JP2001158767A - ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の製造方法 - Google Patents

ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の製造方法

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JP2001158767A
JP2001158767A JP34301199A JP34301199A JP2001158767A JP 2001158767 A JP2001158767 A JP 2001158767A JP 34301199 A JP34301199 A JP 34301199A JP 34301199 A JP34301199 A JP 34301199A JP 2001158767 A JP2001158767 A JP 2001158767A
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Osamu Miyano
修 宮野
Tadayoshi Ogino
忠義 荻野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安価で容易に入手しうる出発原料を用い、容易
に高収率でω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物を得る方
法を提供する。 【解決の手段】α,ω−ブロモクロロ脂肪族炭化水素に
シアン化物を相間移動触媒の存在下で反応させて、ω−
塩素置換脂肪族ニトリル化合物を得、アルカリ金属臭化
物と接触させるω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の製
造方法を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農薬医薬などを製
造する上で有用な中間体であるω−臭素置換ニトリル化
合物(オメガ−臭素置換脂肪族ニトリル化合物)の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脂肪族炭化水素の両末端にシアノ
基及び臭素を有した、ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合
物の製造方法としては、α,ω−ジブロモ脂肪族アル
カンと青酸ソーダとを反応させる方法、ω−シアノア
ルコールと臭化水素とを反応させる方法等が知られてい
る。
【0003】しかしながら、の方法では、原料を当モ
ルで反応させるとジニトリル体が20〜30%生成し、
また、青酸ソーダのモル比を低くするとジニトリル体は
抑制されるが、原料がかなり残ることから生産性が悪く
なってしまうという課題があった。
【0004】また、の方法では、臭化水素と反応する
際、温度が高いと一部ニトリルが加水分解されカルボン
酸に変化し、収率低下の原因となってしまうという課題
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題に鑑
みてなされたものであり、安価で容易に入手しうる出発
原料を用い、容易に高収率でω−臭素置換脂肪族ニトリ
ル化合物を得る方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の問
題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、α,ω−ブロモ
クロロ脂肪族炭化水素を出発原料とし、これをニトリル
化してω−塩素置換脂肪族ニトリル化合物を得、次い
で、得られたω−塩素置換脂肪族ニトリル化合物と臭化
物とを反応させることにより、容易にしかも高収率でω
−臭素置換脂肪族ニトリル化合物を得ることができるこ
とを見いだし、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明は、第1工程として、ω
−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の製造方法において、
α,ω−ブロモクロロ脂肪族炭化水素に、シアン化物を
相間移動触媒の存在下で反応させて、ω−塩素置換脂肪
族ニトリル化合物を得、次いで、第2工程として、この
反応液をアルカリ金属臭化物と接触させて、ω−臭素置
換脂肪族ニトリル化合物を製造する方法である。
【0008】以下、本発明を反応工程に従って詳しく説
明する。
【0009】<第1工程>本発明の方法において、第1
工程は、ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の製造方法
において、一般式Cl−R−Br(式中、Rは炭素数が
1〜8の飽和炭化水素基を示す。)で表されるα,ω−
ブロモクロロ脂肪族炭化水素に、一般式MCN(式中、
Mはアルカリ金属を表わす。)で表されるシアン化物を
相間移動触媒の存在下で反応させて、一般式Cl−R−
CN(式中、Rは炭素数が1〜8の飽和炭化水素基を示
す。)で表されるω−塩素置換脂肪族ニトリル化合物を
得るものである。
【0010】ここで、本発明の方法において出発原料と
して用いられるα,ω−ブロモクロロ脂肪族炭化水素
は、脂肪族炭化水素の両末端の水素が塩素及び臭素にて
置換された構造となっている。また、脂肪族炭化水素基
としては、炭素数が1〜8の飽和炭化水素基であり、環
状、非環状のいずれであってもよく、また、直鎖状、分
枝状のいずれであってもよいが、直鎖状のものが好まし
く用いられる。これらの脂肪族炭化水素基を例示すれ
ば、メチレン基、エチレン基、プロピレン基、ブチレン
基、ペンチレン基、ヘキシレン基、ヘプタレン基、オク
チレン基などの炭素数1〜8の直鎖アルキレン基が挙げ
られる。また、α,ω−ブロモクロロ脂肪族炭化水素の
具体例としては、ブロモクロロメタン、ブロモクロロエ
タン、ブロモクロロプロパン、ブロモクロロブタン、ブ
ロモクロロペンタン、ブロモクロロヘキサン、ブロモク
ロロヘプタン、ブロモクロロオクタン等が挙げられる。
【0011】本発明の方法において用いられるシアン化
物の具体例としては、青酸ソーダ、青酸カリ等が挙げら
れる。
【0012】さらに本発明の方法においては反応を加速
させるために相間移動触媒を用いることが好ましい。こ
の相関移動触媒としては通常用いられるものであれば特
に制限なく用いることができ、例えば、テトラブチルア
ンモニウムクロライド、テトラブチルアンモニウムブロ
マイド、ベンジルトリエチルアンモニウムクロライド、
ベンジルトリエチルアンモニウムブロマイド、トリオク
チルメチルアンモニウムクロライド、テトラブチルホス
ホニウムクロライド等のアンモニウム系、リン系のもの
が例示でき、これらの内でも、アンモニウム系の相関移
動触媒が好ましく用いられる。
【0013】そして、上記のα,ω−ブロモクロロ脂肪
族炭化水素にシアン化物を相間移動触媒の存在下で反応
させることが好ましい。この反応の際の温度としては特
に限定されず、通常、0〜100℃の範囲で行われる
が、選択性を考慮すれば30〜50℃の範囲にて行なう
ことが好ましい。また、反応時間としては、30分〜2
4時間の範囲、さらに、1〜8時間程度で行なうことが
好ましい。さらに、相関移動触媒にて反応させる場合、
反応系は有機層と水層といった2層以上の系にて行われ
るが、反応を促進させるために通常反応液を攪拌羽根等
の攪拌手段により攪拌させながら行われる。その際の攪
拌速度、攪拌羽根の形状、配置方法等の攪拌条件につい
ては公知の方法を用いればよい。
【0014】さらに、反応の際に用いられる量は、α,
ω−ブロモクロロ脂肪族炭化水素とシアン化物との割合
として、通常、α,ω−ブロモクロロ脂肪族炭化水素に
対してシアン化物を1.0〜8.0倍モル量、好ましく
は2.0〜4.0倍モル量程度使用するとよい。また、
相関移動触媒の使用量としては、α,ω−ブロモクロロ
脂肪族炭化水素の量に対して0.1〜5.0モル%、好
ましくは0.5〜1.0モル%使用するのが好ましい。
【0015】このようにして、ω−塩素置換脂肪族ニト
リル化合物、例えば、クロロアセトニトリル、クロロプ
ロピオニトリル、クロロブチロニトリル、クロロバレロ
ニトリル、クロロヘキサンニトリル、クロロヘプタンニ
トリル、クロロオクタンニトリル、クロロノナンニトリ
ルなどが得られることとなる。
【0016】こうして、ω−塩素置換脂肪族ニトリル化
合物が得られるが、これを分離することなく次の第2工
程へと進めてもよいが、反応に用いた未反応のシアン化
物等を除去等した後、次の第2工程を実施してもよい。
このような第1工程の後処理は、例えば、次亜塩素酸ナ
トリウム等にて処理し、分液、洗浄等の処理を行なった
り、さらに、蒸留、カラムクロマトグラフィーなどの単
離精製など手段により分離するなど、通常実施される方
法であればよく、こうすることで反応に用いられるシア
ン化物よりシアン化水素が発生するのを抑制できる。
【0017】<第2工程>本発明の方法において、第2
工程は、第1工程で得られるω−塩素置換脂肪族ニトリ
ル化合物を含む反応液をアルカリ金属臭化物と接触させ
て、ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物を製造するもの
である。
【0018】ここで、本発明の方法において用いられる
アルカリ金属臭化物としては、ω−塩素置換脂肪族ニト
リル化合物と反応してω−塩素置換脂肪族ニトリル化合
物の塩素と臭素とが置換できるものであれば特に限定さ
れず、例えば、臭化リチウム、臭化ナトリウム、臭化カ
リウム等が例示できる。
【0019】第2工程の反応は、第1工程で得られたω
−塩素置換脂肪族ニトリル化合物とアルカリ金属臭化物
とを反応させて、ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物を
得る反応である。
【0020】この反応は、アルカリ金属臭化物の水溶液
を使用し、その濃度は適宜行うことができるが、通常、
5〜40%、好ましくは15〜30%で行われる。ま
た、2相系で実施されることから、第1工程と同様に、
相間移動触媒を使用することもできる。
【0021】ω−塩素置換脂肪族ニトリル化合物とアル
カリ金属臭化物との反応温度は特に限定されないが、5
0〜120℃の範囲、さらに、80〜100℃の範囲で
行なうことが好ましい。また、反応時間としては、1〜
24時間の範囲、さらに、2〜10時間の範囲で行なう
ことが好ましい。
【0022】こうして得られたω−臭素置換脂肪族ニト
リル化合物は、通常の後処理、例えば、次亜塩素酸ナト
リウム等にて処理し、分液、洗浄等の処理を行ない、蒸
留、カラムクロマトグラフィーなどの単離精製手段によ
り分離される。
【0023】本発明の方法により得られた臭素置換脂肪
族ニトリル化合物は、農薬、医薬などの種々の化合物を
合成する際の中間体として有用である。
【0024】
【実施例】以下に、製造及び実施例に基づき、本発明を
詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定され
るものではない。
【0025】実施例1 4−ブロモブチロニトリルの合
成 1)粗4−クロロブチロニトリルの合成 反応器に、NaCN(1.63mol,80g)を水1
50mlに溶解したものを500mlの反応容器へ仕込
み、さらに、ベンジルトリエチルアンモニウムクロライ
ド(0.015mol,3.5g)を加えた。35〜4
0℃に加温後、攪拌羽根にて300〜400回転/分の
速度で回転させながら、ブロモクロロプロパン(1.9
mol,300g)を2時間かけて滴下して反応させ
た。反応後、水相を分離し、次亜塩素酸ソーダ12%溶
液(0.8mol,497g)を加えて洗浄し、水相を
分液した。さらに、水洗を3回実施した。
【0026】2)4−ブロモブチロニトリルの合成 得られた粗4−クロロブチロニトリルにNaBr(3.
26mol、336g)を水1000mlに溶解したも
のを加え、100℃で2時間反応させた。反応終了後、
有機相と水相を分離し、ついで水100gを加え洗浄し
た。この反応混合物を蒸留により精製し、4−ブロモブ
チリニトリルを193.0g得た。収率は、ガスクロマ
トグラフィーによる分析により、ブロモクロロプロパン
に対して80%であった。
【0027】実施例2 5−ブロモバレロニトリルの合
成 1)粗5−クロロバレロニトリルの合成 実施例1のブロモクロロプロパンの代わりに、ブロモク
ロロブタン(1.9mol,326g)を用いた他は同
様の処理を実施した。
【0028】2)5−ブロモバレロニトリルの合成 1)で得られた粗4−クロロバレロニトリルを用いた他
は、実施例2と同様の処理を実施し、5−ブロモバレロ
ニトリルを224.5g得た。収率は、ガスクロマトグ
ラフィーによる分析により、ブロモクロロブタンに対し
て85%であった。
【0029】
【発明の効果】本発明の方法によれば、高収率で目的の
ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物を容易に得ることが
でき、特に中間体を単離精製しなくとも反応を行いうる
という特徴を有する。
【0030】また、廉価で容易に入手しうる出発原料を
用いることができるとともに、温和な条件下で反応が進
行するので安全であり、しかも廃液等の処理も容易であ
ることから、ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物を工業
的規模で製造することができるという特有の効果を奏す
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】以下の工程を含むω−臭素置換脂肪族ニト
    リル化合物の製造方法において、 1)一般式Cl−R−Br(式中、Rは炭素数が1〜8
    の飽和炭化水素基を示す。)で表されるα,ω−ブロモ
    クロロ脂肪族炭化水素に、一般式MCN(式中、Mはア
    ルカリ金属を表わす。)で表されるシアン化物を相間移
    動触媒の存在下で反応させて、一般式Cl−R−CN
    (式中、Rは炭素数が1〜8の飽和炭化水素基を示
    す。)で表されるω−塩素置換脂肪族ニトリル化合物を
    得る第1工程、 2)第1工程で得られた反応液をアルカリ金属臭化物と
    接触させる第2工程、の2工程を経ることを特徴とする
    ω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の第2工程で得られた反応
    液から一般式Br−R−CN(式中、Rは炭素数が1〜
    8の飽和炭化水素基を示す。)で表されるω−臭素置換
    脂肪族ニトリル化合物を分離することを特徴とする請求
    項1に記載のω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の製造
    方法。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の第1工程の後に、未反応
    のシアン化物を除去することを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載のω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物の
    製造方法。
  4. 【請求項4】請求項1に記載のα,ω−ブロモクロロ脂
    肪族炭化水素の飽和炭化水素基が炭素数1〜8のメチレ
    ン鎖である化合物であることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載のω−臭素置換脂肪族ニトリル化合物
    の製造方法。
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