JP2001169317A - デジタル構内交換装置 - Google Patents

デジタル構内交換装置

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JP2001169317A
JP2001169317A JP34681899A JP34681899A JP2001169317A JP 2001169317 A JP2001169317 A JP 2001169317A JP 34681899 A JP34681899 A JP 34681899A JP 34681899 A JP34681899 A JP 34681899A JP 2001169317 A JP2001169317 A JP 2001169317A
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JP
Japan
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software
line control
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line
control units
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JP34681899A
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English (en)
Inventor
Toshiki Konaka
敏樹 小中
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主制御部がソフトウエアの最新バージョンを
取得し、旧バージョンの回線制御部へダウンロードする
ことにより、最新バージョンに統一する。 【解決手段】 装置の電源立ち上げ後、各回線制御部
8,11,14のそれぞれの回線制御ソフト9,12,
15のバージョン情報は、各回線制御CPU10,1
3,16によって、制御バス7を経由して主制御部1の
メインCPU3へ伝達される。バージョン確認の結果、
各回線制御ソフト9,12,15のバージョンが同一で
ない場合は、メインCPU3は、回線制御ソフトアップ
ロード部4により、最新バージョンの回線制御ソフトの
アップロードを行う。また、回線制御ソフトダウンロー
ド部5により、旧バージョンの回線制御ソフトを持つ回
線制御部に対して、最新バージョンのソフトのダウンロ
ードを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル構内交換
装置とボタン電話主装置と交換手段とを備えたマルチメ
ディア多重化装置に関し、特に、デジタル構内交換装置
において負荷分散及び機能分散を行うためのシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のデジタル構内交換装置の
内部構造図である。主制御部17は、制御バス20を通
して複数の回線制御部21、24、27に接続されてい
る。また、主制御部17は、呼制御ソフト18とメイン
CPU19とを備えている。主制御部17では、呼制御
ソフト18に基づいて、メインCPU19が各回線制御
部21、24、27のソフトウエアの交換動作を行う。
【0003】回線制御部21、24、27は、それぞ
れ、回線制御ソフト22、25、28と回線制御CPU
23、26、29とを備え、公衆電話網の電話機及び回
線インタフエースの制御を行っている。通常、電話機数
及び回繰数が多くなると、負荷分散及び機能分散のため
に、回線制御部21、24、27のように回線制御部を
複数ブロックに分割して制御を行っている。
【0004】各々の回繰制御部21、24、27が備え
る回線制御CPU23、26、29は、それぞれ、同一
の回線制御ソフト22、25、28により、電話機制御
及び回線制御を行っている。また、各回線制御部21、
24、27には、制御バス20を通して、主制御部17
よりシステム動作に必要な制御情報が伝達される。
【0005】この様にして、制御端末数や回線数が増え
た場合でも、各回線制御部21、24、27にそれぞれ
回線制御CPU23、26、29を配置し、最適ブロッ
クで回線制御部21、24、27を分割構成することに
より、負荷分散及び機能分散を実現してシステム動作を
補償することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術では、新たに電話機サービスを追加する
場合や、回線の提供する新たなサービスに対応する際
に、デジタル構内交換装置内における全ての回線制御部
の回線制御ソフトのバージョンを、同一バージョンにバ
ージョンアップする必要がある。このため、保守者が、
回線制御ソフト22、25、28のバージョンを更新す
るなど、各回線制御部21、24、27のメモリ交換を
実施する作業を行う必要があり、保守作業が煩雑にな
る。
【0007】また、デジタル構内交換装置のバージョン
アップの切替え時期に、特に、流通市場において、回線
制御部21、24、27の新旧バージョンが混在し、設
置後に、システムが正常に稼動しない場合が発生するこ
ともある。
【0008】本発明は、この様な事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、各回線制御部でソフトウエア
のバージョンが異なる場合に、主制御部が、最新バージ
ョンを取得して、これを、旧バージョンを保有する回線
制御部にダウンロードすることにより、各回線制御部が
保有するソフトウエアのバージョンを、全て、最新且つ
同一のものにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の構内交換装置は、この装置の設置立ち上
げ後に、電源の投入やリセットスイッチの押し下げな
ど、装置固有の操作機構をトリガすると、主制御部のメ
インCPUが、全ての回繰制御部における回線制御ソフ
トのバージョンを確認する。そして、異なるバージョン
のソフトウエアが混在する場合は、主制御部は、自動的
に、最新バージョンのソフトウエアを他の回線制御部の
全てにコピーする。これによって、構内交換装置内にお
ける回線制御部のソフトウエアのバージョンは、常に、
最新かつ同一のバージョンに保持することができる。
【0010】すなわち、本発明のデジタル構内交換装置
は、主制御部内に回線制御ソフトをアップロードする手
段と、回線制御ソフトのバージョンを比較する比較手段
と、回線制御ソフトをダウンロードする手段とを備え
る。そして、全ての回線制御部の回線制御ソフトのバー
ジョンを比較し、全ての回線制御部又は何れかの回線制
御部においてバージョンが異なる場合は、最新の回線制
御ソフトを古い回線制御ソフトヘコピーする。従って、
デジタル構内交換装置において、各回線制御部内におけ
る全ての回線制御ソフトのバージョンを、常に、最新か
つ同一のバージョンにすることができる。
【0011】また、最新バージョンのソフトウエアのダ
ウンロードを、通信プロトコルで規定される特定アドレ
スを指定して、ブロードキャストによって複数の回線制
御部に送信することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明のデジ
タル構内交換装置の実施の形態を説明する。図1は、本
発明の一実施の形態におけるデジタル構内交換装置の内
部構造図である。主制御部1は、制御バス7を通して複
数の回線制御部8、11、14に接続されている。ま
た、主制御部1は、呼制御ソフト2とメインCPU3と
回線制御ソフトアップロード部4と回線制御ソフトダウ
ンロード部5と回線制御ソフトバージョン比較部6とを
備えている。
【0013】主制御部1では、呼制御ソフト2に基づい
て、メインCPU3が各回線制御部8、11、14のソ
フトウエアの交換動作を行う。また、メインCPU3
は、回線制御ソフトアップロード部4と回線制御ソフト
ダウンロード部5と回線制御ソフトバージョン比較部6
の制御を行う。
【0014】回線制御部8、11、14は、それぞれ、
回線制御ソフト9、12、15と回線制御CPU10、
13、16とを備え、公衆電話網の電話機及び回線イン
タフエースの制御を行っている。通常、電話機数及び回
繰数が多くなると、負荷分散及び機能分散のために、回
線制御部8、11、14のように複数の回線制御部のブ
ロックに分割して制御を行っている。
【0015】また、主制御部1より各回線制御部8、1
1、14には、制御バス7を通して、システム動作に必
要な制御情報や回線制御ソフトのコピーに必要な情報や
データが伝達される。
【0016】図2は、図1に示すデジタル構内交換装置
において、回線制御ソフトのコピーを行う時の、主制御
部1の処理の流れを示すフローチャートである。
【0017】先ず、デジタル構内交換装置の電源を立ち
上げると(ステップS1)、主制御部1のメインCPU
3は、各回線制御部8、11、14における回線制御ソ
フト9、12、15のバージョン情報の確認を行う(ス
テップS2)。
【0018】各回線制御ソフト9、12、15のバージ
ョン情報は、それぞれ、各回線制御CPU10、13、
16によって、制御バス7を経由してメイCPU3へ伝
達される。そして、メインCPU3は、回線制御ソフト
バージョン比較部6によって、全てのバージョン情報が
同一か否かの確認を行い(ステップS3)、各回線制御
ソフト9、12、15のバージョンの全て又は何れかが
同一でない場合は(ステップS3、NO)、メインCP
U3は、回線制御ソフトアップロード部4により、制御
バス7を経由して、最新バージョンを保有している、例
えば、回線制御部11の回線制御ソフト12をアップロ
ードする(ステップS4)。尚、最新バージョンの回線
制御ソフトが複数ある場合は、例えば、最も若い番号の
回線制御部8の回線制御ソフト9をアップロードする。
【0019】そして、回線制御ソフトダウンロード部5
により、例えば、旧バージョンの回線制御ソフト15を
保有する回線制御部14へ、最新バージョンの回線制御
ソフト12の上書きを実行する(ステップS5)。この
ようにして、一連のコピー処理が終了した時点で、メイ
ンCPU3は、デジタル交換装置の本来の初期化処理へ
移行し(ステップS6)、通常の運用に入る(ステップ
S7)。
【0020】尚、ステップS3において、全ての回線制
御ソフト9、12、15のバージョン情報が同一であれ
ば、メインCPU3は、直ちに、デジタル構内交換装置
の本来の初期化処理へ移行し(ステップS6)、通常の
運用に入る(ステップS7)。
【0021】以上説明したように、この実施形態のデジ
タル構内交換装置によれば、装置の電源立ち上げ後に、
主制御部1のメインCPU3が、全ての回線制御部8、
11、14の回線制御ソフト9、12、15のバージョ
ンを確認する。そして、異なるバージョンのソフトウエ
アが混在する場合は、自動的に、最新バージョンのソフ
トウエアを他の回線制御部の全てにコピーする。これに
よって、デジタル構内交換装置内の回線制御部における
全てのソフトウエアのバージョンを、常に、最新かつ同
一のバージョンに保持することができる。
【0022】以上述べた実施の形態は、本発明を説明す
るための一例であり、本発明は、上記の実施の形態に限
定されるものではなく、発明の要旨の範囲で種々の変形
が可能である。例えば、主制御部の回線制御ソフトダウ
ンロード部が最新バージョンをダウンロードする場合
に、プロトコルで規定された特定アドレスを指定して、
旧バージョンを保有する回線制御部に対して一括送信す
る、いわゆるブロードキャスト送信することもできる。
このような一括送信方法によって、一度に、全ての回線
制御部に対してバージョンの更新を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデジタル
構内交換装置によれば、主制御部のメインCPUが、全
ての回線制御部における回線制御ソフトのバージョンを
確認し、異なるバージョンのソフトウエアが混在する場
合は、自動的に最新バージョンのソフトウエアを、他の
回線制御部の全ての回線制御ソフトにコピーし、デジタ
ル構内交換装置内の回線制御部のソフトウエアのバージ
ョンを、常に、最新かつ同一のバージョンに保持するこ
とができる。この結果、デジタル構内交換装置として新
規サービスを提供する場合でも、各回線制御部のソフト
ウエアのバージョンを、保守者が確認して交換するとい
う作業をなくすことができる。さらに、流通市場におい
て新旧バージョンが混在しても、回線制御部の回線制御
ソフトのバージョンが異って、装置が正常に動作しない
などのトラブルも回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるデジタル構内交
換装置の内部構造図
【図2】図1に示すデジタル構内交換装置において、回
線制御ソフトのコピーを行う時の、主制御部の処理の流
れを示すフローチャート
【図3】従来のデジタル構内交換装置の内部構造図
【符号の説明】
1、17 主制御部 2、18 呼制御ソフト 3、19 メインCPU 4 回線制御ソフトアップロード部 5 回線制御ソフトダウンロード部 6 回線制御ソフトバージョン比較部 7、20 制御パス 8、11、14、21、24、27 回線制御部 9、12、15、22、25、28 回線制御ソフト 10、13、16、23、26、29 回線制御CPU
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) 9A001 Fターム(参考) 5K024 AA02 AA78 BB04 CC04 CC09 CC14 DD02 DD04 EE06 FF03 GG03 5K026 AA03 AA09 AA23 BB02 BB03 BB08 CC03 CC07 EE05 EE06 EE07 FF02 FF03 GG16 GG25 GG28 JJ09 LL07 5K049 AA08 AA18 BB04 BB17 CC06 CC07 CC11 FF01 FF11 FF17 FF36 GG11 HH01 5K050 AA08 BB08 CC09 DD21 DD26 DD29 DD30 FF06 FF15 FF16 GG10 GG19 HH01 HH05 HH15 5K051 AA03 AA04 AA08 AA09 BB02 CC02 CC15 DD07 DD13 EE01 EE02 FF01 HH15 HH26 KK01 KK05 KK06 9A001 BB06 DD15 HH34 LL09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの主制御部と、負荷分散及び機能分
    散を行うための複数の回線制御部とを有し、同一のソフ
    トウエアにより、前記複数の回線制御部の電話機制御及
    び回線制御を行うデジタル構内交換装置であって、 前記主制御部は、 前記複数の回線制御部のそれぞれが保有する前記ソフト
    ウェアをアップロードする手段と、 前記複数の回線制御部のそれぞれが保有する前記ソフト
    ウェアをダウンロードする手段と、 前記複数の回線制御部のそれぞれが保有する前記ソフト
    ウェアのバージョンを比較する比較手段とを備え、 前記複数の回線制御部における、それぞれのソフトウエ
    アのバージョンを前記比較手段にて比較し、全て同一で
    ない場合は、 前記主制御部が、 最新バージョンを保有する回線制御部からソフトウエア
    をアップロードし、旧バージョンを保有する回線制御部
    に対して、前記アップロードした最新バ−ジョンのソフ
    トウエアをダウンロードすることにより、 前記複数の回線制御部は、全て、最新且つ同一のバージ
    ョンのソフトウエアを保有することを特徴とするデジタ
    ル構内交換装置。
  2. 【請求項2】 前記主制御部は、 前記複数の回線制御部のそれぞれが保有するソフトウエ
    アのバージョンに対して、自動的に、前記比較手段によ
    る前記複数の回線制御部のそれぞれ保有する前記ソフト
    ウエアのバージョンの比較結果に基づき、アップロード
    とダウンロードとを行い、 前記複数の回線制御部における、それぞれのソフトウエ
    アのバージョンを、全て、最新且つ同一のバージョンに
    更新することを特徴とする請求項1に記載のデジタル構
    内交換装置。
  3. 【請求項3】 前記主制御部は、 最新バージョンのソフトウエアのダウンロードを、通信
    プロトコルで規定される特定アドレスを指定して、ブロ
    ードキャストにより前記複数の回線制御部に送信するこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のデジタル
    構内交換装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012029252A (ja) * 2010-07-28 2012-02-09 Fujitsu Telecom Networks Ltd 通信装置及びそのアップグレード方法

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