JP2001159251A - 天井機器設置用補強フレーム - Google Patents

天井機器設置用補強フレーム

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JP2001159251A
JP2001159251A JP34520699A JP34520699A JP2001159251A JP 2001159251 A JP2001159251 A JP 2001159251A JP 34520699 A JP34520699 A JP 34520699A JP 34520699 A JP34520699 A JP 34520699A JP 2001159251 A JP2001159251 A JP 2001159251A
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JP
Japan
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ceiling
reinforcing frame
frame
opening
corner
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JP34520699A
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English (en)
Inventor
Masaki Suzuki
雅喜 鈴木
Hiroaki Yatsugami
宏明 八神
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室ユニットの隅角部に設置して、天井機器
を取り付けることのできる補強フレームの提供を目的と
する。 【構成】 浴室ユニットの天井隅角部に開口Kを形成
し、この開口Kの上方の天井裏に天井機器を設置するた
めの補強フレーム7には、隅角部で直交する垂直な側壁
6a,6bに天井機器の荷重を伝えることのできる支持
アーム9a,9b,10a,10bが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井機器設置用に使
用される補強フレームに関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図12に示すよう
に、浴室ユニット1の天井面を形成する天井パネル2に
は、点検口3と換気扇4が設けられており、暖房機5等
の機器を設置する場合には、天井パネル2の撓みを防ぐ
ために、天井パネル2の裏側に補強Lアングル51を掛
け渡し状に設けて、この補強Lアングル51で暖房機5
の荷重を支えるようにしている。なお、図4において、
52は物干し竿である。
【0003】なお、天井裏に予め補強Lアングル51が
設けられている場合には、暖房機5等の機器を後付けで
設置することもできるが、既存の浴室ユニット1に暖房
機5等を後付けしようとする場合に、前記補強Lアング
ル51を既存の浴室ユニット1の点検口3から天井パネ
ル2の裏側へ入れることは、天井裏が非常に狭いために
困難であり、従って、後付けで補強Lアングル51を取
り付けることは困難で、暖房機5等の機器の後付けが困
難なものとなっていた。なお、階上の床面から吊り下げ
部材を固定して、暖房機5等の機器を吊り下げ状に取り
付けるような構成にすると、階上の床面に損傷等が生じ
た場合の責任範囲の明確化が困難となり、そのような吊
り下げ部材を用いることも困難なものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、既存の浴室ユニットに
後付けで暖房機等の天井機器を設置するために使用され
る補強フレームを提供せんことを目的とし、その第1の
要旨は、浴室ユニットの天井の隅角部に開口を形成し、
該開口上方の天井裏に天井機器を設置するための補強フ
レームであって、該補強フレームは、前記隅角部で直交
する垂直な側壁に前記天井機器の荷重を伝える構造であ
ることである。また、第2の要旨は、前記補強フレーム
は、前記天井機器を取り付ける枠体部から、前記直交す
る側壁の上端に向かって斜めに延びる支持アームが形成
されていることである。また、第3の要旨は、前記補強
フレームは、裏表を反転させることで、LR何れの浴室
ユニットの天井隅角部にも設置可能な形状に形成されて
いることである。また、第4の要旨は、前記枠体部に
は、天井機器固定用のネジ孔が形成されていることであ
る。また、第5の要旨は、前記補強フレームは、前記開
口に引っ掛けて補強フレームの天井面からの浮き上がり
を防ぐ引っ掛け部が設けられていることである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、浴室ユニットの天井に暖房機等の天井機
器を設置するために用いられる補強フレームの設置状態
の斜視構成図であり、また図2は、暖房機を補強フレー
ムに取り付ける際の縦断面作業説明図である。
【0006】補強フレーム7は角パイプで形成されてお
り、長方形状に枠組みされた枠体部8を備え、この枠体
部8の外側部分には、それぞれ延出部8a,8aが突出
形成され、この延出部8aの先端に接合されて、枠体部
8から斜め方向に延びる支持アーム9a,9bが形成さ
れており、また、前記枠体部8には複数の固定用ネジ孔
8b,8bが形成されており、室内側より、この固定用
ネジ孔8bにタッピングビス等をネジ込んで、暖房機5
を固定状に取り付けることができるように構成されてい
る。
【0007】また、前記延出部8a,8aと反対側のコ
ーナー部には、交差状に外側へ突出して短支持アーム1
0a,10bが形成されており、この短支持アーム10
a,10bは、浴室ユニットの側壁を形成する垂直に立
設された側壁パネル6a,6bの、直交するコーナー部
における上端に乗るように設定されており、また、前記
左右の支持アーム9a,9bの先端側も、側壁パネル6
a及び6bの上端に乗るように設定されている。
【0008】浴室ユニットの天井パネル2の隅角部に予
め開口Kを形成させておき、この開口Kの裏側に、この
ような形状の補強フレーム7を取り付けて補強できるよ
うに構成され、補強フレーム7にはL金具11,11が
対向状に固設されており、L金具11の下端の水平状の
引っ掛け部11a,11aを、それぞれ天井パネル2に
形成された開口Kの室内側へ図2のように引っ掛けて、
開口Kに整合状に補強フレーム7を固定できるように構
成されている。
【0009】図2に示すように、室内側から、暖房機5
を通してビス12を、前記固定用ネジ孔8bにネジ込ん
で、暖房機5を室内側より補強フレーム7に取付け固定
できるものであり、この取付状態では、暖房機5の荷重
は、補強フレーム7の支持アーム9a,9b、及び短支
持アーム10a,10bを介して、垂直に立設された側
壁パネル6a,6bに伝えられて、天井パネル2には荷
重が加わらず、天井パネル2の撓みを良好に防ぐことが
できるものである。
【0010】なお、前記L金具11の引っ掛け部11a
を開口Kの内側に引っ掛け、補強フレーム7の天井パネ
ル2からの浮き上がりが防止されているため、室内側か
らビス12を固定用ネジ孔8bにネジ込む際にも、補強
フレーム7が天井パネル2から浮き上がることがなく、
良好に暖房機5の取付施工を室内側から行うことがで
き、施工性が向上するものとなる。
【0011】なお、図3には、浴室ユニット1の天井を
上から見た斜視図を示すが、浴室ユニット1に形成され
ている点検口3から、このような補強フレーム7を天井
裏に挿入させて、良好に天井裏に設置することができ、
補強フレーム7は部材が短いために運搬性も向上し、ま
た、コストも低減されて、容易に既存の浴室ユニットの
天井裏に運び込んで設置することができるものであり、
既存の浴室ユニットに、暖房機5等の天井機器を、天井
パネル2の撓みを防いだ状態で、良好に後付け設置でき
るものとなる。
【0012】なお、図1で示す補強フレーム7の設置状
態は、図3における7Aの位置に設置したものであり、
この位置の浴室ユニット1の隅角部に補強フレーム7A
を設置して暖房機5を取り付けるタイプは、図4の平面
図で示すLRタイプ、または図5の平面図で示すLCタ
イプの浴室ユニットである。即ち、図4及び図5におい
て、LR及びLCタイプの浴室ユニット1においては、
側壁パネル6aと6bの直交する隅角部に暖房機5が設
置されるものであり、対向した側に換気扇4が設置さ
れ、その下方に浴槽13が配置されるものである。な
お、図中14は洗い場であり、15は出入り用のドアで
ある。
【0013】なお、図6に平面図で示すRLタイプの浴
室ユニット1、または図7の平面図で示すRCタイプの
浴室ユニット1においては、補強フレームは図3の7B
で示す位置に設置されるものであり、この位置、即ち側
壁パネル6bと6cの直交する隅角部に暖房機5が設置
されて、反対側に換気扇4が設置されるものである。こ
のような図6及び図7のRLタイプ及びRCタイプの場
合は、図3に示すように、7Aの位置とは裏表を反転さ
せて、1種類の補強フレーム7を裏表逆転させて良好に
用いることができるものであり、補強フレーム7は1種
類のものを製作しておけば良く、コストを低減させるこ
とができるものである。
【0014】なお、補強フレームが7Bの位置に設置さ
れるRL,RCタイプの浴室ユニット1においても、暖
房機5の荷重は、垂直に立設された側壁パネル6b,6
cに伝えられるため、支持強度が大となり、天井パネル
2の撓みを良好に防いで、暖房機5等の天井機器を設置
することができるものである。
【0015】次に、図8及び図9で示すものは、補強フ
レーム7の天井面からの浮き上がりを防ぐために、図1
におけるL金具11に代えて、コの字状に形成されたコ
の字金具16を使用するものであり、コの字金具16を
開口K側の内側から、図9のように補強フレーム7の枠
体部8に嵌め付けて、ワンタッチで補強フレーム7を開
口Kの上方の天井裏に固定することができるものとな
る。即ち、コの字金具16は、水平な上面側の上面片1
6bと平行に下端側に引っ掛け部16aが形成されてお
り、上面片16bを補強フレーム7の枠体部8の上面に
係合させ、同時に開口Kの下面側の天井パネル2に引っ
掛け部16aを係合させて、ワンタッチで補強フレーム
7を設置することができ、その後に図9に示すように、
室内側からビス12を固定用ネジ孔8bに螺合させて、
良好に暖房機5を補強フレーム7に取り付けることがで
きるものである。
【0016】なお、前述したL金具11の場合は、予め
枠体部8に溶接等で固定させておき、図10の平面図で
示すように、L金具11を開口Kのコーナー部に配置さ
せて、L金具11の引っ掛け部11aを室内側に配置さ
せた後、図10の矢印で示すように補強フレーム7全体
を回転させて、良好にL金具11の引っ掛け部11aを
開口Kに嵌め付け、図11に示すように、補強フレーム
7を開口Kと整合させて設置することができるものであ
る。
【0017】なお、図10及び図11に示す補強フレー
ム7は、多少変形した形状となっており、支持アーム9
a,9bと平行状に、コーナー側に短支持アーム17
a,17bが斜めに延びており、図11に示すように、
この短支持アーム17a,17bのそれぞれの先端側
が、側壁パネル6a,6bの上端面に載置されるもので
あり、同時に支持アーム9a,9bの先端も側壁パネル
6a,6bの上端面に載置されるため、この支持アーム
9a,9b及び短支持アーム17a,17bを介し暖房
機5の荷重を側壁パネル6a,6bに伝えることができ
るものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は、浴室ユニットの天井の隅角部
に開口を形成し、該開口上方の天井裏に天井機器を設置
するための補強フレームであって、該補強フレームは、
前記隅角部で直交する垂直な側壁に前記天井機器の荷重
を伝える構造であるため、天井パネルには荷重が加わら
ず、そのため天井パネルの撓みを確実に防ぐことがで
き、隅角部に設置されるものであり、短く安価に形成さ
せて、運搬性も良好なものとなり、既存の浴室ユニット
の天井裏に良好に後付けで補強フレームを設置して、こ
の補強フレームに天井機器を取り付けることができるも
のとなり、後付け施工が容易なものとなる効果を有す
る。
【0019】また、前記補強フレームは、前記天井機器
を取り付ける枠体部から、前記直交する側壁の上端に向
かって斜めに延びる支持アームが形成されていることに
より、支持アームを介し天井機器の荷重は浴室ユニット
の側壁に伝えられることとなり、垂直な側壁は支持強度
が大であり、天井パネルの撓みを防ぐことができるもの
となる。
【0020】また、前記補強フレームは、裏表を反転さ
せることで、LR何れの浴室ユニットの天井隅角部にも
設置可能な形状に形成されていることにより、補強フレ
ームの裏表を反転させることで、LRのタイプの違いに
対応させることができ、補強フレームは1種類のものを
製作しておけば良く、コストを低減させることができる
ものである。
【0021】また、前記枠体部には、天井機器固定用の
ネジ孔が形成されていることにより、室内側から補強フ
レームに対し天井機器を取り付ける際に、逐一ビス用の
ガイド孔やタッピングビス用のバーリング処理を施す必
要がなく、天井裏に補強フレームを設置すれば、即、天
井機器の取り付けが可能となり、施工性が向上する効果
を有する。
【0022】また、前記補強フレームは、前記開口に引
っ掛けて補強フレームの天井面からの浮き上がりを防ぐ
引っ掛け部が設けられていることにより、補強フレーム
に室内側から天井機器をネジ固定させる際に、ネジの締
め付け作業時等に補強フレームの天井面からの浮き上が
りを確実に防ぐことができるものとなり、施工性が向上
する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】補強フレームを浴室ユニットの天井裏の隅角部
に設置した状態の斜視構成図である。
【図2】図1における縦断面構成図である。
【図3】浴室ユニットの天井を上から見た状態の補強フ
レームの設置状態の斜視構成図である。
【図4】LRタイプの浴室ユニットの平面構成図であ
る。
【図5】LCタイプの浴室ユニットの平面構成図であ
る。
【図6】RLタイプの浴室ユニットの平面構成図であ
る。
【図7】RCタイプの浴室ユニットの平面構成図であ
る。
【図8】コの字金具を用いて浮き上がりを防ぐ場合の設
置状態の斜視構成図である。
【図9】図8の縦断面構成図である。
【図10】補強フレームを天井の開口に嵌め付ける前の
平面構成図である。
【図11】回転させて補強フレームを天井開口に整合さ
せて設置した状態の平面構成図である。
【図12】従来の浴室ユニットにおける暖房機を設置し
た状態の室内斜視構成図である。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 2 天井パネル 3 点検口 4 換気扇 5 暖房機 6a,6b,6c,6d 側壁パネル 7,7A,7B 補強フレーム 8 枠体部 8a 延出部 8b 固定用ネジ孔 9a,9b 支持アーム 10a,10b 短支持アーム 11 L金具 11a 引っ掛け部 12 ビス 13 浴槽 14 洗い場 15 ドア 16 コの字金具 16a 引っ掛け部 16b 上面片 17a,17b 短支持アーム K 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F24D 15/00 F26B 9/02 F26B 9/02 F24F 1/00 426 Fターム(参考) 2D032 GA08 2E025 BA01 BC04 3L037 CB10 CC07 3L072 AA04 AB06 AD14 3L113 AA01 AB01 AC01 BA39

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室ユニットの天井の隅角部に開口を形
    成し、該開口上方の天井裏に天井機器を設置するための
    補強フレームであって、該補強フレームは、前記隅角部
    で直交する垂直な側壁に前記天井機器の荷重を伝える構
    造であることを特徴とする天井機器設置用補強フレー
    ム。
  2. 【請求項2】 前記補強フレームは、前記天井機器を取
    り付ける枠体部から、前記直交する側壁の上端に向かっ
    て斜めに延びる支持アームが形成されていることを特徴
    とする請求項1に記載の天井機器設置用補強フレーム。
  3. 【請求項3】 前記補強フレームは、裏表を反転させる
    ことで、LR何れの浴室ユニットの天井隅角部にも設置
    可能な形状に形成されていることを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の天井機器設置用補強フレーム。
  4. 【請求項4】 前記枠体部には、天井機器固定用のネジ
    孔が形成されていることを特徴とする請求項2または請
    求項3に記載の天井機器設置用補強フレーム。
  5. 【請求項5】 前記補強フレームは、前記開口に引っ掛
    けて補強フレームの天井面からの浮き上がりを防ぐ引っ
    掛け部が設けられていることを特徴とする請求項1また
    は請求項2または請求項3または請求項4に記載の天井
    機器設置用補強フレーム。
JP34520699A 1999-12-03 1999-12-03 天井機器設置用補強フレーム Pending JP2001159251A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003056192A (ja) * 2001-08-20 2003-02-26 Harman Kikaku:Kk ユニットバス用浴室空調機の取り付け構造
JP2015001344A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 ハイアールアジアインターナショナル株式会社 冷蔵庫
JP2018036048A (ja) * 2017-11-07 2018-03-08 新日鐵住金株式会社 室内機用天板
JP7466506B2 (ja) 2021-08-27 2024-04-12 三菱電機株式会社 浴室乾燥機

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