天ぷら粉の水溶液
「約20CC」と、桜えびやしらす等の小魚からなるか
き揚げ材料K「約30g」とを混合する。この分量は適
宜変更しても差し支えない。そして、上記混合物K1を
「160℃〜190℃」に加熱した天ぷら油1の油槽5
内に配置された隔壁7と筒状の拡散防止体9内に静かに
投入する。油温は、最適には「180℃」に設定するの
が好ましい。フライ処理の時間としては、まず「4〜7
秒間」フライ処理する。最適には「5秒間」とする。こ
れにより、かき揚げはある程度固まって半固形化した状
態となり、ばらばらになるおそれはない。
【0017】さらに型が出来上がったかき揚げを拡散防
止体9より開放して「3〜6秒間」フライ処理する。最
適には「3秒間」フライ処理する。上記フライ処理後、
半固形化したかき揚げを拡散防止体より開放してフライ
処理すると、フライ処理中に温度の偏りがなく、全体が
均一に加熱されたより美味しいかき揚げとなる。尚、こ
の処理時間は、トータルで「約10秒間」となるように
するのが良く、これより短いと揚げ方が不十分となり、
「15〜20秒間」では、揚がり過ぎとなり、桜えび等
の小魚のエキスが出てしまうのでこれよりも短くなるよ
うにする必要がある。なお、拡散防止体9より開放する
ことなくそのまま継続してフライ処理しても良い。
【0018】上記製造方法によって製造されるかき揚げ
Koについて説明する。かき揚げKoの製造は、図2か
ら図4に示すようにして進行する。先ず、図2におい
て、油槽5内の天ぷら油1を「160℃〜190℃」に
加熱させる。そして、孔あきのレートル20に適量のか
き揚げ材料Kと、水と天ぷら粉10とを「2.5対1」
の比率で混合した薄い水に近い状態の天ぷら粉の水溶液
と、の混合物K1を入れ、ここから拡散防止体9内に投
入される。
【0019】ここで、図3に示すように、拡散防止体9
内に投入された混合物K1は、はじめ隔壁7上にまで沈
み、水分の多い水溶液2から水分が激しく蒸発して非常
な勢いで泡立ちする。この泡Aは、拡散防止体9内で上
昇作用を発揮し、かき揚げ材料Kである桜えびSの重い
頭部S1を下にして垂直に立った状態で、衣材K2によ
り結合され、立体的な形状となる。
【0020】この作用は油に水を注ぐ原理を利用したも
のである。すなわち、油に水を注ぐと非常な勢いで泡が
立つ。拡散防止体9で混合物K1の拡散を防いでいるの
で、桜えびSは筒状の拡散防止体9に向かってせり上が
るしか泡の逃げ道がなく、そのため桜えびSが立って揚
がるとともに、天ぷら粉10の水溶液は、固まって衣材
K2となり立った状態の桜えびSを結合する。また、か
き揚げ材料の間の衣材K2に泡Aの通過で多数の孔Hが
形成されるものである。
【0021】上記のように製造したかき揚げKoは、図
4〜図5に示すように、桜えびやしらす等の小魚からな
るかき揚げ材料が、その頭部を下にして垂直に立った状
態で衣材に結合され、立体的な外観となるとともに、か
き揚げ材料の間の衣材に多数の孔が形成されたものとな
る。これにより、見た目の高級感が有る上に、衣が少な
く油分の吸収量が低いからヘルシーな食材となり、食べ
たとき、歯ごたえが良く美味しい独特のかき揚げとな
る。
【0022】本発明のかき揚げの製造装置100による
と、上記製造方法によりかき揚げKoを製造するに当た
り、通常の油槽5に、隔壁7と筒状の拡散防止体9とを
用意するだけで、容易且つローコスト・小規模に設備す
ることができ、少量から中量程度のかき揚げを能率良く
生産できる。
【0023】本発明のかき揚げの製造装置とその製造方
法は、上記1つの実施形態に限定されず、本発明要旨内
での設計変更が可能である。例えば、上記かき揚げ材料
は、桜えびやしらす等の小魚に限定されず、貝柱や細長
く切断したイカや、これらに細長く切断した野菜を混合
したものとしても良い。また、各用具の形状や寸法及び
網目の大きさ等は、上記数値に限定されない。
【0024】また、かき揚げの製造装置としては、図7
に示すように、上記筒状の拡散防止体9の下部に、円板
状の隔壁70を蝶番30により連結し、これを開閉自在
としたものとしても良い。更に、図8に示すように、上
記筒状の拡散防止体9の下部に、円板状の突部隔壁71
を係脱自在に係合し、これを着脱可能としても良い。ま
た、図9に示すように、上記筒状の拡散防止体9の下部
に、円板状の隔壁73を付設したものとしても良い。こ
の方法によると、混合物K1を揚げている最中に、これ
から剥がれた衣片K2は拡散防止体9と一緒に油槽5か
ら引き上げられ、油槽5内の天ぷら油1を衣片で汚すこ
とがない。
【0025】
【発明の効果】請求項1によると、かき揚げを製造する
に当たり、通常の油槽に、隔壁と筒状の拡散防止体とを
用意するだけで、容易且つローコスト・小規模に製造装
置を設備することができ、少量から中量程度のかき揚げ
を能率良く生産できる。
【0026】請求項2によると、かき揚げ材料、例えば
桜えびの頭部を下にして垂直に立った状態とし、且つ、
衣材に結合させる。これにより、かき揚げを立体状に仕
上げるとともに、見た目の高級感が得られ、しかも、衣
が少なく油分の吸収量も低いからヘルシーな食材とな
り、かき揚げを食べたときの歯ごたえも良い独特のかき
揚げが得られる。
【0027】請求項3によると、上記フライ処理後、半
固形化したかき揚げを拡散防止体より開放してフライ処
理するから、フライ処理中に温度の偏りがなく、全体が
均一に加熱されたより美味しいかき揚げが得られる。
【0028】請求項4のかき揚げによると、桜えびやし
らす等の小魚からなるかき揚げ材料が、重い頭部側を下
にして垂直に立った立体的な状態で衣材により結合さ
れ、かき揚げ材料の間の衣材に多数の孔を形成したもの
となり、見た目の高級感が有る上に、衣が少なく油分の
吸収量も低いヘルシーな食材となり、食べたときの歯ご
たえも良い独特のものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示し、かき揚げ製造装置の
展開斜視図である。
【図2】本発明の実施形態を示し、かき揚げ製造方法を
実行するかき揚げ製造装置の断面図である。
【図3】本発明の実施形態を示し、かき揚げの製造工程
図である。
【図4】本発明の実施形態を示し、かき揚げの製造工程
図である。
【図5】本発明の実施形態を示し、かき揚げの外観を示
す斜視図である。
【図6】本発明の実施形態を示し、かき揚げの製造工程
のフローチャート図である。
【図7】本発明の他の実施形態を示し、拡散防止体の第
2実施例の断面図である。
【図8】本発明の他の実施形態を示し、拡散防止体の第
3実施例の断面図である。
【図9】本発明の他の実施形態を示し、拡散防止体の第
4実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 天ぷら油 3 ガス燃焼器 5 油槽 7 隔壁 7A 通孔 9 拡散防止体 10 天ぷら粉 20 レートル A 泡 K かき揚げ材料 K1 混合物 K2 衣 Ko かき揚げ H 孔 S 小魚 S1 頭部 100 製造装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天ぷら油を充満させ、天ぷら油を加熱す
    る手段を備えた油槽と、上記油槽内に天ぷら油の上面よ
    り一定の深さに配置され通孔を有し、投入されるかき揚
    げ材料と天ぷら粉の水溶液との混合物の落下を防止する
    隔壁と、投入されるかき揚げ材料と天ぷら粉の水溶液と
    の混合物の拡散を防止する筒状の拡散防止体と、を具備
    したことを特徴とするかき揚げの製造装置。
  2. 【請求項2】 水と天ぷら粉とを1.5〜3対1の比率
    で混合した天ぷら粉の水溶液と、桜えびやしらす等の小
    魚からなるかき揚げ材料とを混合し、上記混合物を16
    0℃〜190℃に加熱した天ぷら油の油槽内に配置され
    た隔壁と筒状の拡散防止体内に投入してフライ処理する
    ことを特徴とするかき揚げの製造方法。
  3. 【請求項3】 上記フライ処理後、さらに半固形化した
    かき揚げを拡散防止体より開放してフライ処理すること
    を特徴とする請求項2記載のかき揚げの製造方法。
  4. 【請求項4】 桜えびやしらす等の小魚からなるかき揚
    げ材料が、その頭部を下にして垂直に立った状態で衣材
    により結合されていることを特徴とするかき揚げ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010098976A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Uohana:Kk 揚げ物の製造方法、揚げ物
JP2016002416A (ja) * 2014-06-19 2016-01-12 日清食品ホールディングス株式会社 かき揚げ用リテーナ

Cited By (3)

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JP2010098976A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Uohana:Kk 揚げ物の製造方法、揚げ物
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