JP2001175462A - ランチャシステム及びランチャプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

ランチャシステム及びランチャプログラムを記録した記録媒体

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JP2001175462A
JP2001175462A JP35780599A JP35780599A JP2001175462A JP 2001175462 A JP2001175462 A JP 2001175462A JP 35780599 A JP35780599 A JP 35780599A JP 35780599 A JP35780599 A JP 35780599A JP 2001175462 A JP2001175462 A JP 2001175462A
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launcher
application program
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button
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Koji Kumeya
幸司 粂谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプリケーションプログラムを簡単に登録し
起動させることのできるランチャシステムを提供する。 【解決手段】 アプリケーションプログラムを簡単に起
動するランチャ1を具備し、キーボードにある任意のキ
ーを所定時間押すことにより、現在実行されているアプ
リケーションプログラムをランチャ1のアイテムボタン
17,18,19に登録する。したがって、ハードディ
スク上のアプリケーションプログラムを探す必要がなく
なり、また1ボタンで登録できるので登録時間を短縮で
き、ランチャ1への登録が非常に簡単になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
プログラムを登録しておいて、簡易に起動させるランチ
ャシステムに関し、特にコンピュータ等を中心とした情
報関連機器において好適なアプリーケーションの起動及
び登録を実現するランチャシステム及びランチャプログ
ラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの分野においては、CPU
速度の向上やハードディスク容量の向上、利用者の使用
用途の拡大に伴い搭載されるアプリケーションプログラ
ムが多数あり、その数は今後も増大する方向になってい
る。その一方で利用者がアプリケーションプログラムを
簡単に起動することができることがコンピュータの操作
性を向上させる上でキーポイントになっている。
【0003】これに関連する公知文献として、特開平9
−265386号公報には、コンピュータに、アプリケ
ーションプログラムを登録しておいて、簡易に起動させ
るランチャを搭載することが記載されている。また、そ
の他にコンピュータのキーボード上にアプリケーション
の起動ボタンを何点か具備し、それを押すことにより、
指定のアプリケーションプログラムを実行させることが
始まりつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、利用者は比較的簡単にアプリケーションプロ
グラムを起動することはできるが、よく使用するアプリ
ケーションプログラムの登録やランチャ上でよく使うア
プリケーションプログラムを探して起動することに関し
て課題が存在する。すなわち、従来の技術では、ランチ
ャにアプリケーションプログラムを登録するためには、
利用者はアプリケーションプログラムがコンピュータの
ハードディスク領域のどこに格納されているかを探す必
要があり、これは特に初心者では容易な作業ではなく、
また、慣れた利用者であっても非常に時間がかかるとい
う問題があった。このように従来の技術は、簡単にアプ
リケーションプログラムを起動することについては解決
できるが、そのランチャを利用するためのアプリケーシ
ョン登録に時間がかかり本来の利用者の利便性を解決す
る手段を提供するものではない。
【0005】したがって、本発明の目的は、アプリケー
ションプログラムを容易に登録し起動させることのでき
るランチャシステム及びランチャプログラムを記録した
記録媒体を提供することである。また、従来のランチャ
技術は、マウス等を用いてアプリケーションプログラム
を登録するものであり、登録する際に利用者がアプリケ
ーションプログラムの種類に応じてランチャの登録位置
を指定しなければならず、利用者に対する利便性に関し
て課題が存在する。
【0006】さらに従来、アプリケーションの起動ボタ
ンを付けたコンピュータが発売されているが、利用者が
起動ボタンに対応するアプリケーションプログラムを変
更しようとした場合には、利用者はアプリケーションプ
ログラムがコンピュータのハードディスク領域のどこに
格納されているかを探す必要があり、これは特に初心者
では容易な作業ではなく、また、なれた利用者であって
も非常に時間がかかる問題があった。これでは、簡単に
アプリケーションプログラムを起動することについては
解決できるが、そのアプリケーションの起動ボタンを利
用するためのアプリケーション登録に時間がかかり本来
の利用者の利便性を解決する手段を提供するものではな
い。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のランチャシステ
ムは、選択されることにより対応するアプリケーション
プログラムを起動する複数のアイテムボタンと、情報入
力手段の任意のボタン又はキーを所定時間以上押すこと
により現在実行されているアプリケーションプログラム
を所定の前記アイテムボタンと対応させて登録するプロ
グラム登録手段と、を備えるものである。これにより、
キーボードの任意のボタン又はキー等を指定時間押すだ
けで現在起動しているアプリケーションプログラムがラ
ンチャに自動的に登録されるので、ハードディスク上の
アプリケーションプログラムを探す必要もなく、また1
ボタンで登録できるのでユーザの利便性が格段に向上す
る。
【0008】また、前記プログラム登録手段は、押され
る前記ボタン又はキーの位置に応じた位置の前記アイテ
ムボタンにアプリケーションプログラムを登録すること
で、押されたボタン又はキーの位置で、ランチャに登録
される位置も連携することができ、アプリケーションプ
ログラムの種類に応じて、格納場所を自動的に変化させ
ることができ、ランチャを用いた起動においてランチャ
上のどこに配置されているか一目で分かるためにユーザ
の利便性が格段に向上する。
【0009】さらに、前記情報入力手段は、押されるこ
とによりその位置に対応した前記アイテムボタンに対応
するアプリケーションプログラムを起動するアプリケー
ションの起動ボタンを有することで、特定の起動ボタン
へのアプリケーション登録とランチャへの登録が同じ操
作でできるとともに、ランチャを使用する場合に比べて
も格段に簡単にアプリケーションプログラムを起動する
ことができる。
【0010】また、本発明は、コンピュータを、選択さ
れることにより対応するアプリケーションプログラムを
起動する複数のアイテムボタンと、情報入力手段の任意
のボタン又はキーを所定時間以上押すことにより現在実
行されているアプリケーションプログラムを所定の前記
アイテムボタンと対応させて登録するプログラム登録手
段と、を備えるランチャシステムとして機能させるため
のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の
実施の形態によるランチャシステム10の構成を示すブ
ロック図である。ランチャシステム10は、CPU1
1、キーボード12、ハードディスク13、メモリ1
4、電源回路15、表示手段16、及び、ランチャプロ
グラムを記録したCD−ROM18の読み取り装置であ
るCD−ROMドライブ17から構成される。
【0012】CPU11は、メモリ14に格納されてい
るランチャプログラムに基づいて、ランチャシステム1
0全体を制御する。キーボード12は、CPU11に接
続されており、図3に示すようにアプリケーションプロ
グラムを起動するための起動ボタン20及び通常のキー
21が搭載されている。ハードディスク13には、ラン
チャシステム10の動作に必要なランチャプログラム及
びランチャシステム10に登録されているアプリケーシ
ョンプログラムの設定情報やアプリケーションプログラ
ムが登録されている。
【0013】メモリ14は、ランチャシステム10の処
理に必要なデータを一時的に記憶するものである。電源
回路15は、アプリケーションの起動ボタン20が押さ
れたときにコンピュータの電源が入っていない場合には
電源が入る機能を備えている。表示手段16は、ランチ
ャシステム10の動作画面を表示するものである。
【0014】CD−ROMドライブ17は、ランチャプ
ログラムを記録したCD−ROM18の読み取り装置で
あり、CPU11の指示に基づいてCD−ROM18に
格納されているプログラムを読み出し、ハードディスク
13にダウンロードする。このハードディスク13への
ダウンロードは1回だけでよい。メモリ14にはランチ
ャ1を起動するたびにハードディスク13から読み出さ
れる。
【0015】図2は、本発明の第1実施の形態によるラ
ンチャシステムの表示例を示す図である。ランチャ1に
はアプリケーションプログラムを登録する領域であるア
イテムボタン17,18,19等が15カ所設けられて
おり、アプリケーションプログラム毎に図、記号、絵又
は文字等でアプリケーションプログラムの内容が示され
る。利用者はそのアイテムボタン17,18,19等を
キーボード12のカーソル移動や入力に関するキー21
で指定するか、マウスで選択してクリックすれば指定ア
プリケーションプログラムが起動するようになってい
る。
【0016】図3は、本第1実施の形態によるキーボー
ド12上の任意のボタンや多数のキーの配置を示す図で
ある。上述のように参照符号20は起動ボタンであり、
参照符号21はキーを示している。図4は、ランチャ1
にアプリケーションプログラムを登録する場合の処理の
流れを示すフローチャートである。利用者がアプリケー
ションプログラムを今後も頻繁に使用するため、ランチ
ャ1上に登録したい場合には、キーボード12の起動ボ
タン20又はキー21を押して登録する。キーボード1
2を使用するため、アプリケーションプログラムを使用
するためにキー21又は起動ボタン20を押した場合
と、アプリケーションプログラムを登録するためにキー
21又は起動ボタン20を押した場合とを分けるため
に、例えば、2秒間キーを押し続けた場合にランチャに
登録を行うようにするものである。
【0017】まず、アプリケーションプログラムを登録
する場合には、アプリケーションの起動ボタン20又は
キー21を2秒間押す(ステップS1)。その後、利用
者にランチャ1にアプリケーションを登録するかどうか
を表示手段16を用いて質問する(ステップS2)。
「いいえ」と指示すると、何もしないでそのまま動作を
終了する。「はい」と指示すると、その時起動している
アプリケーションプログラムがランチャ1に登録される
(ステップS3)。
【0018】図5は、アプリケーション登録(ステップ
S3)の動作内容をさらに詳細に説明するフローチャー
トである。ステップS2でアプリケーションの起動ボタ
ン20又はキー21を2秒間押すと、起動しているアプ
リケーションプログラムが格納されているハードディス
ク13の領域を探す(ステップS11)。この領域が確
認された後、ハードディスク13の上記領域にあるアプ
リケーションプログラムをランチャ1に登録する(ステ
ップS12)。
【0019】図6は、本発明の第2実施の形態によるラ
ンチャシステムの表示例を示す図である。ランチャ1に
は、アプリケーションプログラムを登録する領域である
アイテムボタン30,31,32,33,34等が設け
られており、アプリケーションプログラム毎に図、記
号、絵又は文字等でアプリケーションプログラムの内容
が示される。ユーザはアプリケーションプログラムを登
録する際に、同じ列によく似た機能・種類のアプリケー
ションプログラム群、すなわち、アプリケーションプロ
グラム種別を登録することによりアプリケーションプロ
グラムを起動するときにランチャ1上に登録されている
アプリケーションプログラムを検索することが非常に容
易になる。
【0020】図7は、本第2実施の形態によるランチャ
システムを実現するのに好適なキーボード12の配列状
態を示す図である。アプリケーションプログラムの登録
を行う際に、第1実施の形態と同様にキー35,36,
37等を押すが、アイテムボタン30,31に対応して
キー35を、アイテムボタン32,33に対応してキー
36を、アイテムボタン34に対応してキー37等のよ
うに、押されたキーの位置情報に対応してランチャ1に
登録する列位置を変えることにより、アプリケーション
プログラム種別を考慮した登録を可能としてユーザの利
便性が格段にあがるものである。
【0021】図8は、本第2実施の形態におけるアプリ
ケーション登録(ステップS3)の動作内容を詳細に説
明するフローチャートである。フローが開始されると、
ステップS21において、起動しているアプリケーショ
ンプログラムが格納されているハードディスク13の領
域の場所を探す。次に押されたキー35,36,37等
の位置により上述のようにランチャ1の登録位置に反映
する(ステップS22)。そして、ハードディスク13
の上記領域にあるアプリケーションプログラムをランチ
ャ1に登録して(ステップS23)、フローを終了す
る。
【0022】図9は、本発明の第3実施の形態によるラ
ンチャシステムを実現するのに好適なキーボード12の
配列状態を示す図である。図10は、本第3実施の形態
によるランチャシステムの表示例を示す図である。アプ
リケーションの起動ボタン40,41,42等を押すこ
とにより、それぞれアイテムボタン43,44,45等
へアプリケーションプログラムが登録される。
【0023】起動ボタン40,41,42等には、押す
ことによりランチャ1の一番上のアイテムボタンに登録
されているアプリケーションプログラムが起動する仕組
みが搭載されており、ユーザは起動ボタン40,41,
42等を押すだけで、ランチャ1に対する指定を行わな
くてもアプリケーションプログラムを起動することがで
きる。これは、ランチャ1に登録されているアプリケー
ションプログラムの中でも非常に頻繁に使用するアプリ
ケーションプログラムを登録することで、ユーザの利便
性をさらに向上することができるものである。
【0024】図11は、起動ボタンによってアプリケー
ションプログラムを起動する場合の処理の流れを示すフ
ローチャートである。フローが開始されると、ステップ
S51において、利用者がアプリケーションの起動ボタ
ン40,41,42等を押す。ステップS52において
コンピュータの電源が入っていない場合にはコンピュー
タの電源をONにする。次にステップS53において
は、押された起動ボタン40,41,42等に対応して
ランチャ1に登録されているアプリケーションプログラ
ムが起動してフローを終了する。
【0025】本発明では詳細な説明において5列×3行
のランチャを実施の形態として記載しているが、当然そ
れ以上の大きさやそれ以下の大きさにおいても実現を可
能にするものである。その場合、図9の起動ボタンの数
も当然それに対応して変化を行うものである。本発明で
は、コンピュータについて説明したが、携帯情報端末や
ワードプロセッサ等の機器についてもユーザに対する利
便性を提供できるものである。
【0026】また、コンピュータにおいてもいわゆるノ
ート型やデスクトップ型等の形状を問わず本発明を適用
することができる。また、キーボードに代えて、他の情
報入力手段である、タッチパネル等であってもよい。
【0027】上述したように、本発明のランチャシステ
ムは、本ランチャシステムを機能させるためのプログラ
ムでも実現される。このプログラムはコンピュータで読
み取り可能な記録媒体に格納されている。本発明では、
この記録媒体として図1に示されているメモリ14その
ものがプログラムメディアであってもよいし、また、外
部記憶装置としてCD−ROMドライブ17等のプログ
ラム読み取り装置が設けられ、そこに記録媒体を挿入す
ることで読み取り可能なCD−ROM18等のプログラ
ムメディアであってもよい。いずれの場合においても、
格納されているプログラムはCPU11がアクセスして
実行させる構成であってもよいし、プログラムを読み出
し、読み出されたプログラムは、図示されていないプロ
グラム記憶エリアにダウンロードされて、そのプログラ
ムが実行される方式であってもよい。このダウンロード
用のプログラムは予め本体装置に格納されているものと
する。
【0028】ここで上記プログラムメディアは、本体と
分離可能に構成される記録媒体であり、磁気テープやカ
セットテープ等のテープ系、フロッピーディスクやハー
ドディスク等の磁気ディスクやCD−ROM/MO/M
D/DVD等の光ディスクのディスク系、ICカード
(メモリカードを含む)/光カード等のカード系、ある
いはマスクROM、EPROM、EEPROM、フラッ
シュROM等による半導体メモリを含めた固定的にプロ
グラムを担持する媒体であってもよい。
【0029】さらに、送受信手段(図示せず)を介して
通信ネットワーク(図示せず)からプログラムをダウン
ロードするように、流動的にプログラムを担持する媒体
であってもよい。なお、このように通信ネットワークか
らプログラムをダウンロードする場合には、そのダウン
ロード用プログラムは予め装置本体に格納しておくか、
あるいは別な記録媒体からインストールされるものであ
ってもよい。なお、記録媒体に格納されている内容とし
てはプログラムに限定されず、データであってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、キーボ
ードの任意のボタン・キー等を指定時間押すだけで現在
起動しているアプリケーションプログラムがランチャに
自動的に登録されるので、ハードディスク上のアプリケ
ーションプログラムを探す必要がなくなりまた1ボタン
で登録できるので登録時間が短縮でき、ランチャへの登
録が非常に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるランチャシステムの
構成を示すブロック図である。
【図2】第1実施の形態によるランチャシステムの表示
例を示す図である。
【図3】第1実施の形態によるキーボード上の任意のボ
タンや多数のキーの配置を示す図である。
【図4】ランチャにアプリケーションプログラムを登録
する場合の処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】アプリケーション登録の動作内容をさらに詳細
に説明するフローチャートである。
【図6】第2実施の形態によるランチャシステムの表示
例を示す図である。
【図7】第2実施の形態によるランチャシステムを実現
するのに好適なキーボードの配列状態を示す図である。
【図8】第2実施の形態におけるアプリケーション登録
の動作内容を詳細に説明するフローチャートである。
【図9】第3実施の形態によるランチャシステムを実現
するのに好適なキーボードの配列状態を示す図である。
【図10】第3実施の形態によるランチャシステムの表
示例を示す図である。
【図11】起動ボタンによってアプリケーションプログ
ラムを起動する場合の処理の流れを示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 ランチャ 11 CPU 12 キーボード 13 ハードディスク 14 メモリ 15 電源回路 16 表示手段 17,30,43 アイテムボタン 20,40,41,42 起動キー 21,35,36,37 キー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択されることにより対応するアプリケ
    ーションプログラムを起動する複数のアイテムボタン
    と、情報入力手段の任意のボタン又はキーを所定時間以
    上押すことにより現在実行されているアプリケーション
    プログラムを所定の前記アイテムボタンと対応させて登
    録するプログラム登録手段と、を備えることを特徴とす
    るランチャシステム。
  2. 【請求項2】 前記プログラム登録手段は、押される前
    記ボタン又はキーの位置に応じた位置の前記アイテムボ
    タンにアプリケーションプログラムを登録することを特
    徴とする請求項1記載のランチャシステム。
  3. 【請求項3】 前記情報入力手段は、押されることによ
    りその位置に対応した前記アイテムボタンに対応するア
    プリケーションプログラムを起動するアプリケーション
    の起動ボタンを有することを特徴とする請求項1又は2
    記載のランチャシステム。
  4. 【請求項4】 コンピュータを、選択されることにより
    対応するアプリケーションプログラムを起動する複数の
    アイテムボタンと、情報入力手段の任意のボタン又はキ
    ーを所定時間以上押すことにより現在実行されているア
    プリケーションプログラムを所定の前記アイテムボタン
    と対応させて登録するプログラム登録手段と、を備える
    ランチャシステムとして機能させるためのプログラムを
    記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な
    記録媒体。
JP35780599A 1999-12-16 1999-12-16 ランチャシステム及びランチャプログラムを記録した記録媒体 Pending JP2001175462A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028831A (ja) * 2003-03-13 2010-02-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び機能キー割り付け方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010028831A (ja) * 2003-03-13 2010-02-04 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び機能キー割り付け方法

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