JP2001161416A - 警告灯付き傘 - Google Patents

警告灯付き傘

Info

Publication number
JP2001161416A
JP2001161416A JP35420799A JP35420799A JP2001161416A JP 2001161416 A JP2001161416 A JP 2001161416A JP 35420799 A JP35420799 A JP 35420799A JP 35420799 A JP35420799 A JP 35420799A JP 2001161416 A JP2001161416 A JP 2001161416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
light
light emitting
emitting diode
warning light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35420799A
Other languages
English (en)
Inventor
Tominori Murakami
富範 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP35420799A priority Critical patent/JP2001161416A/ja
Publication of JP2001161416A publication Critical patent/JP2001161416A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 傘頂部に点滅する発光ダイオードを設け、更
にその下部に屈折部を設けて、視覚性を高め、電力を節
約しながら、発光ダイオードの光によって傘シートの表
面も照らすようにする警告灯付き傘を提供する。 【解決手段】 傘頂部の石突き部13の内部に、電池2
3を電源として点滅する発光ダイオード15を配置する
と共に、発光ダイオード15から発する光の一部によっ
て傘シート11を照らす屈折部19を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雨が降っている夜
道等を歩く場合に使用する傘に係り、特に、傘に発光ダ
イオード等の光源を設けた警告灯付き傘に関する。
【0002】
【従来の技術】雨が降っている夜間は視界が悪く、特
に、人が傘をさして歩道等を歩くとドライバー等から見
え難く、最悪の場合には自動車事故に繋がるという場合
があった。そこで、傘の傘頂部に発光ダイオード(LE
D)を取付けて、夜間に点灯させる明かり付きの傘が提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、発光ダ
イオードが傘頂部に設けられた傘は、小さな発光ダイオ
ードが点灯し続けているので、「見にくい」、「見つけ
にくい」という問題があった。更には、発光ダイオード
を連続的に点灯させているので、電池の寿命が短いとい
う問題があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされた
もので、以下のことを目的にする警告灯付き傘を提供す
ることを目的にする。 イ)傘頂部に設けた発光ダイオードを点滅させて見る人
の注目を引くようにし、これによって、消費電力も減少
する。 ロ)傘頂部に設けた発光ダイオードを積極的に光源とし
て利用し、傘シートを照らすようにする。 ハ)必要に応じて、さした傘によって足元を照らすよう
にする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係る警告灯付き傘は、傘頂部の石突き部の内部に、電池
を電源として点滅する発光ダイオードを配置すると共
に、該発光ダイオードから発する光の一部によって傘シ
ートを照らす屈折部を設けている。発光ダイオードが点
滅することによって、電池の消費電力が減少し、電池が
長期の寿命を有する。また、発光ダイオードが点滅する
ことによって、視認性が向上する。
【0005】ここで、本発明の警告灯付き傘に更に改良
を加えて以下によって構成することもできる。 イ)前記石突き部には異なる発光色彩の前記発光ダイオ
ードが設けられて、これらが順次点滅する。これによっ
て、装飾性が向上すると共に、視認性が増す。 ロ)前記石突き部又は下部の把手に振動センサー及び夜
間検知センサーが設けられて、夜間であることを検知す
ると共に、歩行によって発生する振動を検知して所定時
間、前記発光ダイオードの点滅が継続する。これによっ
て、夜間使用時に必ず発光ダイオードが点灯し、スイッ
チの入れ忘れがなくなる。ここで、電池の切れる前に、
電池の電源電圧を検知してブザー等を鳴らすようにする
こともできる。 ハ)前記振動センサー、夜間検知センサー、及び前記電
池は、前記石突き部に設ける。これによって、石突き部
に発光ダイオードの全部の機構を組み込むことができ、
小型化が達成できる。 ニ)下部の把手に、足元を照らす光源を配置すると共
に、該光源の電源となる電池及び前記光源への電源をオ
ンオフするスイッチを設ける。これによって、必要な場
合には、この警告灯付き傘を用いて足元を照らすことが
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係る警告灯付き傘の説明図、図2は本発明の第
2の実施の形態に係る警告灯付き傘の説明図、図3は第
1の実施の形態に係る警告灯付き傘の電気回路図、図4
は第2の実施の形態に係る警告灯付き傘の電気回路図、
図5は第3の実施の形態に係る警告灯付き傘の説明図で
ある。
【0007】図1に示すように、本発明の第1の実施の
形態に係る警告灯付き傘10は、内側を図示しない傘骨
に支持された開閉可能な傘シート11と、傘シート11
の中央に配置されたロッド部12と、ロッド部12の延
長となる傘頂部に設けられた石突き部13と、ロッド部
12の基側に設けられた把手14とを有している。以
下、これらについて詳しく説明する。
【0008】前記傘シート11は通常の傘と同様、防水
性を有するシートからなって、その下部には、複数の傘
骨が設けられている。傘骨の基側はロッド12の上部に
開閉可能に設けられ、更に、それぞれ傘骨の中央部に支
持骨の先端部が回動可能に取付けられ、支持骨の基端部
は、ロッド部12を上下方向に摺動し、上下位置にそれ
ぞれ掛止可能な移動部材に回動可能に取付けられてい
る。前記ロッド部12は中空管となっている。
【0009】前記石突き部13には、内部に点滅回路を
有する発光ダイオード15が設けられている。石突き部
13は先側の硬質部16と、中間の透明部17と、基側
の接続部18とを有している。硬質部16は固い材質の
プラスチック又は金属からなって、床に石突き部13の
先端を当てても容易に壊れないようになっている。透明
部17は透明なプラスチック又はガラス等からなって、
内部に発光ダイオード15が設けられている。この発光
ダイオード15の発光色は、赤、橙、黄、緑等で高輝度
のものを使用している。透明部17の下部周囲は円錐台
状の屈折部19を備え、透明部17の底面には反射膜2
1が形成されている。この屈折部19の軸心(垂直軸)
に対する角度は、例えば、30〜80度程度(より好ま
しくは40〜70度)となっている。これによって、傘
シート11の上に発光ダイオード15の光が届くように
なっている。また、透明部17の天井面にもドーム状の
反射膜20が形成されている。なお、ここで、この実施
の形態では発光ダイオード15として自動的に点滅する
発光ダイオードを使用したが、別に点滅回路を設けて、
通常の発光ダイオードを点滅させるようにしてもよい。
発光ダイオード15の点滅の周期は、例えば、0.3〜
1.5秒程度が好ましい。このように、透明部17の下
部に屈折部19を設けることによって、発光ダイオード
15から発する光の一部がより斜め下方まで屈折してい
るので、傘シート11の上面を照らして視認性を高める
ようになっている。更に透明部17の天井面及び底面に
は反射膜20、21が設けられているので、余分な光を
反射させて外部に放出するようになっている。
【0010】発光ダイオード15に電気を供給する2本
の電線22は、接続部18を介して、最終的にはロッド
部12を介して下部の把手14にまで配線されている。
前記接続部18は金属又はプラスチックからなって、ロ
ッド部12の先部が一体的に形成されたものであっても
よいし、ロッド部12の先端部に取り外し可能に固定さ
れるものであってもよい。ロッド部12は金属のパイプ
からなって、下部には把手14が設けられている。
【0011】把手14の内部には、図1、図3を参照す
るように、内部に電池23、24とこれらのスイッチ2
5、26及び別の光源の一例である照明灯27が設けら
れている。発光ダイオード15の電池23はボタン電池
からなって、押しボタンスイッチ又はスライドスイッチ
からなるスイッチ25によってそのオンオフができるよ
うになっている。照明灯27は先部にレンズを有する白
熱電球からなって、押しボタンスイッチ又はスライドス
イッチからなるスイッチ26を介して電池24に繋がっ
ている。従って、このスイッチ25を操作することによ
って、石突き部13内の発光ダイオード15が点滅し、
スイッチ26を操作することによって照明灯27が点灯
するようになっている。これによって、足元を照らすこ
とができる。
【0012】続いて、図2、図4に示す本発明の第2の
実施の形態に係る警告灯付き傘30について説明する
が、第1の実施の形態に係る警告灯付き傘10と相違す
る点は、石突き部31に3段に透明部32〜34が設け
られ、それぞれに同一又は異なる発光色彩の発光ダイオ
ード35〜37が設けられている点である。これらの発
光ダイオード35〜37は別に制御回路38を設けて順
次点滅するようにするのが好ましいが、それぞれに点滅
回路を有する発光ダイオードを用いて電池23にスイッ
チ25を介して接続することで、それぞれが非同期的に
点滅するようにしてもよい。前記制御回路38には3個
のタイマーを有して、それぞれの発光ダイオード35〜
37が順次切り換えられるようになっている。
【0013】なお、第1の実施の形態における透明部1
7及び第2の実施の形態における透明部32〜34に適
当な色彩を有する投光性を有するプラスチック又はガラ
スを使用してもよい。また、警告灯付き傘30において
は、警告灯付き傘10と同一の構成要素については同一
の番号を付してその詳しい説明を省略する。透明部32
の天井面には反射膜39が、透明部34の下部には発光
ダイオード35〜37の光をより斜め下方に屈曲させる
屈折部40が、そして中央の底面には反射膜41が設け
られて、それぞれの発光ダイオード35〜37の照光効
率を向上させている。従って、この警告灯付き傘30に
おいては、スイッチ25をオンにすると、3個の発光ダ
イオード35〜37が順次異なる又は同一の色彩で点灯
あるいは点滅する。これによって、外部の人が傘を差し
ている人を夜間でも確認できる。
【0014】前記実施の形態においては、電池23を把
手14内に収納したが、石突き部の内部に配置すること
も可能である。このような第3の実施の形態に係る警告
灯付き傘45を図5に示す。即ち、図5に示すように、
石突き部46の透明部17には発光ダイオード15が設
けられているが、発光ダイオード15を点灯するボタン
電池47は接続部48内に設けられている。そして、接
続部48と透明部17との境界部分には、夜間検知セン
サーの一例である図示しない受光素子(フォトダイオー
ド等)49が設けられ、透明部17を通過する外の光を
検知するようになっている。接続部48の内部には、I
Cを備えた電子回路基板が設けられ、この基板上に所定
の電子回路50が設けられている。この電子回路50に
は、振動センサーを含み、この振動センサーが作動して
いること、及び前記受光素子49が夜間を検知している
ことで、ボタン電池47から発光ダイオード15に電力
が供給され、発光ダイオード15がタイマーで時間を設
定される1〜5分間所定の点滅を行うようになってい
る。従って、発光ダイオード15が1〜5分の間に一回
でも振動による点滅があれば、発光ダイオード15は連
続的に点滅動作を行うことになる。
【0015】以上のように、発光ダイオード15を点滅
する電源を含む電子回路50を石突き部46内に配置す
ることによって、石突き部46からロッド部12を通す
配線が不要となるし、石突き部46のみを単独で生産し
て販売することが容易となる。ここで、発光ダイオード
15に点滅動作を行う発光ダイオードを使用しないで、
電子回路の中に点滅回路を組み込み、発光ダイオードを
点滅させることもできる。なお、ロッド部12の下部に
設けられている把手14には、照明灯27のスイッチ2
6と電源である電池24が配置されることになる。これ
によって把手14の部分もロッド部12から切り離して
単独で構成することができる。
【0016】なお、石突き部13、31、46や把手1
4が防水構造で、内部の電池が交換できる構造になって
いることは当然である。第1、第2の実施の形態に係る
警告灯付き傘においても、スイッチの代わりに、石突き
部又は把手に夜間検知センサーと振動センサーを使用
し、これらの双方が働いた場合(即ち、夜間であるこ
と、及び歩行によって発生する振動を検知した場合)
に、所定時間(例えば、1〜10分)発光ダイオードが
点滅するようにすることもできる。なお、夜間検知セン
サーには例えばCDS等のフォトセンサーを、振動セン
サーには、例えば容器の中に水銀等の導体液を入れて振
動があった場合には接点が触れるようなものを使用して
もよい。前記第2の実施の形態においては、透明部は3
段であったが2段又は4段以上であってもよく、更には
1つの透明部に2つ以上の同一又は異なる色彩の発光ダ
イオードを入れてもよい(第1、第3の実施の形態にお
いても同じ)。また、発光ダイオードの点滅の周期は変
えるようにしてもよい。更には、石突き部とロッド部の
中間、即ち、傘シートの頂上部にモータを設けて、石突
き部を回転させる場合、石突き部の内部に更に小型のモ
ータを入れて内部の発光ダイオードを回転させることも
できる。接続部18、48とロッド部12の接続はねじ
であってもよいし、その他の連結構造であってもよい。
【0017】
【発明の効果】請求項1〜5記載の警告灯付き傘は、傘
頂部の石突き部の内部に、電池を電源として点滅する発
光ダイオードを配置すると共に、発光ダイオードから発
する光の一部によって傘シートを照らす屈折部を設けた
ので、外部から発光ダイオードの光の他に傘シートの反
射光が見え、より安全性が向上した。また、発光ダイオ
ードが点滅するので、オフの時間は電池の消耗を防止で
き、より電池の寿命が長くなった。特に、請求項2記載
の警告灯付き傘は、石突き部には異なる発光色彩の発光
ダイオードが設けられて、これらが順次点滅するので、
より視認性が向上することになった。また、請求項3記
載の警告灯付き傘は、石突き部又は下部に設けられ把手
に、振動センサー及び夜間検知センサーが設けられて、
夜間であることを検知すると共に、歩行によって発生す
る振動を検知して所定時間、発光ダイオードの点滅が継
続するので、夜間歩行時に確実に発光ダイオードが点灯
し、スイッチの入れ忘れ等がなくなった。請求項4記載
の警告灯付き傘は、石突き部の中に振動センサー、夜間
検知センサーと電池を配置したので、小型になり、石突
き部のみで単独動作が可能となる。請求項5記載の警告
灯付き傘は、把手に、足元を照らす光源を配置すると共
に、光源の電源となる電池及び光源への電源をオンオフ
するスイッチを設けているので、傘をさしながら、必要
な場合には足元を照らすことができるようになってい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る警告灯付き傘
の説明図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る警告灯付き傘
の説明図である。
【図3】第1の実施の形態に係る警告灯付き傘の電気回
路図である。
【図4】第2の実施の形態に係る警告灯付き傘の電気回
路図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る警告灯付き傘
の説明図である。
【符号の説明】
10:警告灯付き傘、11:傘シート、12:ロッド
部、13:石突き部、14:把手、15:発光ダイオー
ド、16:硬質部、17:透明部、18:接続部、1
9:屈折部、20、21:反射膜、22:電線、23、
24:電池、25、26:スイッチ、27:照明灯、3
0:警告灯付き傘、31:石突き部、32〜34:透明
部、35〜37:発光ダイオード、38:制御回路、3
9:反射膜、40:屈折部、41:反射膜、45:警告
灯付き傘、46:石突き部、47:ボタン電池、48:
接続部、49:受光素子、50:電子回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傘頂部の石突き部の内部に、電池を電源
    として点滅する発光ダイオードを配置すると共に、該発
    光ダイオードから発する光の一部によって傘シートを照
    らす屈折部を設けたことを特徴とする警告灯付き傘。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の警告灯付き傘において、
    前記石突き部には異なる発光色彩の前記発光ダイオード
    が設けられて、これらが順次点滅することを特徴とする
    警告灯付き傘。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の警告灯付き傘にお
    いて、前記石突き部又は下部に設けられ把手に、振動セ
    ンサー及び夜間検知センサーが設けられて、夜間である
    ことを検知すると共に、歩行によって発生する振動を検
    知して所定時間、前記発光ダイオードの点滅が継続する
    ことを特徴とする警告灯付き傘。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の警告灯付き傘において、
    前記振動センサー、夜間検知センサー、及び前記電池
    は、前記石突き部に設けられていることを特徴とする警
    告灯付き傘。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4記載の警告灯付き傘にお
    いて、前記把手に、足元を照らす光源を配置すると共
    に、該光源の電源となる電池及び前記光源への電源をオ
    ンオフするスイッチを設けたことを特徴とする警告灯付
    き傘。
JP35420799A 1999-12-14 1999-12-14 警告灯付き傘 Pending JP2001161416A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35420799A JP2001161416A (ja) 1999-12-14 1999-12-14 警告灯付き傘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35420799A JP2001161416A (ja) 1999-12-14 1999-12-14 警告灯付き傘

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001161416A true JP2001161416A (ja) 2001-06-19

Family

ID=18436014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35420799A Pending JP2001161416A (ja) 1999-12-14 1999-12-14 警告灯付き傘

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001161416A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007183385A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Seiko Epson Corp 電気光学装置、その駆動方法および電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007183385A (ja) * 2006-01-06 2007-07-19 Seiko Epson Corp 電気光学装置、その駆動方法および電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6179431B1 (en) Flashlight with electro-luminescent element
US6099141A (en) Roadside emergency security flashlight
US5763872A (en) Motion actuated night light
US20090213602A1 (en) Light-emitting device for the interior of a vehicle with music synchronization
US5437066A (en) Seat actuated toilet bowl light
JP7163512B2 (ja) 改良型照光式歩行補助装置
EP0918970A1 (en) Lighting devices e.g. bicycle lamps
US7178955B2 (en) Safety headlight
EP1093431B1 (en) Safety pedal for a cycle
KR101026162B1 (ko) 휴대용 조명장치
EP1394029A2 (en) Bicycle lighting system
JP2001161416A (ja) 警告灯付き傘
JP2003291871A (ja) 自転車用前照灯
KR200410906Y1 (ko) 등산용 스틱
JP2009181834A (ja) センサーライト
KR200461912Y1 (ko) 절전형 안전 발광 우산
JP2002248010A (ja) 警告灯付き傘
KR200353083Y1 (ko) 랜턴 및 조명등 겸용 조명기구
KR102105265B1 (ko) 응원봉 거치대
KR200393557Y1 (ko) 구조신호 발생이 가능한 전등
JP3073930U (ja) 警告灯機能を有する傘
JP2007136148A (ja)
JP2002263036A (ja) トイレ室
KR200254571Y1 (ko) 발광신발
JP2000023720A (ja)