JP2001172155A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

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JP2001172155A JP35523799A JP35523799A JP2001172155A JP 2001172155 A JP2001172155 A JP 2001172155A JP 35523799 A JP35523799 A JP 35523799A JP 35523799 A JP35523799 A JP 35523799A JP 2001172155 A JP2001172155 A JP 2001172155A
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輝彦 吉野
Asano Kimura
麻乃 木村
Yoshio Asai
芳男 浅井
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 下記に示す構造式(I)を有する脂質成
分と、プロテアーゼを配合したことを特徴とする皮膚外
用剤。 【化1】 (構造式(I)において、R1は炭素数が15〜19、
酸素数が0〜4、水素数が29〜36のアシル基を示
し、R2は炭素数が13〜19、酸素数が0〜4、水素
数が29〜36、窒素数が0〜1のアシル基を示し、R
3は水素又はメチル基を示し、Xは水素又は水酸基を示
す。) 【効果】 本発明によれば、ヒトの角質層に本来備わっ
ている酵素反応系を活性化し、生理学的な剥離を促進す
ると共に、老化角質が生成する部位においても健常な角
質剥離を起こすことのできる皮膚外用剤が提供される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荒れ肌や皮膚の老
化の原因となる老化角質の生成に対して効果的に作用す
る皮膚外用剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人体の加齢や種々の皮膚刺激の影響によ
り、通常の皮膚代謝による角質剥離現象が阻害され、老
化角質、すなわち古くなって剥がれにくくなった角質が
生じることがある。また、それが要因となって皮膚の老
化、荒れ肌が生じることが知られている。
【0003】こうした皮膚の状態を正常な状態に戻すた
めに、従来から角質を柔軟にする作用を持った、いわゆ
る角質軟化剤が用いられている。これらの化合物として
は、例えばサリチル酸、尿素を代表的な有効成分として
挙げることができる。これらの化合物は角層中の水素結
合を切断して角層の柔軟化をもたらすものであるが、効
果や安全性の面で問題があった。
【0004】他方、近年の皮膚科学分野での生化学的研
究の進展により、従来は角質の接着に脂質が関与すると
いう説が一般的であったが、現在では角質に内在してい
るある種の酵素が角質剥離現象に必須であることが判明
している。このような流れを受け、皮膚洗浄剤の中にプ
ロテアーゼやリパーゼを配合する技術も開示されている
(特開昭63−130514号、特開昭63−2186
10号、特表平7−505384号公報)。しかしなが
ら、本来角質に存在している酵素を用いた技術ではなか
ったため、過剰な酵素活性や基質特異性が異なることが
原因と思われる現象から使用者の肌にぴりぴり感が発生
するなどの不具合点があり、必ずしも満足のいく技術で
はなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、老化角質、す
なわち古くなって剥がれにくくなった角質が生じる要因
としては従来知られていたような水分量の減少だけでは
なく、角質剥離に関連する酵素の活性が低下しているこ
とも挙げられる。
【0006】そこで、本発明は、従来の水分量を適切に
保つような手段ではなく、この低下した酵素活性そのも
のを活性化しうる皮膚外用剤を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、角層の剥離を試験管内で調べる方法を用い
て酵素の活性発現に適した温度条件下で角質の剥離を促
進する化合物を探索した結果、特定のリン脂質に特異的
な角質剥離作用の促進効果を認めた。また、コレステロ
ール骨格を有する化合物によって角質の剥離が抑制され
ることも合わせて見出した。そこで、更に鋭意検討を進
めた結果、プロテアーゼとの併用系において、特定のリ
ン脂質化合物が、角質の剥離に必要な酵素活性が増強す
ることにより、相乗的に角質剥離作用の促進効果をもた
らし、老化角質が生成する部位においても健常な角質剥
離を起こすことのできる角質剥離活化剤を見出すに至っ
た。
【0008】従って、本発明は、下記に示す構造式
(I)を有する脂質成分と、プロテアーゼを組み合わせ
て配合したことを特徴とする皮膚外用剤。
【0009】
【化2】 (構造式(I)において、R1は炭素数が15〜19、
酸素数が0〜4、水素数が29〜36のアシル基を示
し、R2は炭素数が13〜19、酸素数が0〜4、水素
数が29〜36、窒素数が0〜1のアシル基を示し、R
3は水素又はメチル基を示し、Xは水素又は水酸基を示
す。)
【0010】以下、本発明を更に詳しく説明すると、本
発明の皮膚外用剤は有効成分として上記に示した構造式
(I)を有する脂質成分を配合することを第1の特徴と
する。ここで用いられる成分は、上記に示した構造を有
する脂質成分であれば任意の化合物を利用することが可
能である。
【0011】この場合、上記に示した構造が見られる脂
質成分の内、特にレシチンあるいはスフィンゴミエリン
を用いるのが好ましい。レシチンやスフィンゴミエリン
は生体における細胞膜の構成成分の1種として知られて
いる。また、工業的にはその両親媒性の特性を生かし
て、リポソームなどの製剤構成成分や薬剤の経皮吸収促
進剤として活用する技術が開示されている(特開昭63
−135326号、特開平7−300408号、特開平
9−208419号公報)。しかしながら、このような
化合物がヒトの皮膚の角質剥離に対して活性化作用を持
つことはこれまで知られていない。
【0012】レシチンは生体膜の主要構成成分であり、
動物、植物、酵母、カビ類に広く分布している代表的な
グリセロリン脂質である。工業的には大豆など植物由来
のレシチン(植物レシチン)、卵黄由来のレシチン(卵
黄レシチン)などが利用可能であり、本発明においては
その起源に拘わらず使用することが可能である。また、
スフィンゴミエリンはレシチンと同様に生体膜の構成成
分であり、動物類に広く存在している。本発明ではその
起源に拘わらず使用することができる。
【0013】本発明において用いられる構造式(I)を
有する脂質の皮膚外用剤中への配合量は、他の目的で通
常用いられる濃度よりも低い濃度で効果の発現が可能で
あり、皮膚外用剤の形態、使用頻度、処理時間にもよる
が、0.0005〜0.5%(質量%、以下同じ)の濃
度で用いるのが好ましい。特に好ましくは0.001〜
0.1%の濃度で皮膚外用剤に配合するのが好ましい。
0.0005%未満では角質剥離作用の活性化が見られ
ず、また、0.5%を超えても配合量に見合った効果の
増加が見られない。
【0014】また、本発明においては、本来皮膚に備わ
っている酵素活性を補う成分としてプロテアーゼを配合
することを特徴とする。プロテアーゼはタンパク質、ペ
プチド等のペプチド結合を加水分解する酵素の総称であ
り、工業用の用途として衣類用洗剤への活用、コンタク
トレンズの洗浄等広く用いられているものである。プロ
テアーゼはその反応様式から4つのタイプに分類するこ
とができるが、本発明においてはそれらの内、金属プロ
テアーゼと呼ばれるタイプのプロテアーゼを用いるのが
好ましい。これは、肘や膝などの老化角質部位すなわち
古くなって剥がれにくくなった角質が生成する部位で
は、本発明者らが行った検討から、金属プロテアーゼの
活性値が低くなっているためである。本発明ではこうし
た金属プロテアーゼタイプの酵素なら特に制限なく使用
することができるが、具体的に例示するとカルボキシペ
プチダーゼA、カルボキシペプチダーゼB、コラゲナー
ゼ、サーモリシン等を挙げることができる。
【0015】本発明において用いられるプロテアーゼの
皮膚外用剤中への配合量としては、皮膚外用剤の形態、
使用頻度、処理時間にもよるが、通常は0.0005〜
0.05%の濃度で用いるのが好ましい。特に好ましく
は0.001〜0.01%の濃度で皮膚外用剤に配合す
るのが好ましい。0.0005%未満では角質剥離作用
の活性化が見られず、また、0.05%を超えても配合
量に見合った効果の増加が見られない。
【0016】本発明においては、上記に示した有効成分
以外の添加成分として、通常の皮膚外用剤に用いられる
化合物ならば自由に使用することができる。例えば、ク
リーム剤系などで用いられる界面活性剤は通常用いられ
ている界面活性剤であれば任意に使用することができ
る。特に、ポリオキシエチレン付加フィトステロール、
ポリオキシエチレン付加フィトスタノール、ポリオキシ
エチレン付加コレスタノールから選ばれる界面活性剤を
使用するのが好ましい。これは、このような界面活性剤
を用いることによって、使用部位に存在するコレステロ
ールを効果的に除くことができるためである。上述した
ように、コレステロールは生体の皮膚で酵素科学的に起
こっている角質の剥離現象を阻害することを本発明者ら
は見出した。従って、このような特異的な界面活性剤を
用いることにより、本発明の皮膚外用剤の老化角質剥離
作用を更に高めることができる。これらの界面活性剤の
皮膚外用剤中への配合量としては、組成物の形態、使用
頻度、処理時間にもよるが、通常は0.01〜5%の濃
度で用いるのが好ましい。
【0017】本発明においては、上記成分に加え、更に
必要に応じかつ本発明の効果を損なわない範囲で化粧
品、医薬品、医薬部外品等に一般的に用いられる各種成
分、例えば油分、増粘剤(ヒドロキシエチルセルロー
ス、ヒドロキシメチルセルロース、デキストリン、ゼラ
チン、ペクチン等)、ビタミン類(ビタミンA群、ビタ
ミンB群、葉酸類、ニコチン酸類、パントテン酸類
等)、保湿剤(プロピレングリコール、グリセリン、ヒ
アルロン酸及びその誘導体等)、低級アルコール、pH
調整剤、防腐剤、香料、安定化剤などを配合することが
可能である。
【0018】また、本発明の皮膚外用剤は通常の化粧
品、あるいは香粧品で用いられる剤系で使用することが
可能であり、それらを具体的に例示すれば、クリーム剤
系、ジェル剤系、フォーム剤系、パック剤系、貼付剤系
等を挙げることができる。
【0019】
【実施例】以下、実験例と実施例及び比較例を示し、本
発明を具体的に説明するが、本発明は下記の実施例に限
定されるものではない。
【0020】[実験例]角質層シートからの角質遊離試
験 ヒトから採取した角質層シートを用い、本発明の有効成
分である構造式(I)を有する脂質成分の角質遊離作用
に対する有効性を評価した。すなわち、ヒトから採取し
た角質層シートを評価用溶液(0.1%ポリエチレング
リコールオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、
0.1%NaN3,ヘペス緩衝液、pH5.5)に入
れ、4℃あるいは37℃にて保温した。所定時間保温し
た後、角質層シートを取り出し、遠心分離操作によって
角質層シートから遊離した角質細胞を分離し、顕微鏡観
察によって遊離した角質細胞数を計測した。この系に表
1に示した本発明の有効成分及び比較例の化合物を添加
して同様に評価した。このようにして各添加成分の作用
を判定し、37℃保温条件下での遊離角質細胞数を10
0とした場合の相対値を求め、表1に結果を併記する。
【0021】
【表1】
【0022】表1に示した遊離角質細胞数値は、生体が
恒常性を保つ上で適切な温度条件(37℃)で評価した
場合を100としているが、実験例6の結果は低温下で
の値を示しており、殆ど遊離細胞数の増加が見られな
い。従って、この結果から酵素活性により角質が遊離し
てくることが明らかである。
【0023】この系に本発明の有効成分である脂質成分
を添加することにより遊離細胞数が顕著に増加し、酵素
活性を通して角質の遊離現象を活性化していることがわ
かる(実験例1〜3)。これに対し、実験例4,5で示
したコレステロール骨格を有する脂質成分を添加すると
角質の遊離細胞数は減少し、コレステロール骨格を有す
る脂質成分が角質の遊離作用を阻害していることがわか
る。
【0024】[実施例1〜3、比較例1〜4]本発明品
の皮膚外用剤のヒト皮膚表面における角質遊離作用の有
効性を明らかにするために、表2に示したジェル製剤を
調製して評価を行った。すなわち、表2に示した各ジェ
ル製剤をヒト皮膚表面に塗布し、室温で1時間放置し
た。放置後、遊離してきた角質細胞をジェル製剤ごとか
きとり、遠心分離操作により角質細胞を分離して顕微鏡
を用いて遊離角質細胞数を計測した。結果を表2に示
す。なお、結果は、比較例4を100とした場合の相対
値で示す。
【0025】
【表2】
【0026】表2の結果から明らかなように、本発明の
有効成分を含有しない比較例に比べて実施例1〜3では
遊離角質細胞数が増大し、角質遊離作用が活性化してい
ることがわかる。更にこの作用は本発明品の添加成分で
ある界面活性剤を加えていない比較例1〜3に対して高
い効果にあることも合わせてわかった。
【0027】[実施例4]クリーム組成物 常法により下記配合組成のクリーム組成物を得た。
【表3】
【0028】[実施例5]乳液 常法により下記配合組成の乳液を得た。
【表4】
【0029】[実施例6]化粧料 常法により下記配合組成の化粧料を得た。
【表5】
【0030】[実施例7]ハンドソープ組成物 常法により以下の配合組成のハンドソープ組成物を得
た。
【表6】
【0031】[実施例8]ボディソープ組成物 常法により以下の配合組成のボディソープ組成物を得
た。
【表7】
【0032】[実施例9]貼付剤組成物 常法により以下の配合組成の貼付剤組成物を得た。
【表8】
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、ヒトの角質層に本来備
わっている酵素反応系を活性化し、生理学的な剥離を促
進すると共に、老化角質が生成する部位においても健常
な角質剥離を起こすことのできる皮膚外用剤が提供され
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 9/70 401 A61K 9/70 401 // C07F 9/10 C07F 9/10 D (72)発明者 浅井 芳男 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4C076 AA72 BB31 CC18 DD28 DD38 DD48 DD51 DD63 DD70 EE09 EE27 EE33 FF17 FF57 4C083 AB032 AB442 AC012 AC022 AC072 AC122 AC132 AC302 AC352 AC422 AC482 AC532 AC562 AC582 AC622 AC662 AC712 AC901 AC902 AD092 AD132 AD152 AD272 AD282 AD352 AD471 AD472 AD492 AD532 AD571 AD572 CC03 CC05 CC22 CC23 DD12 DD23 DD31 DD41 EE06 EE10 EE12 EE13 4H050 AA03 AB20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記に示す構造式(I)を有する脂質成
    分と、プロテアーゼを組み合わせて配合したことを特徴
    とする皮膚外用剤。 【化1】 (構造式(I)において、R1は炭素数が15〜19、
    酸素数が0〜4、水素数が29〜36のアシル基を示
    し、R2は炭素数が13〜19、酸素数が0〜4、水素
    数が29〜36、窒素数が0〜1のアシル基を示し、R
    3は水素又はメチル基を示し、Xは水素又は水酸基を示
    す。)
  2. 【請求項2】 構造式(I)を有する脂質成分が、レシ
    チンあるいはスフィンゴミエリンである請求項1記載の
    皮膚外用剤。
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