JP2001140760A - 往復動圧縮機 - Google Patents

往復動圧縮機

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JP2001140760A
JP2001140760A JP32619899A JP32619899A JP2001140760A JP 2001140760 A JP2001140760 A JP 2001140760A JP 32619899 A JP32619899 A JP 32619899A JP 32619899 A JP32619899 A JP 32619899A JP 2001140760 A JP2001140760 A JP 2001140760A
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JP
Japan
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suction
bore
valve
suction valve
lead portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP32619899A
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English (en)
Inventor
Masaki Shiina
正樹 椎名
Mitsuhiro Takashima
充宏 高島
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 吸入時の応答の大きな吸入弁リード部の自励
振動の発生が抑制され、吸入効率が高い往復動圧縮機を
提供すること。 【解決手段】 ボア1が形成されたシリンダブロック2
と、ボアに対峙する吸入孔と吐出孔とが形成された弁板
と、シリンダブロックと協働して吸入弁4と吐出弁とを
装備した弁板を挟持し吸入室と吐出室とを画成するハウ
ジングとを備え、ボアの頂端周壁に吸入弁のリード部4
aの開度を規制する係止凹部を形成した往復動圧縮機で
あって、吸入弁のリード部の一方の側縁4a′がボアの
周壁に沿って延在し、係止凹部は吸入弁のリード部の前
記一方の側縁に対峙して延在し、ボア延在方向の係止凹
部の深さは吸入弁のリード部の基部近傍の前記一方の側
縁に対峙する部位からから吸入弁のリード部の先端部近
傍の前記一方の側縁に対峙する部位へ向けて増加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は往復動圧縮機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】特開平8−261154号に、ボアが形
成されたシリンダブロックと、ボアに対峙する吸入孔と
吐出孔とが形成された弁板と、シリンダブロックと協働
して吸入弁と吐出弁とを装備した弁板を挟持し吸入室と
吐出室とを画成するハウジングとを備え、ボアの頂端周
壁に吸入弁のリード部の開度を規制する係止凹部を形成
した往復動圧縮機が開示されている。特開平8−261
154号の往復動圧縮機においては、図1、2に示すよ
うに、吸入弁104のリード部104aがボア101の
中心を通りボア101を横切って延在し、係止凹部10
1aは吸入弁104のリード部104aの先端部に対峙
して形成されている。特開平8−261154号の往復
動圧縮機においては、図2に示すように、吸入時に吸入
弁104のリード部104aの先端部が係止凹部101
aの底面に当接して、吸入弁104のリード部104a
の開度が規制されると共に、吸入弁104のリード部1
04aの基部を節とする1節の自励振動の発生が抑制さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平8−26115
4号の往復動圧縮機においては、吸入時に吸入弁104
のリード部104aの先端部と基部とを節とする2節の
自励振動が発生する可能性がある。ボア101を横切る
比較的長いリード部104aの2節の自励振動の固有振
動数は比較的低いので(自動車空調用斜板式圧縮機を想
定した、FEMによる固有振動数計算によれば、130
0Hz程度である)、振動応答は比較的大きいと考えら
れる。従って、当該2節自励振動に往復動圧縮機の近傍
に配設される各種部材が共振する可能性がある。図2で
矢印で示すように、吸入時に、弁板の吸入孔から流入し
た流体が、吸入弁104の湾曲したリード部104aに
当たり吸入孔方向へ逆流し、吸入効率が悪化する可能性
がある。本発明は上記問題に鑑みてなされたものであ
り、ボアが形成されたシリンダブロックと、ボアに対峙
する吸入孔と吐出孔とが形成された弁板と、シリンダブ
ロックと協働して吸入弁と吐出弁とを装備した弁板を挟
持し吸入室と吐出室とを画成するハウジングとを備え、
ボアの頂端周壁に吸入弁のリード部の開度を規制する係
止凹部を形成した往復動圧縮機であって、吸入時の応答
の大きな吸入弁リード部の自励振動の発生が抑制され、
吸入効率が高い往復動圧縮機を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、ボアが形成されたシリンダブロ
ックと、ボアに対峙する吸入孔と吐出孔とが形成された
弁板と、シリンダブロックと協働して吸入弁と吐出弁と
を装備した弁板を挟持し吸入室と吐出室とを画成するハ
ウジングとを備え、ボアの頂端周壁に吸入弁のリード部
の開度を規制する係止凹部を形成した往復動圧縮機であ
って、吸入弁のリード部の一方の側縁がボアの周壁に沿
って延在し、係止凹部は吸入弁のリード部の前記一方の
側縁に対峙して延在し、ボア延在方向の係止凹部の深さ
は吸入弁のリード部の基部近傍の前記一方の側縁に対峙
する部位からから吸入弁のリード部の先端部近傍の前記
一方の側縁に対峙する部位へ向けて増加することを特徴
とする往復動圧縮機を提供する。本発明に係る往復動圧
縮機においては、吸入時に、ボアの周壁に沿って延在す
る吸入弁のリード部の一方の側縁が、広範囲に亘って、
ボアの頂端周壁に形成された係止凹部の底面に当接す
る。吸入弁のリード部の基部と一方の側縁の広範囲の部
位とが節となる前記リード部の自励振動の固有振動数は
高いので(自動車空調用斜板式圧縮機を想定した、FE
Mによる固有振動数計算によれば、5200Hz程度で
ある)、振動応答は微小と考えられる。従って、当該自
励振動に、往復動圧縮機の近傍に配設された部材が共振
するおそれは少ない。吸入時に、係止凹部の底面に沿っ
て吸入弁のリード部全体が基部から先端部へ向けてボア
の延在方向へ且つ吸入孔から遠ざかる方向へ傾斜して変
位すると共に、吸入弁のリード部が捩じれ、吸入弁のリ
ード部の他方の側縁が一方の側縁に対してボアの延在方
向へ且つ吸入孔から遠ざかる方向へ相対変位する。この
結果、吸入時に、弁板の吸入孔から流入した流体は、吸
入弁のリード部に当たり、リード部に沿って、ボアの中
心方向へ且つ吸入孔から遠ざかる方向へ流れ、ボア内に
スムーズに流入する。この結果、高い吸入効率が得られ
る。
【0005】本発明の好ましい態様においては、係止凹
部の底面が、ボア中心方向へ向けて吸入孔から遠ざかる
方向へ傾斜している。係止凹部の底面を、ボア中心方向
へ向けて吸入孔から遠ざかる方向へ傾斜させることによ
り、吸入時の吸入弁リード部の捩じれが助長され、リー
ド部の他方の側縁の一方の側縁に対する相対変位量が増
加する。この結果、吸入時のリード部に沿った流体の流
れが更にスムーズになり、吸入効率が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を斜板式圧縮機に適用した
実施例を説明する。図3に示すように、斜板式圧縮機
は、ボア1が形成されたシリンダブロック2と、ボア1
に対峙する吸入孔3aと吐出孔3bとが形成された弁板
3と、シリンダブロック2と協働して吸入弁4と吐出弁
5とを装備した弁板3を挟持し吸入室6aと吐出室6b
とを画成するリアハウジング7とを備えている。ボア1
内にピストン8が摺動可能に挿入されている。斜板式圧
縮機は更に、駆動軸9と、駆動軸9に傾斜して固定され
た斜板10と、斜板10とピストン8との間に介在する
シュー11とを備えている。駆動軸9、斜板10は、有
底円筒状のフロントハウジング12によって形成される
クランク室13内に収容されている。図5に示すよう
に、吸入弁4のリード部4aの一方の側縁4a′がボア
1の周壁の径方向外側で当該周壁に沿って延在してい
る。吸入弁4のリード部4aの他方の側縁4a″は、ボ
ア1の周壁の径方向内側で延在している。ボア1の頂端
周壁に吸入弁4のリード部4aの開度を規制する係止凹
部1aが形成されている。係止凹部1aは、吸入弁4の
リード部4aの一方の側縁4a′に対峙して延在してい
る。図4、6に示すように、ボア1の延在方向の係止凹
部1aの深さは、吸入弁4のリード部4aの基部近傍の
一方の側縁4a′に対峙する部位から吸入弁4のリード
部4aの先端部近傍の一方の側縁4a′に対峙する部位
へ向けて増加している。
【0007】上記板式圧縮機においては、図示しない外
部駆動源によって駆動軸9が回転駆動され、駆動軸9の
回転に同期して斜板10が回転し、斜板10の回転運動
がシュー11を介して駆動軸9の延在方向の往復運動に
変換されてピストン8に伝達され、ボア1内の流体が圧
縮される。
【0008】本発明に係る往復動圧縮機においては、図
4に示すように、また図5から分かるように、吸入時
に、ボア1の周壁に沿って延在する吸入弁4のリード部
4aの一方の側縁4a′が、広範囲に亘って、ボア1の
頂端周壁に形成された係止凹部1aの底面1a′に当接
する。リード部4aの基部と一方の側縁4a′の広範囲
の部位とが節となるリード部4aの自励振動の固有振動
数は高いので(自動車空調用斜板式圧縮機を想定した、
FEMによる固有振動数計算によれば、5200Hz程
度である)、振動応答は微小と考えられる。従って、当
該自励振動に、往復動圧縮機の近傍に配設された部材が
共振するおそれは少ない。図7に示すように、吸入時
に、ボア1の頂端周壁に形成された係止凹部1aの底面
1a′に沿って、リード部4aの全体が基部から先端部
へ向けてボア1の延在方向へ且つ吸入孔3aから遠ざか
る方向へ傾斜して変位すると共に、リード部4aが捩じ
れ、リード部4aの他方の側縁4a″が一方の側縁4
a′に対してボア1の延在方向へ且つ吸入孔3aから遠
ざかる方向へ相対変位する。この結果、吸入時に、弁板
3の吸入孔3aから流入した流体は、図4、7で矢印で
示すように、吸入弁4のリード部4aに当たり、リード
部4aに沿って、ボア1の中心方向へ且つ吸入孔3aか
ら遠ざかる方向へ流れ、ボア1内にスムーズに流入す
る。この結果、高い吸入効率が得られる。
【0009】係止凹部1aの底面を、ボア1の中心方向
へ向けて吸入孔3aから遠ざかる方向へ傾斜させても良
い。係止凹部1aの底面1a′を、ボア1の中心方向へ
向けて吸入孔3aから遠ざかる方向へ傾斜させることに
より、吸入時の吸入弁リード部4aの捩じれが助長さ
れ、リード部4aの他方の側縁4a″の一方の側縁4
a′に対する相対変位量が増加する。この結果、吸入時
のリード部4aに沿った流体の流れが更にスムーズにな
り、吸入効率が向上する。上記実施例では、本発明を斜
板式圧縮機に適用したが、本発明を斜板式圧縮機以外の
往復動圧縮機に適用することは勿論可能である。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る往復動圧縮機においては、
吸入時に、ボアの周壁に沿って延在する吸入弁のリード
部の一方の側縁が、広範囲に亘って、ボアの頂端周壁に
形成された係止凹部の底面に当接する。吸入弁のリード
部の基部と一方の側縁の広範囲の部位とが節となる前記
リード部の自励振動の固有振動数は高いので、振動応答
は微小と考えられる。従って、当該自励振動に、往復動
圧縮機の近傍に配設された部材が共振するおそれは少な
い。吸入時に、係止凹部の底面に沿って吸入弁のリード
部全体が基部から先端部へ向けてボアの延在方向へ且つ
吸入孔から遠ざかる方向へ傾斜して変位すると共に、吸
入弁のリード部が捩じれ、吸入弁のリード部の他方の側
縁が一方の側縁に対してボアの延在方向へ且つ吸入孔か
ら遠ざかる方向へ相対変位する。この結果、吸入時に、
弁板の吸入孔から流入した流体は、吸入弁のリード部に
当たり、リード部に沿って、ボアの中心方向へ且つ吸入
孔から遠ざかる方向へ流れ、ボア内にスムーズに流入す
る。この結果、高い吸入効率が得られる。
【0011】係止凹部の底面を、ボア中心方向へ向けて
吸入孔から遠ざかる方向へ傾斜させることにより、吸入
時の吸入弁リード部の捩じれが助長され、リード部の他
方の側縁の一方の側縁に対する相対変位量が増加する。
この結果、吸入時のリード部に沿った流体の流れが更に
スムーズになり、吸入効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の往復動圧縮機の吸入弁のリード部とボア
頂端周壁に形成された係止凹部との関係を示す吸入弁の
リード部の平面図である。
【図2】図1の線Aに沿った断面図である。
【図3】本発明を適用した斜板式圧縮機の側断面図であ
る。
【図4】吸入時の図3の部分拡大図である。
【図5】図3のV−V矢視図である。
【図6】図3の斜板式圧縮機のボアの透視斜視図であ
る。
【図7】図3の斜板式圧縮機の、吸入時の吸入弁のリー
ド部の変形状態を示すリード部の斜視図である。
【符号の説明】
1 ボア 1a 係止凹部 1a′ 底面 2 シリンダブロック 3 弁板 4 吸入弁 4a リード部 4a′ 一方の側縁 4a″ 他方の側縁 5 吐出弁 7 リアハウジング 8 ピストン 9 駆動軸 10 斜板 11 シュー 12 フロントハウジング 13 クランク室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボアが形成されたシリンダブロックと、
    ボアに対峙する吸入孔と吐出孔とが形成された弁板と、
    シリンダブロックと協働して吸入弁と吐出弁とを装備し
    た弁板を挟持し吸入室と吐出室とを画成するハウジング
    とを備え、ボアの頂端周壁に吸入弁のリード部の開度を
    規制する係止凹部を形成した往復動圧縮機であって、吸
    入弁のリード部の一方の側縁がボアの周壁に沿って延在
    し、係止凹部は吸入弁のリード部の前記一方の側縁に対
    峙して延在し、ボア延在方向の係止凹部の深さは吸入弁
    のリード部の基部近傍の前記一方の側縁に対峙する部位
    からから吸入弁のリード部の先端部近傍の前記一方の側
    縁に対峙する部位へ向けて増加することを特徴とする往
    復動圧縮機。
  2. 【請求項2】 係止凹部の底面が、ボア中心方向へ向け
    て吸入孔から遠ざかる方向へ傾斜していることを特徴と
    する請求項1に記載の往復動圧縮機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004503715A (ja) * 2000-07-17 2004-02-05 エンプレサ・ブラジレイラ・デイ・コンプレソレス・エシ・ア−エンブラク 密閉型コンプレッサ用バルブ装置
JP2006063960A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Star Micronics Co Ltd 逆止弁及びダイヤフラムポンプ

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