JP2001145954A - 螺旋管 - Google Patents

螺旋管

Info

Publication number
JP2001145954A
JP2001145954A JP32966899A JP32966899A JP2001145954A JP 2001145954 A JP2001145954 A JP 2001145954A JP 32966899 A JP32966899 A JP 32966899A JP 32966899 A JP32966899 A JP 32966899A JP 2001145954 A JP2001145954 A JP 2001145954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
profile
tube
weight
fitting
fitting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32966899A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kurita
亨 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP32966899A priority Critical patent/JP2001145954A/ja
Publication of JP2001145954A publication Critical patent/JP2001145954A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形が容易であり、要求品質項目である耐衝
撃性、圧縮強度、引張強度、耐燃性といった諸物性をバ
ランス良く発現し、しかも成形性及びロングラン性が良
好で、耐候性も良好な螺旋管を提供する。 【解決手段】 アクリルゴム成分の含有率が3〜6重
量%であるアクリル−塩化ビニル系グラフト共重合体1
00重量部に対して、塩素化ポリエチレン2〜5重量部
が配合された樹脂組成物から、二股状で且つ開口端内縁
に抜止部が対設された嵌合部を一側縁に有し、該嵌合部
内に摺動可能に嵌入係止される係止部を他側縁に有する
帯状の合成樹脂製プロファイルを異形押出成形し、この
プロファイルを螺旋状に巻回するとともに、巻回状態に
おいて互いに隣合う前記嵌合部と係止部とを嵌合させて
筒状に形成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力ケーブルや通信
ケーブル等を地中に埋設する際に、これらケーブルの保
護管として好適に利用される合成樹脂製の螺旋管に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の保護管としては、圧縮強度、引
張強度、耐衝撃性、耐熱性、耐燃性といった諸物性をバ
ランスよく満足し、しかも成形性の良好なものが要求さ
れる。
【0003】従来、こういった要求に応えるものとし
て、例えば特開平4−281320号公報にみられるよ
うなケーブル保護管が提案されている。
【0004】この保護管は、後塩素化ポリ塩化ビニル8
0〜90重量%とポリ塩化ビニル20〜10重量%との
混合物100重量部に対し、耐衝撃改良剤として塩素化
ポリエチレン35〜45重量%とアクリレートエラスト
マー65〜55重量%とからなる混合物14〜17重量
部を配合した樹脂組成物を押出成形してなるものである
(高耐熱仕様−従来技術1)。
【0005】また、特願平11−63508号公報にお
いては、後塩素化ポリ塩化ビニル45〜65重量%とア
クリル−塩化ビニル系グラフト共重合体55〜35重量
%との混合物100重量部に対し、耐衝撃改良剤として
塩素化ポリエチレン3〜7重量部を配合した樹脂組成物
を押出成形してなるものである(中耐熱仕様−従来技術
2)。
【0006】ところで、上記した保護管はいわゆる直管
であるが、近時、埋設後の地盤の変動に対する適応性や
施工性が良好であるといった点から可撓性を有する螺旋
管がケーブルの保護管として用いられるようになってき
ている。
【0007】この螺旋管は、二股状で且つ開口端内縁に
抜止部が対設された嵌合部を一側縁に有し、該嵌合部内
に摺動可能に嵌入係止される係止部を他側縁に有する帯
状の合成樹脂製プロファイルを、例えば特開平1−28
3126号公報にみられるような製管機を用いて、冷間
状態で螺旋状に巻回するとともに巻回状態において互い
に隣合う前記嵌合部と係止部とを嵌合させて筒状に形成
してなるものである。
【0008】このような螺旋管においてもケーブル保護
管として用いる場合は、直管の場合と同様、前記した諸
物性を満足することは勿論のこと、この管を構成する合
成樹脂製プロファイルは異形押出成形により成形される
ことから、安定した成形性も要求される。さらに、ケー
ブル通線時にケーブルのシースを損傷することがないよ
う、表面性にも優れている必要がある。
【0009】そこで、上記構成の螺旋管を、前記従来の
保護管(直管)に用いられる樹脂組成物から押出成形し
たプロファイルで製管すれば、満足のいくものが得られ
るものと予想される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
前記樹脂組成物(従来技術1)から押出成形した合成樹
脂製プロファイルで製管した螺旋管につき各性能の評価
を行ったところ、特に低温域(−10℃〜0℃)での耐
衝撃性に劣っていることが判明した。
【0011】ここで、低温域での耐衝撃性とは、保護管
が地中に埋設されその中にケーブルが入線されていても
冬季においてケーブルが通電状態になくケーブルの発熱
による熱的影響を受けていない場合や、ケーブルが入線
されることなく空管として放置されている場合に、例え
ば保護管の埋設箇所の近傍で掘削工事が行われ、その際
にツルハシなど先端が尖鋭な工事用具によって不測に衝
撃が与えられることを想定した評価方法であり、ケーブ
ル保護管として要求される性能の一つである。
【0012】上記したように保護管が低温域での耐衝撃
性に劣ったものであると、例えばツルハシで打撃された
場合に、その尖鋭な先端部によって管壁の内周面に貫通
穴や割れ、あるいは突起が生じる。そしてこのような変
形が生じると、ケーブルが入線されている場合にはケー
ブルの保護が不完全なものとなり、またケーブルが入線
されていない場合にはその後に行われるケーブルの引き
入れ時にケーブルと上記変形部分とが擦れ合い、これに
よってケーブルの引き入れ抵抗が増加したり、あるいは
ケーブルのシースが損傷するといった問題を生じる。
【0013】また、押出成形に際して、上記組成物(従
来技術1)は高耐熱仕様であるため、溶融温度が高く、
またその成形温度範囲が195〜198℃以内と製造操
業領域が狭い。また、上記組成物(高耐熱仕様−従来技
術1)においてはランニング周期が1.5〜2.5日、
上記組成物(中耐熱仕様−従来技術2)においてもラン
ニング周期約1週間とロングラン性に乏しいという問題
がある。また、可撓性に限界があり、曲率半径としては
4.5mRまで、及び螺旋管サイズとしても外径75m
mまでで、これ以下の小管径ができないという問題があ
る。また、耐侯性も乏しいという問題がある。上記問題
点に対応するため、塩化ビニル系樹脂にアクリルゴム、
メチルメタクリレート−ブタジエン−スチレン共重合ゴ
ム(MBS)、アクリロニトリル−ブタジエン共重合ゴ
ム(NBR)等のエラストマー類を添加混合して塩化ビ
ニル系樹脂に加撓性を付加し、耐衝撃性等を改良するこ
とが行われている。しかし、塩化ビニル系樹脂は必ずし
も上記エラストマーとは相溶性が良好ではないため、塩
化ビニル系樹脂の耐衝撃性は十分に改良されず、且つ、
成形性においても成形時の配合剤のブリードアウト等に
より、外観を損ねる可能性がある。その結果、製造条件
が狭く、成形性が困難で、且つ配合単価が高い(後塩素
化塩化ビニル樹脂や多量の改質剤使用のため)等の問題
がある。
【0014】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は成形が容易であり、要求品質項目
である耐衝撃性、圧縮強度、引張強度、耐燃性といった
諸物性をバランス良く発現し、しかも成形性及びロング
ラン性が良好で、耐候性も良好な螺旋管を提供すること
にある。
【0015】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載の螺旋管は、アクリルゴム成分の含有率が3〜6重量
%であるアクリル−塩化ビニル系グラフト共重合体10
0重量部に対して、塩素化ポリエチレン2〜5重量部が
配合された樹脂組成物から、二股状で且つ開口端内縁に
抜止部が対設された嵌合部を一側縁に有し、該嵌合部内
に摺動可能に嵌入係止される係止部を他側縁に有する帯
状の合成樹脂製プロファイルを異形押出成形し、このプ
ロファイルを螺旋状に巻回するとともに、巻回状態にお
いて互いに隣合う前記嵌合部と係止部とを嵌合させて筒
状に形成してなることを特徴とする。
【0016】また、請求項2に記載の螺旋管は、請求項
1記載の螺旋管において、二股状で且つ開口端内縁に抜
止部が対設された嵌合部を一側縁に有し、該抜止部の対
設面の一側に弾性体からなる止水材が設けられ、該嵌合
部内に摺動可能に嵌入係止される係止部を他側縁に有す
る帯状の合成樹脂製プロファイルを異形押出成形し、こ
のプロファイルを螺旋状に巻回するとともに、巻回状態
において互いに隣合う前記嵌合部と係止部とを嵌合させ
て筒状に形成してなることを特徴とする。
【0017】本発明において用いられるアクリル−塩化
ビニル系グラフト共重合体とは、アクリル酸アルキルエ
ステルを主成分とする弾性共重合体の総称であるアクリ
ルゴムを幹成分とし、これに枝成分として塩化ビニル系
モノマーを通常の方法でグラフト重合させて得られるグ
ラフト共重合体であり、その平均重合度が1000〜1
500に限定される。平均重合度が1000未満である
と耐衝撃性が劣ることとなり、また1500を超えると
溶融粘度が高くなって加工性が悪くなる。またアクリル
ゴム成分含有率が3〜6重量%に限定される。アクリル
ゴム成分含有率が3重量%未満では耐衝撃性が改善され
ず、6重量%を超えると引張強度等の物性が低下する。
【0018】本発明において用いられる塩素化ポリエチ
レンは、アクリル−塩化ビニル系共重合体100重量部
に対して2〜5重量部に限定され、2重量部未満では低
温時の耐衝撃性が低下し、5重量部を超えると引張強度
等の物性が低下する。
【0019】本発明における上述の樹脂組成物には、安
定剤、滑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、充填剤、顔料
等の副素材が必要に応じて適当量配合される。
【0020】本発明の螺旋管は、上記樹脂組成物から、
図2に示すような二股状で且つ開口端内縁に抜止部1
1,11が対設された嵌合部1を一側縁に有し、該抜止
部11,11の対設面の一側に弾性体からなる止水材1
2が設けられ、該嵌合部1内に摺動可能に嵌入係止され
る係止部2を他側縁に有する帯状のプロファイル3を異
形押出成形し、このプロファイル3を螺旋状に巻回する
とともに巻回状態において互いに隣合う前記嵌合部1と
係止部2とを嵌合させて筒状に形成してなるものである
(図1及び図3参照)。
【0021】前記弾性体からなる止水材12としては、
軟質塩化ビニル樹脂やポリエチレン酢酸ビニル共重合
体、あるいは合成ゴム等が好ましい。そして、製造に際
しては、同時押出成形によりその長手方向に沿って連続
的にプロファイル3と止水材12とが一体化された状態
で押出成形される。
【0022】
【発明の実施の形態】(実施例1,2、比較例1〜3)
表1に示す所定量(重量部)の配合比率からなる樹脂組
成物を調製し、これから平均肉厚(図2において符号t
で示す)が3.7mm、内径100mm、管重量5.2
kg/m、最小曲率半径3.5mRの螺旋管を製管し
た。
【0023】なお、アクリル−塩化ビニルグラフト共重
合体としては徳山積水工業株式会社製(平均重合度12
00、アクリルゴム成分含有率5重量%)を、塩素化ポ
リエチレンとしては大阪曹達株式会社製ダイソーJMR
135Cを、塩化ビニル樹脂としては新第一塩ビ株式会
社製ZEST1400(平均重合度1400)を用い
た。
【0024】以上のようにして製管した各螺旋管の諸物
性についてそれぞれ次に列挙する方法で評価を行った。
その結果を表1に示す。
【0025】1)耐衝撃性合格率 2m高さより、円錐状9kgの重錘を自然落下させ、予
め設定した温度にそれぞれ調温された管を打撃して、管
の内皮樹脂層における貫通穴、割れ、突起等の発生状況
を観察した。
【0026】2)偏平強度 23℃に調温された長さ150mmの管を管軸に直交す
る方向に10mm/分の速さで圧縮し、管の外径の1/
2に偏平したときのパイプのひび割れの有無を目視にて
観察した。
【0027】3)20℃引張強さ JIS K 7113により20℃、10mm/分の引
張速さで行った。
【0028】4)耐候性 JIS A 1415により試験片を100時間暴露
後、JIS K 7111により23℃でシャルピー衝
撃強度を測定した。
【0029】5)外観 管の内面及び外面の平滑性を目視により観察した。
【0030】6)寸法 管の寸法精度をメジャーで測定した。
【0031】7)耐燃性 管から幅約40mm、長さ約50mmの試験片を切り取
り、この一端をスタンドに取り付け、長さ約15mmの
炎のブンゼンバーナーを試験片の自由端の下に置き、炎
の先端が試験片の下端に届くようにし、1分間放置し
た。1分経過後にバーナーの炎を外し、試験片の炎が自
然に消えるか否かを観察した。
【0032】8)最小曲率半径 螺旋管を人力で曲げ、その曲率半径を予め各半径を記入
したゲージにあて測定する。
【0033】9)外水圧評価 長さ1.5m、曲率半径3.5mRの螺旋管を外水圧試
験器内に取り付け、外水圧試験器内に水を満たし、0.
5MPaの水圧をかけ、10分間放置する。10分後、
螺旋管内に水が漏れているか否かを確認する。なお、表
1において右欄の要求性能は、ケーブル保護管として螺
旋管に要求される各性能の下限値である。
【0034】
【表1】
【0035】上記表1からも明らかなように、実施例の
螺旋管はいずれもケーブル保護管として要求される性能
のすべてを満足しているのに対して、比較例の螺旋管は
耐衝撃性、圧縮強度、引張強度のいずれかが劣っており
バランスがとれていない。
【0036】
【発明の効果】本発明の螺旋管は、圧縮強度、引張強
度、耐衝撃性、耐燃性、耐候性、水密性といった諸物性
をバランスよく満足し、しかも成形性が良好であること
は勿論のこと、低温域での耐衝撃性に優れている。しか
も、本発明の螺旋管は伸縮性及び可撓性を有しているた
め、地磐変動に対応でき、地中においてケーブルを長期
に渡って保護することができるとともにケーブルの湾曲
される箇所にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る螺旋管を示す一部破断正面図であ
る。
【図2】合成樹脂製プロファイルの拡大部分斜視図であ
る。
【図3】本発明に係わる螺旋管の一部破断製品図であ
る。
【符号の説明】
1 嵌合部 11 抜止部 12 止水材(弾性体) 2 係止部 3 合成樹脂製プロファイル 5 受口継手 6 差口継手 7 ゴムリング
フロントページの続き Fターム(参考) 3H111 AA02 BA15 BA34 CA03 CA06 DA11 DA12 DA14 DA26 DB17 DB23 EA04 4F071 AA13X AA24X AA33X AA77 AA79 AF15 AF18 AF23 AF47 AF57 AH03 AH19 BA01 BB06 BC05 4F209 AA15G AA15K AG08 NA06 NB02 NG07 NL01 5G369 AA06 BA04 DC04 DC20 EA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクリルゴム成分の含有率が3〜6重量
    %であるアクリル−塩化ビニル系グラフト共重合体10
    0重量部に対して、塩素化ポリエチレン2〜5重量部が
    配合された樹脂組成物から、二股状で且つ開口端内縁に
    抜止部が対設された嵌合部を一側縁に有し、該嵌合部内
    に摺動可能に嵌入係止される係止部を他側縁に有する帯
    状の合成樹脂製プロファイルを異形押出成形し、このプ
    ロファイルを螺旋状に巻回するとともに、巻回状態にお
    いて互いに隣合う前記嵌合部と係止部とを嵌合させて筒
    状に形成してなることを特徴とする螺旋管。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の螺旋管において、二股状
    で且つ開口端内縁に抜止部が対設された嵌合部を一側縁
    に有し、該抜止部の対設面の一側に弾性体からなる止水
    材が設けられ、該嵌合部内に摺動可能に嵌入係止される
    係止部を他側縁に有する帯状の合成樹脂製プロファイル
    を異形押出成形し、このプロファイルを螺旋状に巻回す
    るとともに、巻回状態において互いに隣合う前記嵌合部
    と係止部とを嵌合させて筒状に形成してなることを特徴
    とする螺旋管。
JP32966899A 1999-11-19 1999-11-19 螺旋管 Pending JP2001145954A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32966899A JP2001145954A (ja) 1999-11-19 1999-11-19 螺旋管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32966899A JP2001145954A (ja) 1999-11-19 1999-11-19 螺旋管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001145954A true JP2001145954A (ja) 2001-05-29

Family

ID=18223940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32966899A Pending JP2001145954A (ja) 1999-11-19 1999-11-19 螺旋管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001145954A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012067257A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Sekisui Chem Co Ltd ポリ塩化ビニル系樹脂組成物及び可撓性ケーブル防護管

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012067257A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Sekisui Chem Co Ltd ポリ塩化ビニル系樹脂組成物及び可撓性ケーブル防護管

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3315123B2 (ja) パイプライナー組成物
JP2017002174A (ja) ホース用ゴム組成物及びホース
WO2016199388A1 (ja) ホース用ゴム組成物及びホース
US6376586B1 (en) Flexible and tough poly(vinylidene fluoride)-based compositions and their method of preparation
JP2001145954A (ja) 螺旋管
JP2004219815A (ja) 難燃光ファイバ用被覆材料および難燃光ファイバケーブル
EP0449701B1 (en) Polyvinyl chloride pipe for the inner lining of existing pipes
JP5572436B2 (ja) 可撓性合成樹脂管
JP2000256526A (ja) 螺旋管
JP4133183B2 (ja) 燃料ホース用内層材及び燃料ホース
JP2003128862A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物及び螺旋管
JP2012067257A (ja) ポリ塩化ビニル系樹脂組成物及び可撓性ケーブル防護管
JP2543628B2 (ja) 螺旋管
KR101310395B1 (ko) 파형관 및 이의 제조방법
JPH06286061A (ja) 自動車燃料配管用ホース
JP2637312B2 (ja) 既設管のライニング用塩化ビニル樹脂管
JP7271168B2 (ja) 更生管用塩化ビニル系樹脂組成物、および更生管
JP2001311484A (ja) 難燃性可撓電線管
JP2804861B2 (ja) 外面被覆鋼管の継手構造
JP7417374B2 (ja) 配管
JP2637375B2 (ja) 既設管のライニング用塩化ビニル樹脂管
JP7339803B2 (ja) 配管
JPH07258494A (ja) 塩化ビニル系樹脂組成物及び該組成物を用いた螺旋管
CN213088987U (zh) 一种新型环保抗压pvc管材
JPWO2006078078A1 (ja) プロピレン系樹脂製配管部材