JP2001161611A - 電気掃除機等用のブラシ及びその製法 - Google Patents

電気掃除機等用のブラシ及びその製法

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JP2001161611A
JP2001161611A JP34987299A JP34987299A JP2001161611A JP 2001161611 A JP2001161611 A JP 2001161611A JP 34987299 A JP34987299 A JP 34987299A JP 34987299 A JP34987299 A JP 34987299A JP 2001161611 A JP2001161611 A JP 2001161611A
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brush
vacuum cleaner
manufacturing
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shaped
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JP34987299A
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English (en)
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Ken Mitsufuji
憲 三藤
Shinji Ishiguro
伸次 石黒
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KOOWA KK
Kowa Co Ltd
Original Assignee
KOOWA KK
Kowa Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/02Nozzles
    • A47L9/04Nozzles with driven brushes or agitators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ブラシを構成する各部品の製作と、それ等の組
立に要する手間と経費を顕著に省ける、電気掃除機等用
のブラシとその製法を提供する。 【解決手段】ブラシは、U字形に2つ折された多数の繊
維束を、夫々の2つ折側端を一線に揃えた状態で、帯板
状に連ねた形態を備えるブラシ本体1と、縫付、編込、
接着手段等によって、ブラシ本体1の基端側の縁部の全
長にわたって固着させた紐状の取付用部材2とから成
る。製法は、長尺の繊維束を蛇行状に折曲して所定幅の
帯板状体10とする工程と、帯板状体10の長手方向の
両縁部の夫々に取付用部材2を固着させる工程と、帯板
状体10をその幅方向に分断して2本のブラシとする工
程とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電気掃除
機の吸塵ノズルに組付けた回転ブラシ等に用いる為のブ
ラシと、その製法に関する。
【0002】
【従来の技術】図7〜図9に、前記回転ブラシのロータ
20に取付ける為の、第1の従来例のブラシを示した。
本願と同一の出願人の先願発明(特許第2703842
号)になる、このブラシB1は、合成樹脂乃至はゴム製
で長尺のチャンネル材52の溝内に、2つ折り状の繊維
束群を帯板状に連ねたブラシ本体51の、基端側を挟み
込ませた状態を、糸綴じ個所aによって固定させた構造
を備えている。
【0003】ブラシ本体51は、図9に示した様に、長
尺の繊維束を蛇行状に折り曲げて所定幅の帯板状体50
を形成させ、この帯板形状50を、その長手方向の両縁
部の糸綴個所bによって固定させたうえ、幅方向の切断
ラインdに沿って2分割する方法で作られている。
【0004】このブラシB1は、本発明の実施例図とし
ての図3に示した様に、電気掃除機の吸塵ノズル(図示
略)内に組込まれた回転ブラシCに組付けた、ブラシA
1に相当するものである。回転ブラシCの本体である、
アルミニウム等の金属製や、押出成形による合成樹脂製
の棒状のロータ20には、その外周面に4条のブラシ取
付溝20aを設けている。ブラシB1は、そのチャンネ
ル材52の膨出基端52a(図7,8参照)を、取付溝
20a内に軸方向からスライドさせて嵌め込むことによ
り、抜止状態で固定される。
【0005】次に、図10は、電気掃除機用の、第2の
従来のブラシの縦断面図である。「特開平11−897
62」として公開された、このブラシB2は、上記の取
付溝20a内に嵌着させる取付用部材63を、その基端
部に組付けた、帯板状のベース部材62と、この部62
材の先端側に取付けた、帯板状のブラシ本体61とで構
成されている。64はブラシ本体61の固定用の綴じ糸
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、第1の従
来例のブラシB1は、ブラシ本体51を作る際に、長尺
の繊維束を帯板状にまとめた形態を固定させる為と、チ
ャンネル材52がブラシ本体51を挟持した状態を固定
させる為の、2度の糸綴加工々程を要する。そして、ブ
ラシ本体51とは別体の、チャンネル材52を製作する
為の、手間と経費も要する。
【0007】又、第2の従来例のブラシB2は、ブラシ
本体61と、ベース部材62と、取付用部材63とを、
夫々別個に製作したうえ、糸綴じ加工等を経てブラシの
形態に組立てる為の、少なからぬ手間と経費を要する。
【0008】そこで、本発明の目的は、ブラシを構成す
る各部品の製作、及びそれ等の組立に要する手間と経費
を顕著に節減出来る様にした、電気掃除機等用のブラシ
と、その製法を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による電気掃除機等用のブラシは、電気掃除
機の吸塵ノズル内に組付けた回転ブラシ等に用いるもの
であって、U字形に2つ折された多数の繊維束を、夫々
の2つ折側端を一線に揃えた状態で、帯板状に連ねた形
態を備えるブラシ本体1と、ブラシ本体1の、基端側の
縁部の全長にわたって固着された、紐状の取付用部材2
とを備えており、取付用部材2を、回転ブラシのロータ
20の外周面に設けた取付溝20a等に抜止状態で挿嵌
させることを特徴とする。そして、取付用部材2は、縫
付、編込、乃至は接着手段によって、ブラシ本体1に固
着させるとよい。
【0010】又、本発明によるブラシの製法は、長尺の
繊維束を蛇行状に折曲して所定幅の帯板状体10とする
工程と、帯板状体10の長手方向の両縁部に、紐状の取
付用部材2を、縫付、編込、乃至は接着手段によって夫
々固着させる工程と、取付用部材2を固着済みの帯板状
体10を、その幅方向の真ん中個所で分断して2本のブ
ラシとする工程とを含むことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第1実施例に就
いて、図1〜図3を参照しながら説明する。この実施例
のブラシA1は、図1に部分斜視図として示した様に、
帯板状のブラシ本体1と、ブラシA1をその取付個所に
固定させる為に、ブラシ本体1の基端側に固着させた取
付用部材2とで構成されている。
【0012】図3に、このブラシA1を、電気掃除機の
吸塵ノズル内に組付けられる回転ブラシCの、ロータ2
0に取付けた状態を縦断面図として示した。所定長さの
棒状のロータ20には、その外周面の軸方向に、この場
合は4条の取付溝20aを設けている。取付溝20aの
横断面は、この溝内に挿嵌させた取付用部材2を抜止す
る為に、アンダーカット形状にしている。
【0013】ブラシ本体1は、図1に示した様に、U字
形に2つ折された多数の繊維束群を、夫々の2つ折側端
を一線に揃えた状態で帯板状に連ねた形態を備えてい
る。そして、この実施例の取付用部材2は、合成繊維製
の紐状体である。或いは、適度の剛性と可撓性とを兼ね
備えた、所望の太さの合成樹脂製の線材等であってもよ
い。
【0014】次に、ブラシ本体1及びブラシA1の製法
に就いて、図2を参照しながら説明する。先ず、所望の
太さにまとめた長尺の繊維束を、蛇行状に折曲させて、
ブラシの背丈の略2倍の横幅寸法の帯板状体10とす
る。それには、図示は省いたが、少数本の縦糸を用い
て、例えば、簾を編む様にして編み上げる等すればよ
い。不要になった縦糸は、後刻、抜き取る。
【0015】次に、帯板状体10の長手方向の両縁端
に、その全長にわたって、取付用部材2を夫々固着させ
る。それには、図示の様に、綴じ糸3で縫い付ける等の
方法を採ればよい。或いは、帯板状体10を編み上げる
時に、その両側縁部に、紐状の取付用部材2を一緒に編
み込む等してもよい。或いは、接着手段によって、取付
用部材2を帯板状体10に固着させてもよい。
【0016】取付用部材2を固着し終えた帯板状体10
は、図2に示した様に、その幅方向の中心線X−Xに沿
って分断すれば、図1に示したブラシA1が、一挙に2
本出来上がる。
【0017】次に、図4〜図6に、第2実施例のブラシ
A2を示した。第1実施例のブラシA1との相異点は、
より細い紐状の、2本の取付用部材2を、ブラシ本体1
の基端側の縁端部を挟み付ける配置で固着させたところ
にある。
【0018】この様にすれば、ブラシA2の取付用部材
2を、ロータ20の取付溝20a内に嵌着させた状態の
縦断面図としての図6から理解される様に、ブラシA2
は、より強固に抜止される。もっとも、取付用部材2の
材質・形状・本数・配置等は、ブラシの取付溝20aの
形状の如何に対応させて、任意に選定すればよい。
【0019】尚、上記各実施例のブラシA1,A2は、
電気掃除機のロータ20に取付けているが、勿論、本発
明によるブラシは、他の様々な機器類や道具類に取付け
て用いることも出来る。
【0020】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明の電気掃除機等用のブラシ及びその製法によれば、以
下に列挙した如き実用上の優れた効果が得られる。 (a)ブラシを、その取付個所に固定させる為の取付用
部材を、ブラシ本体とは別個に製作する手間と経費を省
ける。 (b)紐状の取付用部材は、既製の各種の紐の中から適
宜に選んで流用出来るし、特注するにしても、合成樹脂
製のものに比べて、遙かに安価である。 (c)2回の糸綴じ工程を要した従来のブラシとは異な
って、この面倒なこの工程を1回だけで済ませる。 (d)2本のブラシをその幅方向に合体状態で作ったう
え、2本に分断する製法は、極めて能率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、ブラシの部
分斜視図である。
【図2】同上、ブラシの製法を説明した部分平面図であ
る。
【図3】同上、ブラシを、電気掃除機の吸塵ノズルに組
込まれたロータに取付けた状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示すもので、ブラシの部
分斜視図である。
【図5】同上、図2に相当図である。
【図6】同上、図3に相当図である。
【図7】第1の従来例を示すもので、ブラシの部分斜視
図である。
【図8】同上、チャンネル材の部分斜視図である。
【図9】同上、ブラシ本体の製法を説明した部分平面図
である。
【図10】第2の従来例を示すもので、ブラシの縦断面
図である。
【符号の説明】
A1,A2 ブラシ C 回転ブラシ 1 ブラシ本体 2 取付用部材 3 綴じ糸 10 帯板状体 20 ロータ 20a 取付溝 B1,B2 従来のブラシ 50 帯板状体 51 ブラシ本体 52 チャンネル材 52a 膨出基端 61 ブラシ本体 62 ベース部材 63 取付用部材 64 綴じ糸 a,b 糸綴じ個所 d 切断ライン
フロントページの続き Fターム(参考) 3B061 AD12 3B202 AA24 AB19 BA00 BC01 EF10 EG09 EG12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気掃除機の吸塵ノズル内に組付けた回
    転ブラシ等に用いるものであって、 U字形に2つ折された多数の繊維束を、夫々の2つ折側
    端を一線に揃えた状態で、帯板状に連ねた形態を備える
    ブラシ本体1と、 ブラシ本体1の、基端側の縁部の全長にわたって固着さ
    れた、紐状の取付用部材2とを備えており、 取付用部材2を、回転ブラシのロータ20の外周面に設
    けた取付溝20a等に抜止状態で挿嵌させることを特徴
    とする電気掃除機等用のブラシ。
  2. 【請求項2】 取付用部材2は、縫付、編込、乃至は接
    着手段によって、ブラシ本体1に固着されていることを
    特徴とする請求項1記載の電気掃除機等用のブラシ。
  3. 【請求項3】 長尺の繊維束を蛇行状に折曲して所定幅
    の帯板状体10とする工程と、 帯板状体10の長手方向の両縁部に、紐状の取付用部材
    2を、縫付、編込、乃至は接着手段によって夫々固着さ
    せる工程と、 取付用部材2を固着済みの帯板状体10を、その幅方向
    の真ん中個所で分断して2本のブラシとする工程とを含
    むことを特徴とする電気掃除機等用のブラシの製法。
JP34987299A 1999-12-09 1999-12-09 電気掃除機等用のブラシ及びその製法 Pending JP2001161611A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018094096A (ja) * 2016-12-13 2018-06-21 槌屋ティスコ株式会社 ブラシ

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