JP2001147724A - 減圧弁 - Google Patents

減圧弁

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JP2001147724A
JP2001147724A JP33113599A JP33113599A JP2001147724A JP 2001147724 A JP2001147724 A JP 2001147724A JP 33113599 A JP33113599 A JP 33113599A JP 33113599 A JP33113599 A JP 33113599A JP 2001147724 A JP2001147724 A JP 2001147724A
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JP
Japan
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pressure
valve
pressure reducing
flow path
reducing valve
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JP33113599A
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English (en)
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Katsumi Tsuchimoto
勝己 土本
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Kane Kogyo Co Ltd
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Kane Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイパス管や代用管を使用せず、減圧弁を配
管に取り付けた状態で耐圧試験を実施可能とする。 【解決手段】 減圧弁1において、2次側圧力室3の圧
力変動に応じて弁体5の開度を制御する減圧機構部6に
設けた圧力検出室7と、2次側圧力室3とを連通させた
圧力検出流路8中に開閉手段9を設けることにより、耐
圧試験時に圧力検出室7と2次側圧力室3との流通を遮
断して減圧機能を作用させず、減圧弁1の弁体5を開弁
させて1次側流路2と2次側流路3を通水可能な連通状
態と成し、又耐圧試験後に圧力検出室7と2次側圧力室
3とを流通させて減圧機能を作用させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅ビル等の
戸別給水用の減圧弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の減圧弁は配管施工後、配
管の耐圧試験が義務付けられている。この耐圧試験は、
配管全体に試験圧力をかけて漏水などの異常の有無を確
認するため、配管路中の減圧弁が機能しない様に、減圧
弁にバイパス管を並列配管したり、試験時のみ減圧弁を
取外して代用管を取り付け、試験後は、バイパス管を撤
去したり、代用管を減圧弁に交換するなどの作業を必要
としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な耐圧試験前
後の作業は、手間、時間を要するので、この作業の簡便
化が切望されていた。本発明は、バイパス管や代用管を
使用せず、配管完了状態、即ち減圧弁を配管に取り付け
た状態で耐圧試験を実施可能にした減圧弁を提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
み、減圧弁において、2次側圧力室の圧力変動に応じて
弁体の開度を制御する減圧機構部に設けた圧力検出室
と、2次側圧力室とを連通させた圧力検出流路中に開閉
手段を設けることにより、耐圧試験時に圧力検出室と2
次側圧力室との流通を遮断して減圧機能を作用させず、
減圧弁の弁体を開弁させて1次側流路と2次側流路を通
水可能な連通状態と成し、又耐圧試験後に圧力検出室と
2次側圧力室とを流通させて減圧機能を作用させる様に
して、上記課題を解決する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明に係る減圧弁の縦断面図
であり、図2は減圧弁を左側(弁箱の流路出口側)から
見た一部破断側面図である。この減圧弁1は、1次側圧
力室2と2次側圧力室3を設けた弁箱4と、該弁箱4に
組み込まれ、2次側圧力室3の圧力変動に応じて弁体5
の開度を制御する減圧機構部6と、2次側圧力室3の圧
力を検出する減圧機構部6の圧力検出室7と2次側圧力
室3とを連通させた圧力検出流路8の開閉手段9とから
主に構成されている。
【0006】弁箱4は、その左右側方に流入口10及び流
出口11の夫々を開設すると共に、内部に流入口10及び流
出口11に通ずる1次側圧力室2と2次側圧力室3を夫々
設けている。弁箱4の中央には、1次側圧力室2と2次
側圧力室3を上下に区画した隔壁12を設け、該隔壁12に
弁口13を開設して両圧力室2、3を連通している。尚、
1次側圧力室2の流出口11側にはストレナー14を配設し
ている。
【0007】減圧機構部6は、弁箱4上部に周壁を立設
して成る円形状の凹部15と、漏斗状のボンネット16とを
ダイヤフラム17を介して接合固定して成り、該ダイヤフ
ラム17で区画した上方空間(ボンネット16内部)に調節
ばね18を配設し、又下方(凹部15内部)空間を圧力検出
室7と成している。調節ばね18は、ダイヤフラム17上面
に接合したダイヤフラム押さえと兼用のばね受け19と、
ボンネット16の上端に螺入したばね受けと兼用の調節ね
じ20間に圧縮介装している。そして、上方の調節ねじ20
を上下に移動して調節ばね18の弾性力を調整し、その下
部のダイヤフラム17の変位を調整している。
【0008】圧力検出室7は、その下部中央(弁箱4上
部の弁口13との対応部位に相当)に円形状の開口部21を
設けて1次側圧力室2に連通し、この開口部21に下方連
続して所定長さの筒状部22を設けている。又、ダイヤフ
ラム17の中心には、筒状部22及び弁口13を挿通した弁棒
23を垂下形成し、該弁棒23の下端には、弁口13を開閉す
る弁体5を設けている。
【0009】弁体5は1次側圧力を開弁方向に受ける様
に、弁口13の周囲に設けた弁座24に着離自在に設けて成
り、ダイヤフラム17の変位により、開度が制御される様
に成している。又、弁棒23の中途部位には、筒状部22の
内壁を摺動する鍔部25を外方突設し、外鍔部25にはOリ
ング26を周設し、1次側圧力室2と圧力検出室7とを水
密状に区画している。ダイヤフラム17の下面に接合した
ダイヤフラム押さえ27は、開口部21より大径に形成し、
ダイヤフラム17が最下限に変位した状態で、このダイヤ
フラム押さえ27が開口部21を閉塞する様にその周縁に着
座し、かかる状態での弁体5のリフトを規制している。
【0010】圧力検出流路8は、筒状部22に隣接して圧
力検出室7と2次側圧力室3との隔壁(弁箱4上部)に
貫設している。開閉手段9は、圧力検出流路8中に回動
自在に配設したボール弁28であり、該ボール弁28は、略
球状に形成され、その一直径方向に流通路29を貫設して
成り、ボール弁28の回動により、その流通路29を2次側
圧力室3と圧力検出室7に連通させ、減圧機構部6を機
能させる様に成し(図1、2参照)、又かかる状態より
ボール弁28を90度回動して2次側圧力室3と圧力検出
室7との流通を遮断して減圧機能部6が機能しない様に
成し、ダイヤフラム17に作用する調節ばね18の弾性力に
より弁体5を開弁させる(図3、4参照)。又、ボール
弁28は、これを回動操作して圧力検出流路8を開閉する
操作部30を設けており、該操作部30は、ボール弁28より
弁箱4の外部へ突設した棒状の操作杆31の突出端部にマ
イナス(−)状のハンドル32を設け、該ハンドル32の向
きにより、ボール弁28の開閉状態を外部より確認できる
様に成している(図2、3参照)。尚、操作杆31の中途
部位にはOリング33を装着し、操作杆31によるボール弁
28の回動操作で摺動する操作杆31の挿通部34とをシーリ
ングしている。
【0011】又、本実施例において、ボール弁28の開閉
は、ハンドル32による操作を示したが、その変形例とし
て、操作杆32の突出端部の端面にマイナス(−)溝(図
示せず)を刻設し、該マイナス溝にマイナスドライバー
の穂先を合致させ、ボール弁28を回動操作しても良く、
ハンドル32と同様にマイナス溝の向きにより、外部より
ボール弁28の開閉状態が確認できる様に成している。こ
の場合、操作杆31は、図2、4に示す様に弁箱4の外壁
より突出させず、弁箱4の外壁に露出する程度の長さを
有すれば良い。
【0012】次に、開閉手段9の変形例を図5、6に示
す。図5、6は減圧弁1の流出口11側から見た側部断面
図であり、図5は開閉手段9による圧力検出流路8の開
通状態を示し、又図6は開閉手段9による圧力検出流路
8の遮断状態を示している。又、図5、6に示す減圧弁
1は、上述のそれと同一構造であり、上記と同一又は相
当部分には同じ符号を付し、説明は省略する。
【0013】ここで示す圧力検出流路8は、図1〜4に
示す様な直線状の流路ではなく、2次側圧力室3と圧力
検出室7の夫々の連通口8a、8bが図5、6に示す様に左
右で平行に位置ずれして設けられ、全体がクランク状に
屈曲した流路を形成している。そして、開閉手段9は、
圧力検出流路8中に外部と連通した開通路35を直交状に
設け、該開通路35には、リバースプラグ36を着脱自在に
装着している。この開通路35は、圧力検出流路8におい
て水平な流路8cと同一線上に連続形成している。
【0014】リバースプラグ36は、その基体37を棒状に
して、該基体37の一端に開通路35を外部より閉塞する閉
塞栓38を設けると共に、他端に圧力検出流路8を遮断す
る止水栓39を設け、基体37の中間部にレンチ等の治具で
回動自在と成した6角形状の鍔部40を外方突設し、基体
37において鍔部40の左右には、開通路35に螺着するねじ
部41、41aを設けている。尚、リバースプラグ36におい
て、止水栓39を設けた他端側は、一端に設けた同一形状
の閉塞栓38aを設け、該閉塞栓38aより基体37の軸線方
向に延出して圧力検出流路8を遮断する止水栓39を設け
ている。又、閉塞栓38、38a及び止水栓39には、Oリン
グ42、42a…を夫々周設し、リバースプラグ36の装着状
態で、開通路35及び圧力検出流路8の適所をシールする
様に成している。
【0015】そして、リバースプラグ36の一端の閉塞栓
38を開通路35に螺入して、これを閉塞し、2次側圧力室
3と圧力検出室7とを圧力検出流路8で連通させ、減圧
機構部6を機能させる様に成し(図5参照)、又リバー
スプラグ36の他端の閉塞栓38aを開通路35に螺入すると
共に、止水栓39を圧力検出流路8中に挿入して、これを
遮断し、減圧機能部6が機能しない様に成して弁体5を
開弁させる(図6参照)。尚、本実施例においては、圧
力検出流路8を開閉する閉塞栓38及び止水栓39を一体的
に設けたリバースプラグ36を示したが、夫々を別体とし
て設けても良い(図示せず)。
【0016】次に減圧弁の動作について説明する。先
ず、耐圧試験時では、開閉手段9により、圧力検出流路
8を遮断する。開閉手段9が、ボール弁28の場合は、図
3、4に示す様に、ハンドル32を回転操作し、リバース
プラグ36の場合は、図6に示す様に、止水栓39の形成端
部を外部より開通路35へ螺入することで圧力検出流路8
を遮断する。この時、調節ばね18により、ダイヤフラム
17が下方押圧され、弁体5は全開するため、1次側圧力
室2と2次側圧力室3は弁口13を介して連通する。又、
圧力検出流路8の遮断により、圧力検出室7には2次側
圧力がかからないので、減圧機構部6は機能せず、弁体
5の全開状態が維持され、1次側圧力室2から2次側圧
力室3への通水状態を保持し、弁箱4が通水管として機
能する。
【0017】又、耐圧試験後、開閉手段9により、圧力
検出流路8を開通させる。開閉手段9が、ボール弁28の
場合は、図1、2に示す様に、ハンドル32を回転操作
し、リバースプラグ36の場合は、図6に示す状態から止
水栓39の形成端部を螺退させてリバースプラグ36を反転
し、図5に示す様に、閉塞栓38の形成端部を外部より開
通路35へ螺入することで圧力検出流路8を開通させる。
これにより、通常の減圧弁として減圧機構部6が機能す
る。即ち、2次側圧力室3に圧力検出流路8を介して連
通する圧力検出室7の2次側圧力によるダイヤフラム17
への上向き(閉弁方向)の力と、調節ばね18による下向
き(開弁方向)の力がバランスすることにより、弁体5
の開度が制御され、2次側圧力が1次側圧力より低いあ
る一定の圧力に保持する。
【0018】
【発明の効果】要するに本発明は、減圧弁1において、
2次側圧力室3の圧力変動に応じて弁体5の開度を制御
する減圧機構部6に設けた圧力検出室7と、2次側圧力
室3とを連通させた圧力検出流路8を開閉自在と成した
ので、圧力検出室7と2次側圧力室3との連通状態で
は、通常の減圧機能を働かせることができ、不通状態で
は、減圧機能が働かず、弁体5が全開して1次側圧力室
6と2次側圧力室7を連通させて、通水させることがで
き、耐圧試験時において、従来の様にバイパス管や代用
管を使用せず、減圧弁を配管に取り付けた状態で耐圧試
験の実施が可能となり、従来耐圧試験前後に必要であっ
た作業の手間を省くことができる。
【0019】又、圧力検出流路8の開閉手段9は、圧力
検出流路8中にボール弁28を配設し、該ボール弁28の操
作部30を減圧弁1外部に設けたので、操作部30における
ハンドル32を回転させるだけのワンタッチで、ボール弁
28を回動操作して圧力検出流路8を連通又は不通に切り
換えでき、耐圧試験時及びその後において何らの手間を
要せず、従来作業に要した費用を削減できる。又、上記
開閉手段9は構造が簡単で部品点数も少ないので、減圧
弁1の製造コストを安価にできる。
【0020】又、圧力検出流路8の開閉手段9は、圧力
検出流路8中に外部と連通した開通路35を設け、該開通
路35には、これを外部より閉塞する閉塞栓38、又は圧力
検出流路8を遮断する止水栓39とを着脱自在に設けたの
で、開通路35に閉塞栓38と止水栓39を交代装着するだけ
で、圧力検出流路8を連通又は不通に切り換えでき、上
記と同様なる効果を奏する。
【0021】又、閉塞栓38と止水栓39を一体的に設けた
リバースプラグ36で圧力検出流路8を開閉自在と成した
ので、リバースプラグ36を反転して装着することによ
り、圧力検出流路8を連通又は不通に切り換えでき、閉
塞栓38と止水栓39が別体であるものに比し、作業効率が
良く、又閉塞栓38と止水栓39の一方を無くすこともない
等その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】減圧弁の縦断面図である。
【図2】同上一部破断側面図である。
【図3】圧力検出通路の遮断時の減圧弁の縦断面図であ
る。
【図4】同上一部破断側面図である。
【図5】他の実施例を示す減圧弁の側部断面図である。
【図6】圧力検出通路の遮断時の減圧弁の側部断面図で
ある。
【符号の説明】
1 減圧弁 3 2次側圧力室 5 弁体 6 減圧機構部 7 圧力検出室 8 圧力検出流路 9 開閉手段 28 ボール弁 30 操作部 35 開通路 36 リバースプラグ 38 閉塞栓 39 止水栓

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 減圧弁において、2次側圧力室の圧力変
    動に応じて弁体の開度を制御する減圧機構部に設けた圧
    力検出室と、2次側圧力室とを連通させた圧力検出流路
    を開閉自在と成したことを特徴とする減圧弁。
  2. 【請求項2】 圧力検出流路の開閉手段は、圧力検出流
    路中にボール弁を配設し、該ボール弁の操作部を減圧弁
    外部に設けたことを特徴とする請求項1記載の減圧弁。
  3. 【請求項3】 圧力検出流路の開閉手段は、圧力検出流
    路中に外部と連通した開通路を設け、該開通路には、こ
    れを外部より閉塞する閉塞栓、又は圧力検出流路を遮断
    する止水栓とを着脱自在に設けたことを特徴とする請求
    項1記載の減圧弁。
  4. 【請求項4】 閉塞栓と止水栓を一体的に設けたリバー
    スプラグで圧力検出流路を開閉自在と成したことを特徴
    とする請求項3記載の減圧弁。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139446A (ja) * 2004-11-11 2006-06-01 Tabuchi Corp 減圧弁
JP2013218722A (ja) * 2007-04-23 2013-10-24 Fisher Controls Internatl Llc 流体調節器で使用するためのステムガイド
JP7506538B2 (ja) 2020-07-02 2024-06-26 矢崎エナジーシステム株式会社 調整器一体型ガスメータ及び圧力調整器

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