JP2001143030A - Icカード内プログラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

Icカード内プログラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体

Info

Publication number
JP2001143030A
JP2001143030A JP32146999A JP32146999A JP2001143030A JP 2001143030 A JP2001143030 A JP 2001143030A JP 32146999 A JP32146999 A JP 32146999A JP 32146999 A JP32146999 A JP 32146999A JP 2001143030 A JP2001143030 A JP 2001143030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
program
execution
control
script
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32146999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3744286B2 (ja
Inventor
Nobuhiro Chiba
伸浩 千葉
Katsuhiko Suzuki
勝彦 鈴木
Eiichi Niwano
栄一 庭野
Yasuhiro Hosoda
泰弘 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP32146999A priority Critical patent/JP3744286B2/ja
Publication of JP2001143030A publication Critical patent/JP2001143030A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3744286B2 publication Critical patent/JP3744286B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICカード内プログラム実行制御において、
ICカードと外部機器との効率的な通信を行いながら、
安全性を確保することが可能なICカード内プログラム
実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格
納した記憶媒体を提供する。 【解決手段】 本発明は、プログラムの実行と、該プロ
グラムの実行結果の判断と、複数プログラム間での情報
のやりとりを、制御スクリプトを用いてICカード内の
制御手段において行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード内プロ
グラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラ
ムを格納した記憶媒体に係り、特に、制御スクリプトを
用いたICカード内のプログラムの実行を制御するため
のICカード内プログラム実行制御方法及びシステム及
び実行制御プログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0002】近年、1枚のICカード内に複数のプログ
ラムを格納し、多目的に利用できるICカードが登場し
てきている。今後は、ICカード内に格納されている複
数のプログラムを利用した、高付加価値サービスの提供
を行うことが重要になってくる。このような場合、IC
カード内の各プログラムの起動や、プログラム間でのデ
ータの受渡しを行うような仕組みが必要である。本発明
は、このようなICカード内のプログラムを制御するた
めのICカード内プログラム実行制御方法及びシステム
及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体に関する。
【0003】
【従来の技術】図6は、従来の第1のICカード内プロ
グラム実行制御システムを説明するための図である。同
図に示すシステムは、外部機器とICカードから構成さ
れ、ICカードには、ICカードOSとICカード内プ
ログラムが存在する。同図に示すシステムにおいて、I
Cカード内プログラムを実行させる場合、外部機器が、
ICカードOSに対して、複数のコマンドを発行する必
要がある。よって、ICカード内プログラムを複数実行
させる場合は、外部機器が各プログラム毎にICカード
OSに対して複数のコマンドを発行することにより、実
行する。
【0004】図7は、従来の第2のICカード内プログ
ラム実行システムを説明するための図である。同図に示
すシステムは、外部機器とICカードから構成され、I
Cカードには、スクリプト処理部とICカード内プログ
ラムが存在する。同図に示すシステムのICカードは、
複数のコマンドを一度に送る機能を有する。この機能
は、外部域からICカードへ送る複数のコマンドを、ま
とめて1つのスクリプトとして記述しておき、それをI
Cカードへ送信すると、ICカード内のスクリプト処理
部がそれを解釈/実行するというものである。この機能
を利用すると、ICカード内プログラムを実行させるた
めの複数のコマンドをスクリプトとして記述し、それを
ICカードへ発行することで通信回数を減らすことが可
能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の第1のICカード内プログラム実行システムでは、
外部機器が各プログラム毎にICカードOSに対して複
数のコマンドを発行しなければならない。このような場
合、ICカード−外部機器間の通信が多数発生してしま
い、通信時間のオーバーヘッドが問題になる。
【0006】また、上記従来の第2のICカード内プロ
グラム実行システムでは、ICカード内プログラム実行
時の通信効率の向上が見込める。しかし、このシステム
は、スクリプトとして記述された命令を、ただ順番に実
行する機能しか持っていないため、複数のプログラムを
実行する際に、1つ目のプログラムの処理結果を処理し
て次のプログラムへ渡すといったことや、プログラムの
処理結果を判断し、次の処理を行うといった、動的な処
理を行うことはできない。
【0007】つまり、ICカード内プログラムを複数実
行させる場合、かつ、それらのICカード内プログラム
間で動的な処理を行う場合、それぞれのプログラム毎に
スクリプトを記述し、処理結果を外部機器へ返却し、外
部機器内で必要な処理や判断を行わなければならない。
従って、複数のプログラムを実行させる場合、外部機器
とICカード間の通信は複数回行われるため、通信時間
のオーバーヘッドの問題が発生する。
【0008】また、ICカード内プログラムの処理結果
が、ICカード外へ出てしまうため、安全性が低下する
恐れがある。本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、ICカード内プログラム実行制御において、ICカ
ードと外部機器との効率的な通信を行いながら、安全性
を確保することが可能なICカード内プログラム実行制
御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した
記憶媒体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1)は、
ICカード内プログラム実行制御方法において、プログ
ラムの実行指示と、該プログラムの実行結果の判断と、
複数プログラム間での情報のやりとりを、制御スクリプ
トを用いてICカード内の制御手段において行う。
【0010】本発明(請求項2)は、制御手段におい
て、制御スクリプトを解釈し、必要なコマンドをICカ
ードOSに発行し、ICカード内のプログラムからの実
行結果を受け取り、実行結果と制御スクリプトに基づい
て、次に行う処理を決定して、実行を指示し、取得した
実行結果を処理して、他のプログラムへ通知する。
【0011】図1は、本発明の原理構成図である。本発
明(請求項3)は、ICカード内プログラム実行制御シ
ステムであって、制御スクリプトを送信する外部機器
と、制御スクリプトを取得して、該制御スクリプトに基
づいてプログラムを実行するICカードとを有し、IC
カード内のプログラム130と、ICカード内のプログ
ラムの実行、実行結果取得を行うICカードOS110
と、ICカード内において、プログラムの実行指示と、
取得した該プログラムの実行結果の判断と、複数プログ
ラム間での情報のやりとりを、制御スクリプトを用いて
行う制御手段120を有するICカードを有する。
【0012】本発明(請求項4)は、制御手段120に
おいて、制御スクリプトを解釈する手段と、必要なコマ
ンドをICカードOSに発行する手段と、ICカード内
のプログラムからの実行結果を受け取り、実行結果と制
御スクリプトに基づいて、次に行う処理を決定して、実
行を指示する手段と、取得した実行結果を処理して、他
のプログラムへ通知する手段とを含む。
【0013】本発明(請求項5)は、ICカード内に搭
載される実行制御プログラムを格納した記憶媒体であっ
て、ICカード内において、プログラムの実行指示と、
取得した該プログラムの実行結果の判断と、複数プログ
ラム間での情報のやりとりを、制御スクリプトを用いて
行う制御プロセスを有する。
【0014】本発明(請求項6)は、制御プロセスにお
いて、制御スクリプトを解釈するプロセスと、必要なコ
マンドをICカードOSに発行するプロセスと、ICカ
ード内のプログラムからの実行結果を受け取り、実行結
果と制御スクリプトに基づいて、次に行う処理を決定し
て、実行を指示するプロセスと、取得した実行結果を処
理して、他のプログラムへ通知させるプロセスとを含
む。
【0015】上記のように、本発明は、ICカード内
で、ICカード内プログラムの実行結果の判断とICカ
ード内の複数のプログラム間での情報のやり取りを、制
御スクリプトを用い、ICカード内の制御機能において
行うことにより、従来、外部で行っていた各ICカード
内プログラム処理結果判断をICカード内だけで処理す
ることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】図2は、本発明のICカードシス
テムの構成を示す。同図に示すICカードシステムは、
ICカード100、当該ICカード100を読み取るI
Cカードリーダ・ライタ等の外部機器200及び、当該
外部機器200と接続されているPC等の外部機器30
0から構成される。
【0017】図3は、本発明のICカードの構成を示
す。同図に示すICカード100は、ICカードOS1
10、制御部120、複数のプログラム130から構成
される。外部機器200からICカード100へ制御ス
クリプトを渡すと、ICカードOS110は、当該制御
スクリプトをICカード内の制御部120に渡す。これ
により、制御部120は、制御スクリプトを解釈し、必
要なコマンドをICカードOS110発行し、プログラ
ム130の実行結果を受け取る。また、制御部120
は、実行結果と制御スクリプトに基づいて次に行う処理
を決定し、実行を指示し、実行結果を処理して、他のプ
ログラムへの通知等を行う。制御部120は、制御スク
リプトに記述された処理がすべて終了した後、スクリプ
ト自体の処理結果を外部機器200へ出力し、処理を終
了させる。
【0018】上記のようなICカード内プログラム実行
制御を行うことで、ICカード100と外部機器20
0、300との通信は、最小限に抑えることができる。
【0019】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。図4は、本発明の一実施例の動作を説明するための
図であり、図5は、本発明の一実施例の制御スクリプト
の例を示す。ステップ101) 外部機器200から図
5のような制御スクリプトをICカード100に送信す
る。
【0020】ステップ102) ICカード100のI
CカードOS110は、制御スクリプトをICカード1
00内の制御部120に渡す。制御部120において、
制御スクリプトを解釈し、必要なコマンドをICカード
OS110に発行する。ステップ103) ICカード
内のプログラム130からICカードOS110が実行
結果を受け取り、当該実行結果を制御部120に渡す。
これにより、制御部120は、実行結果を取得し、実行
結果と制御スクリプトに基づき、次に行う処理を決定
し、実行を指示する、または、実行結果を処理して他の
プログラムへの通知を行う。
【0021】ステップ104) 制御部120は、制御
スクリプトに記述された処理が全て終了すると、スクリ
プト自体の処理結果を外部機器200へ出力し、処理を
終了する。上記の処理により、ICカード100と外部
機器200(または、300)との通信は最小限に抑え
ることができ、通信効率を向上させることが可能とな
る。また、ICカード内のプログラム130の処理結果
が、ICカード外に出ることによる安全性の低下を防ぐ
ことができる。
【0022】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
ることなく、特許請求の範囲内において種々変更・応用
が可能である。
【0023】
【発明の効果】上述のように、ICカード内プログラム
実行制御をICカード内に取り入れることで、従来は外
部機器が行っていた各ICカード内プログラム処理結果
判断が、ICカード内だけで処理することが可能とな
り、これにより、ICカード−外部機器の通信回数が削
減され、通信時間のオーバーヘッドは最小になる。
【0024】また、従来のように、各プログラムの処理
結果を外部機器に与える必要がなくなり、安全性の低下
を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明のICカードシステムの構成図である。
【図3】本発明のICカードの構成図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するための図で
ある。
【図5】本発明の一実施例の制御スクリプトの例であ
る。
【図6】従来の第1のICカード内プログラム実行制御
システムを説明するための図である。
【図7】従来の第2のICカード内プログラム実行制御
システムを説明するための図である。
【符号の説明】
100 ICカード 110 ICカードOS 120 制御手段、制御部 130 プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 庭野 栄一 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 細田 泰弘 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B035 BB09 CA11 5B076 AA07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ICカード内プログラム実行制御方法に
    おいて、 プログラムの実行指示と、該プログラムの実行結果の判
    断と、複数プログラム間での情報のやりとりを、制御ス
    クリプトを用いてICカード内の制御手段において行う
    ことを特徴とするICカード内プログラム実行制御方
    法。
  2. 【請求項2】 前記制御スクリプトを解釈し、 必要なコマンドをICカードOSに発行し、 前記ICカード内のプログラムからの実行結果を受け取
    り、 前記実行結果と前記制御スクリプトに基づいて、次に行
    う処理を決定して、実行を指示し、 取得した実行結果を処理して、他のプログラムへ通知す
    る請求項1記載のICカード内プログラム実行制御方
    法。
  3. 【請求項3】 ICカード内プログラム実行制御システ
    ムであって、 制御スクリプトを送信する外部機器と、 前記制御スクリプトを取得して、該制御スクリプトに基
    づいてプログラムを実行するICカードとを有し、 前記ICカードは、 前記ICカード内のプログラムと、 前記ICカード内のプログラムの実行、実行結果取得を
    行うICカードOSと、 前記ICカード内において、プログラムの実行指示と、
    取得した該プログラムの実行結果の判断と、複数プログ
    ラム間での情報のやりとりを、制御スクリプトを用いて
    行う制御手段を有することを特徴とするICカード内プ
    ログラム実行制御システム。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、 前記制御スクリプトを解釈する手段と、 必要なコマンドを前記ICカードOSに発行する手段
    と、 前記ICカード内のプログラムからの実行結果を受け取
    り、前記実行結果と前記制御スクリプトに基づいて、次
    に行う処理を決定して、実行を指示する手段と、 取得した実行結果を処理して、他のプログラムへ通知す
    る手段とを含む請求項3記載のICカード内プログラム
    実行制御システム。
  5. 【請求項5】 ICカード内に搭載される実行制御プロ
    グラムを格納した記憶媒体であって、 前記ICカード内において、プログラムの実行指示と、
    取得した該プログラムの実行結果の判断と、複数プログ
    ラム間での情報のやりとりを、制御スクリプトを用いて
    行う制御プロセスを有することを特徴とする実行制御プ
    ログラムを格納した記憶媒体。
  6. 【請求項6】 前記制御プロセスは、 前記制御スクリプトを解釈するプロセスと、 必要なコマンドを前記ICカードOSに発行するプロセ
    スと、 前記ICカード内のプログラムからの実行結果を受け取
    り、前記実行結果と前記制御スクリプトに基づいて、次
    に行う処理を決定して、実行を指示するプロセスと、 取得した実行結果を処理して、他のプログラムへ通知さ
    せるプロセスとを含む請求項5記載の実行制御プログラ
    ムを格納した記憶媒体。
JP32146999A 1999-11-11 1999-11-11 Icカード内プログラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体 Expired - Lifetime JP3744286B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32146999A JP3744286B2 (ja) 1999-11-11 1999-11-11 Icカード内プログラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32146999A JP3744286B2 (ja) 1999-11-11 1999-11-11 Icカード内プログラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001143030A true JP2001143030A (ja) 2001-05-25
JP3744286B2 JP3744286B2 (ja) 2006-02-08

Family

ID=18132923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32146999A Expired - Lifetime JP3744286B2 (ja) 1999-11-11 1999-11-11 Icカード内プログラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3744286B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003030609A (ja) * 2001-07-12 2003-01-31 Dainippon Printing Co Ltd 携帯型情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003030609A (ja) * 2001-07-12 2003-01-31 Dainippon Printing Co Ltd 携帯型情報処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3744286B2 (ja) 2006-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100708266B1 (ko) 다이렉트 메모리 액세스 제어 방법, 다이렉트 메모리액세스 제어 장치, 정보 처리 시스템, 프로그램을 기록한컴퓨터 판독 가능한 기록 매체
US20050256998A1 (en) Bus bridge device
US7774519B2 (en) Channel communication array queues in hardware system area
US8250275B2 (en) Secure MMC standard smartcard with multi-application operation capability, process of operation
JP2001143030A (ja) Icカード内プログラム実行制御方法及びシステム及び実行制御プログラムを格納した記憶媒体
JPH08235092A (ja) データ転送制御装置
CN106919812A (zh) 一种应用进程权限管理方法和装置
JP2000198240A (ja) 印刷装置及びその制御方法
US8028114B2 (en) Information processing apparatus, method, and program for simplifying an interrupt process
JP4400097B2 (ja) 印刷装置、印刷制御方法、プログラム及び記録媒体
CN104102619B (zh) 第一操作系统对第二操作系统的dsp进行操作的方法及系统
JP2001256442A (ja) Icカード処理方法
JP3228811B2 (ja) 交換機システムアクセス確認方式
US20030117649A1 (en) Print processing method and apparatus
KR0176097B1 (ko) 호스트 시스템과 비디오 codec 칩간 블럭데이타 흐름을 제어하는 통신 입출력 제어 장치 및 그 방법
JP2002189607A (ja) メモリ管理方法及び情報処理装置
JP3599099B2 (ja) 電子ディスク装置用シーズ制御回路
JP2508982B2 (ja) 装置内制御方式
JPS6273355A (ja) デ−タ処理システム
JP2000172630A (ja) 半導体装置、画像処理装置および印刷装置
JP4394434B2 (ja) 耐タンパ装置及び耐タンパネットワークシステム
JPH11149527A (ja) Icカードリーダ・ライタ
JPS61237149A (ja) プログラムロ−デイング方式
JP2002036674A (ja) プリンタ、プリンタの制御方法、及び、そのためのプログラムを記録した記録媒体
JPH04251467A (ja) ディスク制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050310

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050603

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051101

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051114

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3744286

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131202

Year of fee payment: 8

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

EXPY Cancellation because of completion of term