JP2001149902A - 微生物を利用した家庭用生ゴミ処理機 - Google Patents

微生物を利用した家庭用生ゴミ処理機

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JP2001149902A
JP2001149902A JP33397299A JP33397299A JP2001149902A JP 2001149902 A JP2001149902 A JP 2001149902A JP 33397299 A JP33397299 A JP 33397299A JP 33397299 A JP33397299 A JP 33397299A JP 2001149902 A JP2001149902 A JP 2001149902A
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Takeo Yamaguchi
武雄 山口
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/78Recycling of wood or furniture waste

Abstract

(57)【要約】 【課題】家庭内より出る生ゴミの処理については一番頭
をいためている処であるその生ゴミを、生ゴミ処理機を
活用し堆肥に変える微生物を利用した家庭生ゴミ処理機
を提供する。 【解決手段】アルミ製収納箱下段2−Aに収納箱上段2
−Bを組み合わせ内部に回転ドラム40を組み入れ回転
ドラム40には生ゴミを挿入したペットボトル32を押
入調整ハンドル39で回転位置を調整しモーター17で
回転させ一週間攪拌して堆肥に替える家庭内の生ゴミ処
理方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家庭から出る生ゴミ
を処理することを目的とした微生物を利用した家庭生ゴ
ミ処理方法である現在販売されている物は混合式と乾燥
方法であるが本発明は円筒型容器に生ゴミを入れその都
度活性炭を入れて防臭するこれを基材として稲、藁、米
糠、落ち葉、等を入れて容器内で生ゴミを攪拌混合させ
て堆肥にする微生物を利用した家庭生ゴミ処理機に関す
るものである
【0002】
【従来の技術】従来生ゴミ処理としては市販されている
混合方式と乾燥方式を取り入れていたが腐敗のため悪臭
が強く家庭に置ける処理方法はなく処理には常に高い費
用がともなって頭をいためていた
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ペットボトルの空容器
又は円筒型構造をもつ容器に生ゴミを入れるが、生ゴミ
の水分を除去した後に容器にいれる際、米糠、落ち葉、
等を使用するかまたは貝殻類を加熱粉砕したものを混ぜ
てから円筒型容器につめて容器を回転ドラムにガイドに
沿って挿入し蓋を閉めてドラムを回転させるドラムを回
転することにより、生ゴミを攪拌し混合される攪拌作用
による運動と回転板に取り付けた羽根によって空気の吸
入押し出しによる排気作用が円滑になり好気性菌の分解
作用が促進される。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に生ゴミを混合式で乾燥した好気性菌の分解作用による
堆肥を造るためには家庭用生ゴミ処理機を目的としてい
るが生ゴミは大型のペットボトル又は円筒型のエンビ筒
の円筒容器内に水分を除去または粉砕機で裁断して押入
し、その都度活性炭をいれて防臭する生ゴミを挿入する
際、稲藁、葦類、米糠、落ち葉等を混合する微生物を利
用した家庭生ゴミ処理機、ドラム位置を固定させてから
回転させて攪拌と混合により好気性菌の分解作用されて
堆肥ができる。
【0005】
【発明の実施の形態】長方形のアルミ製収納箱下段(2
−A)を固定させるため底部に木製底板(4)を取り付
ける上部にはアルミ製の収納箱上段(2−B)を設ける
【0006】アルミ製の収納箱下段(2−A)の正面に
はベース付ベアリング(3)内部確認穴(5)内部確認
穴蓋(6)更に収納箱上段(2−B)には吸入排気口
(11)と箱内のモーターの電気コード(38)を通す
穴を設ける。
【0007】アルミ製の収納箱下段(2−A)の背面側
にはベース付ベアリング(12)モーター取付台(1
5)とモーター(17)を取り付ける、更に内部の温度
と湿度調整のため換気用モーター(19−A)排気口ホ
ース(20)2本を設ける内部には水タンク(36)と
内部の排気をを放出させるためのモーター(37)をと
りつける。
【0008】生ゴミ処理用としてアルミ製収納箱下段
(2−A)の内側に回転ドラム(40)を取り付ける回
転ドラム(40)は回転ドラム前(21)回転ドラム後
(22)の2枚に円筒型容器挿入口(23)と更にドラ
ムを固定するのにガイド取付穴(24)ドラム固定ネジ
穴(25)にドラム固定ガイド(30)で固定する中心
ドラムシャフト(28)を差し込み収納箱下段(2−
A)ベース付ベアリング(3)背面側ベース付ベアリン
グ(12)に固定しドラム固定ボース(29)により左
右を固定する。
【0009】生ゴミを処理するのに水分を除去した生ゴ
ミをペットボトル(32)又は円筒型容器(34)に生
ゴミを挿入し円筒型容器押入口(23)より回転ドラム
前(21)に組入る際吸入押し出しよう羽根(31)を
固定する事で空気の吸入押し出し快適になり排気作用が
よくなる。円筒型容器挿入口(23)は回転ドラム(4
0)に7室に分離し家庭用生ゴミ処理は日替で出来るよ
うに考案してある。
【0010】
【実施例】次に発明の実施例に基づき図面を参照して説
明する図1及び図2おける微生物を利用した家庭ゴミ処
理機はアルミ製長方形の収納箱下段(2−A)収納箱上
段(2−B)で組合せ収納箱下段(2−A)にはベース付
ベアリング(3)側面に内部確認穴(5)内部確認穴蓋
(6)収納箱上段(2−B)に吸入排気口(11)とモ
ーター電気コード(38)の穴を設ける更に図2で示す
通り背面には内部に取り付けた回転ドラム(40)を回
転させるためモーター取付台(15)更にギヤヘット
(16)その上にモーター(17)を取り付けモーター
(17)の回転により生ゴミ処理を目的とした回転ドラ
ム(40)を回転させるのが目的である。収納箱下段
(2−A)の背面には排気口ホース(20)2本を取り
付ける排気口は収納箱上段(2−B)に設けた吸入排気
口(11)より取り入れた空気を収納箱の内部に取り付
けたモーター(37)より空気を攪拌し排気口ホース
(20)より放出する収納箱内で生ゴミ処理中の温度を
調整するため換気用モーター(19−A)と水タンク
(36)を設ける
【0011】図3で示す通り収納箱下段(2−A)の側
面には作業中内部の回転ドラム(40)の回転状況を確
認するために内部確認穴(5)を設け内部確認穴からの
悪臭を防止するのに内部確認穴蓋(6)を取り付けるア
ルミ製の収納箱下段(2−A)は微生物を利用した家庭
用生ゴミ処理機を固定するため生ゴミ処理機の底部に木
製底板(4)を設ける。
【0012】図4で示す通り収納箱下段(2−A)の背
面に回転ドラム(40)を取り付けるドラムシャフト
(28)を組み入れるベース付ベアリング(12)を取
付ドラムシャフト(28)にモーター(17)を取り付
けるためモーター取付台(15)更にギヤヘット(1
6)にモーター(17)を取り付ける。
【0013】図5で示す通り収納箱下段(2−A)内部
に水タンク(36)を取り付ける水タンク(36)は収
納箱内の温度調整をするのには必要とするものである。
【0014】図7で示す通り回転ドラム前(21)回転
ドラム後(22)ドラムシャフト(28)ドラム固定ガ
イド(29)と空気調整用の吸入押し出しよう羽根(3
1)を組み入れて回転ドラム(40)に組み立て収納箱
下段(2−A)に組み入れる。図9で示すドラム固定ボ
ス(29)は収納箱下段(2−A)のベース付ベアリン
グ(3)に組み入れてドラムシャフト(28)の左右に
組み合わせる収納箱下段(2−A)背面側ドラムシャフ
ト(28)にはモーター(17)を取り付ける正面のド
ラムシャフト(28)には調整ハンドル(39)を取付
回転ドラム(40)の調整をする。
【0015】図15で示すペットボトル(32)の底面
に穴を設け生ゴミを押入するようにし悪臭を防止するた
め底面にペットボトル網蓋(33)で穴を塞ぐようにす
る生ゴミ押入する容器は別にエンビ筒を活用した円筒型
容器(34)に左右にエンビ筒容器蓋(35)を設けて
生ゴミ処理として2種類の容器を使用することが出来る
ように考案している。
【0016】図17で示す通り回転ドラム(40)にペ
ットボトル(32)を円筒型容器押入口(23)に押入
するその後収納箱下段(2−A)正面側ドラムシャフト
(28)に調整ハンドル(39)を取り付け回転ドラム
(40)の位置を調整し調整後モーター(17)で回転
ドラム(40)を回転させる。回転中は吸入排気口(1
1)より空気を取り入れ収納箱下段(2−A)の内に組
み入れたモーター(37)により収納箱内を攪拌し悪臭
を排気口ホース(20)より放出する。生ゴミ処理中の
温度調整については収納箱上段(2−B)に取り付けた
温度計(9)で調整し湿度に付いては同じく湿度計(1
0)で調整し収納箱内に設けた水タンク(36)で温度
を下げモーター(37)で収納箱内の温度を調整し吸入
排気口(11)より取り入れた空気を調整し排気口ホー
ス(20)から悪臭を放出する生ゴミ処理は常に一定の
温度と湿度を調整することで生ゴミを堆肥に変える事が
出来る。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので以下に記載されているような効果がみられる、
社会生活上家庭の一員としては極めて優れた発明であ
る。1、本製品は家庭用として異動も簡単である。持ち
歩きが出来る軽量にするためすべてアルミ製である、生
ゴミを押入する容器は家庭内でしようするので生ゴミ処
理機としては一石二鳥の活用ができる。2、生ゴミは粉
砕してから堆肥にする基にするので水分を除去し裁断を
して円筒容器に押入する、その際悪臭を除去するために
その都度活性炭を入れることで生ゴミの攪拌中の悪臭を
防止出来る。3、生ゴミを処理する際微生物の活性化と
好気性菌の分解作用を高めるため生ゴミに更に特質を生
かし稲藁、葦類、米糠、落ち葉、等を単独又は複数の種
類を混ぜる事もよいが更に貝殻類を加熱粉砕したものを
混ぜ生ゴミと攪拌し混合させる事で自然生態系より生ま
れる安全性も高く家庭菜園は無論であるが有機農業にも
活用できる堆肥を生産するのには最高の発明である。
4、生ゴミ処理機には醗酵室を7室に分離し容器7本に
日替りで生ゴミを押入し1本を1週間熱成させる事その
ために回転ドラムを低速で回転する事によって吸排気の
弁作用が起きて好気性菌を分解した堆肥を作り出す事が
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体を正面より示す全体正面図であ
る。
【図2】本発明を背面側より見た各種機能を示した全体
背面図である
【図3】本発明示す生ゴミ処理機のアルミ製収納箱下段
(2−A)説明図である
【図4】本発明で示す生ゴミ処理機回転ドラム(40)
を回転させるモーター取付台(15)を示している図で
ある。
【図5】本発明の本体の中に取り入れる水タンク(3
6)と回転中温度調整をする換気用モーター(19−
A)を示す図である。
【図6】本発明の収納箱下段(2−A)全体図である。
【図7】本発明の収納箱下段(2−A)収納箱上段(2
−B)に取り付ける回転ドラム(40)の組立前の回転
ドラム前(21)回転ドラム後(22)のを示す全体説
明図である。
【図8】本発明の回転ドラム(40)の中心に通し回転
させるドラムシャフト(28)の説明図である。
【図9】本発明のドラム固定ボス(29)は回転ドラム
の中心に通したドラムシャフト(28)の左右に取り付
ける収納箱下段(2−A)ベース付ベアリング(3)に
ドラムシャフト(28)を通して固定するドラム固定ボ
スを示した説明図である。
【図10】本発明の回転ドラム(40)を固定するドラ
ム固定ガイド(30)の説明図である。
【図11】本発明の回転ドラム(40)に取り付け(3
3)ペットボトル(32)を押入の際に補助的役割をつ
とめる吸入押し出しよう羽根(31)の説明図である。
【図12】本発明の回転ドラム(40)を組み立てる直
前の説明図である。
【図13】本発明の回転ドラム(40)の回転ドラム前
(21)の状況説明図である。
【図14】本発明の回転ドラム(40)の回転ドラム後
(22)の状況説明図である。
【図15】本発明の生ゴミ処理機に押入するペットボト
ル(32)の底面に穴をあけ生ゴミを押入して(33)
ペットボトル網蓋(33)で栓をする説明図である。
【図16】本発明の生ゴミ処理機に生ゴミをつめて使用
出来る円筒型の(34)円筒型容器(34)エンビ管容
器蓋(35)の説明図である。
【図17】本発明の回転ドラム(40)にペットボトル
(32)を押入した回転ドラム前(21)の説明図であ
る。
【図18】本発明の回転ドラム(40)に(22)回転
ドラム後(22)の説明図である。
【図19】本発明の収納箱下段(2−A)に取り組む円
筒型容器出し入れ口(7)出し入れ口穴蓋(8)温度計
(9)湿度計(10)の位置説明図である。
【図20】本発明のアルミ製収納箱上段(2−B)であ
り温度計(9)湿度計(10)中央にペットボトル(3
2)の出し入れ口(8)を設けた説明図である。
【図21】本発明の収納箱上段(2−B)背面の説明図
である。
【図22】本発明の微生物を利用した家庭生ゴミ処理機
全体の名称位置説明図である。
【符号の説明】
1 微生物を利用した家庭生ゴミ処理機 2−A収納箱下段 2−B収納箱上段 3 ベース付ベアリング 4 木製底板 5 内部確認穴 6 内部確認穴蓋 7 円筒型容器出し入れ口 8 出し入れ口蓋 9 温度計 10 湿度計 11 吸入排気口 12 ベース付ベアリング 13 シャフト接続ボブ 14 ボブ回転ネジ 15 モーター取付台 16 ギヤヘット 17 モーター 18 電気コード 19−A換気用モーター 19−B換気用モーターコード 20 排気口ホース 21 回転ドラム前 22 回転ドラム後 23 円筒型容器押入口 24 ガイド取付穴 25 ドラム固定ネジ穴 26 ドラムシャフト受口 27 円筒型容器受口 28 ドラムシャフト 29 ドラム固定ボス 30 ドラム固定ガイド 31 吸入押し出しよう羽根 32 ペットボトル 33 ペットボトル網蓋 34 円筒型容器 35 エンビ管容器蓋 36 水タンク 37 モーター 38 モーター電気コード 39 調整ハンドル 40 回転ドラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミ製、収納箱下段(2−A)を木製底
    板(4)で固定し正面中央の位置にベース付きベアリン
    グ(3)と側面には、内部確認穴(5)に内部確認穴蓋
    (6)を設け、上部にアルミ製、収納箱上段(2−B)
    を取り付ける収納箱上段(2−B)に吸入排気口(1
    1)と正面には円筒型容器出し入れ口(7)に出し入れ
    口蓋(8)と左右に温度計(9)湿度計(10)背面に
    は、ベース付ベアリング(12)モーター取付台(1
    5)にモーター(17)を取り付け更に換気用モーター
    (19)と排気口ホース(20)を設けた、微生物を利
    用した家庭生ゴミ処理機。
  2. 【請求項2】アルミ製回転ドラム(40)は回転ドラム
    前(21)に円筒型容器押入れ口(23)と固定するた
    めガイド取付穴(24)ドラム固定ネジ穴(25)ドラ
    ムシャフト受口(26)を設ける回転ドラム後(22)
    には円筒型容器受口(27)を設け中心にドラムシャフ
    ト(28)を通し更に空気調整と排気吸入と排出用とし
    て吸入押し出しよう羽根(31)を取り付けて組み立て
    る、ドラムシャフト(28)の先端にドラム固定ボス
    (29)を取り付けて固定した請求項1、2、に記載し
    た微生物を利用した家庭用生ゴミ処理機。
  3. 【請求項3】アルミ製収納箱下段(2−A)に回転ドラ
    ム(40)を組み入れる同時に水タンク(36)にモー
    ター(37)を取り付け収納箱下段(2−A)内に組み
    入れて生ゴミを処理中の温度と湿度を調整する生ゴミ処
    理容器となるペットボトル(32)の底面に穴を開け、
    ペットボトル網蓋(33)で穴を塞ぎ回転ドラム(4
    0)の円筒型容器押入口(23)に押入する押入請求項
    1,2,3、記載の微生物を利用した家庭生ゴミ処理機
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