JP2001143164A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JP2001143164A
JP2001143164A JP32752899A JP32752899A JP2001143164A JP 2001143164 A JP2001143164 A JP 2001143164A JP 32752899 A JP32752899 A JP 32752899A JP 32752899 A JP32752899 A JP 32752899A JP 2001143164 A JP2001143164 A JP 2001143164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
light
graphic
time
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32752899A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Mishina
誠 三品
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAIBIJON KK
Original Assignee
SAIBIJON KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAIBIJON KK filed Critical SAIBIJON KK
Priority to JP32752899A priority Critical patent/JP2001143164A/ja
Publication of JP2001143164A publication Critical patent/JP2001143164A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Audible And Visible Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】機器の運転状態や交通における障害物の存在な
どを人に知らせるために設けられる表示・照明・信号・
警報装置において、表示図形の形態を時間経過に従って
制御することにより、装置との間の距離的な変化を伴う
前後方向の運動印象を見る者に与えることを可能とし、
見る者に強い注意喚起を行うことができる装置を実現す
る。 【解決手段】本発明は、発光・遮光・反射要素によって
構成され、特定形態を有する図形を構成して表示する図
形表示手段と、時間経過とともに少なくとも一つの方向
に拡大する表示図形制御手段とを有することを特徴とす
る。表示図形の拡大は時間経過とともに連続的に行って
も、また離散的に行ってもよい。離散的に行う場合の実
施例として、一直線上に固定的に設けられた発光要素を
中央から周辺に向かって順に点灯してゆく、という例が
あげられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、人の注意を視覚的
な作用によって引くことを目的とした表示・照明・信号
・警報装置に関するものであり、特に機器の運転状態の
異常を知らせたり、交通において障害物の存在を知らせ
たり、規定を外れた運転状態を警告したりすることを目
的として使用される装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】視覚的な作用を利用して人の注意を引く
ことに関しては、物体や光点の運動、色相や明度の時間
的な変化などを利用する方法が知られている。これらは
視界の中で動きなど何らかの変化を伴う部分に注意が向
けらやすい、という人の視知覚特性を応用したものであ
る。また、物体や光点の運動については、それが実際の
運動でなくても同一もしくはそれに近い態様を有するも
のが間欠的に異なる位置に呈示された場合に感じられる
知覚上の運動印象もしばしば利用される。この知覚上の
運動印象は一般に「仮現運動」と呼ばれ、その発現機構
は必ずしも明らかにされていないが、心理学分野では古
くから知られた作用である。中でも、二つの対象を適切
な時間間隔をおいて異なる地点に順次、もしくは交互に
呈示したときに知覚される対象の運動は「β仮現運動」
と呼ばれ、日常場面では映画や踏切の警報機などで観察
される。(参考文献[1]:中島義明 他編 「心理学辞
典」有斐閣 1999 116ページ、 参考文献
[2]:松田隆夫 「視知覚」培風館 1995 187
〜192ページ)
【0003】発光状態の時間的な変化を利用して視覚的
に注意を引くことを意図したものとしては、上に挙げた
警報機の例以外にも、例えば夜間の路側構造物への衝突
事故を防止するために道路の分岐点などに設置された、
上下2灯の交互点滅式灯火や、一時停止標識などを縁取
る形で設けられた点滅式の発光装置などが交通場面で広
く見うけられる。また、緊急車両などの回転灯も同様の
原理を利用したものである。さらに高速道路などのカー
ブの外周側ガードレール上に設けられた発光式のデリニ
エータや、工事個所に設置される細長いチューブ状の点
滅灯、小さな交差点の中心や一時停止線付近に設置され
た路面埋め込み型の発光式道路鋲などもある。
【0004】これらの従来技術は、いずれも発光状態の
時間的な変化によって、それが設けられた場所にある障
害物などに注意を引きつけることを目的としており、発
光装置自体には他の情報を積極的に表示する機能は無
い。しかし、例えば電光掲示板のごとく、複数の異なる
発光状態を有する発光素子、光の反射状態が異なる複数
の反射面を有する反射素子、もしくは光の透過状態が異
なる複数の透過状態を有する透過制御素子を多数並べて
設け、それらの発光、透過もしくは反射状態が集合とし
て文字もしくは図形を表わすように制御することによ
り、表示内容を可変とした表示装置において、新たな情
報の表示開始に先立って、特定の図形表示が点滅するよ
うにそれらの表示状態を制御したり、あるいはそれらの
表示装置とは別に灯火などを設けて点滅させるなどの方
法で、注意を引くように構成された表示装置も見られ
る。
【0005】上記に述べた従来技術においては、発光状
態の時間的な変化は、点滅もしくは交互点滅などの比較
的単純なパターンであるが、特開平10−134613
は、その実施例において、多数個の発光素子の集合から
なる点滅ユニットを円周上に整列配置した点滅警告表示
器において、該点滅ユニットを隣どうしが交互に点滅を
繰り返すように制御することを述べており、ことによっ
て発光パターンがあたかも回転しているように視認で
き、注意喚起を維持できるとしている。また、上記特開
平10−134613の出願人が発行した総合カタログ
(No.D−11L−92ページ 「大型LED警告灯
LLP型」)において、当該出願人は、点滅ユニット
を下から上に順に点灯させてゆく発光パターンを有する
点滅警告表示器を広告している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平10−1346
13においても、その出願人が発行したカタログに見ら
れる物においても、またそれ以外の見かけ上の視覚的な
形態が時間的に変化することを利用して注意を喚起する
ことを意図した機構を有する従来技術においても、視覚
的な形態の変化が見る者に与える運動印象は、平面内の
運動印象に止まっており、見る者と当該装置との間の距
離的な変化を伴う前後方向の運動印象を与えることは無
いという特徴があった。このために注意喚起の度合いは
限定的であり、例えば交通環境に設置された場合におい
ても、見る者に危険個所などを回避する行動や減速行動
を直接引き起こさせる作用は限られていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、本発明による
装置と見る者との間の距離的な変化を伴う前後方向の運
動印象を見る者に与えることにより、見る者に強い注意
喚起をすることを意図したものであり、具体的には装置
に特定形態を有した図形を表示し、該表示図形が少なく
とも一つの方向に、時間経過とともに拡大して見えるよ
うに構成したことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、発光・遮光・反射要素
によって構成され、特定形態を有した図形を構成して表
示する図形表示手段と、該表示図形の表示状態を時間経
過とともに少なくとも一つの方向に拡大する表示図形制
御手段とからなる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明装置の1実施例(実施例1)
の断面図であり、表示図形が時間経過とともに連続的に
変化するものの例である。光源1及び2より発せられた
光は、回転反射板3及び4の開口部を通してレンズ5に
達する。回転反射板3及び4は、開口部以外の方向に光
が透過することを防止する遮光板の機能を兼ねている。
レンズ5は、所望の配光状態が得られるようにその断面
形状が形成されており、また透過光に特定の色を与える
ために着色されている。装置中央部には固定遮光板6が
設けられているために、左側の光源1から発した光はレ
ンズ5の右半分に到達することはなく、同様に右側の光
源2から発した光はレンズ5の左半分に到達することは
ない。光源は連続的に点灯されており、回転反射板は、
図示されていない同期回転駆動装置によって、それぞれ
反対方向に同期して回転するよう構成される。回転方向
は、図1において回転反射板3が時計方向、回転反射板
4が反時計方向である。筐体7はその内面に、不要な反
射を避けるための塗装もしくは表面処理がされ、あるい
は同様の効果が得られるような材質によって構成され
る。
【0010】図2は、本実施例のレンズ前方、すなわち
図1の下方から見た場合に観察されるレンズ透過光によ
る明部から成る図形の時間的な変化を示す。ある時刻1
において、光源1及び2から発した光は、回転反射板3
及び4の開口部からレンズ5に達しないため、明部は構
成されず、全暗状態となる。次に時刻2においては、回
転反射板3及び4の同期した反対方向の回転により、光
源1及び2から発した光は中央部に一つの明部を構成す
る。さらに時間が経過すると、この明部は左右に分離し
てそれぞれ反対側に移動し、あたかも明部が両側に広が
ってゆくかのように見える期間(時刻3及び時刻4)を
経て、やがて左右に消失し、最初の全暗状態に戻り、さ
らにこの変化パターンを繰り返す。
【0011】この実施例においては、図形の拡大方向は
一方向のみ(左右)であるが、例えばレンズ5に部分遮
光手段を遮光板、塗装、もしくはレンズ5の形状自体に
よって設け、その開口が中心から外側に向かって図2の
上下方向に漸次拡大するように配設することにより、明
部によって構成される図形を時間とともに上下及び左右
の二方向に拡大するように構成することも容易である。
【0012】このように光源1及び2、回転反射板3及
び4、レンズ5、固定遮光板6から構成される明部図形
構成表示手段と、同期回転駆動装置による表示図形制御
手段とからなる本実施例において、明部図形が少なくと
も一つの方向に、時間経過とともに拡大して見えるよ
う、本発明が実現される。
【0013】この実施例はこのままの形で交通において
障害物の存在を知らせたりするための警告表示器として
利用することができるほか、電光掲示板などの情報表示
装置において新たな情報表示の開始などを人に知らせる
ための付加装置として利用することもできる。
【0014】図3は、本発明の別の実施例(実施例2)
のブロック図を示す。これは、固定的に設けられた複数
の発光要素の発光状態を電気的に制御することにより表
示図形を構成し、該表示図形の拡大は時間経過とともに
離散的になされるものの例である。表示部22は発光要
素17乃至21から構成される。それら発光要素は中心
の発光要素17が駆動回路14によって、隣接の発光要
素18及び19が駆動回路15によって、またさらにそ
れらの発光要素に隣接する発光要素20及び21が駆動
回路16によって駆動される。駆動回路14乃至16に
はタイミング発生回路10からそれぞれ駆動信号11乃
至13が供給されて、発光要素は順次点灯する。図4は
駆動信号11乃至13の時間経過にともなった変化の例
を示すタイミングチャートである。これらの駆動信号の
状態(ONあるいはOFF)は、それぞれ発光要素1
7、発光要素18及び19、発光要素20及び21の点
灯状態の時間的な変化に対応する。このように発光要素
17乃至21を順次中心から外側に向かって点灯し、同
時に消灯することにより、これら発光要素の発光部分に
よって構成される表示図形は、時間経過とともに拡大し
て見える。
【0015】この実施例におけるように表示図形の拡大
は時間経過とともに離散的になされる場合であっても、
点灯制御のタイミングを適切に設定することにより、先
に述べた「β仮現運動」の原理により、比較的スムーズ
な図形の運動印象を見る者に与えることも可能である。
この点灯・消灯のパターンは、外部からの何らかの制御
信号入力があった時のみ、ただ一度だけ単発的に、ある
いは数回のみ続けて実行してもよいし、外部入力によら
ず、ある程度の時間間隔を置いて、同一のパターンを繰
り返してもよい。また、比較的短い時間間隔をおいた反
復からなる一まとまりの発光パターンをある程度長い時
間間隔ごとに繰り返してもよい。
【0016】本実施例においては、発光要素の数を5個
とし、それらを一直線上に配置し、また表示図形の拡大
も2段階としているが、これらはそれぞれさらに多数の
発光要素、二次元的な配置、多段階の拡大に拡張でき
る。また、一次元(一直線上)配置の場合において発光
要素の数を偶数として、最初の段階での発光要素を中心
の2個以上の偶数個の要素としてもよい。また、点灯部
分が順次外側に移動するのに際して、より内側の要素を
一定の点灯時間の後に消灯したり、あるいはそれら内側
の要素の消灯タイミングを制御して、点灯部分が外側に
向かうに従って、同時に点灯している部分の要素数が増
加するように構成してもよい。さらに、発光要素の配置
は等間隔でもよいし、例えば外側にゆくに従って間隔が
増すような不等間隔であってもよい。また発光要素の大
きさもすべて同一であってもよいし、例えば外側にゆく
に従って大きさが増すような形であってもよい。
【0017】このように発光要素17乃至21及び駆動
回路から構成される発光図形構成表示手段と、タイミン
グ発生回路による発光図形制御手段とからなる本実施例
において、発光図形が少なくとも一つの方向に、時間経
過とともに拡大して見えるよう、本発明が実現される。
【0018】この実施例はこのままの形で交通における
障害物の存在や、機器・装置の異常動作などを人に知ら
せるための警告表示器として利用することができるほ
か、電光掲示板などの情報表示装置において新たな情報
表示の開始などを人に知らせるための付加装置として利
用することもできる。また、本実施例における発光要素
として電光掲示板などの情報表示装置を構成する発光要
素を利用することにより、情報表示装置自身によって、
本発明において実現される機能を実現することもでき
る。また、連続点灯させた光源と制御可能な遮光要素の
組み合わせ、制御可能な遮光要素とその背面に設けられ
た反射手段の組み合わせ、光の透過状態が異なる複数の
透過状態を有する透過制御素子、あるいは反射状態の異
なる複数の反射面を有する反射要素を本実施例の発光要
素に代えて利用することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、表示される図形が少な
くとも一つの方向に、時間経過とともに拡大して見える
ように呈示される。このような視覚的な形態の変化は、
装置と見る者との間の距離的な変化を伴う前後方向の運
動印象を見る者に対して与え、従来技術によっては成さ
れないような強い注意喚起が可能となることが期待され
る。なお、このような二次元平面内に呈示された図形の
拡大が前後方向の運動印象を与えることについては、映
画やテレビジョンにおける例を考えれば想像に難くない
が、さらに学術的な記述も文献(参考文献[3]:J.
J.ギブソン著 古崎 敬 他訳 「生態学的視覚論」
サイエンス社 1985 189−190ページ)に
見られる。
【0020】このような拡大図形の運動印象は強い注意
を見る者に引き起こすのみではなく、「視覚的衝突」と
呼ばれる現象、すなわち、あいまいな対象が見る者に向
かって近づいて来て、やがて衝突するような印象を与
え、見る者に防御的な行動を取らせることが知られてい
る。特に機器の運転状態の異常を知らせたり、交通にお
いて障害物の存在を知らせたり、規定を外れた運転状態
を警告したりすることを目的とした装置に本発明が使用
された場合には、上に述べた人の視知覚機構の作用のた
めに、見る者に回避・減速などの防衛的な行動をも比較
的容易に誘起しうることが期待でき、産業上極めて利用
価値の高い表示・照明・信号・警報装置が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示図形が時間経過とともに連続的に変化する
実施例を示した断面図である(実施例1)
【図2】レンズ透過光による明部から成る図形の時間的
な変化を示した説明図である。(実施例1)
【図3】表示図形が時間経過とともに離散的に拡大する
実施例を示したブロック図である。(実施例2)
【図4】駆動信号の時間経過にともなった変化の例を示
すタイミングチャートである。(実施例2)
【符号の説明】
1〜2 光源 3〜4 回転反射板 5 レンズ 6 固定遮光板 7 筐体 8 明部 9 暗部 10 タイミング発生回路 11〜13 駆動信号 14〜16 駆動回路 17〜21 発光素子 22 表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器・装置の動作状態、交通における障
    害物の存在、車両等の輸送機器における運転状態、情報
    表示装置における新たな情報表示の開始、などを人に知
    らせるために設けられる表示・照明・信号・警報装置に
    おいて、特定形態を有した図形を構成して表示する発光
    ・遮光・反射要素による図形表示手段と、該表示図形の
    表示状態を時間経過とともに少なくとも一つの方向に拡
    大する表示図形制御手段とを有することを特徴とする表
    示・照明・信号・警報装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、図形の表示が、固定
    的に設けられた複数の発光・遮光・反射要素の発光・遮
    光・反射状態を電気的に制御することにより実現され、
    該表示図形の拡大は時間経過とともに離散的になされる
    ことを特徴とする表示・照明・信号・警報装置。
JP32752899A 1999-11-17 1999-11-17 表示装置 Pending JP2001143164A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32752899A JP2001143164A (ja) 1999-11-17 1999-11-17 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32752899A JP2001143164A (ja) 1999-11-17 1999-11-17 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001143164A true JP2001143164A (ja) 2001-05-25

Family

ID=18200118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32752899A Pending JP2001143164A (ja) 1999-11-17 1999-11-17 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001143164A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3012152A1 (en) * 2014-10-24 2016-04-27 Hyundai Motor Company Turn signal lamp device using laser

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1199894A (ja) * 1997-09-30 1999-04-13 Mazda Motor Corp 車両用障害物検出装置
JPH11110697A (ja) * 1997-09-30 1999-04-23 Mazda Motor Corp 車両用障害物検出装置
JP2001104582A (ja) * 1999-10-13 2001-04-17 Sankyo Kk 遊技機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1199894A (ja) * 1997-09-30 1999-04-13 Mazda Motor Corp 車両用障害物検出装置
JPH11110697A (ja) * 1997-09-30 1999-04-23 Mazda Motor Corp 車両用障害物検出装置
JP2001104582A (ja) * 1999-10-13 2001-04-17 Sankyo Kk 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3012152A1 (en) * 2014-10-24 2016-04-27 Hyundai Motor Company Turn signal lamp device using laser

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0925564B1 (en) Apparatus for prompting pedestrians
JP6434740B2 (ja) 車両用表示システム
US7477140B1 (en) See-through lighted information display
JP3153960B2 (ja) 交通信号燈調時式報知センタ
CA2249686C (en) Green light (traffic signal) countdown device
US20030191577A1 (en) Road safety street furniture
CA2687205A1 (en) An intersection-located driver alert system
JP2016199072A (ja) 車両用表示システム
US6552668B1 (en) Attachment to traffic light apparatus for visual indication of traffic light duration
JP5005519B2 (ja) 道路用発光器
CN214647928U (zh) 车辆转弯多灯光投射警示装置
WO2014051417A1 (en) High user accessibility traffic light system using optical manipulation and vlc technology
JP2001143164A (ja) 表示装置
TWM611196U (zh) 車輛轉彎多燈光投射警示裝置
JP2002289006A (ja) 認識標示投光装置
JP2001338778A (ja) 照明装置
JP2005128665A (ja) 交通信号灯
WO2023085212A1 (ja) 灯具システム
JP2006072947A (ja) 一台の大型表示信号灯に集約された交通信号機。
JP2002146728A (ja) パターン表示機能付き道路反射鏡
JPH0887696A (ja) 交通信号機
CN111301408A (zh) 一种变道安全灯光辅助提示系统、方法及车辆
JP2008210146A (ja) 単一スクリーン歩行者用信号
JP2022152259A (ja) 車両用灯具
JPH10319887A (ja) サインボードの照射表示方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127