JP2001162543A - ラチェット工具 - Google Patents

ラチェット工具

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JP2001162543A
JP2001162543A JP34654099A JP34654099A JP2001162543A JP 2001162543 A JP2001162543 A JP 2001162543A JP 34654099 A JP34654099 A JP 34654099A JP 34654099 A JP34654099 A JP 34654099A JP 2001162543 A JP2001162543 A JP 2001162543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ratchet
wrench
guide plate
handle
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP34654099A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Hashimoto
清 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 挟所での作業性に優れているとともに、作業
負担を軽減することが可能なラチェット工具の提供。 【解決手段】 柄12の一端部12Aに、ラチェット形
メガネレンチ14を回動可能に軸着するとともに、この
ラチェット形メガネレンチ14を下方から支持してガイ
ドする円弧状のガイドプレート16を、柄12の一端部
12Aから延設させ、このガイドプレート16にラチェ
ット形メガネレンチ14の軸方向のぶれを規制する振れ
止めプレート18を、支持ピン22a,22bによって
取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラチェット工具に
係り、特にトルク・リミテッド・ファスナー等の締め付
け作業や、挟所での締め付け作業に好適なラチェット工
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラチェット形のメガネレンチとし
て、実開昭59−167665号公報記載のメガネレン
チが公知である。また、実開平1−175173号公報
には、両端にボルト又はナットが嵌合するソケット部が
設けられ、且つこれらの両ソケット部の高さが異なるラ
チェット形メガネレンチが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、航空機等におけるボルトやナット、又はトルク・リ
ミテッド・ファスナー等の締め付け作業は、挟所や障害
物のある箇所での作業が多く、前述の各公報記載のレン
チでは、部位によっては被締結部材、例えば航空機の構
造部材である桁に、メガネレンチをぶつけて桁を破損し
たり、ラチェット形メガネレンチと桁との間に手を挟む
などして怪我をする虞がある。このため、作業に際して
は細心の注意を払う必要があるなど、慎重な作業を余儀
なくされ、作業効率の悪化を招くという問題点がある。
また、作業が中腰姿勢とならざるを得えない場合があ
り、作業負担が非常に大きい。
【0004】本発明は、このような諸事情に対処するた
めに提案されたものであって、挟所での作業性に優れて
いるとともに、作業負担を軽減することが可能なラチェ
ット工具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るために、本発明は、棒状に形成された柄の一端部に、
ラチェット形メガネレンチの基端部を回動可能に軸着す
るとともに、前記柄の他端を作業者が把持するグリップ
とし、回動する前記ラチェット形メガネレンチを下方か
ら支持してガイドする円弧状のガイドプレートを、前記
柄の一端部から延設させる。
【0006】(2)上記(1)項において、前記ガイド
プレートの内側には前記ラチェット形メガネレンチと当
接することによって、該ラチェット形メガネレンチの回
動量を所望量に規制することができる係止部材が位置変
更可能に取り付けられているとともに、前記ガイドプレ
ートには前記ラチェット形メガネレンチの軸方向のぶれ
を規制する振れ止めプレートが、該ガイドプレートに対
して所定間隔を隔てて取り付けられている。
【0007】(3)上記(1)項又は(2)項におい
て、前記グリップは、端部に向かうにしたがって幅広と
なるように末広がりの形状に形成されている。
【0008】(4)上記(2)項又は(3)項におい
て、前記振れ止めプレートは、その両端部において前記
ガイドプレートに支持されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るラチェット工
具の好適な実施形態を添付図面を参照して説明する。
【0010】図1は、一実施形態のラチェット工具を示
す斜視図である。同図に示されるように、このラチェッ
ト工具10は、柄12と、ラチェット形メガネレンチ1
4と、ガイドプレート16と、振れ止めプレート18等
とから構成されている。
【0011】柄12は、作業者がグリップとして使用す
るものであり、アルミ合金によって形成され、断面矩形
の棒状の部材である。柄12の一端部12Aには、ラチ
ェット形メガネレンチ14の基端部14Aが頭付ボルト
15によって回動可能に軸着されている。柄12は、作
業時のハンドリング性を考慮して端部12B方向に行く
にしたがって幅広の末広がりの形状に形成されている。
ラチェット形メガネレンチ14の他端部14Bには、ボ
ルト或いはナットと嵌合する6角孔17が形成されてお
り、図示していないが、この6角孔17には、ラチェッ
ト機構が内蔵され、ボルトやナットを一旦嵌合させた後
は、柄12を往復運動させるだけで、締め付け作業をラ
チェット形メガネレンチ14により連続的に行うことが
できるようになっている。
【0012】柄12の一端部12Aからは、円弧状のガ
イドプレート16が連続片20を介して一体に延設され
ており、このガイドプレート16はラチェット形メガネ
レンチ14の回動軌跡とほぼ同じ曲率に形成されてい
る。このため、ガイドプレート16は回動時にラチェッ
ト形メガネレンチ14の下面と当接してラチェット形メ
ガネレンチ14を下方から支持する。なお、ラチェット
形メガネレンチ14は、市販のものを利用することがで
きる。
【0013】ガイドプレート16の上面には、振れ止め
プレート18が、その両端をアルミ製の支持ピン22
a,22bによって取り付けられている。この振れ止め
プレート18は、ラチェット形メガネレンチ14の動き
を邪魔しないように、ガイドプレート16に対して所定
のクリアランスを隔てて取り付けられている。この振れ
止めプレート18は、ラチェット形メガネレンチ14の
使用時に、レンチ14が支持ピン22の軸方向へ振れる
のを防止する。
【0014】図2に示されるように、支持ピン22a,
22bは、ラチェット形メガネレンチ14が回動した際
に、レンチ14の側面と当接して回動量を一定範囲に規
制するとともに、右ネジの最後の締め付けに際しては、
支持ピン22bが作用点となって柄12の長さとレンチ
14の長さとを合わせたトルクをかけることができるの
で、後述するトルク・リミテッド・ファスナーの締め付
けに際しては、ノッチ部を容易にねじ切ることができ
る。
【0015】ガイドプレート16の表面には、複数個の
ネジ孔24が所定の間隔で穿設されており、これらのネ
ジ孔24を適宜選択して、図示しない係止ピン(係止部
材)を螺合させれば、係止ピンがラチェット形メガネレ
ンチ14の側面と当接するので、その回動量を調節する
ことができる。これにより、往復運動に伴うラチェット
工具10全体の移動量を作業状況に応じて所望の範囲に
設定することが可能である。
【0016】図3は、本実施形態のラチェット工具10
とともに使用される回り止め工具の斜視図である。同図
の回り止め工具30は、略くの字状に形成された柄32
の先端に6角アーレンレンチ34が挿入され、この6角
アーレンレンチ34を側面からねじ込まれるネジ36に
よって柄32の先端に固定している。
【0017】図4は、本実施形態のラチェット工具10
によって締め付け固定されるトルク・リミテッド・ファ
スナーの主要部品であるボルト40を示した図である。
このボルト40は軸部42を中心に構成され、軸部42
には、傘状に形成された頭部44が設けられているとと
もに、軸部42の外周には雄ネジ部46が所定ピッチで
形成されている。雄ネジ部46の中心には、6角孔48
が形成され、この6角孔48には前述した回り止め工具
30の6角アーレンレンチ34が挿入され、後述するト
ルク・リミテッド・ファスナーの締め付け作業を行う場
合に、ボルト40の空転を防止する。
【0018】図5は、ボルト40にねじ込まれるカラー
50を示した図である。カラー50は、カラー本体52
と、ナット部54と、ノッチ部56等とからなる。カラ
ー本体52の内側には、ナット部54の内筒54Aと連
続する雌ネジ部52Aが形成されており、この雌ネジ部
52Aに、ボルト40の雄ネジ部46が螺合することに
より、図示しないワークを両者の間に挟圧して固定す
る。また、ナット部54に所定の締め付けトルクが作用
するとノッチ部56が破断して、ナット部54は脱落す
るため、それ以上の締め付けを行うことができない状態
となり、したがって、適正な締め付けトルクでもってワ
ークを固定することができる。
【0019】次に、前述のように構成した本実施形態の
ラチェット工具10を使用して、トルク・リミテッド・
ファスナーの締め付け作業を行う場合について説明す
る。
【0020】図6及び図7は、ラチェット工具10によ
ってトルク・リミテッド・ファスナーのボルト40及び
カラー50の締め付け作業を行なっている状態を示す斜
視図である。図6及び図7に示される作業状況は、組立
治具60上に支持されたアングル状の金具62を、トル
ク・リミテッド・ファスナーを利用して桁64に取り付
け固定する場合である。
【0021】これらの図に示されるように、金具62の
取付作業は、金具62のリブ62Aと、桁64との間に
生じている限られたスペースの範囲で工具を移動させて
行う必要があり、しかも、作業時に桁64にラチェット
工具10をぶつけて破損することは絶対に避けなければ
ならない。本実施形態のラチェット工具10による取付
作業は、図6及び図7に示すように、ボルト40の6角
孔48に回り止め工具30の6角アーレンレンチ34を
挿入してボルト40の空転を防止しながら、カラー50
のナット部54を回転させる。具体的には、ナット部5
4に、ラチェット形メガネレンチ14の6角孔17を嵌
合させて、ラチェット工具10を左右(矢印A方向)に
往復させれば、カラー50は一方向に回転され、徐々に
ボルト40にカラー50の雌ネジ部52Aがねじ込まれ
ていく。
【0022】その往復運動の範囲は、ガイドプレート1
6に設けられている複数のネジ孔24から、ラチェット
形メガネレンチ14の動きが、リブ62と桁64とにぶ
つからない範囲となるように最適なネジ孔24を選択す
る。そして、係止ピンを選択されたネジ孔24に螺合さ
せ、係止ピンによってラチェット形メガネレンチ14の
回動量を規制することで、メガネレンチ14がリブ62
及び桁64に対してぶつからないようにする。一方、支
持ピン22a,22bによる規制でぶつかる虞がない場
合は、係止ピンをネジ孔24に螺合させる必要はない。
【0023】そして、カラー50のナット部54に所定
のトルクがかかると、ノッチ部56が破断してナット部
54が脱落し、その結果、金具62はボルト40及びカ
ラー50からなるトルク・リミテッド・ファスナーによ
って所定の締め付けトルクで桁64に固定される。金具
62及び桁64は、図8に示されるように、ボルト40
の頭部44と、カラー50との間に挟まれた状態とな
る。
【0024】以上説明したように、本実施形態のラチェ
ット工具10によれば、ラチェット形メガネレンチ14
の回動量、つまりラチェット工具10を往復させる際の
移動量を作業箇所に応じて所望の範囲に設定することが
できる。このため、トルク・リミテッド・ファスナーの
締結作業等、挟所での締結作業を余儀なくされる場合
に、被締結部材とラチェット工具10との接触を未然に
防止することができるので、被締結部材を破損させるこ
となく締結作業を行うことが可能である。また、締結作
業自体もラチェット工具10を単に往復運動させればよ
いので、中腰姿勢等の不自然な姿勢を採る必要がなくな
り、作業負担が軽減される。
【0025】尚、本実施形態では、トルク・リミテッド
・ファスナーの締結作業に利用した場合について説明し
たが、これに限らず、通常のボルト・ナットの締め付け
作業にも利用可能である。
【0026】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、ラ
チェット形メガネレンチの回動量の範囲を自由に設定す
ることができるので、締め付け作業の際に工具本体が被
締結部材(ワーク)に対して接触しないように調整する
ことができ、特に、挟所や障害物のある場所での作業に
おいて効率的な締結作業が可能である。また、振れ止め
プレートによってラチェット形メガネレンチの軸方向の
振れを防止できるので、6角ボルトやナットに対してレ
ンチの6角孔を確実に嵌合させて、作業を行うことがで
きる。
【0027】請求項3記載の発明によれば、柄のグリッ
プとなる部分を幅広となるように末広がりの形状に形成
しているので、工具の操作性に優れ、締め付け作業を能
率的に行うことができる。
【0028】請求項4記載の発明によれば、締め付け作
業の最後において、端部の支持点を作用点にして柄とレ
ンチを合わせたアーム長が利用できるので、トルク・リ
ミテッド・ファスナーのノッチ部を容易にねじ切ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係るラチェット工具を示す斜視図
である。
【図2】同じく、一実施形態に係るラチェット工具を示
す斜視図である。
【図3】トルク・リミテッド・ファスナーによって部材
を固定する場合に、本実施形態のラチェット工具ととも
に使用される回り止め工具を示す斜視図である。
【図4】トルク・リミテッド・ファスナーの主要部品で
あるボルトを示した図である。
【図5】同じく、トルク・リミテッド・ファスナーの主
要部品であるカラーを示した図である。
【図6】本実施形態のラチェット工具を使用した作業状
況を示した斜視図である。
【図7】同じく、本実施形態のラチェット工具を使用し
た作業状況を示した斜視図である。
【図8】トルク・リミテッド・ファスナーと被締結部材
との関係を示す断面図である。
【符号の説明】
10 ラチェット工具 12 柄 12A 一端部 12B 端部 14 ラチェット形メガネレンチ 14A 基端部 14B 他端部 15 頭付ボルト 16 ガイドプレート 17 6角孔 18 振れ止めプレート 20 連続片 22a 22b 支持ピン 24 ネジ孔 30 回り止め工具 32 柄 34 アーレンレンチ 36 ネジ 40 ボルト 42 軸部 44 頭部 46 雄ネジ部 48 6角孔 50 カラー 52 カラー本体 52A 雌ネジ部 54 ナット部 56 ノッチ部 60 組立治具 62 金具 62A リブ 64 桁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状に形成された柄の一端部に、ラチェ
    ット形メガネレンチの基端部を回動可能に軸着するとと
    もに、前記柄の他端を作業者が把持するグリップとし、
    回動する前記ラチェット形メガネレンチを下方から支持
    してガイドする円弧状のガイドプレートを、前記柄の一
    端部から延設させたことを特徴とするラチェット工具。
  2. 【請求項2】 前記ガイドプレートの内側には前記ラチ
    ェット形メガネレンチと当接することによって、該ラチ
    ェット形メガネレンチの回動量を所望量に規制すること
    ができる係止部材が位置変更可能に取り付けられている
    とともに、前記ガイドプレートには前記ラチェット形メ
    ガネレンチの軸方向のぶれを規制する振れ止めプレート
    が、該ガイドプレートに対して所定間隔を隔てて取り付
    けられていることを特徴とする請求項1に記載のラチェ
    ット工具。
  3. 【請求項3】 前記グリップは、端部に向かうにしたが
    って幅広となるように末広がりの形状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のラチェット工
    具。
  4. 【請求項4】 前記振れ止めプレートは、その両端部に
    おいて前記ガイドプレートに支持されていることを特徴
    とする請求項2又は3に記載のラチェット工具。
JP34654099A 1999-12-06 1999-12-06 ラチェット工具 Pending JP2001162543A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100848372B1 (ko) 2006-10-31 2008-07-24 박병섭 볼트 체결장치

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