JP2001163482A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP2001163482A
JP2001163482A JP35294899A JP35294899A JP2001163482A JP 2001163482 A JP2001163482 A JP 2001163482A JP 35294899 A JP35294899 A JP 35294899A JP 35294899 A JP35294899 A JP 35294899A JP 2001163482 A JP2001163482 A JP 2001163482A
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JP
Japan
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ink film
side ink
film core
core
supply
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Pending
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JP35294899A
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English (en)
Inventor
Masaharu Nakajima
正治 中島
Takaharu Kobayashi
隆治 小林
Takashi Watanabe
隆 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/02Frames or holders for unwound short lengths of ink ribbons
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/02Framework

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Unwinding Webs (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 供給側インクフイルム巻芯および巻取り側イ
ンクフイルム巻芯をカセットに収容して機器本体にセッ
トするものにおいて、インクフイルムをセットする際、
インクフイルム巻芯へのギヤフランジの装着の方向性に
加えて、機器本体への装着の方向性の注意しなければな
らない。 【解決手段】 樹脂製管よりなる供給側インクフィルム
巻芯11と巻取り側インクフイルム巻芯12の両端部に
フランジ部11a、11b、12a、12bを一体に形
成し、各フランジ部にそれぞれ直径の異なる支持丸棒を
設け、機器本体に10各支持丸棒に相当する軸受け部1
0a〜10dを設けた構成の画像記録装置とし、カセッ
トを用いることなく、また、方向性を間違うことなく、
インクフイルムを機器本体に一動作でセットすることを
可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリなど
のインクフィルムを用いる画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリなどの画像記録装
置は、その印字方式としてインクフィルムを利用した熱
転写方式が多く用いられており、その熱転写装置は印字
手段としてサーマルヘッドを用い、このサーマルヘッド
の前後に、ロール状に巻きつけているインクフィルムを
用紙の搬送に伴って供給する供給側インクフィルム巻芯
と、印字後に使用したインクフィルムをロール状に巻き
取るためのインクフィルム巻芯を配置している。
【0003】図3(a)は、前記インクフィルムを用い
る画像記録装置の斜視図、図3(b)は、インクフィル
ムカセットの分解斜視図である。
【0004】図3(a)に示すように、前記画像記録装
置は、機器本体1と、これに着脱自在なインクフィルム
カセット2によって構成されている。図3(b)に示す
ように、前記インクフィルムカセット2は、カセット本
体3と、前記カセット本体3に回転自在に、かつ、着脱
自在に設けられる供給側インクフィルム巻芯4と、同じ
くカセット本体3に回転自在に、かつ、着脱自在に設け
られる巻取り側インクフィルム巻芯5と、前記供給側イ
ンクフィルム巻芯4および巻取り側インクフィルム巻芯
5に巻きつけられて張架されるインクフィルム6より構
成されている。
【0005】さらに詳しく説明すると、前記供給側イン
クフィルム巻芯4および巻取り側インクフィルム巻芯5
は、通常、紙段ボールを材料とした紙管よりなり、その
供給側インクフィルム巻芯4にはこれから印字されるた
めの新規なインクフィルム6の一端が、また、巻取り側
インクフィルム巻芯5には印字後のインクフィルム6の
他端が貼りつけられている。前記供給側インクフィルム
巻芯4および巻取り側インクフィルム巻芯5両方の紙管
は、通常同一サイズで、かつ、その端部に装置内で巻取
り駆動されるためのギヤフランジ7が挿入され、また、
回転を伝えるための切りこみ8が形成されている。
【0006】前記インクフィルム6は消耗品であるた
め、ユーザーは使用後、カセット本体3に対して、新し
いインクフィルム6を前記供給側インクフィルム巻芯4
および巻取り側インクフィルム巻芯5毎に交換しなくて
はならない。この場合、前記供給側インクフィルム巻芯
4および巻取り側インクフィルム巻芯5の紙管にギヤフ
ランジ7を挿入し直すことになるが、巻取り側駆動用の
ギヤフランジ7や、単に支持するための供給側のギヤフ
ランジ7など、方向性を注意して装着する必要があり、
かつ、機器本体1への装着の簡便性のため、多くは供給
側インクフィルム巻芯4および巻取り側インクフィルム
巻芯5を一体に支持することができるカセット本体3
に、供給側インクフィルム巻芯4および巻取り側インク
フィルム巻芯5とを装着する必要がある。
【0007】ところで、カセット本体3は機器本体1に
対して一動作で装着可能であるが、機器本体1の構造
上、巻取り側と供給側との方向が決まっていることや、
インクフィルム6自体、インク層が片面のみに塗布され
ていることからの上下の方向性も決まっており、ユーザ
ーはカセット本体3を、その前後、上下のある一方向に
しか機器本体1に装着することができない構造となって
いる。通常、前記カセット本体3の誤装着防止を実現す
るために、従来の装置では、前記カセット本体3に、前
後、上下の誤装着時に装置に対して当たる形状の当接片
9を有しており、ユーザーがたとえ誤装着しても、機器
本体1に対してカセット本体3が浮きあがるなどの状態
で注意を喚起させる手段をとっていた。
【0008】一方、装置のコスト削減のために前記カセ
ット本体3を廃止して、供給側インクフィルム巻芯4お
よび巻取り側インクフィルム巻芯5のみで装置に装着す
るタイプがあり、その場合には、供給側インクフィルム
巻芯4および巻取り側インクフィルム巻芯5の誤装着を
防ぐための形状がとれないことになり、前記供給側イン
クフィルム巻芯4および巻取り側インクフィルム巻芯5
の前後、上下の誤装着が発生することになる。この場
合、供給側インクフィルム巻芯4および巻取り側インク
フィルム巻芯5の紙管に挿入する4ケのギヤフランジ7
に、前記カセット本体3と同様な形状で、装置に一方向
しか装着できない構造を各々とることはできるが、供給
側インクフィルム巻芯4および巻取り側インクフィルム
巻芯5の紙管に対して、各々の方向性を決めて装着しな
ければならないという問題点は依然残ったままとなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の熱
転写方式の画像記録装置においては、供給側インクフィ
ルム巻芯4および巻取り側インクフィルム巻芯5を収容
するカセット本体3を使う使わないの関係なく、機器本
体1にインクフィルムをセットする際、供給側インクフ
ィルム巻芯4および巻取り側インクフィルム巻芯5の紙
管へのギヤフランジ7の装着の方向性に加えて、機器本
体1への装着の方向性の注意など、煩雑な作業をユーザ
ーにさせるという問題点を有していた。
【0010】本発明は、前記従来の問題に留意し、ユー
ザーがインクフィルムを交換する際に、供給側インクフ
ィルム巻芯および巻取り側インクフィルム巻芯の誤装着
を防ぎ、かつ、一動作で簡便に機器本体に装着可能とな
る画像記録装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、供給側インクフィルム巻芯と巻取り側イン
クフィルム巻芯のそれぞれを樹脂製管によって形成する
とともに、前記供給側インクフィルム巻芯と巻取り側イ
ンクフィルム巻芯のそれぞれの両端部にフランジ部を一
体に形成し、前記各フランジ部にそれぞれ直径の異なる
支持丸棒を設けるとともに一部にはギヤを設け、機器本
体に前記各支持丸棒に相当する軸受け部を設けた画像記
録装置とする。
【0012】本発明によれば、機器本体にインクフィル
ムを装着する際、供給側インクフィルム巻芯と巻取り側
インクフィルム巻芯が一方向しか装着ができず、誤装着
がなくなるとともに、インクフィルムのみ機器本体に装
着すればよいことから、ユーザーに対して煩雑な作業を
必要とせず、簡単に装着可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、印字情報に基づき発熱体を発熱させ、発熱体に接触
するインクフィルムを溶融、若しくは昇華させて印字用
紙に転写、記録する画像記録装置であって、供給側イン
クフィルム巻芯と巻取り側インクフィルム巻芯のそれぞ
れを樹脂製管によって形成するとともに、前記供給側イ
ンクフィルム巻芯と巻取り側インクフィルム巻芯のそれ
ぞれの両端部にフランジ部を一体に形成し、前記各フラ
ンジ部にそれぞれ直径の異なる支持丸棒を設けるととも
に一部にはギヤを設け、機器本体に前記各支持丸棒に相
当する軸受け部を構成した画像記録装置であり、記録装
置に対して供給側ロールおよび巻取り側ロールを一体に
支持するインクフィルムカセットやインクフィルムロー
ル紙管に挿入、装着するギヤフランジなしで、上下、左
右の異なる誤装着をユーザーにさせないという作用を有
する。
【0014】以下に、本発明の実施の形態を図面を参照
して詳細に説明する。
【0015】(実施の形態1)図1(a)は、本発明の
実施の形態1の画像記録装置の斜視図、図1(b)は、
そのインクフィルムと巻芯部の斜視図、図2は、インク
フィルムを装着した状態の画像記録装置の斜視図であ
る。
【0016】図1〜図2に示すように、画像記録装置
は、機器本体10に着脱自在な供給側インクフィルム巻
芯11および巻取り側インクフィルム巻芯12を備え、
前記供給側インクフィルム巻芯11および巻取り側イン
クフィルム巻芯12にはインクフィルム13が巻きつけ
られて張架されるようになっている。
【0017】さらに詳しく説明すると、前記供給側イン
クフィルム巻芯11および巻取り側インクフィルム巻芯
12は、樹脂製管よりなり、その供給側インクフィルム
巻芯11にはこれから印字されるための新規なインクフ
ィルム13の一端が、また、巻取り側インクフィルム巻
芯12には印字後のインクフィルム13の他端が貼りつ
けられている。
【0018】前記供給側インクフィルム巻芯11の両端
には、フランジ部11aと11bが一体に形成されてお
り、巻取り側インクフィルム巻芯12の両端にはフラン
ジ部12aと12bが一体に形成されている。また、供
給側インクフィルム巻芯11のフランジ部11aは単に
機器本体10に支持される支持丸棒としており、フラン
ジ部11bには、インクフィルム13が巻き取られる際
にインクフィルム13に対してテンションを与えインク
フィルムの走行性をよくするために負荷をかけるバック
テンションギヤ11cを設け、かつ、機器本体10に支
持されるための支持丸棒としている。一方、巻取り側イ
ンクフィルム巻芯12のフランジ部12aにはインクフ
ィルム13を巻き取るために機器本体3から駆動を伝え
られるためのギヤ12cを設け、かつ、機器本体10に
支持されるための支持丸棒としてあり、フランジ部12
bは単に機器本体10に支持される支持丸棒としてい
る。前記フランジ部11a、11b、12a、12bの
支持丸棒は、各々その直径が異なっており、機器本体1
0の軸受け部10a、10b、10c、10dもそれに
合わせた形状となっている。
【0019】上記構成において、ユーザーがインクフィ
ルムを装着する際、機器本体10の一部に表示された取
付け方向にそって装着することになり、通常、用いられ
る別部品であるギヤフランジの紙管への装着や、装着後
にさらにインクフィルムカセットに装着などの作業は一
切不要である。また、この実施の形態1において、供給
側インクフィルム巻芯11および巻取り側インクフィル
ム巻芯12を決められた方向以外、たとえば前後を誤っ
て装着をした場合を考えると、機器本体10の軸受け部
10Cには、フランジ部11bが相当する。このフラン
ジ部11bの支持丸棒の径はフランジ部12aの支持丸
棒の径より大きく、自ずと軸受け部10cには入らず、
図2のように巻取り側インクフィルム巻芯12が浮く形
となる。また、供給側インクフィルム巻芯11および巻
取り側インクフィルム巻芯12を上下を逆に装着した場
合には、機器本体10の軸受け部10dにはフランジ部
12bが相当し、この場合もフランジ部12bの支持丸
棒は支持丸棒12aの径より大きく、やはり、軸受け部
10cには入らないことになり、すなわち、図2のよう
に巻取り側インクフィルム巻芯12が浮くことになる。
このようにインクフィルム巻芯が浮いた場合には、目視
により誤装着が明確に分かるとともに、機器本体10の
蓋部14が完全に閉まらないことになり、かつ、蓋部1
4が閉まらないことをスイッチやセンサで検知すること
から、機器本体10が動作しない状態を作り、かつ、ユ
ーザーに表示装置や音で誤装着を知らせることができ
る。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
はインクフィルムを用いる画像記録装置において、供給
側インクフィルム巻芯と巻取り側インクフィルム巻芯の
それぞれを樹脂製管によって形成するとともに、前記供
給側インクフィルム巻芯と巻取り側インクフィルム巻芯
のそれぞれの両端部にフランジ部を一体に形成し、前記
各フランジ部にそれぞれ直径の異なる支持丸棒を設ける
とともに一部にはギヤを設け、機器本体に前記各支持丸
棒に相当する軸受け部を設けた構成としたので、紙管の
巻芯にギヤフランジを方向性に注意して装着したり、ま
た、インクフィル巻芯をさらに方向に注意してインクフ
ィルムカセットに装着したり、インクフィルムカセット
を機器本体に方向性を注意して装着することなしに、イ
ンクフィルムを巻芯とともに機器本体に一動作で装着す
ることが可能であり、しかも誤装着の際には、機器本体
から巻芯が浮きあがるなどの明らかに誤装着が分かる形
態となるものであり、その効果は大きい。。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施の形態1の画像記録装置
の斜視図 (b)は同画像記録装置のインクフィルムと巻芯部の斜
視図
【図2】同インクフィルムを装着した状態の画像記録装
置の斜視図
【図3】(a)は従来のインクフィルムを用いる画像記
録装置の斜視図 (b)は同画像記録装置のインクフィルムカセットの分
解斜視図
【符号の説明】
10 機器本体 10a 軸受け部 10b 軸受け部 10c 軸受け部 10d 軸受け部 11 供給側インクフィルム巻芯 11a フランジ部 11b フランジ部 11c バックテンションギヤ 12 巻取り側インクフィルム巻芯 12a フランジ部 12b フランジ部 12c ギヤ 13 インクフィルム 14 蓋部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2C068 AA02 AA06 BD46 MM22 MM23 MM29 3F052 AA01 AB07 BA17 3F055 AA01 CA26 FA05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字情報に基づき発熱体を発熱させ、発熱
    体に接触するインクフィルムを溶融、若しくは昇華させ
    て印字用紙に転写、記録する画像記録装置であって、供
    給側インクフィルム巻芯と巻取り側インクフィルム巻芯
    のそれぞれを樹脂製管によって形成するとともに、前記
    供給側インクフィルム巻芯と巻取り側インクフィルム巻
    芯のそれぞれの両端部にフランジ部を一体に形成し、前
    記各フランジ部にそれぞれ直径の異なる支持丸棒を設け
    るとともに一部にはギヤを設け、機器本体に前記各支持
    丸棒に相当する軸受け部を設けたことを特徴とする画像
    記録装置。
JP35294899A 1999-12-13 1999-12-13 画像記録装置 Pending JP2001163482A (ja)

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