JP2001150893A - 扉の図柄付け方法及び扉 - Google Patents
扉の図柄付け方法及び扉Info
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Landscapes
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Abstract
与でき、多品種少量生産への対応が容易な扉の図柄付け
方法及び扉を提供する。 【解決手段】 連続して並んだ扉基材にそれぞれ分割図
柄を付与し、連続して並んだ扉基材全体に統一図柄2を
付ける扉の図柄付け方法であって、熱昇華性のインクを
用いて転写紙7にコンピュータグラフイックスにより描
かれた分割図柄8を形成する図柄形成工程と、転写紙7
の分割図柄8を、熱転写法により熱成形性シート5に印
刷する熱転写工程と、分割図柄8が印刷された熱成形性
シート5を、真空成形法により扉基材3の表面部3a及
び木口部3bに密着させて、扉基材3に分割図柄8を付
与する真空成形工程とを備え、図柄形成工程において、
転写紙7の分割図柄8は、一の扉基材3の表面部3aに
相当する表面図柄8aに、一の扉基材3の木口部3bに
相当する木口図柄8bを加えて形成されている。
Description
び、扉の図柄付け方法に関する。
は、転写印刷シートを真空プレスを用いて基材面にプレ
スして化粧処理を施している。その製造方法は、先ず、
合板、パーティクルボード、ハードボード、MDF(中
質繊維板)等の板状基材の表面を、任意の形状に加工
し、次いで、真空プレスを用いて図柄を印刷したシート
を、板状部材の表面の凹凸面に貼り付ける方法が知られ
ている。
では、図柄を設けた化粧シートや転写シートを予め大量
に製造しておく必要があり、多品種少量生産への対応が
困難であるという課題がある。また、扉のデザインを1
枚毎に違うものにし、連続して並んだ扉全体に対して統
一した図柄が付与されているものはない。
に対して統一図柄を付与でき、多品種少量生産への対応
が容易な扉の図柄付け方法及び扉を提供することを目的
とする。
は、図1乃至図4に示すように、連続して並んだ扉基材
にそれぞれ分割図柄を付与し、連続して並んだ扉基材全
体に統一図柄2を付ける扉の図柄付け方法であって、熱
昇華性のインクを用いて転写紙7にコンピュータグラフ
イックスにより描かれた分割図柄8を形成する図柄形成
工程と、転写紙7の分割図柄8を、熱転写法により熱成
形性シート5に印刷する熱転写工程と、分割図柄8が印
刷された熱成形性シート5を、真空成形法により扉基材
3の表面部3a及び木口部3bに密着させて、扉基材3
に分割図柄8を付与する真空成形工程とを備え、図柄形
成工程において、転写紙7の分割図柄8は、一の扉基材
3の表面部3aに相当する表面図柄8aに、一の扉基材
3の木口部3bに相当する木口図柄8bを加えて形成さ
れていることを特徴とする。
タの表面図柄8aに、木口図柄8bを加えた分割図柄8
を、熱成形性シート5に印刷しているので、連続して並
んだ扉基材に統一図柄2を付与することができ、意匠性
が良い。特に、連続して並んだ扉を斜めから見たとき
や、隣り合う扉の隙間があるときにおいても、隣り合う
扉の分割図柄が互いにずれることを防止できる。
分割図柄8を作成するので、分割図柄8の作成が容易で
あり、分割図柄8の版換えを即時に且つ簡易に行える。
のある統一図柄だけを製作し、この統一図柄と無地の熱
成形性シート5とを用意するだけで、様々な分割図柄を
簡易に取り替えて熱成形性シート5に印刷できる。従っ
て、各扉基材に付与する分割図柄を印刷した熱成形性シ
ートを予めストックしておく必要が無く、多品種少量生
産への対応が容易である。
に、扉1が請求項1に記載の方法により分割図柄8を付
けたことを特徴とする。
に記載の発明と同様な作用効果を奏する。
ら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発
明に係るキッチンキャビネットの扉を示す斜視図であ
り、図2は、図1の断面図であり、図3は、分割図柄が
形成された転写紙を示す平面図であり、図4は、連続し
て並んだ扉全体に統一図柄を付与されたキッチンキャビ
ネットを示す斜視図であり、図5は、コンピュータの構
成を示すブロック図である。
ビネット4の扉1は、板状の扉基材(一の扉基材)3
に、転写紙7の分割図柄8が印刷された熱成形性シート
5を、後述する真空成形工程により、扉基材3の表面部
3a及び木口部3bに沿って密着させることにより分割
図柄8が付与されている。この分割図柄8が付与された
扉1が連続して並ぶことにより、扉全体に統一図柄2が
付与されている。尚、本実施の形態では、統一図柄2に
は、山の絵柄が描かれているが、これに限定されるもの
ではない。
タ等により、キッチンキャビネット4に使用可能なよう
に、任意の形状に加工されている。本実施の形態におい
て、扉基材3として、中質繊維板(MDF)を用いてい
るが、これに限定されず、例えば、無垢の木材、合板、
ハードボード、パーティクルボード等の木質基材、或い
はこれらを組み合わせて貼り合わせたものを用いても良
い。
ピュータ9によるコンピュータグラフイックスを利用し
て形成されている。操作部11を操作することにより、
連続して並んだ扉基材3のそれぞれの表面部3aに合わ
せて作成した統一図柄2(図4参照)を画像データとし
て画像データ部13に記憶させる。コンピュータ9は、
木口データ部18を有しており、この木口データ部18
には、扉基材3の木口部3bの寸法や形状等が予め入力
されている。
限定されないが、例えば、厚さが0.2〜0.3mm
で、幅が1200mm、長さが1700mmの紙を使用
することができる。尚、図3に示す転写紙7は、上述の
大きさの紙を、1枚の扉基材3に対応した大きさに裁断
したものである。
せた画像データにより、扉基材3の表面部3aの領域S
(図2及び図3参照)に相当する表面図柄8aを表示部
17に表示させるようになっている。そして、演算部1
5は、木口データ部19からのデータにより、表面図柄
8aに加えて木口図柄8bが描かれる領域R(図3参
照)を設定し、表示部17に表示させるようになってい
る。この領域Rに、表面図柄8aに対応する木口図柄8
bを作成し、分割図柄8を得るようになっており、この
分割図柄8は、画像データ部13に記憶される。
9を有しており、この変形データ部19には、熱成形性
シート5に熱を加えたときにおける熱成形性シート5の
変形量や変形部位を、シュミレーションや実験等により
求め、この変形データが予め入力されている。この変形
データ部19からのデータにより、演算部15は、熱成
形性シート5の変形量や変形部位を演算により予測する
ようになっており、この演算により導き出したデータ
が、上述した分割図柄8の画像データに加えられて、補
正された分割図柄8が作成されるようになっている。
形し、扉基材3の形状と、熱成形性シート5に印刷され
る分割図柄8とが不一致にならないように、熱成形性シ
ート5の変形予測部分を計算した分割図柄8を作成する
ことができる。
を利用して形成された分割図柄8は、熱昇華性のインク
を用いて転写紙7に形成される。即ち、図2及び図3に
示すように、転写紙7において扉基材3の表面部3aに
相当する領域Sには、表面図柄8aが形成され、扉基材
3の木口部3bに相当する領域Rには木口図柄8bが形
成される。
操作により作成された複数の図柄を、画像データとして
記憶させることが可能であり、キッチンキャビネット4
の扉基材に対して複数の異なる統一図柄を記憶させた
り、用いるキッチンキャビネット4の形状に応じた統一
図柄を記憶させることができる。転写紙7の分割図柄8
は、コンピュータグラフイックスを利用して作成するの
で、簡単な操作で且つ短時間に転写紙7に形成する分割
図柄を転換することができ、分割図柄の版換えが即時に
且つ簡易に行える。
基材3の表面に密着させる際に加えられる熱により容易
に延びて、扉基材3の凹凸面になじむものでなければな
らない。従って、熱成形性シート5としては、熱軟化性
の合成樹脂フィルムが最も適しているが、これに限定さ
れるものではない。また、熱成形性シート5の一方の面
には熱昇華性のインクで染色可能な熱か組成樹脂からな
る受像層が設けられており、この受像層に、転写紙7の
分割図柄8が転写されるようになっている。
成工程、熱転写工程、真空成形工程を順次行う。
した画像データに、熱成形性シート5の変形を加えて補
正された分割図柄8を、熱昇華性のインクを用いて転写
紙7に形成する。
た分割図柄8を熱転写法により熱成形性シート5に印刷
する。即ち、分割図柄8が形成された転写紙7を熱成形
性シート5の受像層に当てがって、所定の熱及び圧力を
加える熱圧着を行うことにより、転写紙7の分割図柄8
を熱成形性シート5に印刷する。
された熱成形性シート5を真空成形法により、扉基材3
の表面部3a及び木口部3bに沿って密着させて、扉基
材3の表面部3a及び木口部3bに、分割図柄8を付与
する。即ち、扉基材3に熱成形性シート5を載置し、熱
を加えることにより熱成形性シート5を加熱軟化させた
後、真空圧により熱成形性シート5を変形させつつ扉基
材3の表面部3a及び木口部3bに沿って密着させ、熱
成形性シート5を扉基材3の表面に接着させて扉基材3
の表面部3a及び木口部3bに分割図柄8を付与する。
尚、熱成形性シート5と扉基材3の表面部3a及び木口
部3bとの間に接着剤等を施しても良い。
bを加えた分割図柄8を、熱成形性シート5に印刷して
いるので、連続して並んだ扉基材に統一図柄2を付与す
ることができ、意匠性が良い。特に、連続して並んだ扉
全体を斜めから見たときや、隣り合う扉の隙間があると
きにおいても、隣り合う扉の分割図柄が互いにずれるこ
とを防止できる。
のある統一図柄だけを製作し、この統一図柄と無地の熱
成形性シート5とを用意するだけで、様々な分割図柄を
簡易に取り替えて熱成形性シート5に印刷できる。従っ
て、各扉基材に付与する分割図柄を印刷した熱成形性シ
ートを予めストックしておく必要が無く、多品種少量生
産への対応が容易である。
形を加味して形成されていることにより、熱成形性シー
ト5が変形しても、扉基材3における分割図柄8の不一
致を防止することができ、意匠性が向上する。
ず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
が可能である。例えば、本実施の形態では、扉は、キッ
チンキャビネットの扉1に限らず、その他の家具等の扉
であっても、同様の作用効果を奏する。尚、本明細書に
おいて、図4に示すように、扉は、引出23の面板23
a等をも含む意味で使用されるものである。
の表面図柄に、木口図柄を加えた分割図柄を、熱成形性
シートに印刷しているので、連続して並んだ扉基材に統
一図柄を付与することができ、意匠性が良い。特に、連
続して並んだ扉を斜めから見たときや、隣り合う扉の隙
間があるときにおいても、隣り合う扉の分割図柄が互い
にずれることを防止できる。一方、コンピュータグラフ
イックスにより分割図柄を作成するので、分割図柄の作
成が容易であり、分割図柄の版換えを即時に且つ簡易に
行える。
のある統一図柄だけを製作し、この統一図柄と無地の熱
成形性シートとを用意するだけで、様々な分割図柄を簡
易に取り替えて熱成形性シートに印刷できる。従って、
各扉基材に付与する分割図柄を印刷した熱成形性シート
を予めストックしておく必要が無く、多品種少量生産へ
の対応が容易である。
載の発明と同様な効果を奏する。
斜視図。
キッチンキャビネットを示す斜視図。
部、 3b.木口部、4.キッチンキャビネット、
5.熱成形性シート、 7.転写紙、8.分割図柄、
8a.表面図柄、 8b.木口図柄、9.コンピュー
タ、 11.操作部、 13.画像データ部、 15.
演算部、17.表示部、 18.木口データ部、 1
9.変形データ部、23.引出、 23a.面板。
Claims (2)
- 【請求項1】 連続して並んだ扉基材にそれぞれ分割図
柄を付与し、連続して並んだ扉基材全体に統一図柄を付
ける扉の図柄付け方法であって、 熱昇華性のインクを用いて転写紙にコンピュータグラフ
イックスにより描かれた分割図柄を形成する図柄形成工
程と、 転写紙の分割図柄を、熱転写法により熱成形性シートに
印刷する熱転写工程と、 分割図柄が印刷された熱成形性シートを、真空成形法に
より扉基材の表面部及び木口部に密着させて、扉基材に
分割図柄を付与する真空成形工程とを備え、 図柄形成工程において、転写紙の分割図柄は、一の扉基
材の表面部に相当する表面図柄に、一の扉基材の木口部
に相当する木口図柄を加えて形成されていることを特徴
とする扉の図柄付け方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法により図柄を付け
たことを特徴とする扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33457999A JP2001150893A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 扉の図柄付け方法及び扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33457999A JP2001150893A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 扉の図柄付け方法及び扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001150893A true JP2001150893A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18278989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33457999A Pending JP2001150893A (ja) | 1999-11-25 | 1999-11-25 | 扉の図柄付け方法及び扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001150893A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100445372B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2004-08-25 | 임영진 | 싱크대 제조방법 |
JP2006161292A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Nisshin Steel Co Ltd | 意匠性に優れたスイングドア |
CN104265129A (zh) * | 2014-09-16 | 2015-01-07 | 长春猛固门业有限公司 | 一种门板及其表面处理工艺 |
-
1999
- 1999-11-25 JP JP33457999A patent/JP2001150893A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100445372B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2004-08-25 | 임영진 | 싱크대 제조방법 |
JP2006161292A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Nisshin Steel Co Ltd | 意匠性に優れたスイングドア |
CN104265129A (zh) * | 2014-09-16 | 2015-01-07 | 长春猛固门业有限公司 | 一种门板及其表面处理工艺 |
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