JP2001143842A - 係止ロック式コネクタホルダ - Google Patents

係止ロック式コネクタホルダ

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JP2001143842A
JP2001143842A JP32016899A JP32016899A JP2001143842A JP 2001143842 A JP2001143842 A JP 2001143842A JP 32016899 A JP32016899 A JP 32016899A JP 32016899 A JP32016899 A JP 32016899A JP 2001143842 A JP2001143842 A JP 2001143842A
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connector
locking
lock lever
lock
lever
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JP32016899A
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Akira Ito
晃 伊藤
Hajime Kato
元 加藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集中開放機構40に適した係止ロック式コネ
クタホルダ10を提供すること。 【解決手段】 本体11の上面にコネクタ挿抜口12を
形成した。このコネクタ挿抜口12に装着されたコネク
タCの上面をロック可能なロックレバー14を設けた。
さらにロックレバー14を概ね本体11に沿う方向に引
くことによってロック解除可能なリンクユニット20を
設けた。リンクユニット20により、概ね本体11に沿
って下向きに引く力でロックレバー14のロックを解除
できるので、係止ロック式コネクタホルダ10が密集さ
れた状態で配置されていても、比較的容易にロック解除
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は係止ロック式コネク
タホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤーハーネスを製造するためにコネ
クタに接続される電線種を表示する電線接続支援装置
や、コネクタに接続された電線の導通検査を行うため
に、コネクタを挿抜可能に保持するコネクタホルダが種
々開発され、利用されている。例えば、導通検査装置に
は、検査対象となるコネクタの側部を着脱可能に保持す
るコネクタホルダが採用されており、このコネクタホル
ダに対して相対的に接離可能な検査ブロックと、検査ブ
ロックを変位させるトグルレバーとが設けられている。
そして、検査ブロックがコネクタホルダに近接して導通
検査可能な検査姿勢とコネクタホルダから離反してコネ
クタホルダに対しコネクタを着脱可能な着脱姿勢との間
で検査ブロックとコネクタホルダとが相対的に変位可能
に構成されていた。
【0003】上記導通検査装置は、通常、図板と呼称さ
れる作業台の上で複数個配設される。そのためこれら複
数の導通検査装置を一斉に着脱姿勢に変位させ、各コネ
クタホルダを一度に開放するために集中開放機構が提案
されている(例えば特開平8−86823号公報、特開
平05−26939号公報参照)。上記集中開放機構
は、複数の導通検査装置の各トグルレバーに駆動部を連
結し、駆動部を予め定められたタイミングで作動させ
て、複数のトグルレバーを一斉に駆動し、各検査ブロッ
クを対応するコネクタホルダから退避させて、コネクタ
を挿抜可能にコネクタホルダを開放するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年では、コ
ネクタホルダとして、係止ロック式コネクタホルダが開
発されつつある。この係止ロック式コネクタホルダは、
矩形の本体の上面にコネクタを挿抜するための挿抜口
と、挿抜口を開閉するロックレバーとを有している。ロ
ックレバーは、本体の上下に延びる棒状の部材であり、
本体の側部に設けた回動ピン回りに回動可能に構成され
ている。そして上記回動ピンにより、ロックレバーの上
端部に形成された係止爪が挿抜口の一部を覆う係止姿勢
と挿抜口を係止爪が開放する開放姿勢との間で揺動でき
るようになっている。
【0005】このような係止ロック式コネクタホルダに
上述した集中開放機構を適用する場合には、駆動部をロ
ックレバーに連結してロックレバーを本体と直交する水
平方向に沿って引っ張ることになる。ところが、係止ロ
ック式コネクタホルダは、通常、狭い配置空間に密集し
た状態で配置されるため、ロックレバーを駆動可能なス
トロークを十分に得ることができなかった。そのため、
集中開放機構を設けることが困難であった。
【0006】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
であり、集中開放機構に適した係止ロック式コネクタホ
ルダを提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、矩形の本体と、この本体の上面に形成され
たコネクタ挿抜口と、このコネクタ挿抜口に装着された
コネクタの上面を上端部に有する係止部でロック可能な
ロックレバーと、このロックレバーの上記係止部が上記
コネクタに係止する係止姿勢とコネクタへの係止を解除
して上記コネクタ挿抜口を開放する開放姿勢との間で変
位するように上記本体に対して上記ロックレバーを揺動
可能に支持する回動ピンとを備えた係止ロック式コネク
タホルダであって、概ね上記本体に沿って下向きに引く
力を、当該ロックレバーを開放姿勢に揺動させる方向の
力に変換して上記ロックレバーに伝達するリンクユニッ
トを本体に付設したことを特徴とする係止ロック式コネ
クタホルダである。
【0008】この発明では、ロックレバーを駆動するに
当たり、ロックレバーにリンクされたリンクユニットを
駆動することによりロックレバーの係止部を係止姿勢か
ら開放姿勢に変位させることが可能になる。しかもリン
クユニットは、概ね上記本体に沿って下向きに引く力
を、当該ロックレバーを開放姿勢に揺動させる方向の力
に変換するので、係止ロック式コネクタホルダが密集さ
れた状態で配置されていても、比較的容易にロックレバ
ーを駆動するためのストロークを得ることが可能にな
る。
【0009】上記リンクユニットの具体的な態様として
は、上記回動ピンと平行な支持軸と、支持軸に揺動可能
に途中部が支持されたリンクレバーとを有し、当該リン
クレバーの一端部を支持軸よりも下側でロックレバーの
下端にリンクさせることにより、当該ロックレバーを係
止姿勢から開放姿勢に駆動することが好ましい。
【0010】その場合には至って簡素な機構でリンクユ
ニットを構成することが可能になる。また、リンクユニ
ットを容易に設けることができるので、既存の係止ロッ
ク式コネクタホルダを流用しやすくなる。
【0011】好ましい態様において、上記リンクレバー
は、本体に取り付けられて、ロックレバーに係止する姿
勢を維持可能なカバーに収容されていることが好まし
い。その場合には、何ら特別な機構を用いることなく、
常時リンクレバーの一端部をロックレバーにリンクさせ
ておくことが可能になる。
【0012】さらに好ましい態様において、上記ロック
レバーを係止姿勢に付勢する付勢部材をさらに備えてい
る。
【0013】この態様では、リンクユニットが自由状態
にあるときは、ロックレバーが常時係止姿勢に付勢され
るので、リンクユニットの操作後にリンクレバーを自由
状態に戻してもロックレバーがみだりに開放姿勢に変位
することはない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明の好ましい実施の形態について詳述する。
【0015】図1は本発明の一実施形態に係る係止ロッ
ク式コネクタホルダ10を背面側からみた分解斜視図で
ある。また図2は図1のコネクタホルダ10の動作を示
す断面略図であって(A)は係止姿勢、(B)は開放姿
勢をそれぞれ示すものである。
【0016】同図を参照して、図示のコネクタホルダ1
0は、樹脂製の本体11を備えている。本体11は、概
ね直方体の概観を呈し、その上面には、コネクタCを挿
抜するためのコネクタ挿抜口12を形成している。コネ
クタ挿抜口12の内部には、対象となるコネクタCの端
子Tと接続可能なプローブピン13が立設されており、
コネクタ挿抜口12にコネクタCが正規に装着された場
合に、当該コネクタCに接続される端子Tと電気的に接
続されるようになっている。
【0017】このコネクタCの抜け止めを図るため、図
示のコネクタホルダ10には、ロックレバー14が取り
付けられている。ロックレバー14は、本体11の背面
に形成された切欠15内に揺動可能に収容されているレ
バー部14aと、レバー部14aの上部に連設された係
止部14bとを一体に有する樹脂成型品である。レバー
部14aの途中部は、本体11の側部に取り付けられた
回動ピン16によって支持されており、ロックレバー1
4は、この回動ピン16回りに揺動可能に装着されてい
る。さらに図2に示すように、本体11の内部にはコイ
ルばね17が収容されており、このコイルばね17がレ
バー部14aの下端部14cを押圧して、係止部14b
がコネクタ挿抜口12に装着されたコネクタCの上面に
係止する係止姿勢(図2(A)参照)に維持されてい
る。図示の例において、係止部14bの上面には、面取
り14dが形成されており、この面取り14dにコネク
タCを押し当てて下方に押し込むことにより、自動的に
係止部14bが開放姿勢に開いてコネクタ挿抜口12に
コネクタCを装着することができるようになっていると
ともに、係止後は、その下面14eがコネクタCの抜け
止め作用を奏するようになっている。
【0018】図示のコネクタホルダ10はコネクタCに
端子付電線WT(図3参照)を接続するための接続支援
装置用ホルダとして具体化されたものであり、上記本体
11の上面には、コネクタCの極に対応して接続位置を
表示するLED18が設けられている。
【0019】このロックレバー14の係止部14bがコ
ネクタCから外れてコネクタ挿抜口12を開放する開放
姿勢にロックレバー14を変位させるために、リンクユ
ニット20が設けられている。
【0020】リンクユニット20は、ブラケット状のカ
バー21と、カバー21内に収容されたリンクレバー2
2と、リンクレバー22をカバー21に取り付けるため
の支持軸23とを有している。
【0021】リンクカバー21は、本体11の背面にビ
ス止めされる一対のステー部21aと、このステー部2
1aから本体11の後方に突出するケース部21bとを
一体に有する金属部材である。
【0022】上記ケース部21bは、概ね直方体に形成
された中空体であり、その前部及び底部が開いている。
【0023】リンクレバー22は、側面形状が長方形に
形成された金属製部材であり、その概ね中央部が上記支
持軸23によって所定の姿勢で揺動可能にリンクカバー
21に連結されている。この支持軸23は、リンクカバ
ー21のケース部21b側壁に溶接或いはねじ止めされ
たのもであり、組付時において、本体11のロックレバ
ー14を支持する回動ピン16と平行に配置される。こ
れによりリンクレバー22は、回動ピン16と平行な軸
回りに揺動可能になっている。
【0024】図2(A)(B)を参照して、上記リンク
レバー22の一方の端部は、支持軸23よりも下側で前
方に延び、上記ロックレバー14のレバー部14a下端
を押圧する押圧端22aを構成しているとともに、他方
の端部は、支持軸23よりも上側で後方に位置されて、
押圧端22aを操作するための操作端22bを構成して
いる。そして、この操作端22bに連結されたワイヤー
24を概ね本体11に沿って下向きに引くことにより、
リンクレバー22全体が図2において時計回りに回動
し、押圧端22aがロックレバー14のレバー部14a
下端を前方に押し込んで係止姿勢にあるロックレバー1
4を開放姿勢に変位させることができるようになってい
る。図示の例において、ケース部21bの天板部21d
は、リンクレバー22が常時下側(押圧端22a)を前
方に突出させた姿勢に維持する作用を奏している。
【0025】次に図2を参照して、図示の実施形態の作
用を説明する。
【0026】同図(A)に示すように、コネクタCが装
着されている状態からロックレバー14を揺動させて開
放姿勢に変位させるには、リンクユニット20のリンク
レバー22に取り付けられたワイヤー24を下向きに引
くだけでよい。これにより、ワイヤー24が取り付けら
れた操作端22bが支点となってリンクレバー22が回
動し、本体11に内蔵されたコイルばね17の付勢力に
抗してロックレバー14の下端部を前方に押し込む。こ
れにより、ロックレバー14も図の時計周りに回動し、
図2(B)の開放姿勢に変位する。
【0027】このように図示の実施形態では、ロックレ
バー14を駆動するに当たり、ロックレバー14にリン
クされたリンクユニット20のワイヤー24を下向きに
引くだけでロックレバー14の係止部14bを係止姿勢
から開放姿勢に変位させることが可能になる。この結
果、コネクタホルダ10が密集された状態で配置されて
いても、比較的容易にロックレバー14を駆動するため
のストロークを得ることが可能になり、集中開放機構の
採用が容易になる。
【0028】図3は、図1のコネクタホルダ10を電線
接続装置に採用した例を概略的に示す断面略図である。
【0029】まず、図3に示す電線接続支援装置30に
おいては、作業者側が下向きに傾斜した傾斜図板31上
に複数のコネクタホルダ10を比較的密集させた状態で
2列に配置している。図板31の背後には、複数種類の
端子付電線WTを種類別にストックしたストック台32
が設置されている。そして、ストック台32から取出す
端子付電線WTを特定するために、各コネクタホルダ1
0のプローブピン13及びLED18は、制御装置33
と接続されており、プローブピン13には接続された被
覆電線Wの情報を制御装置33に伝達するとともに、制
御装置33からは次に接続されるべき極を指示する信号
が対応するLED18に出力されて、LED18を点灯
できるようになっている。さらに、上記ストック台32
には、端子付電線WTの種類に対応してLED34が設
けられており、点灯されたLED18に対応して、接続
されるべき端子付電線WTを表示するLED34が点灯
されるようになっている。
【0030】この制御装置33には、エアシリンダ等で
具体化される集中開放機構40が接続されており、集中
開放機構40には、各ホルダ10のリンクユニット20
に設けたワイヤー24が一括的に引っ張られるように取
り付けられている。
【0031】図示の例において、各ワイヤー24は、上
記傾斜図板31の下面に取り付けられたガイド滑車36
によって所定の張力を維持した状態で集中開放機構40
の引っ張り力を伝達可能にガイドされている。
【0032】この構成では、作業者は、LED18、3
4の指示に基づいて端子付電線WTの接続作業を行って
いく。そして、全ての接続作業が適正に終了すると、制
御装置33は、集中開放機構40を駆動する。この結
果、集中開放機構40は、各リンクユニット20のワイ
ヤー24及びリンクレバー22を介してコネクタホルダ
10のロックレバー14を開放姿勢に変位させ、一斉に
各コネクタホルダ10のコネクタCを取り外し可能に開
放する。この実施形態においても、ロックレバー14を
開放姿勢に変位させるには、ワイヤー24を概ね概ね本
体11に沿って下方に引くだけでよいので、図示のよう
に、前後にコネクタホルダ10が近接して並置されてい
る場合においても、十分なストロークを得ることがで
き、円滑に集中開放することが可能になる。
【0033】上述した実施の形態は本発明の好ましい具
体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施の
形態に限定されない。
【0034】例えば、コネクタホルダ10としては、ワ
イヤーハーネスの導通検査を行う導通検査装置として具
体化することも可能である。
【0035】また、リンクユニットは、ロックレバー1
4の背面上部から突出するブラケットであってもよい。
その場合でも、該ブラケットの突出端にワイヤー24を
取り付けることによって、概ね本体11に沿う方向にワ
イヤー24を引く力でロックレバー14を開放姿勢に変
位させることが可能になる。
【0036】さらに、集中開放機構としては、上述した
機構に限らず、トグルハンドルで複数のワイヤー24を
引く形式のものであってもよい。
【0037】その他、本発明の特許請求の範囲内で種々
の設計変更が可能であることはいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、密
集した状態で係止ロック式コネクタホルダが配置されて
いても、比較的容易にロックレバーを駆動するためのス
トロークを得ることが可能になり、集中開放機構との連
結も容易になるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る係止ロック式コネク
タホルダを背面側からみた分解斜視図である。
【図2】図1の係止ロック式コネクタホルダの動作を示
す断面略図であって(A)は係止姿勢、(B)は開放姿
勢をそれぞれ示すものである。
【図3】図1の係止ロック式コネクタホルダを電線接続
装置に採用した例を概略的に示す断面略図である。
【符号の説明】
10 係止ロック式コネクタホルダ 11 本体 12 コネクタ挿抜口 14 ロックレバー 16 回動ピン 20 リンクユニット 21 カバー 22 リンクレバー 23 支持軸 24 ワイヤー 30 電線接続支援装置 40 集中開放機構 C コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の本体と、この本体の上面に形成さ
    れたコネクタ挿抜口と、このコネクタ挿抜口に装着され
    たコネクタの上面を上端部に有する係止部でロック可能
    なロックレバーと、このロックレバーの上記係止部が上
    記コネクタに係止する係止姿勢とコネクタへの係止を解
    除して上記コネクタ挿抜口を開放する開放姿勢との間で
    変位するように上記本体に対して上記ロックレバーを揺
    動可能に支持する回動ピンとを備えた係止ロック式コネ
    クタホルダであって、 概ね上記本体に沿って下向きに引く力を、当該ロックレ
    バーを開放姿勢に揺動させる方向の力に変換して上記ロ
    ックレバーに伝達するリンクユニットを本体に付設した
    ことを特徴とする係止ロック式コネクタホルダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の係止ロック式コネクタホ
    ルダであって、上記ロックレバーを係止姿勢に付勢する
    付勢部材をさらに備えていることを特徴とする係止ロッ
    ク式コネクタホルダ。
JP32016899A 1999-11-10 1999-11-10 係止ロック式コネクタホルダ Withdrawn JP2001143842A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016115429A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 矢崎総業株式会社 コネクタ受け装置のコネクタ一括解除機構
CN115051201A (zh) * 2022-06-10 2022-09-13 杭州航天电子技术有限公司 一种多机构联合自动插合机构

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JP2016115429A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 矢崎総業株式会社 コネクタ受け装置のコネクタ一括解除機構
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Effective date: 20070206