JP2001143133A - 自動販売機の代金精算装置 - Google Patents

自動販売機の代金精算装置

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JP2001143133A
JP2001143133A JP31943399A JP31943399A JP2001143133A JP 2001143133 A JP2001143133 A JP 2001143133A JP 31943399 A JP31943399 A JP 31943399A JP 31943399 A JP31943399 A JP 31943399A JP 2001143133 A JP2001143133 A JP 2001143133A
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JP
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vending machine
payment
terminal
cash
cash terminal
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JP31943399A
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English (en)
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Shinichi Uchiyama
真一 内山
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Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の自動販売機に対する代金の精算を安価
な構成によって行うことのできる自動販売機の代金精算
装置を提供する。 【解決手段】 複数の自動販売機1に対して共通の金銭
端末機2を備え、金銭端末機2によって任意の自動販売
機1の代金精算処理を行うようにしたので、各自動販売
機1にそれぞれ高価なカード処理機を設ける必要がな
く、コストを大幅に低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動販売機
コーナー等に設置される自動販売機の代金精算装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の自動販売機としては、
多数の商品サンプル、商品選択ボタン、金銭投入口及び
商品取出口を有し、金銭投入口に金銭が投入されて任意
の商品選択ボタンが押圧されると、商品取出口に商品を
搬出するようにしたものが知られている。また、各種施
設内の休憩所や自動販売機コーナー等には、前記自動販
売機が複数台設置されており、各自動販売機ごとに金銭
の投入及び商品の選択を行うことにより、所望の商品を
購入できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の自動
販売機では、紙幣や硬貨に加えてプリペイドカード等に
よっても代金を精算できるものが普及し始めており、前
述のような自動販売機コーナー等においてもその設置が
要求されている。しかしながら、カードの読み取り及び
書き込みを行うカード処理機は高価であるため、このよ
うなカード処理機を備えた自動販売機自体も高価なもの
となる。このため、多数の自動販売機を設置した自動販
売機コーナー等においては、自動販売機のコストが全体
として大幅に増加し、経済的な負担が大きくなるという
問題点があった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、複数の自動販売機に
対する代金の精算を安価な構成によって行うことのでき
る自動販売機の代金精算装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、商品選択手段によって選択
された商品を搬出する複数の自動販売機に対して設けら
れた自動販売機の代金精算装置であって、任意の自動販
売機における代金精算情報を所定の通信手段を介して受
信し、その自動販売機から搬出された商品の代金を所定
の代金精算手段によって精算する金銭端末機を備えてい
る。これにより、複数の自動販売機における商品の代金
が共通の金銭端末機によって精算されることから、各自
動販売機ごとに代金精算手段を設ける必要がない。
【0006】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機の代金精算装置において、前記金銭端末機の代金
精算手段として、商品の代金を精算可能な情報を記憶し
たカードの読み取り及び書き込みを行うカード処理手段
を備えている。これにより、請求項1の作用に加え、前
記カードによる代金の精算が可能となる。
【0007】また、請求項3では、請求項1または2記
載の自動販売機の代金精算装置において、任意の自動販
売機における代金精算情報を受信した後、他の自動販売
機の代金精算情報を受信すると、先に代金精算情報を受
信した自動販売機の代金精算情報を金銭端末機に送信
し、後の自動販売機の代金精算情報に対する金銭端末機
への送信を拒否する通信制御手段を備えている。これに
より、請求項1または2の作用に加え、複数の自動販売
機から代金精算情報が送信された場合、先に代金精算情
報を受信した自動販売機の代金精算情報のみが金銭端末
機に送信されることから、他の自動販売機の代金精算情
報が金銭端末機に送信されることがない。
【0008】また、請求項4では、請求項3記載の自動
販売機の代金精算装置において、前記通信制御手段を金
銭端末機側に配置している。これにより、請求項3の作
用に加え、各自動販売機からの通信配線が金銭端末機側
に直接接続される。
【0009】また、請求項5では、請求項1または2記
載の自動販売機の代金精算装置において、前記金銭端末
機と各自動販売機との通信経路を任意に切換える通信経
路切換手段を備えている。これにより、請求項1または
2の作用に加え、金銭端末機が任意の自動販売機のみに
接続されることから、他の自動販売機の代金精算情報が
金銭端末機に送信されることがない。
【0010】また、請求項6では、請求項5の自動販売
機の代金精算装置前記通信経路切換手段を金銭端末機側
に配置している。これにより、請求項5の作用に加え、
各自動販売機からの通信配線が金銭端末機側に直接接続
される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明の第1の実
施形態を示すもので、図1は自動販売機及び代金精算装
置の全体斜視図、図2はその概略構成図、図3は通信制
御装置の動作を示すフローチャートである。
【0012】この自動販売機は、互いに隣接して設置さ
れた複数の自動販売機1と、各自動販売機1における商
品の代金を精算する金銭端末機2と、各自動販売機1と
金銭端末機2との相互通信を制御する通信制御装置3と
を備えている。
【0013】各自動販売機1は、多数の商品サンプル1
aと、各商品サンプル1aごとに設けられた多数の商品
選択ボタン1bと、硬貨投入口1cと、紙幣投入口1d
と、商品取出口1eとを有し、図示していないが、その
内部には商品収納部、商品搬出機構等を備えている。即
ち、各自動販売機1は周知の構成からなり、硬貨投入口
1cまたは紙幣投入口1dに金銭が投入されて任意の商
品選択ボタン1bが押圧されると、商品取出口1eに商
品を搬出するようになっている。また、各自動販売機1
はそれぞれマイクロコンピュータ構成の制御部1fを有
し、制御部1fによって前記販売動作等を制御するよう
になっている。
【0014】金銭端末機2は、各自動販売機1の近傍に
設置された端末機本体2aと、専用の代金支払い用カー
ドまたはプリペイドカード等の読み取り及び書き込みを
行うカード処理機2bとからなり、端末機本体2aには
カード投入口2c及び金額表示部2dが設けられてい
る。この場合、金額表示部2dは、金銭端末機2のみな
らず、自動販売機1側に設けられていてもよい。
【0015】通信制御装置3は各自動販売機1と金銭端
末機2との間に設置された制御装置本体3a内に配置さ
れ、各自動販売機1の制御部1f及び金銭端末機2のカ
ード処理機2bにそれぞれ通信線3bを介して接続され
ている。この場合、通信制御装置3は、例えば各自動販
売機1の制御部1fに対して個々に設定されたデータ通
信用プロトコルにより、各自動販売機1をそれぞれ識別
するようになっている。
【0016】以上の構成において、硬貨や紙幣によって
商品を購入する場合は、任意の自動販売機1の硬貨投入
口1cまたは紙幣投入口1dに金銭を投入し、任意の商
品を商品選択ボタン1bによって選択することにより、
自動販売機1の商品取出口1eに商品が搬出される。ま
た、カードAによって商品を購入する場合は、金銭端末
機2にカードAを投入し、任意の自動販売機1の商品を
商品選択ボタン1bによって選択することにより、自動
販売機1の商品取出口1eに商品が搬出されるととも
に、金銭端末機2によって購入商品の代金が精算され
る。
【0017】ここで、カードAによって商品を購入する
場合における通信制御装置3の動作について、図3に示
すフローチャートを参照して説明する。
【0018】まず、金銭端末機2にカードAが投入さ
れ、カード処理機2bによって読み取られた入金情報
(カードAの残高等)を金銭端末機2から受信すると
(S1)、この入金情報を各自動販売機1に送信する
(S2)。次に、任意の自動販売機1の商品選択ボタン
1bが押圧され、その自動販売機1側から精算要求情報
(購入商品の金額等)を受信すると(S3)、他の自動
販売機1から精算要求情報が送信されなければ(S
4)、精算要求のあった自動販売機1に精算許諾情報
(商品の搬出可能情報等)を送信するとともに(S
5)、金銭端末機2側に前記精算要求情報を送信し(S
6)、前記ステップS1に戻る。これにより、自動販売
機1から購入商品が搬出されるとともに、金銭端末機2
によって前記精算要求情報に基づく代金の精算が行われ
る。また、前記ステップS4において他の自動販売機1
からも精算要求情報が送信された場合は、その精算要求
を拒否するとともに(S7)、その自動販売機1に対し
て精算拒否情報(商品の搬出不可情報等)を送信し(S
8)、前記ステップS5の処理に移行する。
【0019】このように、本実施形態によれば、複数の
自動販売機1に対して共通の金銭端末機2を備え、金銭
端末機2によって任意の自動販売機1の代金精算処理を
行うようにしたので、各自動販売機1にそれぞれ高価な
カード処理機を設ける必要がなく、コストを大幅に低減
することができる。この場合、金銭端末機2を各自動販
売機1側の制御部1fにそれぞれ接続し、代金の精算処
理に必要な情報のみを金銭端末機2と送受信するように
したので、各自動販売機1側に新たな制御装置を追加し
たり、或いは仕様の変更を行う必要がなく、硬貨や紙幣
のみを扱う既存の自動販売機1においても、カードによ
る代金精算機能を安価で容易に付加することができる。
また、複数の自動販売機1から精算要求情報が送信され
た場合、先に精算要求情報を受信した自動販売機1の代
金精算情報のみを金銭端末機2に送信するようにしたの
で、他の自動販売機1の代金精算情報が金銭端末機2に
送信されることがなく、所望の自動販売機1の代金の精
算を常に確実に行うことができる。
【0020】尚、前記実施形態では、硬貨または紙幣に
よる代金の精算を各自動販売機1ごとに行うようにした
ものを示したが、前記金銭端末機2に硬貨選別機や紙幣
識別機を設け、カード処理機2bと同様に硬貨または紙
幣による代金の精算を金銭端末機2で行うようにすれ
ば、各自動販売機1側に硬貨選別機や紙幣識別機が不要
となり、コストをより低減することができる。この場
合、代金精算手段としては、カード処理機2bを用いず
に、硬貨選別機及び紙幣識別機の少なくとも一方であっ
てもよい。
【0021】図4は本発明の第2の実施形態を示すもの
で、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付
して示す。即ち、本実施形態では金銭端末機2内に第1
の実施形態と同等の通信制御装置3が配置されており、
各自動販売機1への通信線3bは金銭端末機2に直接接
続されている。従って、本実施形態によれば、各自動販
売機1と金銭端末機2との間に前記制御装置本体3aを
別途設置する必要がなく、通信配線の簡素化を図ること
ができる。
【0022】図5は本発明の第3の実施形態を示すもの
で、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付
して示す。即ち、本実施形態では前記通信制御装置3に
代えて、各自動販売機1と金銭端末機2との間の通信経
路を任意に切換える通信経路切換装置4を備えている。
【0023】通信経路切換装置4は各自動販売機1と金
銭端末機2との間に設置された切換装置本体4a内に配
置され、各自動販売機1の制御部1f及び金銭端末機2
のカード処理機2bにそれぞれ通信線4bを介して接続
されている。通信経路切換装置4は、金銭端末機2側の
通信線4bと自動販売機1側の各通信線4bとを択一的
に接続可能な複数のスイッチ4cと、各スイッチ4cを
それぞれ駆動する複数の駆動部4dとからなり、これら
スイッチ4c及び駆動部4dは周知のリレーによって構
成されている。また、金銭端末機2には通信経路の切換
操作を行う操作部4eが配置され、操作部4eは各駆動
部4dに制御線4fを介して接続されている。即ち、操
作部4eによって任意の自動販売機1に対応する通信経
路を選択すると、各駆動部4dによって各スイッチ4c
が任意の接続状態になるように切換えられ、金銭端末機
2が任意の自動販売機1に接続される。
【0024】以上の構成において、カードAによって商
品を購入する場合は、金銭端末機2にカードAを投入
し、金銭端末機2側の操作部4eによって任意の自動販
売機1を選択すると、その自動販売機1と金銭端末機2
が通信経路切換装置4によって相互に接続される。そし
て、その自動販売機1の任意の商品を商品選択ボタン1
bによって選択することにより、自動販売機1の商品取
出口1eに商品が搬出されるとともに、金銭端末機2に
よって購入商品の代金が精算される。
【0025】このように、本実施形態によれば、任意の
自動販売機1と金銭端末機2とを複数のスイッチ4cか
らなる通信経路切換装置4によって機械的に接続するよ
うにしたので、構造が簡単で安価に構成することができ
る。また、金銭端末機2が任意の自動販売機1のみに接
続されるので、第1の実施形態と同様、他の自動販売機
1の代金精算情報が金銭端末機2に送信されることがな
く、所望の自動販売機1の代金の精算を常に確実に行う
ことができる。
【0026】図6は本発明の第4の実施形態を示すもの
で、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付
して示す。即ち、本実施形態では金銭端末機2内に第3
の実施形態と同等の通信経路切換装置4が配置されてお
り、各自動販売機1への通信線4bは金銭端末機2に直
接接続されている。従って、本実施形態によれば、各自
動販売機1と金銭端末機2との間に前記切換装置本体4
aを別途設置する必要がなく、通信配線の簡素化を図る
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の自動販
売機の代金精算装置によれば、各自動販売機ごとに代金
精算手段を設ける必要がないので、複数の自動販売機に
対する代金の精算を安価な構成によって行うことがで
き、多数の自動販売機を設置した自動販売機コーナー等
においては極めて有利である。
【0028】また、請求項2の自動販売機の代金精算装
置によれば、請求項1の効果に加え、カードによる代金
の精算が可能となるので、近年普及しているキャッシュ
レスの代金精算形態に的確に対応することができる。
【0029】また、請求項3の自動販売機の代金精算装
置によれば、請求項1または2の効果に加え、複数の自
動販売機から代金精算情報が送信された場合、先に代金
精算情報を受信した自動販売機の代金精算情報のみが金
銭端末機に送信されるので、他の自動販売機の代金精算
情報が金銭端末機に送信されることがなく、所望の自動
販売機の代金の精算を常に確実に行うことができる。
【0030】また、請求項4の自動販売機の代金精算装
置によれば、請求項3の効果に加え、各自動販売機から
の通信配線を金銭端末機側に直接接続することができる
ので、通信配線の簡素化を図ることができる。
【0031】また、請求項5の自動販売機の代金精算装
置によれば、請求項1または2の作用に加え、金銭端末
機を任意の自動販売機のみに接続することができるの
で、他の自動販売機の代金精算情報が金銭端末機に送信
されることがなく、所望の自動販売機の代金の精算を常
に確実に行うことができる。
【0032】また、請求項6の自動販売機の代金精算装
置によれば、請求項5の効果に加え、各自動販売機から
の通信配線を金銭端末機側に直接接続することができる
ので、通信配線の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す自動販売機及び
代金精算装置の全体斜視図
【図2】自動販売機及び代金精算装置の概略構成図
【図3】通信制御装置の動作を示すフローチャート
【図4】本発明の第2の実施形態を示す自動販売機及び
代金精算装置の概略構成図
【図5】本発明の第3の実施形態を示す自動販売機及び
代金精算装置の概略構成図
【図6】本発明の第4の実施形態を示す自動販売機及び
代金精算装置の概略構成図
【符号の説明】
1…自動販売機、2…金銭端末機、2b…カード処理
機、3…通信制御部、4…通信経路切換装置、A…カー
ド。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品選択手段によって選択された商品を
    搬出する複数の自動販売機に対して設けられた自動販売
    機の代金精算装置であって、 任意の自動販売機における代金精算情報を所定の通信手
    段を介して受信し、その自動販売機から搬出された商品
    の代金を所定の代金精算手段によって精算する金銭端末
    機を備えたことを特徴とする自動販売機の代金精算装
    置。
  2. 【請求項2】 前記金銭端末機の代金精算手段として、
    商品の代金を精算可能な情報を記憶したカードの読み取
    り及び書き込みを行うカード処理手段を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の自動販売機の代金精算装置。
  3. 【請求項3】 任意の自動販売機における代金精算情報
    を受信した後、他の自動販売機の代金精算情報を受信す
    ると、先に代金精算情報を受信した自動販売機の代金精
    算情報を金銭端末機に送信し、後の自動販売機の代金精
    算情報に対する金銭端末機への送信を拒否する通信制御
    手段を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の
    自動販売機の代金精算装置。
  4. 【請求項4】 前記通信制御手段を金銭端末機側に配置
    したことを特徴とする請求項3記載の自動販売機の代金
    精算装置。
  5. 【請求項5】 前記金銭端末機と各自動販売機との通信
    経路を任意に切換える通信経路切換手段を備えたことを
    特徴とする請求項1または2記載の自動販売機の代金精
    算装置。
  6. 【請求項6】 前記通信経路切換手段を金銭端末機側に
    配置したことを特徴とする請求項5記載の自動販売機の
    代金精算装置。
JP31943399A 1999-11-10 1999-11-10 自動販売機の代金精算装置 Withdrawn JP2001143133A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008234411A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Sanden Corp 自動販売機
JP2013167961A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Nec Computertechno Ltd 決済管理装置、決済管理方法、及び決済管理プログラム
JP2013186659A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Kubota Corp 自販機システム
CN107578538A (zh) * 2016-07-04 2018-01-12 富士电机株式会社 自动售货机系统和自动售货机系统的钱币处理方法

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