JP2001148196A - 半導体回路装置 - Google Patents

半導体回路装置

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JP2001148196A
JP2001148196A JP32951199A JP32951199A JP2001148196A JP 2001148196 A JP2001148196 A JP 2001148196A JP 32951199 A JP32951199 A JP 32951199A JP 32951199 A JP32951199 A JP 32951199A JP 2001148196 A JP2001148196 A JP 2001148196A
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JP
Japan
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flash eeprom
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JP32951199A
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English (en)
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Atsushi Ogawa
淳 小川
Toshiya Kai
俊也 甲斐
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、フラッシュEEPROMの消去ブロッ
ク選択回路は、ハードウェアで固定されるため、消去の
保護領域が固定され、ソフトウェアのプログラムサイズ
の変更に対する柔軟な対応が困難であるという課題があ
った。 【解決手段】 フラッシュEEPROM内に設けられた
分割された領域毎に消去の可否を指定するレジスタとレ
ジスタの値により消去の制御をする消去制御回路を備え
たことを特徴とし、消去保護領域を可変にでき、ソフト
ウェアのプログラムサイズの変更に柔軟に対応できると
いう作用が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラッシュEEP
ROMに対するアクセスの保護領域を可変にする半導体
回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フラッシュEEPROMに対する
消去時アクセス制御回路は図3に示す構成をとり、ブロ
ック分割されたフラッシュEEPROMの任意のブロッ
クへの消去を指定するため、消去ブロック指定レジスタ
入力21から消去ブロック指定レジスタ22に消去ブロ
ック指定レジスタ値を入力していた。消去ブロック指定
レジスタ22の出力は消去ブロック指定レジスタ出力2
5として消去禁止ブロック選択回路26に入力される。
消去禁止ブロック選択回路26は消去禁止ブロックのブ
ロック値をハードウェアで固定しており、消去ブロック
指定レジスタ出力25との比較により消去禁止信号27
を決定していた。
【0003】また、従来フラッシュEEPROMに対す
る書き込み時アクセス制御回路は図4に示す構成をとり
アドレスレジスタ入力28からアドレスレジスタ29へ
アドレス値を入力していた。アドレスレジスタ29の出
力はアドレスレジスタ出力32として書き込み禁止回路
33に入力される。書き込み禁止回路33は書き込み禁
止領域のアドレス値をハードウェアで固定しており、ア
ドレスレジスタ出力32との比較により、書き込み禁止
信号34を決定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フラッシュEEPRO
Mは書き込まれた値が保護されるために、誤消去、誤書
き込みを防ぐ必要があった。しかし図3の従来の消去ア
クセス制御回路では消去禁止ブロック選択回路26によ
り消去禁止ブロックのブロック値がハードウェアで固定
されているため、消去の保護領域が固定となりソフトウ
ェアのプログラムサイズの変更に対する柔軟な対応が困
難であるという課題が存在した。図4の従来の書き込み
アクセス制御回路では書き込み禁止回路33によって書
き込み禁止アドレスがハードウェアで固定されているた
め書き込みの保護領域が固定されソフトウェアのプログ
ラムサイズの変更に対する柔軟な対応が困難であるとい
う課題が存在した。
【0005】本発明はフラッシュEEPROMの消去の
保護領域をソフトウェアで変更できる半導体回路装置の
提供と、フラッシュEEPROMの書き込みの保護領域
をソフトウェアで変更できる半導体回路装置の提供と、
フラッシュEEPROMの読み出しに保護領域をソフト
ウェアで変更できる半導体回路装置の提供とを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の請求項1に記載の半導体回路装置はフラッ
シュEEPROMと前記フラッシュEEPROM内に設
けられた前記フラッシュEEPROMの分割された領域
毎に消去の可否を指定する消去領域指定レジスタと、前
記消去領域指定レジスタで指定される分割領域と前記レ
ジスタの値により前記フラッシュEEPROMへの消去
を制御する消去制御回路を備えたことを特徴とする。
【0007】ここで前記消去領域指定レジスタは不揮発
性メモリであるとしてもよい。
【0008】また、本発明の請求項7に記載の半導体回
路装置は、前記消去領域指定レジスタが消去するアドレ
ス領域を指定する消去アドレス領域指定レジスタであ
り、アドレスレジスタと、前記アドレスレジスタの値と
前記消去アドレス領域指定レジスタの値を比較するアド
レス比較器と前記アドレス比較器の出力により消去の制
御をする消去制御回路を備えたことを特徴とする。
【0009】ここで消去アドレス領域指定レジスタは不
揮発性メモリであるとしてもよい。
【0010】これにより前記フラッシュEEPROMの
消去保護領域をソフトウェアによって可変にできるとい
う作用が得られる。
【0011】また、本発明の請求項2に記載の半導体回
路装置は、前記フラッシュEEPROMと前記フラッシ
ュEEPROM内に設けられた前記フラッシュEEPR
OMの分割された領域毎に書き込みの可否を指定する書
き込み可否指定レジスタと、前記書き込み可否指定レジ
スタの値により前記フラッシュEEPROMへの書き込
みを制御する書き込み制御回路を備えたことを特徴とす
る。
【0012】ここで前記書き込み可否指定レジスタは不
揮発性メモリであるとしてもよい。
【0013】また、本発明の請求項8記載の半導体回路
装置は、前記書き込み可否領域指定レジスタが書き込み
可否アドレス領域を指定する書き込み可否アドレス指定
レジスタであり、前記アドレスレジスタの値と前記書き
込み可否アドレス指定レジスタとを比較するアドレス比
較器と前記アドレス比較器に出力結果により書き込みの
制御をする書き込みアドレス制御回路を備えたことを特
徴とする。
【0014】ここで書き込み可否アドレス指定レジスタ
は不揮発性メモリであるとしてもよい。
【0015】これにより前記フラッシュEEPROMの
書き込み保護領域がソフトウェアによって可変になると
いう作用が得られる。
【0016】また本発明の請求項3記載の半導体回路装
置は、前記フラッシュEEPROMと前記フラッシュE
EPROM内に設けられた前記フラッシュEEPROM
の分割された領域毎に読み出しの可否を指定する読み出
し可否指定レジスタと、前記読み出し可否指定レジスタ
の値により前記フラッシュEEPROMへの読み出しを
制御する読み出し制御回路を備えたことを特徴とする。
【0017】ここで前記読み出し可否指定レジスタは不
揮発性メモリであるとしてもよい。また本発明の請求項
9記載の半導体回路装置は、前記読み出し可否領域指定
レジスタが読み出し可否アドレス領域を指定する読み出
し可否アドレス指定レジスタであり、前記アドレスレジ
スタの値と前記読み出し可否アドレス指定レジスタの値
を比較するアドレス比較器と前記アドレス比較器の出力
結果により読み出しに制御をする読み出しアドレス制御
レジスタを備えたことを特徴とする。
【0018】ここで前記読み出し可否アドレス指定レジ
スタは不揮発性メモリであるとしてもよい。
【0019】これにより、前記フラッシュEEPROM
の読み出し保護領域がソフトウェアによって可変にでき
るという作用が得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1、図2を用いて説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施形態である半導体
回路装置の消去時アクセス回路の構成図である。
【0022】1は、フラッシュEEPROM2内の消去
領域指定レジスタ6にデータを書き込むフラッシュEE
PROM用データバスである。2は、フラッシュEEP
ROMである。3は、任意のフラッシュEEPROMの
分割ブロック5に対する消去信号である。4は、消去信
号3と消去領域指定レジスタ出力7との論理積をとるA
NDゲートである。5は、フラッシュEEPROMの分
割ブロックである。6は、消去領域指定レジスタであ
る。7は、消去領域指定レジスタ出力である。
【0023】図1において、まずフラッシュEEPRO
M用データバス1から消去領域指定レジスタ6の消去を
禁止しようとする任意のフラッシュEEPROM分割ブ
ロック5に対応するビットに、任意のフラッシュEEP
ROM分割ブロック5の消去禁止を指定する値0が格納
される。次に正論理の分割ブロック消去信号3が1とな
ると、ANDゲート4によって消去領域指定レジスタ出
力7の値0との論理積をとるため、分割ブロック消去信
号3は無効となる。逆に消去領域指定レジスタ6に消去
を許容する値1を格納した場合、分割ブロック消去信号
3は有効となる。また前記のような構成は、分割ブロッ
ク消去信号3が負論理であった場合でも消去領域指定レ
ジスタ6の格納する値を反転させANDゲート4をOR
ゲートとすることで実現できる。
【0024】また、消去領域指定レジスタを書き込み領
域指定レジスタとし、消去信号をライトイネーブル信号
とすることで、書き込み可否の制御をすることができ
る。
【0025】さらに、消去指定レジスタを読み出し領域
指定レジスタとし、消去信号をリードイネーブル信号と
することで、読み出しの可否を制御することができる。
【0026】図2は、本発明の一実施形態である半導体
回路装置の消去アクセス制御回路の構成図である。
【0027】8は、フラッシュEEPROM内の消去ア
ドレス領域指定レジスタへデータを書き込むフラッシュ
EEPROM用データバスである。9は、フラッシュE
EPROMである。10は、消去アドレス領域指定レジ
スタである。11は、アドレスレジスタ14へのアクセ
スを制御するレジスタ制御回路である。12は、レジス
タ制御回路11から出力されるアドレスレジスタライト
イネーブル信号である。13は、任意のフラッシュEE
PROM空間に対するアクセスを指定するアドレスをア
ドレスレジスタ14に任意のアドレスを入力するアドレ
スバスである。14は、任意のフラッシュEEPROM
空間にアクセスを指定するアドレス値を格納するアドレ
スレジスタである。15は、アドレス比較器17に接続
されたアドレスレジスタ出力である。16は、アドレス
比較器17に接続された消去アドレス領域指定レジスタ
出力である。17は、アドレスレジスタ出力15と消去
アドレス領域指定レジスタ出力を比較するアドレス比較
器である。18は、消去制御回路に接続されたアドレス
比較器出力である。19は、アドレス比較器出力結果に
応じてフラッシュEEPROM9に消去制御を行う消去
制御回路である。20は、フラッシュEEPROM9に
接続された消去信号である。
【0028】図2において、まずフラッシュEEPRO
M用データバス8から消去アドレス領域指定レジスタ1
0に消去を禁止しようとするアドレス値を格納する。次
にアドレスレジスタ入力13から、レジスタ制御回路1
1から出力されるアドレスレジスタライトイネーブル信
号12により、消去を指定する任意のアドレス値が入力
される。次にアドレスレジスタ出力15と消去アドレス
領域指定レジスタ出力16が出力される。このときアド
レス比較器17はアドレスレジスタ出力15の値が消去
アドレス領域指定レジスタ出力16の値以上ならば1を
出力し、アドレスレジスタ出力15の値が消去アドレス
領域指定レジスタ出力16の値以下ならば0を出力す
る。次にアドレス比較器出力18が1の時、消去制御回
路19は消去信号20を発生する。この時、消去アドレ
ス領域指定レジスタ10のアドレス値以下の領域は消去
が禁止される。またアドレス比較器出力18が0の場合
に、消去制御回路19が消去信号を発生させる構成をと
ると、消去アドレス領域指定レジスタ10のアドレス値
以上の、領域の消去が禁止される。
【0029】また消去アドレス領域指定レジスタを書き
込みアドレス領域指定レジスタとし、消去信号をライト
イネーブル信号とすることで、書き込み禁止アドレス領
域を指定できる。
【0030】さらに、消去アドレス領域指定レジスタを
読み出しアドレス領域指定レジスタとし、消去信号をリ
ードイネーブル信号とすることで、読み出し禁止領域を
指定できる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1もしくは
請求項7記載の半導体回路装置によれば、フラッシュE
EPROMの消去保護領域をソフトウェアによって可変
にすることができメモリ領域を有効に活用できるという
作用が得られる。
【0032】また本発明の請求項2もしくは請求項8記
載の半導体回路装置によれば、フラッシュEEPROM
の書き込み保護領域をソフトウェアによって可変にする
ことができ、メモリ領域を有効に活用できるという作用
が得られる。
【0033】また本発明の請求項3もしくは請求項9記
載の半導体回路装置によれば、フラッシュEEPROM
の読み出し保護領域を可変にでき、ソフトウェアのセキ
ュリティ領域を可変にできるという作用が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における半導体回路装置の
消去時アクセス制御回路の構成図
【図2】本発明の一実施形態における半導体回路装置の
消去時アクセス制御回路の構成図
【図3】従来の半導体回路装置の消去時アクセス制御回
路の構成図
【図4】従来の半導体回路装置の書き込み時アクセス制
御回路の構成図
【符号の説明】
1 フラッシュEEPROM用データバス 2 フラッシュEEPROM 3 消去信号 4 ANDゲート 5 フラッシュEEPROMの分割ブロック 6 消去領域指定レジスタ 7 消去領域指定レジスタ出力 8 フラッシュEEPROM用データバス 9 フラッシュEEPROM 10 消去アドレス領域指定レジスタ 11 レジスタ制御回路 12 アドレスレジスタライトイネーブル信号 13 アドレスバス 14 アドレスレジスタ 15 アドレスレジスタ出力 16 消去アドレス領域指定レジスタ出力 17 アドレス比較器 18 アドレス比較器出力 19 消去制御回路 20 消去信号 21 消去ブロック指定レジスタ入力 22 消去ブロック指定レジスタ 23 消去ブロック指定レジスタライトイネーブル信号 24 レジスタ制御回路 25 消去ブロック指定レジスタ出力 26 消去禁止ブロック選択回路 27 消去禁止信号 28 アドレスレジスタ入力 29 アドレスレジスタ 30 アドレスレジスタライトイネーブル信号 31 レジスタ制御回路 32 アドレスレジスタ出力 33 書き込み禁止回路 34 書き込み禁止信号

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラッシュEEPROMと前記フラッシ
    ュEEPROM内に設けられた前記フラッシュEEPR
    OMの分割された領域毎に消去の可否を指定する消去領
    域指定レジスタと、前記消去領域指定レジスタで指定さ
    れる分割領域と前記レジスタの値により前記フラッシュ
    EEPROMへの消去を制御する消去制御回路を備えた
    ことを特徴とする半導体回路装置。
  2. 【請求項2】 前記フラッシュEEPROMと前記フラ
    ッシュEEPROM内に設けられた前記フラッシュEE
    PROMの分割された領域毎に書き込みの可否を指定す
    る書き込み可否指定レジスタと、前記書き込み可否指定
    レジスタの値により前記フラッシュEEPROMへの書
    き込みを制御する書き込み制御回路を備えたことを特徴
    とする半導体回路装置。
  3. 【請求項3】 前記フラッシュEEPROMと前記フラ
    ッシュEEPROM内に設けられた前記フラッシュEE
    PROMの分割された領域毎に読み出しの可否を指定す
    る読み出し可否指定レジスタと、前記読み出し可否指定
    レジスタの値により前記フラッシュEEPROMへの読
    み出しを制御する読み出し制御回路を備えたことを特徴
    とする半導体回路装置
  4. 【請求項4】 前記消去領域指定レジスタが不揮発性メ
    モリであることを特徴とした請求項1記載の半導体回路
    装置。
  5. 【請求項5】 前記書き込み可否指定レジスタが不揮発
    性メモリであることを特徴とした請求項2記載の半導体
    回路装置。
  6. 【請求項6】 前記読み出し可否指定レジスタが不揮発
    性メモリであることを特徴とした請求項3記載の半導体
    回路装置。
  7. 【請求項7】 前記消去領域指定レジスタが消去するア
    ドレス領域を指定する消去アドレス領域指定レジスタで
    あり、アドレスレジスタと、前記アドレスレジスタの値
    と前記消去アドレス領域指定レジスタの値を比較するア
    ドレス比較器と前記アドレス比較器の出力により消去の
    制御をする消去制御回路を備えたことを特徴とする半導
    体回路装置。
  8. 【請求項8】 前記書き込み可否領域指定レジスタが書
    き込み可否アドレス領域を指定する書き込み可否アドレ
    ス指定レジスタであり、前記アドレスレジスタの値と前
    記書き込み可否アドレス指定レジスタとを比較するアド
    レス比較器と前記アドレス比較器に出力結果により書き
    込みの制御をする書き込みアドレス制御回路を備えたこ
    とを特徴とする半導体回路装置。
  9. 【請求項9】 前記読み出し可否領域指定レジスタが読
    み出し可否アドレス領域を指定する読み出し可否アドレ
    ス指定レジスタであり、前記アドレスレジスタの値と前
    記読み出し可否アドレス指定レジスタの値を比較するア
    ドレス比較器と前記アドレス比較器の出力結果により読
    み出しの制御をする読み出しアドレス制御レジスタを備
    えたことを特徴とする半導体回路装置。
  10. 【請求項10】 前記消去アドレス領域指定レジスタが
    不揮発性メモリであることを特徴とする請求項7記載の
    半導体回路装置。
  11. 【請求項11】 前記書き込み可否アドレス指定レジス
    タが不揮発性メモリであることを特徴とする請求項8記
    載の半導体回路装置。
  12. 【請求項12】 前記読み出し可否アドレス指定レジス
    タが不揮発性メモリであることを特徴とする請求項9記
    載の半導体回路装置。
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