JP2001169091A - 画像処理装置及び画像形成装置 - Google Patents

画像処理装置及び画像形成装置

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JP2001169091A
JP2001169091A JP35147899A JP35147899A JP2001169091A JP 2001169091 A JP2001169091 A JP 2001169091A JP 35147899 A JP35147899 A JP 35147899A JP 35147899 A JP35147899 A JP 35147899A JP 2001169091 A JP2001169091 A JP 2001169091A
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JP
Japan
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image
image data
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processing apparatus
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JP35147899A
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English (en)
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Tatsuo Kumada
辰男 熊田
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォーターマーク等を付加した文書を作成す
る場合には、二つの画像を作成するとともに、重ねる画
像の濃度を調整して、重ねられる画像の情報が失われな
いようにする必要があり、操作が面倒であるという問題
があった。 【解決手段】 重ねられる二つの画像の一方に対して自
動的に濃度を下げる処理を行って、画像の重ね合わせを
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】デジタル画像データを処理す
る画像処理装置及びデジタル画像データに基づいて画像
を形成する画像形成装置に関し、特に、ウォーターマー
ク(watermark)のように、二つの画像を重ね
て形成するための画像データの処理技術に関する。この
ような技術はデジタル複写機等において用いられる。
【0002】
【従来の技術】現在のデジタル複写機には画像の重ね合
わせ機能を搭載したものが多い。即ち、スキャナで読み
取った画像と予めメモリに記憶されていた画像の論理和
をとって画像出力したり、メモリに記憶されていた画像
同士の論理和をとって画像出力する機能が装備されてい
る。このような機能は、ウォーターマークを付加し文書
を作成したり、文章に罫線や枠が付加された文書を作成
するのに便利な機能として利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】論理和をとって画像を
形成した場合、重ね合わせる画像のどちらかが黒であっ
た場合、もう一方の画像は消えてしまうことになる。黒
の面積が広ければ広いほど、もう一方の画像に与える影
響は大きく、失われる画像情報が大きくなる。
【0004】このような問題を解決するために、重ね合
わされる画像の濃度を低くすることが考えられる。しか
しながら、画像を入力する度に濃度設定が必要になる
と、作業者の手間を増やすことになり作業効率が悪化す
る。
【0005】従って、本発明の目的は、このような作業
者の負荷となる手間を軽減し、容易に画像を重ね合わせ
て高画質の画像を形成することができる画像処理装置及
び該画像処理装置を備えた画像形成装置を実現すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した本発明の目的は
下記の発明のいずれかによって達成される。
【0007】(1)画像データを取り込む第1入力手
段、前記第1入力手段からの画像データに対して処理を
行って、画像の濃度を低下させる画像データを生成する
画像処理手段、画像データを取り込む第2入力手段及
び、前記画像処理手段により処理された前記第1入力手
段からの画像データと、前記第2入力手段からの画像デ
ータとの論理和画像データを生成する論理和手段を有す
ることを特徴とする画像処理装置。
【0008】(2)前記画像処理手段は、画像データに
対して画素単位の抽出を行うフィルタを有する抽出手段
及び該抽出手段の出力と、前記第1入力手段からの画像
データとの論理積画像データを生成する論理積手段を有
することを特徴とする前記(1)項に記載の画像処理装
置。
【0009】(3)前記第1入力手段と前記第2入力手
段として同一の入力手段がスイッチにより使い分けられ
ることを特徴とする前記(1)項又は(2)項に記載の
画像処理装置。
【0010】(4)前記第1入力手段は画像を読取って
画像データを生成するスキャナを有することを特徴とす
る前記(1)〜(3)のいずれか1項に記載の画像処理
装置。
【0011】(5)前記第2入力手段は画像を読取って
画像データを生成するスキャナを有することを特徴とす
る前記(1)〜(3)のいずれか1項に記載の画像処理
装置。
【0012】(6)前記第1入力手段は外部から導入さ
れたデータに基づいて画像データを生成する入力手段で
あることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか1
項に記載の画像処理装置。
【0013】(7)前記第2入力手段は外部から導入さ
れたデータに基づいて画像データを生成する入力手段で
あることを特徴とする前記(1)〜(3)のいずれか1
項に記載の画像処理装置。
【0014】(8)前記画像処理手段から生成された画
像データを記憶する記憶手段を有し、前記論理和手段
は、前記記憶手段からの画像データと前記第2入力手段
からの画像データの論理和画像データを生成することを
特徴とする前記(1)〜(7)のいずれか1項に記載の
画像処理装置。
【0015】(9)前記抽出手段における、単位面積当
たりの抽出画素の数を変更することが可能であることを
特徴とする前記(2)〜(8)のいずれか1項に記載の
画像処理装置。
【0016】(10)前記(1)〜(9)項のいずれか
1項に記載の画像処理装置及び、該画像処理装置からの
画像データに基づいて画像を形成する画像形成手段を有
することを特徴とする画像形成装置。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
画像形成装置の構成を示すブロック図である。1は画像
データを論理積手段3に入力する入力手段である。入力
手段としては、画像を読み取り画像データを生成するス
キャナ、通信回線等を介して画像をデータを取り込むイ
ンターフェース、画像の読取により取得された画像デー
タや外部から受信した画像データを記憶するメモリ等が
ある。図示の例では、入力手段1が第1入力手段及び第
2入力手段として用いられ、スイッチにより使い分けら
れる。しかしながら、第1入力手段と第2入力手段とを
別個に設ける構成とすることも可能である。2は後に説
明する画像データのフィルタリングを行うΣフィルタで
構成される抽出手段である。
【0018】3は、入力手段1からの画像データと抽出
手段2からの出力との論理積を出力する論理積手段であ
る。即ち、論理積手段3は入力手段1からの画像データ
A、抽出手段2の出力Bに対して、C=ABを出力す
る。抽出手段2と論理積手段3とは形成される画像の濃
度を下げる処理を行う画像処理手段を構成する。
【0019】4は画像データを記憶する記憶手段であ
り、論理積手段3からの画像データを記憶する。5は論
理和手段であり、入力手段から出力された画像データD
と記憶手段4の出力Eから、F=DvEを出力する。6
は半導体レーザ等を光源として、電子写真方式により画
像を形成する画像形成手段としての出力手段である。
【0020】次に、抽出手段2について説明する。図2
は抽出手段を構成するΣフィルタの概念図である。
【0021】画像を主走査方向にn(nは自然数)画
素、副走査方向にn画素の矩形領域に重なることなく分
割する。主走査方向に1つおき、且つ、副走査方向に1
つおきのn×n画素の矩形の領域をΣとする。Σフィル
タは図2(a)に示すように、領域Σがモザイク状に配
列されたものである。そして、図2(b)に示すよう
に、領域Σの中に含まれる画素に対して[主走査方向番
号][副走査方向番号]の規則にしたがって番号を付け
る。0ライン目は[0][0]から[n−1][0]、
1ライン目は[0][1]から[n−1][1]、2ラ
イン目は[0][2]から[n−1][2]となり、n
−1ライン目は[0][n−1]から[n−1][n−
1]となる。[0][0]から主走査方向に連続するi
(iはn以下の自然数)画素、且つ、[0][0]から
副走査方向に連続するi画素によって囲まれる矩形の領
域Σ1内の画素は構成する全ビットを1とする。領域Σ
内の領域Σ1以外の領域Σ0に含まれる画素は構成する
全ビットを0とする。抽出手段2は領域Σから成るフィ
ルタ、即ち、Σフィルタで構成される。
【0022】本実施の形態においては、Σフィルタの領
域Σを変えることにより、単位面積当たりの黒の画素数
を変えて、論理積画像の濃度を適宜変えることができる
ように構成されている。
【0023】領域Σを適宜変えることによって単位面積
当たりの黒の画素の数を変える過程を図3〜図6を用い
て説明する。領域Σは全画像領域の1/2に当てはま
る。領域Σには8×8(画素)を使用した。図3は領域
Σ1を8×8(図3のb)、図4は領域Σ1を4×4
(図4のb)、図5は領域Σ1を2×2(図5のb)、
図6は領域Σ1を1×1(図6のb)とした場合であ
り、単位面積(8×8=64)当たりの黒の画素の数
は、図3では64(=8×8)、図4では16(=4×
4)、図5では4(=2×2)、図6では1(=1×
1)となる。したがって、論理積画像の濃度はΣフィル
タの違いにともなって変化して、画像の黒の濃度に対し
て図3では50%、図4では12.5%、図5では3.
125%、図6では0.78%と減少する。
【0024】図3〜図6は入力手段1からの画像aと抽
出手段2からのΣフィルタbから論理積画像cを生成す
る過程を示しており、論理積画像cの濃度は、図3から
図6までのように段階的に減少する。
【0025】図7は具体的な画像に対してΣフィルタを
用いて論理積画像を生成する過程を概念的に示す。論理
積手段3は入力手段1からの画像aと抽出手段2からの
Σフィルタbの論理積を取って、論理積画像cを生成す
る。
【0026】図8は、論理和手段5により論理和画像を
作成する過程を概念的に示す。論理和手段5は入力手段
1からの画像データdと記憶手段4からの論理積画像e
との論理和を取って、論理和画像fを生成する。生成さ
れた論理和画像fは出力手段6により画像として形成さ
れる。その結果、図8の論理和画像fに示すように、論
理積画像eがウォーターマークとして形成されるととも
に、画像データdがウォーターマークと重なっている部
分においても、画像データdが明瞭に形成された文書が
できあがる。
【0027】本実施の形態にかかる画像形成装置はウォ
ーターマークモードを有しており、ウォーターマークモ
ードが設定されると、図8のfで示すような文書を作成
する。図8のeで示す画像の画像データは、画像形成作
業毎に、作成されて記憶手段4に記憶されるか、又は、
予め作成されて記憶手段4に記憶され、画像形成作業毎
に記憶手段4から呼び出して、論理和画像を形成するこ
とができる。図8のeで示す論理積画像の濃度は前述の
ようにΣフィルタの領域Σを図3b〜図6bに示すよう
に変えることによって適宜選択することが可能であり、
予め設置しておくかまたは画像形成作業毎に設定するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明により、画像濃度を変更
する特別の操作を行うことなく、ウォーターマークや枠
や罫線等を文書に付与し、且つ、これらのマーク等によ
り文書の画像の質を低下させることがないので、簡単な
操作でこれらのマークつきの文書を作成することが可能
になる。
【0029】請求項2の発明により、画像に重ねられる
マーク類と画像が複合された高い画質の画像が得られ
る。
【0030】請求項3の発明により、画像に重ねられる
マーク類、画像ともに、同一のスキャナやその他の入力
手段から入力することができて、操作がしやすいととも
に、コストが低減される。
【0031】請求項4の発明により、画像に重ねられる
マーク類を読み取った画像から形成することが可能にな
る。
【0032】請求項5の発明により、再生画像を読み取
った画像から形成することができる。
【0033】請求項6の発明により、パソコン等の外部
機器で作成した画像を、再生画像に重ねられるマーク類
として形成することが可能になる。
【0034】請求項7の発明により、パソコン等の外部
機器で作成した画像にマーク等を付加して画像を形成す
ることが可能になる。
【0035】請求項8の発明により、再生される画像に
重ねられるマーク類を保存し、必要に応じて文書に付加
することが可能になる。
【0036】請求項9の発明により、画像に重ねられる
マーク類の濃度を適宜調節することが可能になる。
【0037】請求項10の発明により、簡単な操作で、
ウォーターマークや枠や罫線等が付加された高い画質の
複合画像を形成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】Σフィルタと領域Σの概念図である。
【図3】論理積画像の形成過程を示す図である。
【図4】論理積画像の形成過程を示す図である。
【図5】論理積画像の形成過程を示す図である。
【図6】論理積画像の形成過程を示す図である。
【図7】論理積画像の形成過程を示す図である。
【図8】論理和画像の形成過程を示す図である。
【符号の説明】
1 入力手段 2 抽出手段 3 論理積手段 4 記憶手段 5 論理和手段 6 出力手段

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを取り込む第1入力手段、 前記第1入力手段からの画像データに対して処理を行っ
    て、画像の濃度を低下させる画像データを生成する画像
    処理手段、 画像データを取り込む第2入力手段及び、 前記画像処理手段により処理された前記第1入力手段か
    らの画像データと、前記第2入力手段からの画像データ
    との論理和画像データを生成する論理和手段を有するこ
    とを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理手段は、画像データに対し
    て画素単位の抽出を行うフィルタを有する抽出手段及び
    該抽出手段の出力と、前記第1入力手段からの画像デー
    タとの論理積画像データを生成する論理積手段を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第1入力手段と前記第2入力手段と
    して同一の入力手段がスイッチにより使い分けられるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像処理
    装置。
  4. 【請求項4】 前記第1入力手段は画像を読取って画像
    データを生成するスキャナを有することを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記第2入力手段は画像を読取って画像
    データを生成するスキャナを有することを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記第1入力手段は外部から導入された
    データに基づいて画像データを生成する入力手段である
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
    画像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記第2入力手段は外部から導入された
    データに基づいて画像データを生成する入力手段である
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
    画像処理装置。
  8. 【請求項8】 前記画像処理手段から生成された画像デ
    ータを記憶する記憶手段を有し、前記論理和手段は、前
    記記憶手段からの画像データと前記第2入力手段からの
    画像データの論理和画像データを生成することを特徴と
    する請求項1〜7のいずれか1項に記載の画像処理装
    置。
  9. 【請求項9】 前記抽出手段における、単位面積当たり
    の抽出画素の数を変更することが可能であることを特徴
    とする請求項2〜8のいずれか1項に記載の画像処理装
    置。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項に記載の
    画像処理装置及び、該画像処理装置からの画像データに
    基づいて画像を形成する画像形成手段を有することを特
    徴とする画像形成装置。
JP35147899A 1999-12-10 1999-12-10 画像処理装置及び画像形成装置 Pending JP2001169091A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2006252223B2 (en) * 2006-12-22 2010-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Tamper Detection of Documents using Encoded Dots
JP2012238949A (ja) * 2011-05-10 2012-12-06 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置及び画像処理プログラム

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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