JP2001146129A - 鋼板搬送用台車 - Google Patents

鋼板搬送用台車

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JP2001146129A
JP2001146129A JP32957599A JP32957599A JP2001146129A JP 2001146129 A JP2001146129 A JP 2001146129A JP 32957599 A JP32957599 A JP 32957599A JP 32957599 A JP32957599 A JP 32957599A JP 2001146129 A JP2001146129 A JP 2001146129A
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JP
Japan
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steel sheet
container
steel plate
transporting
steel
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JP32957599A
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Akira Kawase
晃 川瀬
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼板を収容したコンテナを、鋼板搬送用台車
により吊り下げてコンテナごと搬送する。 【解決手段】 製鋼工場内でコンテナ11に収容された
鋼板12を搬送する鋼板搬送用台車1であって、該鋼板
搬送用台車1の脚1a下部に設けた走行車輪2と、鋼板
搬送用台車1の走行時と横行時に走行車輪2を90°方
向転換するステアリング装置7と、鋼板搬送用台車1の
けた1bから昇降可能に吊り下げられたコンテナ把持用
スプレッダ3とからなり、コンテナ把持用スプレッダ3
の4隅にはコンテナ把持用ツイストロック装置10を有
してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼板搬送用台車に
係り、特に製鋼工場内においてコンテナに収容された鋼
板を搬送する鋼板搬送用台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】製鋼工場では、圧延した鋼板を検査や塗
装等を行うため、作業工程に応じて鋼板を載置したパレ
ットを搬送台車に載せて搬送している。また、鋼板を出
庫するまでの間、パレットに載置して鋼板出庫ヤードま
で移動し、たとえば、数日間、パレットごと鋼板出庫ヤ
ード上に一時的に貯蔵している。
【0003】図8は従来の鋼板搬送用台車の正面図であ
る。図9は鋼板を載置した複数のパレットの平面図であ
る。図10は図9のA−A矢視図である。図において、
aは鋼板搬送用台車で、図示しない駆動装置により駆動
されて自走する。bは鋼板搬送用台車aの走行車輪であ
る。cは鋼板搬送用台車a上面に設けた2個のジャッキ
アップ装置である。eは鋼板gを載置するパレットで、
複数の脚fを有してテーブル状に形成されている。圧延
された鋼板gは、図示しないリフティングマグネットを
有するクレーンにより吊り上げられてパレットeに載置
される。鋼板gを搬送するときは、鋼板搬送用台車aを
パレットeの長手方向の一端側からパレットeの下方に
進入させ、パレットeの下方で停止した後、ジャッキア
ップ装置cを上昇させ、ジャッキアップ装置cの上端d
をパレットeの下面に当接して脚fの下端が地面から離
れるまでパレットeを適宜上昇させる。パレットeを上
昇した後、鋼板搬送用台車aを製鋼工場内の所要場所ま
で移動する。移動後、ジャッキアップ装置cによりパレ
ットeを降下し、脚fを地面に下ろしてパレットeの下
方から鋼板搬送用台車aを抜け出させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の鋼板搬送用台車では、鋼板を移動する際、その都度
パレットの下方に進入し、パレットをジャッキアップし
て持ち上げた状態で搬送するため、パレットを進行方向
に1列しか置くことができない。また、横方向に移動す
るときは大きく迂回するようにしなければならなず作業
効率が悪い。さらに、パレットが脚付きなので、段積み
して貯蔵することができず、貯蔵するときは、広いスペ
ースが必要である。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ために創案されたもので、鋼板を収容したコンテナを、
縦横に複数列並べて設置しておき、鋼板を搬送するとき
は、鋼板搬送用台車によりコンテナごと吊り上げ、適宜
走行または横行をしながら搬送することができる鋼板搬
送用台車を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、製鋼工
場内でコンテナに収容された鋼板を搬送する鋼板搬送用
台車であって、該鋼板搬送用台車の脚下部に設けた走行
車輪と、鋼板搬送用台車の走行時と横行時に走行車輪を
90°方向転換するステアリング装置と、鋼板搬送用台
車のけたから昇降可能に吊り下げられたコンテナ把持用
スプレッダとからなり、コンテナ把持用スプレッダの4
隅にはコンテナ把持用ツイストロック装置を有してなる
鋼板搬送用台車が提供される。
【0007】上記走行車輪は、鋼板搬送用台車の脚下部
に設けたロッカービームの下面に設けられているのが好
ましい。
【0008】次に本発明の作用について説明する。鋼板
を、図示しないリフティングマグネットを有するクレー
ンにより吊り上げてコンテナに収容し、製鋼工場内の任
意の場所に縦横に複数列並べて設置しておく。鋼板を搬
送するときは、搬送する鋼板が収容されているコンテナ
の位置まで鋼板搬送用台車を移動する。鋼板搬送用台車
が所望のコンテナの位置まできたら鋼板搬送用台車の移
動を停止し、鋼板搬送用台車に吊り下げられたスプレッ
ダを降下し、スプレッダによりコンテナを把持して吊り
上げる。また、コンテナを前方のレーンから他のレーン
にレーン替えするときは、走行車輪の方向を横方向に9
0°転換し、横方向に移動した後、再び走行車輪の方向
を90°転換して走行するようにする。なお、専用のレ
ーン替えゾーンがある場所では、レーン替えゾーンにお
いて、走行車輪の方向を転換する。このように、鋼板を
収容したコンテナを、縦横に複数列並べて設置してお
き、鋼板搬送用台車によりコンテナごと吊り上げ、走行
または横行をしながら搬送するようにしたので、鋼板を
収容したコンテナを複数列並べて設置しておくことがで
きる。また、鋼板をコンテナに収容して搬送するように
したので、段積みして貯蔵することができ、貯蔵すると
き、広いスペースを必要としない。したがって、作業効
率の向上と省スペース化を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい一実施形
態について図面を参照して説明する。図1は本発明の鋼
板搬送用台車の正面図である。図2は鋼板搬送用台車の
走行装置の側面図である。図3は図2のA−A矢視図で
ある。図4は図2のB−B矢視図で、(A)は前輪側の
ステアリング装置の平面図、(B)は後輪側のステアリ
ング装置の平面図である。図5はスプレッダの側面図で
ある。図6はコンテナの斜視図である。図7は鋼板を収
容した複数のコンテナの平面図である。
【0010】図1ないし図7において、1は製鋼工場内
でコンテナに収容された鋼板12を搬送する鋼板搬送用
台車である。鋼板搬送用台車1は、鋼板搬送用台車1の
脚1a下部に設けた走行車輪2と、鋼板搬送用台車1の
走行時と横行時に走行車輪2を90°方向転換するステ
アリング装置7と、鋼板搬送用台車1のけた1bから昇
降可能に吊り下げられたコンテナ把持用スプレッダ3と
からなり、コンテナ把持用スプレッダ3の4隅にはコン
テナ把持用ツイストロック装置10を有してなる。
【0011】走行車輪2はタイヤ式の車輪で、鋼板搬送
用台車1の4本の脚1aの下部に設けた4個のロッカー
ビーム1cの下面に設けた逆U字状のヨーク8、8A、
8B、8Cを介して2個ずつ設けられており、走行装置
6によって駆動される。ロッカービーム1cとヨーク
8、8A、8B、8Cとは、それぞれ垂直ピン9により
水平回動可能に枢着されている。
【0012】走行装置6は、モータ6aと、減速機6b
と、減速機6bに連結したスプロケット6cと、走行車
輪2の軸上に設けたスプロケット6dと、スプロケット
6cとスプロケット6dに巻き廻したチェーン6eとか
ら構成されている。
【0013】ステアリング装置7は、図2および図4
(A),(B)に示すように、ヨーク8と8Aおよびヨ
ーク8Bと8Cとを連結した連結ロッド7aと、連結ロ
ッド7aの反対側の位置で、基部をロッカービーム1c
の下面に枢着し、ピストンロッドの先端をヨーク8、8
Bに枢着したステアリング用油圧シリンダ7A、7B
と、ロッカービーム1cの下面で、連結ロッド7aとス
テアリング用油圧シリンダ7A、7Bの中間位置で、基
部をロッカービーム1cの下面に枢着し、先端側をロッ
ドホルダ7dで支持し、かつ、ピストンロッドの先端7
cをヨーク8、8Bに90°ずらして設けた溝8a、8
bとの間で嵌合、離脱可能に設けたヨークロック用油圧
シリンダ7bとから構成されている。鋼板搬送用台車1
は、通常、ステアリング装置7のステアリング用油圧シ
リンダ7A、7Bを収縮して走行車輪2を走行方向に向
け、ヨークロック用油圧シリンダ7bの先端7cをヨー
ク8、8Bの溝8aに嵌合し、走行車輪2のヨーク8、
8A、8B、8Cの動きを規制するようにしている。走
行車輪2を横行方向に向けるときは、ヨークロック用油
圧シリンダ7bを収縮して先端7cをヨーク8、8Bの
溝8aから離脱し、図4(A),(B)に2点鎖線で示
すように、ステアリング用油圧シリンダ7A、7Bを伸
長して90°方向転換する。このときヨーク8と8Aお
よびヨーク8Bと8Cは、ステアリング用油圧シリンダ
7A、7Bの伸長によって、まずヨーク8、8Bがピン
9を中心に回動する。ヨーク8、8Bが回動すると、連
結ロッド7aが押し出されてヨーク8A、8Cがピン9
を中心に回動する。走行車輪2が90°方向転換する
と、ヨークロック用油圧シリンダ7bを伸長して先端7
cをヨーク8、8Bの溝8bに嵌合し、走行車輪2のヨ
ーク8、8A、8B、8Cの動きを規制する。
【0014】コンテナ把持用スプレッダ3は、鋼板搬送
用台車1のけた1b上に設けた巻上装置4から繰り出し
たワイヤロープ5に吊り下げられて昇降する。コンテナ
把持用スプレッダ3の4隅には、下向きのT字状のツイ
ストロックピン10aを有するツイストロック10が配
置されており、後述するコンテナ11を把持して地上と
鋼板搬送用台車1との間でコンテナ11の移載を行う。
【0015】コンテナ11は、鋼板12を収容して搬送
する。コンテナ11の上部4隅には、図示しない長孔部
を有する隅金具11aが設けられており、長孔部とコン
テナ把持用スプレッダ3の4隅のツイストロックピン1
0aのT字状の先端部との間で係合、離脱が可能にして
ある。11bは鋼板支持部材である(図6)。
【0016】13はレーン替えゾーンである(図7)。
【0017】次に本実施形態の作用について述べる。鋼
板12を、図示しないリフティングマグネットを有する
クレーンにより吊り上げてコンテナ11に収容し、製鋼
工場内の任意の場所に縦横に複数列並べて設置してお
く。鋼板12を搬送するときは、搬送する鋼板12が収
容されているコンテナ11の位置まで鋼板搬送用台車1
を移動する。鋼板搬送用台車1が所望のコンテナ11の
位置まできたら鋼板搬送用台車1の移動を停止し、鋼板
搬送用台車1に吊り下げられたスプレッダ3を降下し、
スプレッダ3によりコンテナ11を把持して吊り上げ
る。なお、コンテナ11の吊り上げ高さは、前方の同じ
レーン上にコンテナ11が置かれているときは、コンテ
ナ11の上方を通過できる高さまで吊り上げる。前方に
コンテナ11が置かれていないときは、地上からわずか
上方に吊り上げる。また、コンテナ11を前方のレーン
から他のレーンにレーン替えするときは、走行車輪2の
方向を横方向に90°転換し、横方向に移動した後、再
び走行車輪2の方向を90°転換して走行するようにす
る。なお、図7に示すように、専用のレーン替えゾーン
13がある場所では、レーン替えゾーン13において、
走行車輪2の方向を転換する。このように、鋼板12を
収容したコンテナ11を、縦横に複数列並べて設置して
おき、鋼板搬送用台車1によりコンテナ11ごと吊り上
げ、走行または横行をしながら搬送するようにしたの
で、鋼板12を収容したコンテナ11を複数列並べて設
置しておくことができる。また、鋼板12をコンテナ1
1に収容して搬送するようにしたので、段積みして貯蔵
することができ、貯蔵するとき、広いスペースを必要と
しない。したがって、作業効率の向上と省スペース化を
図ることができる。
【0018】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更
し得ることは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
鋼板を収容したコンテナを、鋼板搬送用台車で吊り上
げ、鋼板搬送用台車の走行方向を90°転換して走行ま
たは横行しながら搬送するようにしたので、鋼板を収容
したコンテナを複数列並べて設置しておくことができ
る。また、鋼板をコンテナに収容して搬送するので、コ
ンテナを段積みして貯蔵することができる。したがっ
て、作業効率の向上と省スペース化を図ることができる
などの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鋼板搬送用台車の正面図である。
【図2】鋼板搬送用台車の走行装置の側面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図2のB−B矢視図である。
【図5】スプレッダの側面図である。
【図6】コンテナの斜視図である。
【図7】鋼板を載置した複数のコンテナの平面図であ
る。
【図8】従来の鋼板移動用台車の正面図である。
【図9】鋼板を載置した複数のパレットの平面図であ
る。
【図10】図9のA−A矢視図である。
【符号の説明】
1 鋼板搬送用台車 1a 脚 1b けた 1c ロッカービーム 2 走行車輪 3 スプレッダ 4 巻上装置 5 ワイヤロープ 6 走行装置 7 ステアリング装置 7A,7B ステアリング用油圧シリンダ 7a 連結ロッド 7b ヨークロック用油圧シリンダ 8,8A,8B,8C ヨーク 8a,8b 溝 9 ピン 10 ツイストロック装置 10a ツイストロックピン 11 コンテナ 12 鋼板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製鋼工場内でコンテナに収容された鋼板
    を搬送する鋼板搬送用台車であって、該鋼板搬送用台車
    の脚下部に設けた走行車輪と、鋼板搬送用台車の走行時
    と横行時に走行車輪を90°方向転換するステアリング
    装置と、鋼板搬送用台車のけたから昇降可能に吊り下げ
    られたコンテナ把持用スプレッダとからなり、コンテナ
    把持用スプレッダの4隅にはコンテナ把持用ツイストロ
    ック装置を有してなることを特徴とする鋼板搬送用台
    車。
  2. 【請求項2】 上記走行車輪は、鋼板搬送用台車の脚下
    部に設けたロッカービームの下面に設けられている請求
    項1記載の鋼板搬送用台車。
JP32957599A 1999-11-19 1999-11-19 鋼板搬送用台車 Pending JP2001146129A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112810680A (zh) * 2021-01-12 2021-05-18 姚丙善 一种建筑工地用散装钢筋稳定运输装置的工作方法
CN114291151A (zh) * 2021-12-03 2022-04-08 中国核工业第五建设有限公司 一种管道运输机构及其使用方法

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